LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

AKB48エッチ小説(麻里子・陽菜・優子中心)
第1話

元・某スレの作者です。
以前、自分が書いていた小説を元に書いていきます。

僕の名前は白川啓(しらかわ けい)、高校を卒業と同時にAKB48のマネージャーになった。
今日は初仕事だが来ているのは大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜だけだった。
とりあえず初対面ということで3人だけといえどもまずは挨拶をしに楽屋に行った。
ガチャ
僕「あの、」
3人は僕に気づいた。
僕「今日から皆さんのマネージャーをやらせていただきます白川啓です。
よろしくおねがいします。」
3人「よろしくー。」

僕「それでは僕はこれで、」
僕は楽屋を出ようとした。
麻里子「待って、私たちと少しお話しましょ。」
僕「い、今からですか、それは、、、」
陽菜「何か用事でもあるの?」
僕「い、いえ何も」
優子「じゃあいいじゃん。おいで。」
僕「はい、じゃあそうさせてもらいます。」
ということで楽屋で3人と会話をすることにした。
まず最初に僕に話しかけたのは麻里子だった。
麻「私たちのこと好き?」
僕「はい。」
優「啓君ってなんかすごくかわいいね。」
僕「そうですか?」
僕は3人と比べてもとても小柄だ。
そのせいでそう思えたのだろう。
そんな話をしてるとスタッフが入ってきた。
「3人とももうすぐ出番だからすぐ着替えて。」
3人「はい」

僕「着替えるんですか。じゃあ僕は一旦失礼します。」
陽「えっ?別にいてもいいよ。」
僕「いいんですか?」
優「いいわよ。啓君なら見られても平気だし。」
陽「私たちの着替え見たいでしょ。」
麻「遠慮しないで。」
しかし僕は嬉しいというより気まずかった。
3人は着替え始めた。
僕は目も当てられなかった。こんな経験は今までなく緊張してしまった。
麻「どうしたの?」
「いや、その、少し恥ずかしくて。」
優「啓君顔真っ赤だよ。カワイイ。」
僕の目の前で着替えを中断した3人は下着姿で僕を見つめた。

優「啓君、私の胸大きいでしょ。触ってみたくない?」
陽「ちょっと優子、いきなり何言うの。啓君声も出なくなっちゃったじゃん。」
麻「それよりもうすぐ時間だよ急がなきゃ。」
優・陽「あ、本当だ。早く着替えなきゃ。」
3人は急いで着替えを終えた。
麻「それじゃあね。A君、また後でね。」
優「私たちが戻ってくるまでここで留守番しててくれる?」
陽「戻ってきたらまたお話しようね。」
3人はそう言って楽屋を出て行った。
僕はしばらく楽屋で一人きりだった。
NEXT
タイトルトップ
TOPへ戻る
LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)Chaos-File.jp