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カオス・ストーリー2
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AKBと修
第21話
翌日敦子はとんでもないことを考えていた
敦子「フフフこの薬を修君に飲ませれば修君は間違いなく私を襲ってくるわ^^」
そして
敦子「修くーん!!//今日修君の家言ってもいい?」
修「はぁ?なんでいきなり?、別にいいけど」
敦子「やったぁ!」
修「じゃあ優子たちもきなよ」
優子「はーい!」
高橋「楽しみー^」
敦子(な!なんでよ!二人がよかったのに!)
修「柏木と龍太もこいよ」
龍太「んじゃ遠慮なく」
柏木「あっじゃあお邪魔しますね^^」
そして
敦子「この薬を修君のコップに入れてと」
今日のメンバーは
修、優子、たかみな、敦子、斉藤、山本二人、龍太、柏木
敦子「あれ!?ジュースがない!?」
と横をみると斉藤が飲んでいた!!
斉藤「プハー!うめぇこのジュース」
修「おい斉藤かってに俺の飲むなよ」
斉藤「いいじゃんいいじゃん!男なんだから」
高橋「修君と間接キス!?」
斉藤「あら...なんか体が熱い!ムズムズする!」
敦子「くっくっそぅ!修君に飲ませる予定だったのにぃー」
斉藤「ハァハァ..やべぇ体が熱い...ムズムズする...ハァハァ」
すると斉藤はよだれをたらしながらさやかを襲った
さやか「ちょ、ちょっと斉藤君!?なにしてんねん!!」
斉藤「さやかちゃん、ハァハァスキダー!!!」
修「おい、斉藤どうした?お前なんかおかしいぞ?」
斉藤「うるせぇ...はぁはぁさやかちゃん...胸でけぇよ..ハァハァ」
さやか「斉藤君!やめて!//キャッ!!!」
アキラ「おい斉藤!お前なにしてんねん!」
修「誰か斉藤を止めろ!」
その後斉藤はうなされて寝込んでいた
優子「いったい斉藤くんどうしちゃったんだ?」
龍太「おい前田、お前米倉のコップいじってたろ」
敦子「あっあたしは何もしてないよ!」
修「別に敦子が何かしたとはいってないじゃん」
敦子「ギクッ!」
アキラ「やっぱり、前田がなにかしたんやな」
敦子「私はやってない!修君のコップに薬なんて入れてない!」
修「なんだその昭和みたいなバレ方」
高橋「あっちゃんこれで修君におそってほしかったんだね」
敦子「う、うん///」
アキラ「なんてエロイやつだ..でもなんか修がうらやましいわ」
修「なんでうらやましいんだよ」
敦子(今度こそ薬を飲ませてやるんだから^^」
敦子は懲りていなかった
斉藤「ん?,,,あれ?なんで俺寝てたの?」
修「お前が敦子の薬を飲んでさやかちゃんをおそったんだよ」
斉藤「は!?俺が!?さやかちゃんを!?うそつけ!?
アキラ「ほんまやで」
斉藤「だとしたらさやかちゃんごめん!!本当にごめん!」
斉藤は頭を床にゴンゴンぶつけながら土下座をしている
さやか「あぁーえぇてえぇて本心でやったんやないやろ^^」
斉藤「さやかちゃーんありがとう!!泣」
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