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カオス・ストーリー23

運命の出会い
?AKBとマネージャー?
第6話

増田「ンン・・・クチュ///」

拓海「ンンッ・・・//ンパッ//」

増田「拓海さん・・・脱がして///」

拓海「コクン・・・///」

拓海は増田の服を脱がした。

拓海「(こっ・・・これは・・・)」

噂で聞いた通りだった。はち切れそうな胸・・・まさにダイナマイトボディそのものだった。

増田「拓海さん・・・///」

増田は拓海の手を自分の胸へと運んだ。

増田「触って・・・///」

拓海「はい//」

拓海は増田の胸を優しく触った。
増田「ふぁ・・・イヤッ・・・//」

拓海「感じやすいんですね」

増田「言わんといて・・・アン・・・イヤッ///」

拓海は乳首に触れないよう、乳輪を優しくなぞった。

拓海「でも体は正直ですね♪乳首たってますよ」

増田「ンン//舐めてぇ・・・//」

拓海「わかりました・・・いきますよ・・・」

増田「はよしてや///ファッ・・・//」

拓海「チュパチュパ・・・ジュル///」

増田「イヤッ・・・あかん・・・ンン//」

拓海「増田さんの乳首・・・美味しいです//ヂュルヂュル//」

増田「らめぇ・・・アァン・・・逝くっ・・・///」

拓海「(今だな・・・)」

拓海は増田の乳首をなめるのを止めた。

増田「!?なんでやめるん!?」

拓海「なにしてほしいかいったらやってあげます」

増田「なっ・・・・//」

拓海「してほしいんでしょ・・・なにしてほしいんですか??」

増田「・・・・うちのビンビンな乳首・・・舐めてぇ・・・///」

拓海「わかりました」

拓海は舌の動きを早くする。

拓海「チュパチュパ・・・ヂュルヂュル//」

増田「アァ・・・・アカン・・・ンンッ・・・逝くっ・・・いぐっ・・・///」

拓海は空いている左手で増田の乳首を引っ張った。

増田「アァァァァァァァァ!!!!////」

─ドピュッドピュッドピュッ─

増田は逝ってしまった。

拓海「乳首だけで逝くなんて・・・性欲強いんですね」

増田「性欲強い女は嫌いか??」

拓海「いえ♪どちらかというと・・・」

─チュッ─

増田「ンンッ・・・クチュクチュ//」

拓海「クチュクチュ・・・プハッ//好きです♪」

増田「カァッ・・・///」

拓海「あのっ・・・僕のしゃぶってくれませんか・・・??もう我慢できなくて・・・」

増田「うん・・・///」

そういって拓海は下着を脱いだ。
増田「わっ・・・大きい・・・先からなにかでてんで・・・」

拓海「我慢汁です・・・かなり我慢してたんで、かなり濡れてますね・・・」

増田「うちの体見て興奮してたんやな・・・チュッ//」

拓海「あっ・・・//」

増田「ジュプジュプ・・・ジュル///」

拓海「うっ・・・気持ちいいです//」
増田「ジュプジュプ・・・ジュル///」

拓海「アァッ・・・ヤバイ・・・でそう・・・」

増田「・・・ふぁふぃふぇふぇふぇふぇ(だしてええで)ジュプジュプ・・・ジュル//」

拓海「あぁ//逝くっ//」

増田「ンン・・・//ンプッ//」

拓海は増田の口へ口内発射してしまった。

拓海「ハァッ・・・ハァッ・・・」

増田「ゴクン・・・//美味しかった♪幸せや♪」

拓海「飲んじゃったんですか??」

増田「当たり前やん//好きな人の・・・・飲めないでどないすんねん//」

拓海「(増田さん・・・)」

ここまで自分のことを思ってくれている増田。拓海はできるだけ増田の思いに答えようと考えた。

拓海「増田さん・・・僕も増田さんのことが・・・好きです・・・」

増田「・・・・ホンマに?//」

拓海「はい・・・。初めてキスされたときからずっと・・・・」

増田「拓海さん・・・嬉しい//」

拓海「増田さん・・・//」

増田「有華って呼んで・・・//」

拓海「・・・・有華//」

─チュッ─

増田「ンン・・・クチュクチュ//」

拓海「ンン・・・ンン・・・//」

増田と拓海は舌を絡めあい、熱いキスをした。ふたりには小さな恋が芽生えていた。

拓海「下・・・脱がせるね//」

増田「うん//」

─シュルシュル─

拓海「凄い濡れてるよ・・・//有華も我慢してたんだね//」

増田「有華のグチャグチャなアソコ・・・舐めてぇ・・・//」

拓海「そんな可愛い声でいわれたら・・・・我慢できないだろ///」

拓海は勢いよく増田のアソコをグパッと広げた。

拓海「これは・・・//」

拓海は衝撃をうけた。今まで何回も女のアソコは見てきたが、ここまでキレイなのを見たのは初めてだった。

拓海「有華のアソコ・・・ピンク色でキレイだよ//」

増田「フアッ・・///恥ずかしいこといわんといて//」

拓海「ハハハッ(笑)ごめんごめん」
増田「それより・・・はよ舐めてぇ//」

拓海「わかったよ//いくよ//」

そういって拓海は勢いよく増田のアソコをしゃぶった。

拓海「ジュプジュプ・・・ジュル//」

増田「イヤッ・・・//ンン・・・//」

拓海「有華の感じ方・・・可愛いよ//ジュプ」

増田「そんなこと・・・//アンッ//いわんといて//ンン//」

拓海「ジュプジュプ・・・ジュル//(なかなか逝かないな)」

そう思った拓海は、余っていた左手でクリトリスを刺激した。

増田「アカン//それヤバイ//アンッ//きもひいいよ//」

拓海「ジュルジュル・・・チュパヂュル//」

増田「アカン//それ以上やったら・・・・アンッ//アンッ//」

拓海「ジュルジュル・・・・ジュプ//」

増田「アッ!!ダメ!!ダメ!!いぐっ!!いぐっ!!」

拓海「そのまま逝っちゃえ!!」

拓海は舌を膣内へ侵入させた。

増田「アァァァァァ!!!!!///」

─ドピュッドピュッ・・・ビュル─

増田の噴き出した愛液は拓海の顔じゅうにかかった。

増田「ハァッ・・・ハァッ・・・あかん・・・気持ちよすぎたわ//」

拓海「(フフフッ(笑)いまだ!!)」

拓海は思い切り増田のアソコのなかへ指をいれた。

増田「えっ!!//」

拓海「油断したね・・・。まだまだこれからだよ。」

拓海のSスイッチが一気に入った。拓海は指をこれでもかというぐらいに早く動かした。

─グチュグチュ・・・クチュクチュ─

増田「アァン//アァン//ヤバイ・・・//ヤバイって・・・ンン//」

拓海「でも・・・凄い音してますよ。」

─グチュグチュ・・・クチュクチュ─

増田「それは///アンッ///イヤッ//」

拓海「ならこれでどうだ!!」

拓海は空いている左手で増田の乳首を優しくこね回した。

増田「アカン・・・//逝くっ//逝くっ//」

─グチュクチュ・・・クチュ─

増田「いぐっ!!!!アァァァァァ!!!//」

─プシャャャッッ!!!ドピュッ─

増田は勢いよく塩を噴いた。

増田「ハァ・・・ハァ・・・//」

拓海「どうだった・・・//」

増田「今のは反則やわ//」

拓海「だって・・・それより俺・・・有華の中にいれたい…。」

増田「・・・・ええよ//」

増田は股を開きアソコを開いた。
増田「早く・・・1つになろう//」

拓海「・・・・いくよ//」

増田「・・・・うん//」

拓海は増田の中へゆっくりとアソコを侵入させていった。

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