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カオス・ストーリー2
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AKBと修
第25話
そして部活
修「斉藤!パス!」
斉藤「おっけぇ!ほれ!」
スパッ!
修「ナイスパスだ!」
斉藤「おう、あんがとよ!」
監督「ふむふむ、斉藤はコンビプレイには役立ちそうだな」
とそこに
川崎「やぁみんな元気してた?」
山崎「部、部長!」
修「お、お前...」
龍太・斉藤「だれだ?」
川崎「やぁ米倉君あの時はわるかったねぇー」
修「・・何しにきたんだよ」
川崎「なにって部活だよぶ・か・つ^^」
・
・
・
玲奈「ねぇ優子!あたし修君の部活見てみたいんだけど!行かない!?」
優子「あたしはいいけど迷惑になっちゃ怒られちゃうよ?」
玲奈「大丈夫大丈夫^^」
優子「え...あれって...」
川崎「安心しなよもう何もしないからでも君と一回バスケしたいなぁと思って..ん?君は」
龍太「....」
川崎「南龍太!?この学校はすごい事になるな」
修「やるなら早くやろうぜ」
川崎「君に喧嘩は負けてもバスケは負けないから^^」
龍太「米倉、こいつは俺にやらせてくれ」
修「分かった、龍太なら大丈夫だな」
川崎「じゃあはじめよっか^^」
山崎「やめろ南、川崎には勝てない絶対に...」
斉藤「何いってんすか先輩あの龍ちゃんが負けるわけないでしょ」
優子「南君...がんばって!^^」
龍太「・・・」
山崎「だめだ...こいつは世界MVP以上の実力を持っている...」
修「まぁいいから先輩見てろって^^」
川崎「じゃあはじめよっか^^」
そして試合が始まった
まずは龍太かたのオフェンス
いつものように龍太のドリブルはすさまじく早かった
だがしかし
川崎「おそいねぇ?」バシッ!
龍太「!!」
斉藤「な!龍ちゃんが!おい修!」
修「1on1なんてオフェンスとディフェンスの試合だまだ一回スティールされただけだろ」
川崎のドリブルはスピードはないがすごいテクニックでスティールをする暇もなかった
そしてシュートを入れられる
川崎「あらら、やっぱりこの程度だったんだねさて、続けようか^^」
龍太「ハァハァ、まだまだ!」
川崎「お?強気な子はきらいじゃないよ」
その後龍太は点をさんざんいれられてしまう
時間ももうすくない
12:2龍太は圧倒的な差でまけている
龍太「ハァハァ,,あと少し,,,」
川崎「はぁ?もう負けは決まったようなものだけど、それじゃあダメ押しにもう一得点^^」
川崎がレイアップをしようとしたとき
ヒュン!
バシィ!!!
川崎「な!なに!」
龍太は初めてレイアップを叩き落とした
龍太がレイアップを叩き落としたと同時に試合のブザーがなった
龍太「ハァハァ」
斉藤「おいおい!修!龍ちゃん負けたじゃないか!」
修「龍太!ありがとな、お前はやっぱすげぇよ」
龍太「これで大丈夫なんだな」
修「あぁ十分だよ龍太」
龍太「まかせたぜ」
川崎「それじゃあ次は米倉君だね^^」
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