LaZoo掲示板
/
カオス・ストーリー2
/
3
運命の出会い
?AKBとマネージャー?
第17話
玲奈「ジュプジュプ・・・ジュル//」
拓海「あっ・・・//んっ・・・//」
玲奈「気もひいいへふか・・・ジュプ//」
拓海「気持ちいいよ・・・ンン//」
玲奈「ジュプジュプ・・・ジュル//」
拓海「あっ・・・//玲奈//逝きそう・・・//」
玲奈「口にだひへ・・・ジュルジュル//」
拓海「ん・・・・逝くっ・・・!!」
玲奈「ンン・・・//ゴックン//」
拓海「やべ・・・メッチャ気持ちよかった・・・//」
玲奈「拓海さんの・・・美味しかったですよ//珠理奈・・・ちゃんと見てた?」
松井「うん//すごいエッチだったよ//」
玲奈「それならいいんだ//さて・・・」
玲奈は服を着て携帯をとり帰る支度をした。
玲奈「今日は帰りますね//また今度来たときはゆっくりと2人でしてくださいね♪じゃあまた・・・//ペコリ//」」
拓海「じゃあまた・・・//」
玲奈は帰った。ベッドに残された2人。
松井「ねぇ・・・たく兄//」
拓海「ん・・・・?」
松井「私も・・・フェラやってみていい//」
拓海「・・・・お願いするよ//」
松井「玲奈ちゃんがやってたみたいに・・・//パクッ//」
松井は拓海のアソコを加えた。
口を上下に動かす。
松井「ジュプジュル・・・ジュプ//」
拓海「ンン・・・//いいよ//」
松井「ジュルジュル・・・ジュプ//」
拓海「あっ…//(なんだこれ・・・ヤバイ気持ちいい//)」
松井の動かしかたは玲奈よりもぎこちなかった。でも先端に時々舌が絡み、絶妙な気持ちよさを生む。
松井「ジュプジュル・・・ジュル」
拓海「珠理奈・・・//ヤバイ逝きそう//」
松井「口にだひへひいよ・・・ジュプジュプ//」
拓海「ヤバイ//でるっ・・・//逝くっ//」
松井「ンン!!ンン//ジュル//」
拓海「珠理奈!?大丈夫かよ!!」
松井は目から大量の涙を流した。口の中に放たれた精液が苦すぎる。どうすればいいかわからなかった。
拓海「珠理奈・・・今ティッシュもってくる・・・」
松井「ゴックン//ンフッ・・・//」
拓海「珠理奈!?・・・飲んじゃったの・・・?」
松井「だってたく兄の精液だもん・・・//美味しい//たく兄の//」
松井の目からは涙がなくなった。
拓海「珠理奈・・・//」
拓海が松井に近寄ろうとする。足元にビチャビチャに濡れたシーツがあった。
拓海「ずっと興奮してたんだな・・・//」
松井「だって玲奈ちゃんとあんなことするんだもん//」
拓海「珠理奈・・・//」
松井「私のこと・・・嫌いになった・・・?」
拓海「むしろ可愛くて食べちゃいたい位だよ//」
松井「ハウッ・・・//」
拓海「珠理奈・・・足広げて・・・//」
松井「うん//」
拓海は松井の秘部をそっと開く。キレイだった。真っピンク。まだ経験を知らない女の子の秘部。愛液まみれになっている。
拓海「キレイだよ・・・//珠理奈//」
松井「恥ずかしいよ//そんなに見ないで//」
拓海「じゃあ隠さないとな・・・//ジュル//」
拓海は松井の秘部に吸い付いた。
拓海「ンンン///ジュルジュル//」
松井「あひっ//イヤッ//ンン//」
拓海「ジュルジュル//ジュル//」
松井「たく兄//ンン//ヒャッ//」
拓海「気持ちいいか・・・ジュル//」
松井「ンン//おかひくなっちゃうよ?//アンッ//いいっ//」
拓海「逝きたくなったらいって・・・//ジュル//」
松井「アンッ//そこっ・・・そこいいのぉ?//きもひいいよ//」
拓海「ジュルジュル・・・ジュプ//」
松井「アアッ!!逝くっ!!逝っちゃう!!」」
拓海「まだ逝くなよ・・・もっと気持ちよくしてやるから//」
拓海は秘部から口をはなし一気に指を2本突っ込んだ。指をこれでもかという速さで動かす。
─クチュクチュ・・・//─
拓海「中ベトベトだ・・・//スゴい音なってるよ・・・//」
松井「いっ・・・言わないでぇ//ヒャッ//そこらめぇ?!!//」
拓海はクリを親指で刺激しながら松井のGスポットを勢いよくかき回した。松井の甘いうめき声・・・。聞くだけで興奮する。
─グチュグチュ・・・クチュ//─
拓海「さっきよりも音が凄くなったよ・・・//」
松井「イヤッ!!逝くっ!!逝くっ!!」
拓海「逝っていいよ・・・//」
松井「イヤッ!!でるっ!!おしっこでちゃう!!」
拓海「えっ・・・・!!」
松井「イヤァァァァ!!!」
─プシャー・・・ビュルビュル//─
松井は勢いよく潮を噴いた。しかし突然号泣しはじめてしまった。
拓海「なんで泣いてんだよ//」
松井「だって・・・おしっこもらしちゃったんだもん・・・ヒッグ・・・ごめんなしゃい・・・ウウッ・・・(泣)」
拓海「おしっこじゃないよ・・・潮だよ//」
松井「潮・・・・?」
拓海「気持ちいいとでちゃうものだから・・・大丈夫//」
松井「本当に・・・?//」
拓海「うん・・・//だから心配するなよ//」
松井「・・・・うん//」
拓海「それより珠理奈・・・俺もう・・・//」
松井「わかってる・・・//」
松井は足を広げ秘部を広げた。
松井「いれていいよ・・・//」
拓海「いや・・・バックでつきたい//」
松井「・・・これでいい?//」
松井は四つん這いになり尻をつきだした。
拓海「いくよ・・・最初痛いけど・・・我慢できるか?」
松井「たく兄が一緒なら大丈夫だよ・・・//」
拓海「じゃあ入れるぞ・・・//」
松井「コクン・・・//」
拓海は秘部にアソコを当てた。ゆっくりと膣内へ進入させていく。
─ズブブッ─
松井「あぁ!!痛い!!イヤッ!!」
拓海「我慢しろ・・・もう少しだから・・・//」
─ブスッ─
拓海「入ったよ・・・珠理奈//」
松井「たく兄と1つになってるよ・・・うれしい//」
拓海「俺もだ珠理奈・・・珠理奈の初めてが俺で嬉しいよ//」
松井「それよりはやく動いてぇ・・・気持ちよくなりたいよ//」
拓海「わかったよ//動くぞ//」
─ズプッズプッ─
松井「アンッ!!イヤッ!!きもひいい//」
拓海「珠理奈・・・締め付けヤバイよ//」
松井「いっ・・・イヤッ!!いぐっ!!いぐっ!!」
─ビュルビュルビュル─
拓海「もう逝ったの・・・?」
松井「だって//ハウッ・・・//」
拓海「俺が逝くまで動いていいか・・・?」
松井「うん//たく兄も気持ちよくなって・・・//」
拓海「じゃあいくぞ・・・//ズプッ//」
松井「イヤッ//ンンッ//」
拓海「はっ・・・締め付けヤバイ・・・//」
─ズプッ・・・ズブブッ//─
松井「そこっ!!気持ちいいよぉ//もっと・・・強っ・・・アンッ//」
拓海「珠理奈・・・//逝きそう//」
松井「口にだしてぇ?//アンッ//」
拓海「珠理奈・・・//珠理奈!!//」
松井「アアッ・・・いぐっ!!いぐっ!!」
拓海「ヤバイ・・・逝くっ!!」
─ビュルビュル・・・ドピュ//─
松井「ンンッ//ンン//」
拓海「ハアッ・・・//珠理奈・・・一杯出したね♪」
松井「ゴックン//ふえっ?//」
拓海「また飲んじゃったの!?」
松井「うん・・・♪だって♪たく兄の美味しいんだもん♪」
拓海「珠理奈・・・//」
2人は疲れきったのかそのまま布団に横になった。妹とやってしまった。今さらになって後悔した。でも横を見ると松井がうれしそうに微笑んでいる。それならいいか。開き直った拓海。
松井「ねぇ・・・//たく兄・・・//」
拓海「ん・・・・?」
松井「また今度来たときも・・・エッチしようね♪」
拓海「なっ・・・//しょうがないな・・・//」
松井「やった♪嬉しいなぁ♪フフッ//」
拓海「(全く・・・可愛すぎるぞ珠理奈・・・//)」
自然と笑みが溢れた。
松井「あっ・・・//なんで今笑ったの??」
拓海「なっ・・・なんでもないよ//それより早く寝ようよ//」
松井「そうだね♪じゃあおやすみ?♪」
─チュッ─
拓海の頬に優しくキスをした。
拓海「・・・・//おやすみ//」
こうして2人は眠りに落ちていった。
NEXT
TOPへ戻る
LaZoo掲示板
/
カオス・ストーリー2
/
3
トップ
総合テキスト投稿&無料HP作成
(C)
Chaos-File.jp