AKBと修_第37話/AKB48のエロ小説

AKBと修
第37話

柏木「でさー＾＾あのこがね＾＾」

龍太と柏木は仲良く帰っていた

とその先には俊太が女子と二人で帰っていた

龍太「由紀...ちょっとまて...あれみろ」

由紀「ん？あれは指原さんの弟じゃん」

龍太「あいつ...気付いたのか？,,,,」そのころ修たち

優子「修君今度みんなで遊びにいかない！？」

高橋「いいねぇ?修君とプライベート遊んだことなかったなー＾＾」

修「そうだっけ？まぁ今度遊ぼう＾＾ってあれ？.....俊太か？」

優子「俊太って？」

修「A組の指原の弟だってよんで龍太の弟子なんだって笑」

高橋「へぇー女の子と二人で帰ってる＾＾」

修「あいつ気付いたのか？....」

修と龍太は同じ場所で俊太を見ていた

俊太「う?ん、守るべきもの」

菊池「いつまで考えてんのー？なんかしゃべってよー！＾＾」

俊太「う?んそうだな?でも気になって仕方がないんだ...」

とそこにまたもや不良が現れた

不良A「よう＾＾一年今日はあいつらが来ても大丈夫なように２０人用意したから＾＾」
不良B「これでお前を好きなだけぼこれるぜ＾＾」
不良C「お前女いんのかよ＾＾」

俊太「ちがう！ただの幼馴染だ！」

菊池「俊太....怖いよ....」

柏木「ねぇ龍太！助けに行かないと！」
龍太「だめだここで助けたらあいつは一生強くなれない」

そのころ修たちも

優子「ねぇ修君！たすけにいかないと！」

修「ん?でもここで助けたらあいつのためにならないと思う」

高橋「どういうこと！？」

修「まぁみてな」

俊太「くっくっそ....師匠助けてください...」

不良A「お前まだ師匠いってんのかよ！」
不良C「師匠に頼るなよ！」

俊太「残念なが師匠は絶対くるんだ！」

龍太「な！あいつ！全然かわってねぇじゃねぇか！！」

修「あいつ！だめだ....あれじゃあ強くなんてなれるわけがない

菊池「いや！はなしてください！」

不良「おとなしくしろ！」

菊池「俊太！助けて！！」

俊太「でも、僕じゃ勝てないだから無理だ！師匠待つしかないんだ！」

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優子「ねぇ修君！どうすんのよ！」

修「あいつがあの女の子が守るべき人だって気づけばな」

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龍太「あいつ.....こんな状況でなにいってんだ......」
柏木「龍太が正しいのかわからないよ」

と俊太の前に龍太が来た

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修「は？龍太！？」

俊太「し、師匠！！来てくれたんですね！」
ボガァン！

龍太は思いっきり俊太を殴った

俊太「ど、どうして....」

不良「おうおう？仲間割れか？」

龍太「お前の守るべき人はその子だろ？」

俊太「でも、勝てないんです...僕じゃ...」

龍太「勝ち負けなんてそんなのどうでもいい、気持ちがあればな」

俊太「そ、そういうことか、でも！勝ってみせる！！あやか！絶対に助ける！」

不良「ほら？かかってこいよ！」

その後俊太は殴られ続けたそれでも俊太はたちつづける

俊太「ぜ、絶対に...守る....んだ....」バタッ

菊池「俊太！」

不良「はっはっは！やっと倒れやがったか！」
ボガァァｌン！

不良「ぐああああっっ！！」

龍太「俊太、お前の気持ちは最高だった」

不良Ａ「て、てめぇ！」

ボガッ！！

不良Ａ「ガハッ！！！」

修「俊太がんばったな！」

不良「こいつら二人名古屋の６０人ぶっとばしたやつらだ！勝てるわけがない！逃げるぞ！！」

ダダダダダダダ

不良たちは逃げていった

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