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カオス・ストーリー2
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?由依との奏で?
第10話
俺は手を耳に添え、耳をそばだてた。
玲奈「イカせてください…」
翔太郎「あ、ごめん 聞いてなかった♪ もう一回はっきりと言って?」
玲奈は焦らしに焦らされ、ついに我慢の限界を超えた。
玲奈「あたしのオ○ンコをめちゃくちゃにして、いっぱいイカせてくださいッ//」
俺は玲奈の秘部に指を突っ込み、耳元で囁いた。
翔太郎「よく、言えました♪」
玲奈「ハァっ ハァっ …翔太郎がヤる気の時にはいつも勝てない…」
そんな玲奈のつぶやきを意に介さず、指の動きを激しくしていった。
玲奈「アァ、アァン、イクっ イっちゃう!」
そういうと玲奈は2度、3度と跳ねた。
俺の股間はかなり固くなっていた。
翔太郎「玲奈、俺のアソコ、しゃぶってくれない?」
玲奈は息を荒げていたが、即座に俺のアソコにむしゃぶりついた。
玲奈「あぁ、おいしい! これがほしいよぅ!!!」
翔太郎「あの?、お楽しみのところ悪いけど、どこの痴女ですか?」
玲奈「痴女じゃ…じゅるッ ない…っ」
翔太郎「気持ちいいから何でもいいか…」
俺は玲奈の口を引き離し、バックの体制をさせた。
翔太郎「挿れるよ?」
玲奈「おちん○ん…、ちょうだい?」
玲奈は上目使いがかなりうまい。これだけで抜ける人もいるかもしれないくらいだ。
この時の上目づかいは、俺のなかでもまさに“絶品”だった。
俺は玲奈の秘部にアソコをあてがい、先端だけ挿入した。
玲奈「ぜんぶ、いれてくれないの…?」
俺は玲奈が欲しがるのを楽しんでいた。
玲奈は俺が何も言わないのにおねだりを始めた。
玲奈「ねぇ、あたしのオ○ンコの奥まで挿れてよ… もっと犯してほしい…」
俺はこのまま楽しもうかとも思ったが、この玲奈のおねだりに負けて、アソコを奥まで導いた。
玲奈「はぁぁっ!!!!」
奥に達した瞬間、玲奈は恍惚の表情を浮かべた。
二人きりのリビングで快楽の音が響き渡る。
玲奈「ふぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!」
翔太郎「ううっ あうっ」
こみ上げる快楽は俺たちから言葉さえも奪っていった。
これまで玲奈と体を重ねることは何度かあったが、今回は最高だった。
熱い肉壁、アソコを締め付けられる感覚、そして部屋に響く卑猥な音。
これらのすべてが俺を動物にした。
どうやら玲奈の方も同じようで、何度か唇をきゅっと締めたかと思えば、口が開きっぱなしになっていたり、時折もれる吐息は俺の興奮を引き立てた。
そんな瞬間も終わりを迎えようとしていた。
ついに俺も玲奈も限界を迎えてしまった。
玲奈&翔太郎「イクっ!!!!!」
俺はスキンをつけてなかったので、射精の瞬間にアソコを引き抜き、れなのおしりに勢いよく射精した。
玲奈はアソコが抜かれた途端に、腰から崩れ落ちた。
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