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AKBと修
第20話
玲奈「あ、あたし外出てくるね」
ガチャン
優子「ねぇ修君分かってるんでしょ?玲奈本当はすごい傷ついてること」
修「うん...分かってるよ」
優子「なら!玲奈を慰めにいきなよ!見ないふりはだめだって」
修「うん...分かったじゃあいってくる」
ガチャン
修(玲奈..)
そこには玲奈のないている姿があった
そして修は優しく玲奈の後ろを抱いた
玲奈「修...君?..」
修「泣くなよ..いつまでないてんだよ..こっちまで泣けてくるだろ」
玲奈「ありがとう...修君...」
修たちが来てもう1ヶ月がたとうとしていた
玲奈「優子たち明日帰るんだね」
優子「そうだよーさみしいなーー」
修「また一年後に会おうね」
ゆりあ「でも修君かっこよかったよー^^」
修「それわどーもっす^^」
玲奈「修君、優子みんなありがとね」
優子「こちらこそありがとね」
そして俺たちは山桜学園に帰ってきた
修「なんかたかみな久しぶりに見た気がする・・・」
高橋「そうだよ!修君と同じクラスがよかったー!」
修「なんか斉藤は出てきたか?」
斉藤「何だお前!自分だけかっこいいことしやがって!」
修「かっこいいことってなんだ?」
また楽しい日々が続きそうだ
名古屋学習からまた一週間
いつものように平凡な授業をうけていた
斉藤はたかみなじゃなくてさやかちゃんにほれたらしい
そして龍はなぜかしゃべるようになった
んでなんか俺と最近、仲がいい^^
修「はぁ?平和だな?」
優子「修君、玲奈から手紙きてるよ」
修「ん、なんだ?」
「修君へあの日はありがとね^^
でもあたし修君のこと好きだよ?
今度会うときはチュウしようね^^玲奈より」
修「な!あいつ.//」
優子「?なんで修君顔あかいの?ちょっと見せてよ!」
修「だ!だめ!!絶対やだ!」
優子「なんでよ!ケチィ?」
斉藤「おい修、またある人から手紙がきてるぞ笑」
「修君へ
あの日はありがとう^^だ?いすきだよ!^^
今度会うときはチュウしようね!!^^斉藤より」
修「...。」
斉藤「ギャハハッハハハ!^^」
ボガァン!!!
斉藤「ギヤァァァァッァl!」
高橋「ねぇ修君!あたしにも見せてよ!」
修「いやだ!絶対やだ!」
と龍太が軽く手紙を奪い取った
修「おい龍太!返せよ!」
龍太に手紙を読まれてしまった
龍太「....プッ」
と龍太はどこかへいってしまった
修「あのやろう...」
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