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カオス・ストーリー2
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?由依との奏で?
第9話
俺は玲奈に抱き着いた。それだけでは飽き足らず、獣のようなキスをした。
玲奈「ちょ、ちょっと// いきなりッ んッ」
玲奈は形だけの抵抗をした。
俺はその手を抑え込み、強引に玲奈を押し倒した。
翔太郎「…玲奈が欲しい。 それだけじゃん?」
俺は荒々しく玲奈を愛撫する。
玲奈の顔が紅潮してきた。
玲奈「そんなッ あンッ 」
俺は玲奈の服を脱がせていく。そこには驚きの光景があった。
翔太郎「ブラ、着けてないじゃん。 ヤる気満々じゃん」
玲奈「だってぇ んぁッ」
俺は玲奈が話終わる前に玲奈の胸を舌の先端で弄ぶ。
さっきとは違って丁寧に攻めていく。
すると玲奈の表情が変わった。
まさに『覚醒』という言葉がぴったりだった。
玲奈「ねぇ、もっとシてよ?」
翔太郎「やっとヤる気になった?」
玲奈「いつになったらスイッチ入るのかなって思ってた♪」
翔太郎「昨日はやらかしてくれたしなぁ…」
俺は玲奈の下半身に手を伸ばした。
スカートの中に手を入れると熱気で満ちていた。
翔太郎「なんかムワッとしてるよ?」
玲奈「上着に乳首がこすれてすっごくたまってたんだもん♪」
俺は玲奈の下着の上からスジをなぞる。
玲奈「はぁんッ ふぁっ」
まだイかせはしない…と俺は誓っていた。
昨日の屈辱を晴らすために、イク寸前で愛撫を弱める。
玲奈「どうして…? イかせてくれないの?」
甘い声が玲奈から漏れ出てくる。
しかし、今日の俺はあくまでも自分の快楽に正直だった。
翔太郎「イクならちゃんとおねだりしなきゃダメじゃない?」
玲奈「え?」
俺から言わせたらまだまだ軽い愛撫なのに玲奈は息も絶え絶えになっている。
翔太郎「ちゃんとお願いできないなら、イカせてあげないよ?」
玲奈は一瞬身震いして、そのあと俺の股間をまさぐり始めた。
玲奈「もうっ! それなら私が先に翔太郎をイカせてやるから!」
そういうなり玲奈は顔を真っ赤にしながら俺のズボンを脱がし、テントを張った俺のパンツの上から舌技を始めた。
翔太郎「しょうがないなぁ、少しお仕置き♪」
俺は玲奈の下着をずらし、直接刺激を与えた。
玲奈「ひゃうんッ ああッ 」
翔太郎「言う?」
玲奈は静かに頷いた。
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