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カオス・ストーリー23

僕とAKBの学校暮らし
第1話

僕は篠田瑠璃

今日から高校1年生です

こんな僕が高校に行けるなんて・・・

優子さんに感謝しないと・・・

でもこの高校生活はサバイバル生活だった・・・


入学式の前日

?♪?♪

瑠璃「んっ・・///」

麻里子「瑠璃!?」

瑠璃「・・・・・」

麻里子「瑠璃!!」

瑠璃「麻里姉・・・・」

今日も麻里姉に起こされた

まだ休みなのに・・・

麻里子「何してんの?もうバス来るわよ!?」

瑠璃「バス?」

麻里子「知らないの?貴方の高校、寮学校だよ?」

瑠璃「寮学校?」

寮学校って何?

麻里子「寮学校は学校で暮らすの!」

瑠璃「そうなんだ・・・」

麻里子「それより早く!!もう出なさい!」

僕は急いで着替えれて家を出た

麻里姉・・やっぱ恐いな・・・

僕は急いで外を出た

そしたら・・・バスがあった

瑠璃「やばい!」

僕は急いでバスに乗った

バスの中は僕も含めて・・・4人だった

そして4人の中の二人は・・・

北原「あっ!瑠璃だ!」

横山「あっ!ホンマや!」

横山と北原がいた

良かった・・・この人達がいて・・・

僕は二人が居る席に座った

北原「嬉しいな!瑠璃が私と同じ高校に行くなんて」

横山「そうなや!」

瑠璃「僕も嬉しいよ・・・・」

本当に嬉しいです!

北原「あの二人・・・この町の人かな?」

瑠璃「そうじゃない?」

横山「でも見たこと無いで」

確かに見たこと無い人がいた

一人は黒髪で胸がきょ、巨乳の人で

もう一人はその人も黒髪でまるで大和撫子みたいな人だ

横山「ねぇ、話かけてみたら?」

北原「私も無理だよ!」

横山「じゃあ瑠璃」

瑠璃「僕も無理だよ」

横山「私も無理だし・・・」

そう言っているっともうAKB高等学校に着いた

僕と北原と横山はバスを降りた

そしてAKB高等学校を見て・・・

北原「何これ・・・」

横山「ここが学校?」

瑠璃「多分・・・」

AKB高等学校は普通と違いおしゃれで

清潔感があるまるでお嬢様学校みたいな学校だ


北原「こんな学校があるなんて!」

横山「ドラマで見る学校と一緒や!」

北原と横山がすごく喜んだ

けど僕は・・・

瑠璃「女っぽい・・・」

そう、女っぽい学校は僕は大嫌いだ

北原「別にいいじゃん!瑠璃は女っぽいし」

横山「そうや」

瑠璃「そうだけど?」

するとバスから二人が降りてきて・・・

増田「あんた?京都の人?」

横山「えっ?まぁ・・・小学まで京都です・・・」

増田「ホンマ!?うち、大阪やねん!」

横山「そうですか・・・」

胸がデカイ人は横山に話しかけている

何か横山が困っているけど・・

彩「すみません・・うちの増田が失礼な事して・・・」

増田「ちょっと!彩!」

大和撫子みたいな人が僕と北原に話かけた

か、可愛い・・・///

増田「もう・・・行くで!彩!」

彩「うん」

二人は学校に入った

何だった?あの人たち

ギュ

誰かに僕は抱きつかれた

誰だ?

僕は振り返った

そしたら・・・

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