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カオス・ストーリー23

AKBと修
第15話

名古屋学習当日

修「ここが真宮高校!?」

斎藤「でっでっけぇ....」

横山「うちの学校とは比べものにならへんな^^」

優子「相変わらず大きいな?」

高橋「久しぶりだね?」

アキラ「それにここ喧嘩率0.10やでうちの学校とは全然ちゃうで」

さやか「そういえばよく他校に大人数でしめられてたな^^」

優子「そうそう!!そんで刄(じん)が一人で30人近く全員倒したんだよね^^」

高橋「刄くんと修くん似てたもんね」

柏木「そういえばどことなく似てるね性格も似てたよね」

修「俺わその刄ってひとしらないし」


北原「そこ!!立ち話してないで早く校舎入りなさい!!全クラスもう入ったわよ!」

優子「あっほんとだ入ろっか」

全員「うーい」


そして
?「優子ーーーーー!!!みなみーーーーー!!!!」
優子・高橋「玲奈!!!!!!!!久しぶり!!!」

玲奈「ホントだよー!!!すっごい会いたかったんだから!!!」

優子「この4人が言ってた転校生だよ^^」

玲奈「ヘェ?始めまして!^^松井玲奈だよっ^^名前教えてもらっていいかな?」

横山「えっと横山由依いいます、よろしゅうな」

玲奈「ゆいちゃんね^^よろしくね」

斎藤「斎藤心だぜ!!よろしくね!玲奈ちゃん!やっべめっちゃ可愛い!」

玲奈「アハハハ^^ありがと心くん^^」

南「....南.」

玲奈「おぉー無口だねー^^よろしく^^」

修「あ、米倉修です、よろしく」

玲奈「へぇー君、刄に似てるね?」

優子「でしょ!?性格もちょっと似てるんだよ」


自己紹介が終わって教室に向かっていた

修「えーと俺のクラスわAか」
優子とさやかちゃん、龍太、ともと一緒だあと河西もいる

たかみなは斎藤、敦子、、敦子と一緒らしい

あと横山さん、柏木さん、アキラ、北原さんが同じクラス担ったらしい


修「あーいったいここはなんクラスまであるんだ...」

優子「F組まであるよ!!」

修「どんだけあんだよ...」

さやか「めっちゃ金持ちなんやで^^」

河西「修君!^^また会ったね!!^^」

修「おぅこの前はあんがとな」

板野「修と同じ暮らすだな//」

修「そうだね、とも^^」


秋元「はい、このAクラスの担任の秋元才加、山桜高校の人達はこの座席に座ってね」


あっそうそう、松井玲奈も同じAだった、それに隣だ


玲奈「あっ!修くん!同じクラスダネ!」

修「う、うん^^」

玲奈「ゆりあ!!このこがこの前転校してきた修君だって!」

ゆりあ「へーあなたが修くんねこんばんわピース!!木崎ゆりあって言いますよろしくピース!」

修「う、うん^^なんかすごい」


そして休み時間

優子「ねぇねぇ玲奈!今でも「珠理奈フォー」は健在なの?」

玲奈「健在も何も!もうすごいイキイキしてるよ!!」

修「なにそれ?珠理奈フォーって」

ゆりあ「リーダー珠理奈率いる4人の守護神だよ^^第一幹部が高柳明音通称ちゅり
第二幹部が石田杏奈 第三幹部が木本花音通称かのん第四幹部が秦佐和子通称しゃわこ
の事だよ!^^」

修「そっその人達はなにをするの?」

玲奈「別になにもしないよー^^」

こうして初日は玲奈たちといっぱい話した
まぁ話しの内容についていけないけど...



修「俺の寮のルームメイトはえー....って男女共同!!??」

優子「え!?そうなの!!??」

玲奈「そうだよ^^今年からそうなったんだー^^」

修「んで同室が松井玲奈・大島優子・俺・南龍太・・・か」

玲奈「修君よろしくね^^寮広いから*^^*」

優子(修君とおなじかぁー-////)

玲奈「ん?なんで優子そんな顔赤いの?」

優子「別に何も無いよ?\\\\\」

玲奈「じゃあ入ろっか^^」

優子「うん//」

玲奈「それよりさぁー南くんホントにしゃべらないねー」

修「あぁこいつ柏木さんとしかしゃべらないよ^^笑」
ボカッ

修「いってェ!!なにすんだよ?」

南「すこしだまれ...///」

玲奈「えぇー南くんゆきりんと付き合ってるんだ!」

南「つ、つきあってない!」

玲奈「もぉー顔赤くしちゃって^^」

優子「てか!!!寮の中ひっろいね?!!」

玲奈「まぁ後は自由時間だからあっそうそう、優子と南くん先生が手伝ってほしいことあるんだって」

優子「あ、分かった?じゃあ行ってくるー」

がチャッ

修「あっ俺じゃあジュース買ってくる、」

玲奈「じゃああたしオレンジジュースね^^」

修「おっけーんじゃ行ってくる」
ガチャッ


玲奈「さぁーてあたしは風呂でも入ろっと^^」


修「あぁーでもあのメンツならゆっくり寝れそうだな^^早くジュース買って寝るか」




10分後
ガチャッ
修「ただいま?」っとその時

玲奈「あっおかえり?」
そこにはパンツだけ履いてタオルで汗を吹いている玲奈の姿があった

修「おかえりじゃないだろ、服着ろよ」

玲奈「まさか興奮してる?」

修「するわけないだろ、松井さんが服着るまでそといるから」

玲奈「あっ!待って!!」
ガシッ
修「わっ!!」バタン!!
修は玲奈を押し倒してしまった...とその時

優子「ただいま?..って!!ちょっと修君!?」
南「・・・」


修「こっこれわ違う!!事故だ!!、松井もなんか言えよ!!」

玲奈「ゆうこー修君にエッチな事されたー笑」

修「な!!!おい!!!」

優子「修君....そんな人だとは思わなかったよ、、修君のえっち!!...ばんっ!!」
ヒョイ!!

修「ちょっと優子!違うって!!うわっ!」
ヒュン!

修は優子の攻撃をすべてよけている

優子「もう!!喧嘩強いからって!!避けないでよ.!」

修「だって痛いの嫌いなんだもん!!」

玲奈(喧嘩か....刄...どこ行ったんだろ..あれ...涙でてきた...)

修「おっと!..ってなんで松井泣いてんの?」

優子「玲奈大丈夫!?修君...玲奈を泣かせたね!!」

修「ちっちがうって!」
玲奈「ちがうよ優子..修君は何もしてないよ...あたしが転ばしてあんな格好になったの...泣」

優子「え?じゃあなんで泣いてるの?」


この夜松井はすべて話してくれた

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