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カオス・ストーリー23

AKBと修
第38話

龍太「おい、俊太、大丈夫か?」

俊太「し...ししょ...う...」

優子「ちょっと大丈夫なの!?」

柏木「骨とか折れてるとおもうよ」

修「とりあえず俊太、お前かっこよかったぜ」

菊池「あのありがとうございました!じゃあ俊太病院につれてきます」

龍太「あぁ、でも俊太、そのこ守るんだぞ」

俊太「は..い.....」

そして俊太は病院につれていかれた


修「ていうか龍太とか見てたのかよ」

龍太「お前もだろ」

柏木「じゃあ龍太かえろ^^、修君たちありがとね^^」

優子「ゆきりん、南くん、バイバイ^^」


そして


修「は?やっと終わったけど今度バスケの大会なんだよな?」

優子「がんばってね^^見に行くからね^^」

高橋「でも絶対かつでしょ?だって修君、南くん山崎先輩いるじゃん....」

修「まぁ負ける気はないけど、大丈夫かな?」


優子「がんばってねぇ^^」

あれから俊太はただの腕骨折だけですまされた


指原「修さん!俊太がお世話になりました!」

修「俺じゃなくて龍太に言えよ」

指原「もちろん言いましたよ!指原感謝します!」

優子「あれ?さっしー俊太君の姉だったの?」

指原「そうっすよ!アホな弟です。」

修「まぁそんなことより俊太はどうしたんだ?」

指原「もう気持ちはついたと思うんですけど、あれからボクシングのジムかよってるんすよ^^」

修「へぇ?やっぱり喧嘩は強くなりたいか?」

優子「喧嘩は強くないとね^^修君みたいに」

修「なんだそれー」

指原「では指原もう行きますね」

優子「またね?^^」

修「じゃな?」


優子「それよりさ、最近斉藤君とさやかちゃん仲良くない?」

修「う?ん、まぁ両思いだと思うけど。」

優子「え!?そうなの!?」

修「あっ来た二人できたよ」


斉藤「さやかちゃん、今日も一緒にかえろ!^^」

さやか「せやな^^帰ろう^^」

斉藤「(あぁ?どうしよ、いつ告白するか...)」

さやか「斉藤君?どしたん?」


と、突然うしろからボールがさやかに飛んできた


斉藤「あ!さやかちゃん危ない!」
バッ!

さやか「ちょ、ちょっと斉藤君?」

斉藤は思わずさやかの胸に手があたっていた


斉藤「なんだこのやわらか....はっ!ご、ごめん!」

さやか「もう!//ボールぐらいで助けんでええのに?^^それにあたしの胸揉むためにとびついたんかいな?」

斉藤「ちっちがうって!」


修「なんか...先が思いやられる二人だ...」

優子「うん,,,,そうだね(汗)」

修「じゃあ俺大会近いから部活行ってくる^^」

優子「あっあたしも修君の練習みる!」

玲奈「あたしもいくー!」

修「いや、自主練だから来ても意味ないと思うけど」

優子「いいのいいの?^^」

修「はぁ?まぁいいけど」


そして体育館

シュッ!バシュッ!
タッ!シュッ スパッ!


優子「すごいな?修君」
玲奈「ホントだよね?」


修「ハァハァ!」
タッシュッ!スパッ!

優子「修君^^あたしもボール触っていい?」

修「あっいいけどつき指するなよ?」

優子「よ?し!」
玲奈「あたしもやるー!」

優子たちは遊んでいた


修「(やっぱ女の子だな^^)」

優子「何よ修君!下手だな?みたいな顔して!」

修「いやいや^^やっぱ二人とも女の子だな?って思って^^」

玲奈「じゃあ修君教えてよー!」

修「教えてもいいけど本当に怪我だけはしないでよ」

優子「わかってるって?」


そして修はいろいろ教えた

修「俺のシュート真似しなくていいよ」

優子「う?ん修君すごい簡単に入れてるけど本当ははいりにくんだね?」

修「ただうっても入らないよ?^^」

玲奈「やっぱりバスケは難しいな?」

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