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AKBと修
第38話
龍太「おい、俊太、大丈夫か?」
俊太「し...ししょ...う...」
優子「ちょっと大丈夫なの!?」
柏木「骨とか折れてるとおもうよ」
修「とりあえず俊太、お前かっこよかったぜ」
菊池「あのありがとうございました!じゃあ俊太病院につれてきます」
龍太「あぁ、でも俊太、そのこ守るんだぞ」
俊太「は..い.....」
そして俊太は病院につれていかれた
修「ていうか龍太とか見てたのかよ」
龍太「お前もだろ」
柏木「じゃあ龍太かえろ^^、修君たちありがとね^^」
優子「ゆきりん、南くん、バイバイ^^」
そして
修「は?やっと終わったけど今度バスケの大会なんだよな?」
優子「がんばってね^^見に行くからね^^」
高橋「でも絶対かつでしょ?だって修君、南くん山崎先輩いるじゃん....」
修「まぁ負ける気はないけど、大丈夫かな?」
優子「がんばってねぇ^^」
あれから俊太はただの腕骨折だけですまされた
指原「修さん!俊太がお世話になりました!」
修「俺じゃなくて龍太に言えよ」
指原「もちろん言いましたよ!指原感謝します!」
優子「あれ?さっしー俊太君の姉だったの?」
指原「そうっすよ!アホな弟です。」
修「まぁそんなことより俊太はどうしたんだ?」
指原「もう気持ちはついたと思うんですけど、あれからボクシングのジムかよってるんすよ^^」
修「へぇ?やっぱり喧嘩は強くなりたいか?」
優子「喧嘩は強くないとね^^修君みたいに」
修「なんだそれー」
指原「では指原もう行きますね」
優子「またね?^^」
修「じゃな?」
優子「それよりさ、最近斉藤君とさやかちゃん仲良くない?」
修「う?ん、まぁ両思いだと思うけど。」
優子「え!?そうなの!?」
修「あっ来た二人できたよ」
斉藤「さやかちゃん、今日も一緒にかえろ!^^」
さやか「せやな^^帰ろう^^」
斉藤「(あぁ?どうしよ、いつ告白するか...)」
さやか「斉藤君?どしたん?」
と、突然うしろからボールがさやかに飛んできた
斉藤「あ!さやかちゃん危ない!」
バッ!
さやか「ちょ、ちょっと斉藤君?」
斉藤は思わずさやかの胸に手があたっていた
斉藤「なんだこのやわらか....はっ!ご、ごめん!」
さやか「もう!//ボールぐらいで助けんでええのに?^^それにあたしの胸揉むためにとびついたんかいな?」
斉藤「ちっちがうって!」
修「なんか...先が思いやられる二人だ...」
優子「うん,,,,そうだね(汗)」
修「じゃあ俺大会近いから部活行ってくる^^」
優子「あっあたしも修君の練習みる!」
玲奈「あたしもいくー!」
修「いや、自主練だから来ても意味ないと思うけど」
優子「いいのいいの?^^」
修「はぁ?まぁいいけど」
そして体育館
シュッ!バシュッ!
タッ!シュッ スパッ!
優子「すごいな?修君」
玲奈「ホントだよね?」
修「ハァハァ!」
タッシュッ!スパッ!
優子「修君^^あたしもボール触っていい?」
修「あっいいけどつき指するなよ?」
優子「よ?し!」
玲奈「あたしもやるー!」
優子たちは遊んでいた
修「(やっぱ女の子だな^^)」
優子「何よ修君!下手だな?みたいな顔して!」
修「いやいや^^やっぱ二人とも女の子だな?って思って^^」
玲奈「じゃあ修君教えてよー!」
修「教えてもいいけど本当に怪我だけはしないでよ」
優子「わかってるって?」
そして修はいろいろ教えた
修「俺のシュート真似しなくていいよ」
優子「う?ん修君すごい簡単に入れてるけど本当ははいりにくんだね?」
修「ただうっても入らないよ?^^」
玲奈「やっぱりバスケは難しいな?」
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