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カオス・ストーリー23

AKB女学園(あきちゃメイン)
第2話

優子「なんかハゲ見ると笑えてくるって」
純「うんうん!」
亜樹・陽菜「やっぱりわかんない」
昔からこの二人に説明するだけ無駄だ!
後藤「・・・以上です!」
長い校長の話も終わり俺らは教室に戻った
亜樹「担任だれだろ?」
陽菜「私は小森先生がいいなあ?」
小森先生は亜樹と陽菜くらいの天然でときどき授業にならない
優子「天然クラスはやだ!女の先生がいいなあ?」
ガラガラガラ
??「みんなはよー席ついてー」
担任らしき人が入ってきた
さっき体育館に行けとか行ってた先生とは違った
なんかおてんば娘みたいという感じだ!
俊樹「さっきの先生のほうが美人だった!」
純「俺はこっちのほうがタイプだ!」

俺らは席についた
??「えーと私はこのクラスの副担任の増田有華です。担任の先生はもうじきくると思うけど・・・」
ガラガラガラ
教室のドアが開きさっきの美人な人が入ってきた
??「私がこのクラスの担任の篠田麻里子です。一年間よろしく!」
その後全員が軽い自己紹介をした後下校になった
俺はいつもどうり亜樹と明音と帰ることにした
明音「担任美人だったね!」
純「俺は副担のほうがかわいいからいいと思った」
亜樹「ねえ美人とかわいいってどう違うの?」
明音「それはねえ・・・・・」
その後明音は家につくまで亜樹に教えていた
亜樹「バイバイまた明日!」
純「おう!じゃあな!」
明音「バ、バイバイ」
明音は亜樹への説明でとてもぐったりしている。
しかしこれは亜樹といると日常茶飯事だ

家に帰った
俺は両親が単身赴任中で俺は明音て二人暮らしではなく妹がいる
妹の名前は晴香中学三年生
純「ただいま!」
晴香「純、あか姉おかえり!」
晴香はなぜか俺は呼び捨てだ!

純「なんでいつも呼び捨てなんだよ!」
晴香「いいじゃん別に・・・」
明音「お昼なににする?」
晴香「チャーハン作っといたよ!」
純「じゃあ早く食べようぜ」
高柳家ではいつも交代制で料理を作っている
母が料理研究家で全員料理はプロ級である
ちなみに明音と純と亜樹と陽菜と優子は調理部である
全員「いただきまーす」
晴香が作ったチャーハンはカニタマを使った蟹チャーハンだった
純「うまいな!」
明音「ホント!おいしい」
晴香「めずらしく純が誉めてくれた!」
純はこの家で一番料理が上手で晴香は一番下手なので誉めることはとてもめずらしい

全員「ごちそうさま!」
食事を終えた!洗い物はいつもじゃんけんで決まる
全員「最初はグー!じゃんけんポン!」
明音・チョキ純・グー晴香・グー
純「よっしゃー連敗脱出!」
純は今日まで10連敗だった
晴香「やったー勝った」
明音「はぁーやるか」
その後明音が洗い物が終わった後とくに変わったこともなく時が過ぎ
俺らは・・・・・寝た
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