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カオス・ストーリー23

運命の出会い
?AKBとマネージャー?
第7話

拓海は増田を正常位の体勢にさせた。

─ブスッ─

増田「ンン///イヤッ//」

─ズブブッ─

拓海「・・・・入ったよ・・・有華//」

増田「ウゥッ・・・ヒッグ・・・(泣)拓海さんと1つに・・・ヒッグ(泣)なれて・・・ヒッグ(泣)嬉しいよ//ヒッグ(泣)」

拓海「そんな泣くなよ有華・・・可愛い顔が台無しだろ・・・//」

増田「・・・もうちょっとこのままいたいな・・・。」

拓海「いいよ・・・//」

増田「拓海さん・・・キスして・・・//」
拓海「ったく・・・いちいち可愛いな///」

─チュッ─

それから時間が立つのを忘れるぐらい長い間、熱いキスをかわした。

増田「ンン…//ンン・・・//」

拓海「プハッ//有華・・・動くよ・・・//」
増田「・・・うん//」

─ズプッ・・・ズプッ─

増田「アァ・・//ンン・・・//」

拓海「有華の中・・・ドロドロだよ・・・//」

増田「拓海さんが気持ちよくするからだよ・・・//アンッ//」

拓海「有華・・・凄い締め付けられてるよ・・・//

増田「アッ!!もっと・・・!!激しく!!」
拓海「有華・・・//有華・・・//」

増田「アカン!!//逝くっ!!逝くっ!!//アァ!!」

─ドピュドピュ・・・ビュルル・・・─

増田「ハァッ・・・ハァッ・・・アカン・・・気持ちよすぎた・・・//」

拓海「有華・・・俺も気持ちよくなっていいか・・・」

増田「うん・・・一緒に気持ちよくなろう・・・//」

─ズプッズプッ─

ひたすら自分の快感を求め、正常位で腰をふりつづけた。

─パンパン─

増田「アァ//イヤッ//フワッ・・・//」

拓海「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・・//」

─パンパン─

増田「アッ・・・そこっ・・・きもひいいよ//」

拓海「(うっ・・・ヤバイ・・・逝きそう・・・//)」

拓海はラストスパートをかけた。腰の動きが早くなる。

拓海「有華・・・!!有華・・・!!」

増田「アァ・・・・!!らめぇ・・・いぐっ!!いぐっ!!」

拓海「あぁ!!逝くっ!!」

増田「アァァァァァ!!!!!////」

素早く膣からアソコを抜いた拓海。増田のへその辺りに精液をだした。

拓海「ごめん・・・少しきつかった?」
増田「ううん・・・//もしろ気持ちよすぎてどうかなりそうだった♪」
拓海「本当に性欲強いんだね・・・」
増田「それより・・・拓海さんのアソコ・・・グチョグチョやで・・・。お掃除しなきゃな♪ジュル・・・//」

拓海「あっ・・・//有華・・・//」

増田「ジュプジュプ//ジュル//」

拓海「アァ・・・//アァ・・・//気持ちいいよ・・・有華・・・//」

増田「プハッ!!//お掃除完了や♪」

拓海「なんでやめたの・・・。もうちょっとぐらい・・・」

増田「ダ?メ♪この続きは次の時にお預けや♪」

拓海「はい・・・。」

増田「今日はもう寝ようか♪明日も仕事だし♪」

拓海「そうだね・・・♪」

増田「おやすみなさい♪」

拓海「おやすみ・・・」

─チュッ─

増田「ふぁっ///」

拓海は増田の唇に優しいキスをした。少し恥ずかしかったのか、増田はそっぽを向いてしまった。

拓海「(フフフッ(笑)やっぱり可愛いな・・・。さて♪明日も仕事だし!!寝よう!!)」

こうして2人は眠りについた。

そのころ・・・。

?「フフフッ・・・(笑)凄いもの聞いちゃったチユウ♪これは利用できるチユウ♪」

増田と拓海を尾行し続けた人物は意気揚々と自宅へと帰っていった・・・。

─次の朝─

増田「ふぁ?・・・よう寝たわ?♪」
拓海「Zzz・・・スピー・・・」

増田「寝てるときこんな顔して寝てるんや・・・♪可愛いな//」

─チュッ─

増田は拓海の頬に優しくキスをした。

増田「・・・ありがとう//拓海・・・//」
そうして増田は拓海の家を後にした。

拓海「ふぁ?・・・よく寝た//ってあれ??有華??」

拓海は隣に増田がいないことを確認した。

拓海「帰っちゃったんだ・・・ハァ・・・なんか寂しいな・・・」

拓海は増田のいなくなった静かな廊下をゆっくりと歩きリビングへと向かっていった。

拓海「朝ごはん何にしよう・・・」

そう悩んでいたときだった。

拓海「ん・・・??なんだあれ」

拓海は、テーブルの上においてある紙を見つけた。そこにはメールアドレスと電話番号…そして文章が書かれていた。

─拓海へ─

昨日はうちのわがまま聞いてくれてほんまにありがとな//嬉しかったわ。うち・・・男の人好きになったのはじめてやねん。もちろん・・・AKBが恋愛禁止なのはわかってるし、拓海とは友達以上恋人未満の関係をこれからも続けていきたいねん。ただな・・・うちの気持ちは変わらないから・・・だから・・・うちがAKBを引退したら・・・拓海のところに真っ先にいくから。それまでまってて…。うちのわがままかもしれへんけど・・・うちはそれだけ拓海が好きやねん・・・。だから・・・
少し長くつづられた文章…。しかし、最後に本当の気持ちが1言・・・つづられた。

─拓海・・・引退したらうちを彼女にしてくれませんか??─

拓海「有華のやつ・・・//」

増田の正直な気持ち・・・それを見た拓海は少し嬉しかった。自然と笑みがこぼれた。

拓海「よしっ!!今日も頑張るぞ!!」
拓海は余程手紙がうれしかったのか、意気揚々に家を飛び出していった。

拓海「(有華・・・俺もお前が好きだ・・・だからお前がAKBをやめるまでは・・・)」

─ずっと待ってるよ・・・─

そうして拓海は車を走らせ現場へと向かっていった・・・。

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