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カオス・ストーリー23

僕とAKBの学校暮らし
第5話

僕と板野さんはB寮に向かっていた

本当は優子さんに会いたいけど・・・

板野「着いたよ」

瑠璃「すご・・・・」

B寮はすごく可愛いデザインをしてる寮

僕、ここじゃなくて良かった

板野「入るよ」

瑠璃「えっ?ダメだよ!」

板野「何で?瑠璃だって入ったじゃん」

確かに

板野「大丈夫、ただ友達に会うだけ」

瑠璃「うん・・・」

僕と板野さんはB寮に入った

板野「とも?み?」

河西「あっ!ともちん!」

すると女の子来た

河西「久しぶり!!ともちん」

板野「久しぶり」

河西「ん?この人は?」

板野「私の友達」

瑠璃「どうも・・・」

河西「へぇ?可愛いな♪」

この人も肉食か・・・

板野「もう瑠璃は彼女いるから無理だよ?」

河西「それは残念・・・」

板野「じゃあ私たちは図書に行くけど瑠璃も行く?」

瑠璃「僕はいいです・・・」

河西「行こうよ!瑠璃君!」

河西さんは僕に抱きついてきた

板野「とも?み!」

河西「ごめんごめん」

板野「じゃあね瑠璃」

河西「バイバイ」

瑠璃「バイバイ・・・」

よし・・・じゃあ北原にも会おうか・・

数分後

あれ?おかしいな・・ここに来たはず

っていうかここの寮、広いな・・・

これじゃあ夜になっても無理だよ

??「あれ?A寮の人がここに来ていいかな?」

瑠璃「えっ?」

僕は振り返った

僕は振り返ったら・・・

柏木「久しぶり!瑠璃君」

瑠璃「柏木先生・・・」

何と柏木先生だった

しかもエロい格好・・・///

けど何で柏木先生がいるの?

瑠璃「あの・・・何で柏木先生が?」

柏木「知りたい?」

瑠璃「はい・・・」

柏木「じゃあキスをしたら教えてあげる」

瑠璃「じゃあいいです・・・」

柏木「何でよ?私が嫌なの?」

嫌じゃないけどこういう行為は僕、あまり好きではないから・・

柏木「じゃあ瑠璃君は校則を違反してることを言おうかな?」

瑠璃「えっ?」

柏木「どうする?」

柏木先生は微笑みながら言った

Sだ・・・

僕は柏木先生にキスをした

柏木「このキスじゃないの」

瑠璃「えっ?どんなキスですか?」

柏木「これ」

柏木先生は深いキスをした

瑠璃「・・・///」

柏木「これだよ、瑠璃君」

瑠璃「は、はい・・・」

柏木「どうして先生になった思う?」

瑠璃「分かりません・・・」

柏木「それはね、講師をやめて教師をなったからよ」

瑠璃「そうなんですか・・・」

柏木「帰るの?」

瑠璃「はい・・・」

柏木「ダメだよ?」

瑠璃「えっ?」

すると柏木先生が近づいて

柏木「あれをしないと」

瑠璃「あれって・・・」

すると柏木先生は僕を押し倒した

瑠璃「えっ?」

柏木「校則を反した人にする裏校則をしないと」

瑠璃「裏校則?」

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