僕とＡＫＢの学校暮らし_第7話/AKB48のエロ小説

僕とＡＫＢの学校暮らし
第7話

僕は廊下を歩いてある事を考えていた

それは・・・

Ｋ寮に行くべきか行かないほうがいいか

誰もバレず行ったら優子さんに会えるけど

もしバレたらまた裏校則で何かされる・・・

どうしよう・・

いやっ・・待てよ・・職員室に行ったら優子さんに会えるじゃないか？

でも優子さんは前の中学の先生・・・

だけど行くか！

僕は職員室に向かった

数分後

やばい・・・迷子になった

どうしよう・・・Ａ寮にも帰れない・・

どうしよう・・・

玲奈「あれ？君は・・・」

瑠璃「うん？」

僕は上を見た

そしたら・・・

玲奈「珠理奈の彼氏さん？」

あっ・・・えっと・・・誰？

珠理奈を知っている？

瑠璃「あの・・・誰ですか？」

玲奈「私は松井玲奈、珠理奈の姉です」

瑠璃「姉・・・・」

珠理奈の姉さんか・・・

綺麗だな・・・

それ所じゃない！職員室に行かないと・・・

瑠璃「あの・・・職員室ってどこですか？」

玲奈「職員室？職員室に行きたいの？」

瑠璃「はい・・・」

玲奈「私も職員室の行くところだから一緒に行く？」

瑠璃「はい！」

僕は玲奈先輩と一緒に職員室に向かった

そして・・・ついに職員室に着いた

瑠璃「ありがとうございます」

玲奈「いえいえ！瑠璃君って真面目だな・・・じゃあね」

瑠璃「はい・・・」

それより何で僕の名前知っているんだ？

珠理奈が教えてのかな？

僕は職員室に入ったら

瑠璃「えっ？・・・・・」

教師が全員、女子だった

何これ？男一人もいないじゃん

しかも・・・優子さんにいないし

麻里子「ん？誰ですか？」

やばい・・・麻里姉だ

僕は無言でドアを閉めた

危ない・・・危ない・・・

あっ・・・地図だ

僕は学校の地図を拾った

そして地図を見ながらＡ寮に向かっていたら・・・

真白「あれ？君って瑠璃だよね？」

瑠璃「はい・・・・誰ですか？」

真白「俺？俺は真白、Ｋ寮の真白です」

瑠璃「苗字は？」

真白「苗字？そのうち分かるよ」

瑠璃「はい・・・」

真白「じゃあね」

誰だ？あの人？

何かやんちゃ系の人だな

ＡＫＢの学校暮らし

42: 名前：百合投稿日：2011/08/25(木) 10:18
僕はＡ寮に向かっていた

トン・・トン・・・

瑠璃「ん？」

僕は振り返ったら誰もいない

おかしいな・・・さっきから足音が聞こえるけど

気のせいかな？

僕はＡ寮に入った

そうえいばまだ部屋に入ってないな

僕は自分の部屋を探した

ここかな？

僕は部屋に入った

高橋「どうしたの？瑠璃？」

瑠璃「高橋さん？ここ、僕の部屋じゃ・・」

高橋「瑠璃の部屋は隣だよ」

瑠璃「あっ・・／／／ごめん、じゃあ・・・」

僕は誤って高橋さんの部屋に入ってしまった

隣か・・・

僕は隣の部屋に入った

そしたら・・・

前田「瑠璃君！」

前田さんに抱きつかれた

あれ？何で？前田さんが・・・ここに？

僕の部屋じゃ・・・

瑠璃「あの・・・ここ・・僕の部屋ですけど」

前田「そうだよ、私と瑠璃君の部屋」

瑠璃「えっ？」

前田「だから私は瑠璃君のルームメイトなの」

瑠璃「えっ！？」

前田さんがルームメイト！？

前田さん「しかもここ、綺麗な風呂場もあるし・・・いつでもＨできるね！」

瑠璃「はい・・・・」

やばいよ・・・逃げる場が無い・・

前田さん「この3年間、淫かな生活しようね♪」

瑠璃「は、はい・・・」

どこに逃げたらいいんだろう？

そして明日は入学式の日

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