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カオス・ストーリー2
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運命の出会い
?AKBとマネージャー?
第6話
増田「ンン・・・クチュ///」
拓海「ンンッ・・・//ンパッ//」
増田「拓海さん・・・脱がして///」
拓海「コクン・・・///」
拓海は増田の服を脱がした。
拓海「(こっ・・・これは・・・)」
噂で聞いた通りだった。はち切れそうな胸・・・まさにダイナマイトボディそのものだった。
増田「拓海さん・・・///」
増田は拓海の手を自分の胸へと運んだ。
増田「触って・・・///」
拓海「はい//」
拓海は増田の胸を優しく触った。
増田「ふぁ・・・イヤッ・・・//」
拓海「感じやすいんですね」
増田「言わんといて・・・アン・・・イヤッ///」
拓海は乳首に触れないよう、乳輪を優しくなぞった。
拓海「でも体は正直ですね♪乳首たってますよ」
増田「ンン//舐めてぇ・・・//」
拓海「わかりました・・・いきますよ・・・」
増田「はよしてや///ファッ・・・//」
拓海「チュパチュパ・・・ジュル///」
増田「イヤッ・・・あかん・・・ンン//」
拓海「増田さんの乳首・・・美味しいです//ヂュルヂュル//」
増田「らめぇ・・・アァン・・・逝くっ・・・///」
拓海「(今だな・・・)」
拓海は増田の乳首をなめるのを止めた。
増田「!?なんでやめるん!?」
拓海「なにしてほしいかいったらやってあげます」
増田「なっ・・・・//」
拓海「してほしいんでしょ・・・なにしてほしいんですか??」
増田「・・・・うちのビンビンな乳首・・・舐めてぇ・・・///」
拓海「わかりました」
拓海は舌の動きを早くする。
拓海「チュパチュパ・・・ヂュルヂュル//」
増田「アァ・・・・アカン・・・ンンッ・・・逝くっ・・・いぐっ・・・///」
拓海は空いている左手で増田の乳首を引っ張った。
増田「アァァァァァァァァ!!!!////」
─ドピュッドピュッドピュッ─
増田は逝ってしまった。
拓海「乳首だけで逝くなんて・・・性欲強いんですね」
増田「性欲強い女は嫌いか??」
拓海「いえ♪どちらかというと・・・」
─チュッ─
増田「ンンッ・・・クチュクチュ//」
拓海「クチュクチュ・・・プハッ//好きです♪」
増田「カァッ・・・///」
拓海「あのっ・・・僕のしゃぶってくれませんか・・・??もう我慢できなくて・・・」
増田「うん・・・///」
そういって拓海は下着を脱いだ。
増田「わっ・・・大きい・・・先からなにかでてんで・・・」
拓海「我慢汁です・・・かなり我慢してたんで、かなり濡れてますね・・・」
増田「うちの体見て興奮してたんやな・・・チュッ//」
拓海「あっ・・・//」
増田「ジュプジュプ・・・ジュル///」
拓海「うっ・・・気持ちいいです//」
増田「ジュプジュプ・・・ジュル///」
拓海「アァッ・・・ヤバイ・・・でそう・・・」
増田「・・・ふぁふぃふぇふぇふぇふぇ(だしてええで)ジュプジュプ・・・ジュル//」
拓海「あぁ//逝くっ//」
増田「ンン・・・//ンプッ//」
拓海は増田の口へ口内発射してしまった。
拓海「ハァッ・・・ハァッ・・・」
増田「ゴクン・・・//美味しかった♪幸せや♪」
拓海「飲んじゃったんですか??」
増田「当たり前やん//好きな人の・・・・飲めないでどないすんねん//」
拓海「(増田さん・・・)」
ここまで自分のことを思ってくれている増田。拓海はできるだけ増田の思いに答えようと考えた。
拓海「増田さん・・・僕も増田さんのことが・・・好きです・・・」
増田「・・・・ホンマに?//」
拓海「はい・・・。初めてキスされたときからずっと・・・・」
増田「拓海さん・・・嬉しい//」
拓海「増田さん・・・//」
増田「有華って呼んで・・・//」
拓海「・・・・有華//」
─チュッ─
増田「ンン・・・クチュクチュ//」
拓海「ンン・・・ンン・・・//」
増田と拓海は舌を絡めあい、熱いキスをした。ふたりには小さな恋が芽生えていた。
拓海「下・・・脱がせるね//」
増田「うん//」
─シュルシュル─
拓海「凄い濡れてるよ・・・//有華も我慢してたんだね//」
増田「有華のグチャグチャなアソコ・・・舐めてぇ・・・//」
拓海「そんな可愛い声でいわれたら・・・・我慢できないだろ///」
拓海は勢いよく増田のアソコをグパッと広げた。
拓海「これは・・・//」
拓海は衝撃をうけた。今まで何回も女のアソコは見てきたが、ここまでキレイなのを見たのは初めてだった。
拓海「有華のアソコ・・・ピンク色でキレイだよ//」
増田「フアッ・・///恥ずかしいこといわんといて//」
拓海「ハハハッ(笑)ごめんごめん」
増田「それより・・・はよ舐めてぇ//」
拓海「わかったよ//いくよ//」
そういって拓海は勢いよく増田のアソコをしゃぶった。
拓海「ジュプジュプ・・・ジュル//」
増田「イヤッ・・・//ンン・・・//」
拓海「有華の感じ方・・・可愛いよ//ジュプ」
増田「そんなこと・・・//アンッ//いわんといて//ンン//」
拓海「ジュプジュプ・・・ジュル//(なかなか逝かないな)」
そう思った拓海は、余っていた左手でクリトリスを刺激した。
増田「アカン//それヤバイ//アンッ//きもひいいよ//」
拓海「ジュルジュル・・・チュパヂュル//」
増田「アカン//それ以上やったら・・・・アンッ//アンッ//」
拓海「ジュルジュル・・・・ジュプ//」
増田「アッ!!ダメ!!ダメ!!いぐっ!!いぐっ!!」
拓海「そのまま逝っちゃえ!!」
拓海は舌を膣内へ侵入させた。
増田「アァァァァァ!!!!!///」
─ドピュッドピュッ・・・ビュル─
増田の噴き出した愛液は拓海の顔じゅうにかかった。
増田「ハァッ・・・ハァッ・・・あかん・・・気持ちよすぎたわ//」
拓海「(フフフッ(笑)いまだ!!)」
拓海は思い切り増田のアソコのなかへ指をいれた。
増田「えっ!!//」
拓海「油断したね・・・。まだまだこれからだよ。」
拓海のSスイッチが一気に入った。拓海は指をこれでもかというぐらいに早く動かした。
─グチュグチュ・・・クチュクチュ─
増田「アァン//アァン//ヤバイ・・・//ヤバイって・・・ンン//」
拓海「でも・・・凄い音してますよ。」
─グチュグチュ・・・クチュクチュ─
増田「それは///アンッ///イヤッ//」
拓海「ならこれでどうだ!!」
拓海は空いている左手で増田の乳首を優しくこね回した。
増田「アカン・・・//逝くっ//逝くっ//」
─グチュクチュ・・・クチュ─
増田「いぐっ!!!!アァァァァァ!!!//」
─プシャャャッッ!!!ドピュッ─
増田は勢いよく塩を噴いた。
増田「ハァ・・・ハァ・・・//」
拓海「どうだった・・・//」
増田「今のは反則やわ//」
拓海「だって・・・それより俺・・・有華の中にいれたい…。」
増田「・・・・ええよ//」
増田は股を開きアソコを開いた。
増田「早く・・・1つになろう//」
拓海「・・・・いくよ//」
増田「・・・・うん//」
拓海は増田の中へゆっくりとアソコを侵入させていった。
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