AKBと修_第11話/AKB48のエロ小説

AKBと修
第11話

修学旅行二日目「海」

斎藤「うぉおおぉぉお海だああああ」

山本・宮藤「うぉぉおぉぉ」

修「はぁ....昨日寝れなかったし...こいつらのせいで...」

宮藤「たっ隊長!あそこにうちの学校の水着美女たちがやって来ます!」

斎藤「ん？よくやった宮藤!!よし誰が1番やばい!?」

修「この変態どもめ....」

山本「あっあれわ大島やないか!!むっ胸やばいで!!」

斎藤「あっあれわ!!まさにGOD!!!!」

修「何かっこ良くいってんだよ」

宮藤「ん？?次は?？ハッ!あれわ高城じゃないか!!隊長!高城がやばいです!!」

斎藤「おっおおおおおお!!!あっあれわまさNICESTYLE!!!!!!」

修「だからかっこ良く言うなよ」

山本「あっあれわ!!!前田!!!やっぱりあいつはナンバーワンだな!」

斎藤「うむ!胸もデカすぎるわけでもなく小さいわけでもない!まさにverystyle!!!」

修「あぁーもうめんどくっせ」

宮藤「あれわ!!板野!!!あいつもなかなか強敵だ!」

斎藤「うむ!THEギャル!!!って感じだな」

修「早くおわれー・・・」
山本「あれわ!!京都美女!!!横山由衣!!!!!すっすげぇ!!!」

宮藤「うっうおおおお鼻血でてきた・・・」

修「バーカバーカ」
斎藤「あっあれわ!!!みなみちゃん!!!!!!!!きゃっきゃわういいうう!!!」

山本「そしてラストが？柏木だ!!!あれわ!!着痩せってやつか!!!!!」

修「こいつら馬鹿だ..あっちいってねよー」

敦子「修くーん!!!私の水着どお!!??」

修「あっうん可愛いとおもうけど」

優子「ちょっと修君私はどうなのよ!!」

高橋「修君!私の方がいいでしょ!」
板野「シュ..修あたしのも..」

修「ああーーもうみんな可愛いって!」
タッタッタッタ

斎藤「なんだ修の奴あんあうらやましい事されて喜ばないのか」

優子「でも修くんお腹ほど良い割れ方だったね^^」

そして5分後修はベンチで寝ていた

修「zzz...」

板野「修?遊ばないのか？」

修「zzz...」

板野「ねっねてる...寝顔...可愛いな..」
ドックンドックン
板野「ちょ...なにこれ..胸が痛い..」
ドックンドックン
板野「ハァハァ....」

板野は寝ている修に顔を近づけキスしようとした時修は体を起こしてしまった

修「!!!!!!!」

板野「!!!///...ごっごめん!!!////」

修「ふぁあーあ、あれどうしたのとも？」

板野「ねっ寝ぼけているのか？...」

修「何が?それよりなんか唇が暑いんだけどなんだこれ」

板野「ビクッ!!!きっきのせいだよ!!あっあたし行くね!!じゃ!」

修「??なんだ?え?」

板野(ハァアァアァ///////しちゃった!キス．．．．しちゃった////あたしのファーストキス///)

優子「あれ？ともちん？なんでそんあ顔真っ赤っかなの？」

板野「べっべつになんでもないよ!!」

敦子「ハハン..修君と何かあったね？」

板野「なっないよ!!!暑いんだよ!!沖縄県わ!」

横山「板野さん?素直になった方がええで?」

板野「うっうるさい!!」

修学旅行も終わって一週間実力テストが始まろうとしていた

高橋「いやだあああ実力テストじゃん!!いやだよぉぉー」

優子「じゃあ勉強会しない??」

高橋「いいねぇー!!」

優子「誰の家でする!?」

高橋「修くんの家がいい!!」

修「えー、なんで俺の家なんだよー」

優子「あっあたしも修の家行ってみたかったんだよね!」

斎藤「ハイハイハイ!!!俺も行く!!!」

優子「でも頭いい人来ないとだめじゃんあっそうだ横山さん来なよ」

横山「え？うち行ってええの？米倉君」

修「まぁ頭いい人来ないと教える人いないもんねあとアキラも頭良かったよな」

優子「え!?山本くん頭良かったの!?」

山本「しっつれいな!まぁ馬鹿ちゃうけどな!俺いってええならさやかつれてくるで？」

修「そう言えば双子だったないいよ、宮藤今日休みだったな龍太は...こないな...

修「じゃあ俺の家ね、じゃあ帰ろ」

そして

修「はいじゃあ入って」

全員「お邪魔しまーっす」

陽菜「おぉーいっぱいきたねーみんないらっしゃーい」

修「姉ね」

斎藤「やっべ!修のねぇちゃんめっちゃ可愛いじゃん!!」

陽菜「ありがとう斎藤くんだっけ？良いこと言ってくれるじゃん」

斎藤「やばい,,,鼓動が....」

山本「あっ修さやか今くるゆうてたからもうくるとおもうで」
ピンポーン
山本「あっ来たで」

修「はーい」

彩「えっと、C組の山本ゆうねんけど、アキラきてる？」

修「あぁきてるよさやかちゃんだよねまぁ入りなよ」

彩「お邪魔します」

修「アキラーさやかちゃん来たぞー」

アキラ「おぅさやかこいつらに勉強教えたってや」

斎藤「さやかちゃんめっちゃ可愛いじゃねぇか!」

彩「別にええけど、だれに教えたらええねん」

斎藤「ハイハイハイ!!俺に教えて!!さやかちゃん!!!」

彩「分かったで、B組の斎藤君やろビシビシ行くで」

斎藤「はい!!ビシビシお願いします!」

優子「斎藤君気合入ってるなー」

高橋「優子早く教えてよ!!」

優子「あぁ分かった分かった」

ピンポーン
横山「あっまた来よったで」
修「はーい」

修「あれ敦子にともじゃんどうしたの?」

敦子「しゅうくーん!勉強会なら速く言ってよねー」

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