AKBと修_第41話/AKB48のエロ小説

AKBと修
第41話

斉藤「・・・はぁ...なんで俺ばっかり..前の学校でもそうだ...」

さやか「なにがあったん？斉藤くん」

斉藤「うん...俺前の学校でもお調子者でみんなから嫌われててさ...」

さやか「・・・うん」

斉藤「この学校でもお調子者は健在だけど...こんな俺でも修や優子ちゃん龍太やみんなは俺を受け入れてくれたんだ」

さやか「みんないいひとやもんな＾＾」

斉藤「でも...俺昔っから先輩たちから嫌われやすくてさ....やっぱりこうなっちゃうんだよな..」

さやか「でも怪我ぐらいで落ち込んでてもキリないで？自分のことは自分で片付けな＾＾あかんやろ？」

斉藤「そうだよな＾＾俺！この怪我大会までに直してみせる！」

さやか「そうそう！そのいきやで！」

そのころ修たち

修「う?ん...斉藤になにかあったのはたしかだ...」

龍太「そうだな...あのやろうが一体何したかだな」

優子「斉藤君このままじゃかわいそうだよ！」

玲奈「斉藤君怪我したのかー...残念だね?」

修「怪我は斉藤にしか治せないでも何かあったかは確かめるしかない」

龍太「そうだなはっきし言ってあいつ（三年）のプレイは好きじゃないからな」

優子「斉藤君のためにがんばろ！＾＾」

４人「おぉー！」

その後斉藤は部活にこなくなったが一生懸命腕の治療に専念しているらしい

修「あ?斉藤みてないな?」
優子「ホントだね?腕早く治るといいな＾＾」

龍太「大会まであと一ヶ月だな」

柏木「龍太、修君がんばってね＾＾」

修「おう柏木ありがとな、今日はとりあえず優子帰ろうぜ」

龍太「じゃぁな米倉」

・
・
下校中

修「なぁ優子....ってあれ？」

あたりを見渡しても優子がいない突然優子がいなくなった

修「は！？なっなんで？」

優子「ここだよぉー汗　修くーん助けてー！」

修「ん？上？何してんの？」

優子「猫が震えてるから上ったら下りれなくなったのー！」

修「ふ?ん、て、いうか優子真っ白なパンツ見えてるぞー恥ずかしくないのかー？」

優子「もう！！///みないで！いいから助けて！//」

修「はぁ？俺上れないし?お前そこから飛んでこい?ささえれやるから」

優子「不、不安だな...えい！！」

修「ちょ、どこ飛んでんだ！うぶっ！！」

飛び位置が悪く優子の股間が修の顔を踏み潰していた」

修「ンッー！ンッー！ふぶひい（くるしい！）

優子「あんっ・・ちょっと//鼻息荒くしないでっ//あっ//」

修「ブハッ！こ、殺す気か！！ハァハァ...」

優子「もう！ちゃんと支えるっていったじゃん！//」

修「な、なんで俺がおこられるんだよ！//」

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