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AKBと修
第29話
修や龍太がいないホストは
すっからかんだった
客はいたとしても彼女とかそういう人ばかりだ
山崎「えっと今のところNO1は米倉...かんでNO2が南だな」
斉藤「山崎さーん修連れてきましたー^^」
山崎「よしよし^^またいっぱいくるな^^あとは南がくればお前ら出すからな」
龍太「ハァ....」
山崎「よし来たな」
山崎「ハイハイ!今から米倉、南、斉藤はりまーっす!!!」
キャァァッァアァ!!!!!!
ダダダダダ!!
優子「なに!入ってたの!もうー!またおそくなったー!」
玲奈「もう絶対時間かかるしー!」
高橋「わっ!修君20人まちだ!」
柏木「えーっとホストはここ...てえー!!なにこの人数!」
優子「あっゆきりん^^南君13人待ちだって^^」
柏木「ホントだー!待つの大変だー」
修「ねぇ君何年?(棒読み)」
生徒「えっと、1年です!//」
修「じゃあ名前は?(棒読み)」
生徒「か、お、多田愛佳です!//」
修「へぇ?でも恋愛に年の差は関係ないよね(棒読み)」
生徒「ひゃっひゃひゃ!////」バタッ
修「なんで倒れるのかがいまだにわからない?」
修はことごとく女子生徒たちを落としていく!
そして
修「れ、れな!?」
玲奈「あたしを落としてみせてね♪」
修「はぁ...何か頼もうか?」
玲奈「じゃあケーキで!^^」
修「ケーキかぁ?でも君の唇、もっと甘いと思うな^^(棒読み)」
玲奈「ドキューン!」バタッ
修「玲奈まで倒れた....」
斉藤「くっくそ!おれもあんなのになりたい!」
部員「おい、斉藤指名きてるぞ」
斉藤「うそ!?まじか!やったぜ!」
さやか「やっほぉー斉藤君^^空いてるから指名したで?^^」
斉藤「ありがとーさやかちゃん!じゃああっちいこ!(ついにきたぜ!)
龍太「お前、名前なんていうんだ?ちょっと気に入ったぞ(棒読み)」
生徒「き、気に入られた!///」バタッ!
部員たちはホストというより倒れた人を運ぶ役になっていた
陽菜「へぇ?ここがホストか?って修超人気じゃん!あたしも並んでみようかな!?」
学校中ではもうすごい事になっている
生徒「ねぇとも!バスケのホストすっごいんだって!」
板野「ホスト??どうせ変な人ばかりでしょ??」
生徒「えっと確か、米倉修くんだっけ?あと南龍太くんがすごいんだって^^」
板野「しゅ、修!!???///修の...ホスト^^^^」
板野ビジョン
修「とも、君の唇に乾杯^^」
現実
生徒「とも??どうした??」
板野「は!行ってみよっか!」
生徒「なにいきなり?^^」
龍太「ゆ、由紀!」
柏木「やっと来たよ?^^それじゃああたしをもっと龍太を好きにならせてよ」
龍太「由紀、お前のオムライス本当においしかったよ」
柏木「そう?ありがと^^でもそれじゃあただのお話だよー!もっとたのしませて?」
龍太「うっ(彼女が来るとなんにもできない...)」
柏木「ほら?龍太?^^」
龍太「お前の・・唇!//もらっていいか!?」
柏木「どーぞっ^^でも後でね?^」
龍太「わっわかってる!//」
修「次は高みな!?」
高橋「やっと回ってきたよー!大変だったー!」
修「た、大変だね^^何か飲み物飲む?」
高橋「じゃあミルクティー!^^」
修「へぇミルクティーか?眠れなくなるよ?」
高橋「大丈夫だって?^^」
修「ちがうちがう今夜は君を寝かせないぞ?(棒読み)」
高橋「カァー!////」バタッ
修「またか!そんなにこの意味の分からない言葉がそんなにいいのか」
さやか「斉藤君?なんかしゃべってやー」
斉藤「なっなにか飲む!?」
さやか「じゃあサイダー頂戴^^」
斉藤「サイダーだね^^分かったよ^^」
この二人はずっと話していた
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