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カオス・ストーリー23

運命の出会い
?AKBとマネージャー?
第17話

玲奈「ジュプジュプ・・・ジュル//」

拓海「あっ・・・//んっ・・・//」

玲奈「気もひいいへふか・・・ジュプ//」

拓海「気持ちいいよ・・・ンン//」

玲奈「ジュプジュプ・・・ジュル//」

拓海「あっ・・・//玲奈//逝きそう・・・//」

玲奈「口にだひへ・・・ジュルジュル//」
拓海「ん・・・・逝くっ・・・!!」

玲奈「ンン・・・//ゴックン//」

拓海「やべ・・・メッチャ気持ちよかった・・・//」

玲奈「拓海さんの・・・美味しかったですよ//珠理奈・・・ちゃんと見てた?」

松井「うん//すごいエッチだったよ//」

玲奈「それならいいんだ//さて・・・」

玲奈は服を着て携帯をとり帰る支度をした。

玲奈「今日は帰りますね//また今度来たときはゆっくりと2人でしてくださいね♪じゃあまた・・・//ペコリ//」」

拓海「じゃあまた・・・//」

玲奈は帰った。ベッドに残された2人。

松井「ねぇ・・・たく兄//」

拓海「ん・・・・?」

松井「私も・・・フェラやってみていい//」

拓海「・・・・お願いするよ//」

松井「玲奈ちゃんがやってたみたいに・・・//パクッ//」

松井は拓海のアソコを加えた。
口を上下に動かす。

松井「ジュプジュル・・・ジュプ//」

拓海「ンン・・・//いいよ//」

松井「ジュルジュル・・・ジュプ//」

拓海「あっ…//(なんだこれ・・・ヤバイ気持ちいい//)」

松井の動かしかたは玲奈よりもぎこちなかった。でも先端に時々舌が絡み、絶妙な気持ちよさを生む。

松井「ジュプジュル・・・ジュル」

拓海「珠理奈・・・//ヤバイ逝きそう//」

松井「口にだひへひいよ・・・ジュプジュプ//」

拓海「ヤバイ//でるっ・・・//逝くっ//」

松井「ンン!!ンン//ジュル//」

拓海「珠理奈!?大丈夫かよ!!」

松井は目から大量の涙を流した。口の中に放たれた精液が苦すぎる。どうすればいいかわからなかった。

拓海「珠理奈・・・今ティッシュもってくる・・・」

松井「ゴックン//ンフッ・・・//」

拓海「珠理奈!?・・・飲んじゃったの・・・?」

松井「だってたく兄の精液だもん・・・//美味しい//たく兄の//」

松井の目からは涙がなくなった。
拓海「珠理奈・・・//」

拓海が松井に近寄ろうとする。足元にビチャビチャに濡れたシーツがあった。

拓海「ずっと興奮してたんだな・・・//」

松井「だって玲奈ちゃんとあんなことするんだもん//」

拓海「珠理奈・・・//」

松井「私のこと・・・嫌いになった・・・?」

拓海「むしろ可愛くて食べちゃいたい位だよ//」

松井「ハウッ・・・//」

拓海「珠理奈・・・足広げて・・・//」

松井「うん//」

拓海は松井の秘部をそっと開く。キレイだった。真っピンク。まだ経験を知らない女の子の秘部。愛液まみれになっている。

拓海「キレイだよ・・・//珠理奈//」
松井「恥ずかしいよ//そんなに見ないで//」

拓海「じゃあ隠さないとな・・・//ジュル//」

拓海は松井の秘部に吸い付いた。

拓海「ンンン///ジュルジュル//」

松井「あひっ//イヤッ//ンン//」

拓海「ジュルジュル//ジュル//」

松井「たく兄//ンン//ヒャッ//」

拓海「気持ちいいか・・・ジュル//」

松井「ンン//おかひくなっちゃうよ?//アンッ//いいっ//」

拓海「逝きたくなったらいって・・・//ジュル//」

松井「アンッ//そこっ・・・そこいいのぉ?//きもひいいよ//」

拓海「ジュルジュル・・・ジュプ//」

松井「アアッ!!逝くっ!!逝っちゃう!!」」

拓海「まだ逝くなよ・・・もっと気持ちよくしてやるから//」

拓海は秘部から口をはなし一気に指を2本突っ込んだ。指をこれでもかという速さで動かす。

─クチュクチュ・・・//─

拓海「中ベトベトだ・・・//スゴい音なってるよ・・・//」

松井「いっ・・・言わないでぇ//ヒャッ//そこらめぇ?!!//」

拓海はクリを親指で刺激しながら松井のGスポットを勢いよくかき回した。松井の甘いうめき声・・・。聞くだけで興奮する。

─グチュグチュ・・・クチュ//─

拓海「さっきよりも音が凄くなったよ・・・//」

松井「イヤッ!!逝くっ!!逝くっ!!」
拓海「逝っていいよ・・・//」

松井「イヤッ!!でるっ!!おしっこでちゃう!!」

拓海「えっ・・・・!!」

松井「イヤァァァァ!!!」

─プシャー・・・ビュルビュル//─
松井は勢いよく潮を噴いた。しかし突然号泣しはじめてしまった。
拓海「なんで泣いてんだよ//」

松井「だって・・・おしっこもらしちゃったんだもん・・・ヒッグ・・・ごめんなしゃい・・・ウウッ・・・(泣)」

拓海「おしっこじゃないよ・・・潮だよ//」

松井「潮・・・・?」

拓海「気持ちいいとでちゃうものだから・・・大丈夫//」

松井「本当に・・・?//」

拓海「うん・・・//だから心配するなよ//」

松井「・・・・うん//」

拓海「それより珠理奈・・・俺もう・・・//」

松井「わかってる・・・//」

松井は足を広げ秘部を広げた。

松井「いれていいよ・・・//」

拓海「いや・・・バックでつきたい//」

松井「・・・これでいい?//」

松井は四つん這いになり尻をつきだした。

拓海「いくよ・・・最初痛いけど・・・我慢できるか?」

松井「たく兄が一緒なら大丈夫だよ・・・//」

拓海「じゃあ入れるぞ・・・//」

松井「コクン・・・//」

拓海は秘部にアソコを当てた。ゆっくりと膣内へ進入させていく。
─ズブブッ─

松井「あぁ!!痛い!!イヤッ!!」

拓海「我慢しろ・・・もう少しだから・・・//」

─ブスッ─

拓海「入ったよ・・・珠理奈//」

松井「たく兄と1つになってるよ・・・うれしい//」

拓海「俺もだ珠理奈・・・珠理奈の初めてが俺で嬉しいよ//」

松井「それよりはやく動いてぇ・・・気持ちよくなりたいよ//」

拓海「わかったよ//動くぞ//」

─ズプッズプッ─

松井「アンッ!!イヤッ!!きもひいい//」

拓海「珠理奈・・・締め付けヤバイよ//」

松井「いっ・・・イヤッ!!いぐっ!!いぐっ!!」

─ビュルビュルビュル─

拓海「もう逝ったの・・・?」

松井「だって//ハウッ・・・//」

拓海「俺が逝くまで動いていいか・・・?」

松井「うん//たく兄も気持ちよくなって・・・//」

拓海「じゃあいくぞ・・・//ズプッ//」

松井「イヤッ//ンンッ//」

拓海「はっ・・・締め付けヤバイ・・・//」

─ズプッ・・・ズブブッ//─

松井「そこっ!!気持ちいいよぉ//もっと・・・強っ・・・アンッ//」

拓海「珠理奈・・・//逝きそう//」

松井「口にだしてぇ?//アンッ//」
拓海「珠理奈・・・//珠理奈!!//」

松井「アアッ・・・いぐっ!!いぐっ!!」

拓海「ヤバイ・・・逝くっ!!」

─ビュルビュル・・・ドピュ//─

松井「ンンッ//ンン//」

拓海「ハアッ・・・//珠理奈・・・一杯出したね♪」

松井「ゴックン//ふえっ?//」

拓海「また飲んじゃったの!?」

松井「うん・・・♪だって♪たく兄の美味しいんだもん♪」

拓海「珠理奈・・・//」

2人は疲れきったのかそのまま布団に横になった。妹とやってしまった。今さらになって後悔した。でも横を見ると松井がうれしそうに微笑んでいる。それならいいか。開き直った拓海。

松井「ねぇ・・・//たく兄・・・//」

拓海「ん・・・・?」

松井「また今度来たときも・・・エッチしようね♪」

拓海「なっ・・・//しょうがないな・・・//」

松井「やった♪嬉しいなぁ♪フフッ//」

拓海「(全く・・・可愛すぎるぞ珠理奈・・・//)」

自然と笑みが溢れた。

松井「あっ・・・//なんで今笑ったの??」

拓海「なっ・・・なんでもないよ//それより早く寝ようよ//」

松井「そうだね♪じゃあおやすみ?♪」

─チュッ─

拓海の頬に優しくキスをした。

拓海「・・・・//おやすみ//」

こうして2人は眠りに落ちていった。

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