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カオス・ストーリー23

運命の出会い?AKBとマネージャー?
第23話

拓海「あっ・・・有華//」

増田「気持ちいい?//」

拓海「うん・・・すごい気持ちいいよ・・・//」

増田のしごきが早くなっていく。手に付いた泡がヌルヌルとしている。それがまた快感を生んだ。

─シコシコシコシコ─

拓海「あっ//いいよ・・・有華//」

増田「先からなんか出てきたよ・・・//感じてるんだね//」

拓海「あぁ//ヤバイ//ふあっ//」

増田「逝っていいよ//気持ちよくなりたいんでしょ・・・//」

増田が拓海の耳元で甘く呟く。

拓海「うぅ・・・//うわっ・・・//」

増田「我慢してるの・・・?なら我慢できないぐらい気持ちよくしてあげる・・・//」

拓海「えっ・・・・//」

そういうと増田は自分の胸に拓海の息子を挟んだ。

増田「挟んだだけでもう汁でてきてるやん//可愛い//」

増田は胸を動かす。動かしながら亀頭を舌で刺激した。

拓海「有華・・・//有華・・・//」

増田「気持ちいいんでしょ・・・?早く逝っちゃいなよ//」

拓海「あぁ!!逝くっ!!」

増田「ヒャッ!!」

─ドピュドピュ・・・ビュル─

拓海は逝ってしまった。増田の顔は拓海の出した精液まみれになっている。

拓海「ごっ・・・ごめん有華//」

増田「ううん//それより一杯出たね//」

拓海「有華の凄い気持ちよかったから・・・//」

増田「うちもなんか興奮してきた・・・//」

拓海「今度は俺が有華を気持ちよくする番だよ//」

増田「拓海//アンッ・・・//イヤン・・・//」

拓海は増田の胸にしゃぶりついた。そのまま指を秘部へと進入させていく。

─グチュグチュ・・・クチュ─

拓海「ジュルジュル・・・チュパ//」
増田「ハアァン・・・//ンン//アカン//気持ちいいよぉ//」

拓海は乳首を舌で転がしながら秘部をかき回した。

拓海「有華・・・//凄い音なってる・・・//チュパ//」

増田「だってぇ//拓海が気持ちよくするからぁ//イヤン//」

拓海「チュパチュパ・・・ジュルルッ//」

増田「アッ//イヤッ//逝くっ!!逝っちゃう?!!!」

─プシャー////─

増田は潮を噴いた。風呂場はアンモニア臭に包まれる。

拓海「潮噴いちゃったね//体がビチャビチャだよ・・・//」

増田「ハアッ・・・ハアッ・・//気持ちよかった//」

拓海「さて・・・。体流してそろそろ出ようか♪」

増田「えぇ?//せっかくだからここでやろうよ?//」

拓海「ダ?メ//もうそろそろご飯できてるだろうし//ねっ♪」

増田「わかった・・・//でも・・・拓海とやりたかったなぁ♪」

拓海「また今度やってあげるから・・・//なっ//」

増田「それなら我慢する♪」

拓海「よし偉い♪じゃあごほうびに・・・//」

─チュッ─

拓海は増田の頬にキスをした。

増田「・・・ありがとう//」

拓海「フフッ(笑)照れてるの?//可愛い//」

増田「ちょっと!!からかわないでよ!!」

拓海「ハハハッ(笑)ごめんごめん//さて・・・でよっか♪」

増田「うん♪」

そうして2人は風呂場を後にした。

脱衣所で着替えをすませた2人はリビングへと向かった。廊下はカレーのいい匂いで溢れかえっていた。

松井「あっ♪たく兄♪今ね!!ちょうどできたところだよ♪」

拓海「おっ!!うまそうなカレーだなぁ♪」

増田「はぁサッパリ♪あっ♪カレーできてる♪上手やな珠理奈♪」
松井「ありがとう♪って2人で一緒にお風呂入ったの?」

増田「当たり前やん♪」

松井「いいなぁ♪私も入りたかった?//」

拓海「ちょっと・・・珠理奈//」

松井「どうせ2人でエッチなことしてたんでしょ?//」

増田「したよね?拓海♪//」

拓海「有華//やめろって//それより早くカレー食べようよ」

松井「そうだね♪今盛り付けするから座って待ってて♪」

拓海「うん♪」

増田「ならうちも手伝うよ♪」

2人はキッチンでカレーの盛り付けを始める。2人でやっている光景はなんだか新鮮だった。テーブルにカレーが運ばれてくる。いい匂いだ。

松井「さっ!!じゅりたんスペシャルカレー召し上がれ♪」

拓海「いっただっきま?す♪」

そのときだった。

─プルルップルルッ─

増田「あっ!!うちの携帯や・・・ちょっと待ってて!!」

そうして増田はリビングを出ていく。

拓海「どうしたんだろ・・・//それよりカレーカレー♪」

─パクッ─

拓海はスプーンを口にした。うますぎる・・・。頬っぺたがおちそうだった。

松井「どっ・・・どうかな・・・」

拓海「うまい!!うますぎるよ珠理奈!!」

松井「本当に!!よかった?♪たくさんあるから一杯食べてね♪」

拓海「おう♪ありがとな♪」

拓海はカレーをかきこむ。スプーンが止まらない。

─ガチャン─

リビングの扉があいた。

増田「ごめ?ん//佐江にご飯誘われちゃったからこれからいかなきゃ・・・//また今度泊まりに来るな//せっかくカレー作ってくれたのにごめんな珠理奈・・・」

松井「ううん♪大丈夫だよ♪気にしないで♪」

拓海「気を付けて行けよ//」

増田「うん♪じゃあまたね♪」

そうして増田はリビングを出ていった。

松井「また2人になっちゃったね♪」

拓海「まぁいいじゃん♪それよりおかわり!!」

松井「はいはい♪待っててね♪」

こうして拓海と珠理奈は2人で楽しく話をしながら夕御飯を食べた。夕御飯を食べ終えた後、珠理奈お風呂を入りにいった。拓海はというとリビングを真っ暗にして貞子を見ていた。お風呂から上がった珠理奈はリビングが真っ暗なのに気付き恐る恐るリビングへと入ってきた。
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