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カオス・ストーリー23

運命の出会い?AKBとマネージャー?
第28話

眠りについてからしばらくして拓海の目は覚めた。

拓海「う?ん・・・//ふあ?っ//よく寝た・・・ってかいま何時だ?」

拓海は時計を見た。

拓海「ヤバッ!!俺1時間半も寝てんじゃん!!早く小嶋さん起こさなきゃ・・・」

拓海は小嶋を起こそうと小嶋の方を見た。拓海は驚いた。小嶋が着ていた服はワンピース。その胸元から小嶋の豊乳な胸が露になっていた。それが拓海の位置からちょうど見えるような形になっていた。

拓海「こっ・・・小嶋のデカイ・・・//こんなにデカイとは思わなかった・・・//」

拓海はつい小嶋の胸に目がいってしまう。

拓海「あんな胸に息子挟まれたら・・・っていかんいかん!!何を考えているんだ・・・//」

そんなことをいっているが、拓海の息子は正直だった。下半身に違和感を感じた拓海は自分の下半身を見た。

拓海「やっ・・・やべ//メッチャ起ってるよ//しかも息子の上に小嶋の顔あるし//」

拓海の息子はパンパンに膨れ上がっていた。拓海はどうしたらいいか焦ったが、とりあえず小嶋が起きないことを願った。しかしその思いは届かなかった。

小嶋「ん・・・//なんか頭ゴツゴツして痛いよぉ・・・//」

小嶋が起きた。

拓海「(やっ//ヤバイ!!起きちゃったよ!!息子は起ったままだし・・・どうする!!俺!!)」

拓海は焦ったが最終的に寝た振りをすることにした。多分気づかないだろう・・・。そう思っていた。

小嶋「ん?//よく寝た♪でもなんで頭ゴツゴツしてたんだろう・・・最初はゴツゴツしてなかったのに//頭の下に何かあるのかな・・・」

そういって小嶋は頭の下を見た。
小嶋「わっ・・・マネージャーさんのおちんちんが・・・//」

小嶋は驚いた。なぜこんなになっているのかわからないがその大きさにまずはビックリした。

小嶋「おっきいおちんちん//マネージャーさん気づいてるのかな・・・//・・・マネージャーさん・・・起きてますか?」

拓海「・・・・・・」

小嶋「寝ちゃってるんだ・・・//」

小嶋は拓海の顔を見た。

小嶋「可愛い顔してるな//食べちゃいたい//」

小嶋は笑みを浮かべた。そしてまた拓海の息子へと目をやる。

小嶋「ちょっとぐらいは・・・いいよね//」

そういって小嶋はおもむろに服を脱ぎ、上半身はブラ一枚になっていた。

小嶋「これで準備完了♪さてと・・・少し失礼しますね//」

小嶋は拓海のズボンのベルトをとり、ズボンとパンツを少しおろした。

小嶋「やっぱりおっきい//・・・先から汁でちゃってるよ・・・。お掃除してあげなきゃ♪」

そういって小嶋は深呼吸をした。そして一気に。

─パクッ─

拓海の息子をくわえた。

拓海「・・・!?」

拓海は驚いた。さすがにヤバイと思った拓海はあわてて飛び起きた。

拓海「小嶋さん//ダメです//」

小嶋「あっ・・・起きたんですね//おはようございます//」

拓海の息子を口から抜き取る。

拓海「やめてください・・・//汚いですから//」

小嶋「汚くないですよ//それよりマネージャーのおちんちん苦しそうですよ・・・//」

拓海「そっ・・・それは//」

小嶋「ちゃんと上手にやりますから・・・//やらしてくれませんか?」
拓海「でっ・・・でも//」

小嶋「大丈夫です//マネージャーさんはそのままじっとしててください・・・//」

拓海「・・・・わかりました//」

拓海はソファーに座るような体制でじっとした。

小嶋「マネージャーさんの・・・おいしそうです//」

拓海「拓海でいいですよ・・・//」

小嶋「・・・・拓海さん//じゃあ・・・」
─パクッ─

小嶋は勢いよく息子を口へと運んだ。

小嶋「ジュパジュパ・・・ジュル//」
拓海「はあっ・・・//いいです//」

小嶋「ジュルジュル・・・きもひいいでふか?チュパ//」

拓海「はっ・・・はい//あっ//それヤバイです//」

小嶋「フフフッ(笑)ジュルル//チュパチュパ//」

拓海「あぁ・・・//ヤバイです//逝きそうです//」

小嶋「プハッ//まだ逝っちゃだめですよ♪もっと気持ちよくしてあげますからね♪」

そういって小嶋はブラのホックを外した。小嶋の豊乳な胸が露になる。

拓海「わわっ・・・//おっきい//」

小嶋「あっ//またおっきくなった♪私の裸見て興奮しちゃったのかな?」

拓海「はい//小嶋さん・・・//エロいです//」

小嶋「私//オッパイだけは自信あるの♪よし//じゃあいきますよ♪」

小嶋は拓海の膝へと肘をついた。そして拓海の息子を胸へ挟んだ。
拓海「あぁ・・・!ダメですよ//」

小嶋「すご?い・・・私の胸の中で拓海さんのおちんちん・・・ヒクヒク動いてますよ・・・//」

拓海「ヤバイ・・・//挟まれただけでも逝きそうです//」

小嶋「ダ?メ♪・・・じゃあいきますよ//」

─パクッ─

小嶋は再び拓海の息子を加える。今度はそこにパイズリという行為が加わった。

拓海「ああっ・・・//小嶋さん//」

小嶋「ジュルル・・・ジュパジュパ//」

拓海「あっ・・・//それヤバイです//」

小嶋「フフッ(笑)感じ方可愛いですね//」

拓海「はあっ・・・//ふあっ//」

小嶋「ジュルチュパ・・・ジュパ//」
拓海「はあっ・・・//小嶋さん・・・!!小嶋さん!!」

小嶋「ジュルル・・・逝っていいよ・・・//拓海さんの飲ませて・・・//チュパ//」

拓海「小嶋さん//出ます!!」

小嶋「ん・・・!!んふっ・・・」

─ドピュドピュ・・・ビュルル─

拓海は勢いよく小嶋の口へと出した。拓海は誠意喪失だった。こんなに気持ちよかったのははじめてだったかもしれない。そう思った。

拓海「ハアッ・・・//ハアッ・・・//」

小嶋「ん・・・//ゴックン//は?♪おいひかった♪」

拓海「小嶋さん・・・//上手すぎですよ//」

小嶋「へへっ(笑)なんかうれしいな・・・//」

拓海「小嶋さん・・・//乳首たってますよ・・・//」

小嶋「あれ・・・//体は正直だね・・・//拓海さん・・・//続き・・・しよ//」

拓海「はい・・・」

小嶋「拓海さん・・・//」

拓海「小嶋さん・・・//」

2人でみつめあい唇を近づける・・・そのときだった。

─ゴンゴン─

高橋「にゃんにゃ?ん♪もうすぐレコーディング始まるって♪」

ご飯から帰ってきた高橋の声が聞こえた。

小嶋「は?い♪今行くね?♪」

小嶋は立ち上がり服に着替え始めた。

小嶋「ごめんね・・・//タイミング悪かったね//」

拓海「あっ・・・いえ//全然大丈夫ですよ♪」

小嶋「ならよかった♪・・・じゃあ・・・いってくるね♪」

拓海「はい♪頑張ってください♪」
小嶋は楽屋から出ようとする。しかし小嶋は立ち止まり拓海の方を振り返り顔を真っ赤に染めて呟いた。

小嶋「拓海・・・さん//もしよかったら・・・//今日家来ない?」

拓海「へっ・・・!?いいんですか?」

小嶋「うん・・・//そしたら・・・//今の続きしよ//じゃあ出口の前で待ってるから//」

そういって小嶋は楽屋を飛び出していった。1人になった楽屋。まだ拓海は興奮していた。下半身にはまだ小嶋の胸の感覚が残っている。

拓海「いつのまにかため口になってたな・・・(笑)まっ//いっか!さてと・・・」

拓海はズボンをはいた。そして頬を2回叩き気合いを入れ直した。
拓海「よし!頑張るぞ拓海!」

そうしてまた拓海は仕事へと戻っていった。
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