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カオス・ストーリー2
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僕とAKBの学校暮らし
第5話
僕と板野さんはB寮に向かっていた
本当は優子さんに会いたいけど・・・
板野「着いたよ」
瑠璃「すご・・・・」
B寮はすごく可愛いデザインをしてる寮
僕、ここじゃなくて良かった
板野「入るよ」
瑠璃「えっ?ダメだよ!」
板野「何で?瑠璃だって入ったじゃん」
確かに
板野「大丈夫、ただ友達に会うだけ」
瑠璃「うん・・・」
僕と板野さんはB寮に入った
板野「とも?み?」
河西「あっ!ともちん!」
すると女の子来た
河西「久しぶり!!ともちん」
板野「久しぶり」
河西「ん?この人は?」
板野「私の友達」
瑠璃「どうも・・・」
河西「へぇ?可愛いな♪」
この人も肉食か・・・
板野「もう瑠璃は彼女いるから無理だよ?」
河西「それは残念・・・」
板野「じゃあ私たちは図書に行くけど瑠璃も行く?」
瑠璃「僕はいいです・・・」
河西「行こうよ!瑠璃君!」
河西さんは僕に抱きついてきた
板野「とも?み!」
河西「ごめんごめん」
板野「じゃあね瑠璃」
河西「バイバイ」
瑠璃「バイバイ・・・」
よし・・・じゃあ北原にも会おうか・・
数分後
あれ?おかしいな・・ここに来たはず
っていうかここの寮、広いな・・・
これじゃあ夜になっても無理だよ
??「あれ?A寮の人がここに来ていいかな?」
瑠璃「えっ?」
僕は振り返った
僕は振り返ったら・・・
柏木「久しぶり!瑠璃君」
瑠璃「柏木先生・・・」
何と柏木先生だった
しかもエロい格好・・・///
けど何で柏木先生がいるの?
瑠璃「あの・・・何で柏木先生が?」
柏木「知りたい?」
瑠璃「はい・・・」
柏木「じゃあキスをしたら教えてあげる」
瑠璃「じゃあいいです・・・」
柏木「何でよ?私が嫌なの?」
嫌じゃないけどこういう行為は僕、あまり好きではないから・・
柏木「じゃあ瑠璃君は校則を違反してることを言おうかな?」
瑠璃「えっ?」
柏木「どうする?」
柏木先生は微笑みながら言った
Sだ・・・
僕は柏木先生にキスをした
柏木「このキスじゃないの」
瑠璃「えっ?どんなキスですか?」
柏木「これ」
柏木先生は深いキスをした
瑠璃「・・・///」
柏木「これだよ、瑠璃君」
瑠璃「は、はい・・・」
柏木「どうして先生になった思う?」
瑠璃「分かりません・・・」
柏木「それはね、講師をやめて教師をなったからよ」
瑠璃「そうなんですか・・・」
柏木「帰るの?」
瑠璃「はい・・・」
柏木「ダメだよ?」
瑠璃「えっ?」
すると柏木先生が近づいて
柏木「あれをしないと」
瑠璃「あれって・・・」
すると柏木先生は僕を押し倒した
瑠璃「えっ?」
柏木「校則を反した人にする裏校則をしないと」
瑠璃「裏校則?」
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