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カオス・ストーリー23

AKBと修
第14話

そうして試合が始まった

まずわ南からのオフェンス南は目には見えずらいスピードで修を抜きシュートした


観衆「うおおおっlあいつやべぇ!もしかしたら!あの米倉に勝てるんじゃねぇのか?」


南(何を言ってんだ....かもじゃなくて勝つんだよ....)

南「まだまだ行くぞ米倉...」


観衆「おいおい!うそだろ米倉5点さもつけられたぞ」

高橋「やばいよ優子ー修君負けちゃうよ!」

優子「う....うん...」

斎藤「みなみちゃん....大丈夫だよ龍ちゃんが言っていた事が本当なら」

優子・高橋「え?斎藤くんそれどういうこと?」

斎藤「修が前副部長と試合した時だよ修が最初点をボコすかいれらている時
龍ちゃんが言ったんだ(米倉は最初に点を取られるのは弱点、癖、運動能力すべてを見抜いてる)ってそれを龍ちゃんは気づいていない

優子「修君...瞬時にそんなすごい事出来るのか,,」

修「ハァハァ...」
南「どうした?米倉俺に勝てるんじゃないのか?お前が取らない限り俺のオフェンスは続くぜ」

シュッ!!
バシッ

南「なっ!なに!!!」
修「ハァハァ....行くぞ」

南「甘い!」

南がスティールをしようとした時瞬時に交わしてシュートした」

南「なっなに!こいつこの前と全くちがう...」

10:9とギリギリまで修は南を追い詰めた時間ももう10秒しかない

修「うおおおお」

修がシュートしようとした時南はブロックした

南「勝った....」

修「くっ!ぜってぇ負けねぇ!!」

修はブロックされたボールをキャッチして思いっきりダンクした!!
バァン!!!!

体育館は一気に静まりかえった

南「...スラム.....ダンク....」

観衆「すっ....すげぇえええええええええ!!!!」
ワアアアアアアアアアアアア!!!

観戦している修の知人は優子、高橋、斎藤意外にも他にいた

アキラ「おいおい!!修のやつ勝よったで!!さやか!あいつが米倉修やで!!」

彩「ホンマやな!修君めっちゃかっこええやん!」
敦子「ともー!!!!修君勝っちゃったじゃん!!!南くんって現世界MVPなんでしょ?

板野「うっうん!!修あいつ!!やってくれるな!」
高城「しゅっ修さん!!すごい!!!かっこよすぎます!!」
横山「米倉くんかーすごいやん! かっこええな」
柏木「南くんが負けたー!でも米倉くんかっこよかったねもっちぃ」
倉持「そうだよね!でもプロレスそたらもっとかっこいいのに」篠田「ヘェ?やるじゃん陽菜の弟!陽菜とは正反対じゃない」

南「お前...この短時間でどんな練習したんだ...」
修「ハァハァ....練習?んなもんしてないよ.....」
南「なっ!ならどうして」

修「俺は自分を信じたからお前に勝ったんだ」

南「そうか....じゃあな....」

修「あぁじゃあな」

そして廊下

修「あぁー疲れたー!」

優子「修君!!!」

修「あっ優子」ギュッと優子を抱きしめた

優子「え・・・しゅ..修君?....」

修「優子....俺...あいつと戦ってるとき...すごい怖かった....負けたらどうしようって...でもお前のおかげで吹っ切れたよ....」

優子「うん....頑張ったね...修君...」ギュッ

しばらく二人は抱き合ったままだった

修「優子....大好きだよ...」チュッ

優子「あ、あたしも!修君好きだよ!」チュッ

チュパ

優子「ンッ....ンッ」
修「ハァ...ハァ」

優子「修君...挿れて....」
修「うん...分かったよ...」

ズブッ


優子「アンッアァ!!///気持ちいよ修...くん//」優子「ハッ!....なんだ...夢か....」
優子「修君はあんな事しないよね」


優子「でも...あたし修君が...好きなのかな....」

修「ふあ?あ...昨日はつかれたー」

高橋「修君!!おっはよう!!」

修「たかみなおはよー、優子もおはよ^^」

優子「う,,,うん、、おはよう」

修「どうしたの?優子」

優子「べっ別になんもないよ///」

修「ふーん変なのー」敦子「しゅうくーん!!!!おっはー!!^^」
板野「修..おはよう//えっと...その..昨日かっこよかったぞ//。」

修「え?あっうん^^ありがと!とも^^」

板野「うん///」

高橋「ねー修君!今日学年会議があるんだって!!」

修「なにそれ?」

高橋「えっとねうちのクラスの北原さんが出てるんだけど」

修「うん、まあ話した事ないけど」

高橋「じ、じつわ,,私もなんだ..ていうかクラスの人のほとんどはなしたこと無いとおもう」

修「ヘェ?いじめられっこなの?」

高橋「ちがうよ!なんか鋭くて近ずきにくいの」

北原「あら?私そんなオーラ出してないわよ、高橋さん」

修「だれ?」

高橋「北原さん」

北原「あら?同じクラスなのに顔を知らないだなんてヒドイわね」

修「すいませーん、でももう覚えました?」

高橋「そっそんな事より、名古屋学習はどうなったんですか?」

北原「決まったわよ、B組は名古屋 栄の真宮高校よ」

修「へーてかまず名古屋学習って名古屋何だよ」


この先修はまた新たな出会いをする

優子「え?名古屋学習!?やったぁ!!!また玲奈やみんなにあえる!」

修「優子...ちゃんと話してくれよ....」

優子「えっとね!私たち山桜高校の2年生はね!一年生の時に真宮高校の一年として通っていたんだよ!!^^」

修「ヘェ?じゃあなんでここに来たの?」

高橋「それわね、理事長が二人になったから別れたんだよ^^」

優子「あの時は分かれるの辛かったよねー」

高橋「うん...ホントだよでも一ヶ月真宮高校で授業受けれるんだよ」

優子「でも修君や斎藤君、南くん、横山さんは転校生だから慣れないとだめだね」

横山「えー私あんがい人見知りやねんけどー」

斎藤「俺もなんだよねぇー」4人「うそつけ!!」

優子「取り敢えず!明日出発だから!」

修「え?明日なの!?聞いてないけど!!」

北原「あっごめんなさい、言うの忘れてたわ」

修「もー頼むよー北原さんー」

優子「あー玲奈と同じクラスなのかなー」
(できれば修君とも同じクラスがいいな////)


高橋「あたしも楽しみだなー!!」


アキラ「俺もめっちゃ楽しみやねんけど!」

横山「ちょっとー!アキラくん浮気なしやでー!」
アキラ「わかっとるがなー!ゆい?」

優子「え?どう言うこと?二人」
高橋「うんうん!」

アキラ「え?わいら付き合っとんねんでー^^」
横山「そうやでー」

全員「エエエエエエエエエエエエエエ!!!」

斎藤「いいなー、」

アキラ「そういえば柏木と南が付き合っとるって噂やで」

修「あの龍太が!?」

優子「ねぇ南くん!柏木さんと付き合ってるの!?」

南「....ポッ.....」

龍太はちょっと顔が赤くなっていた

修「あぁこれわ図星だ」

南「なっ!つっそんな分けないだろ!」

修「いきなりしゃべるなよ」高橋「あっ遠くからあっちゃんが走ってくる」

敦子「しゅーくーーーん!!!!」バァン

修「わ!!!いきなり抱きつくな!!」

アキラ「なんやー?人の事いえへんなー修」

修「ちっ!!ちがう!!これわ断じて違うぞ!」
敦子「....ポッ///....」

修「お前も顔を赤くするなーーーー!」


こうやって名古屋学習前日の日はにぎやかに終わった

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