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AKBと修
第44話
不良「ん?お前!この前のやつじゃねぇか!」
斉藤「.....」
不良「前みたいに腕やられにきたか?」
玲奈「もう!はなしてよ!!」
不良「うるせぇな!」
といって玲奈のブラもはずした
斉藤「ブッ!!鼻血が....」
玲奈「ちょっとぉー!やめてよ!/」
修「玲奈...すまんがもう無理だ...」
玲奈「どういうこと?」
不良「ハハハ!!あきらめたか!さっさとあきらめっ,,グハッ!!!」
斉藤「しゅ、修...?」
修「こいつ斉藤に怪我させたやつだろ?だったら絶対にゆるさねぇ」
不良「なっなんだ!いきなり!」
修「形勢逆転だな」
斉藤「玲奈ちゃん大丈夫?(やべぇ玲奈ちゃんの乳首が...こんな近くに..)」
玲奈「大丈夫だよ?^^」
不良「ひっひぃいぃ!!」
修「お前だけは許さない!」
修は一回後ろを向いて思いっきり振り返って不良をなぐった
ボガァン!と鈍い音で不良は1mくらい飛んだ
修に飛ばされた不良はピクピクと動いていた
玲奈「しゅうくーん!!♪ありがとっ!」
修「はぁ、玲奈女なんだからもっと恥ずかしがれよ」」
玲奈「はずかしいけど??」
修「お、お前!//俺の腕で乳首スリスリするな!//」
玲奈「えー!だって気持ちいんだもん!」
斉藤「う、うらやましい.....」
修「んで斉藤、お前こいつにやられたんだな」
斉藤「あぁ、うんそうだけど」
修「はぁ、まぁいいや帰るかっていつまでやってんだよ玲奈」
玲奈「家に帰るまでー^^あぁん気持ちい?///」
修「見られたらどうすんだよもうはなせ」
斉藤「(くっそぅ?うらやましすぎるぜ!)」
斉藤は修に仇をうってもらったことより玲奈に乳首をスリスリされていることがうらやましかった
翌朝
修「ふぁ?あ..昨日はいろいろと疲れたなー」
陽菜「修ー!オリャッ!」
バフッ
修「グフッ!!」
陽菜「オラオラー!」
修「ンー!ンー!・・・」バタッ
陽菜「あっ死んだ」
修は陽菜の巨乳によって倒れた
10分後
修「う?ん・・・なんだ?」
陽菜「あっおきた?」
修「あれ?俺なにしてんの?」
陽菜「あたしの胸で失神しちゃったね?てかもう遅刻しちゃうよ?」
修「な!ねーちゃんのせいだからな!」
修は急いで家をでてった
修「もう!また篠田先生に変なことされる?!」
修の唯一怖いのは篠田であった
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