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カオス・ストーリー23

AKBと修
第9話

修「はぁ?もうなんなんだよー」

優子「修君!!もうあんなえっちなことして!!」

修「はぁ?なんで僕があんな変なことしなきゃなんないんだよ」

優子「でも修君ってさー普通の男の子ならあんなことされたら鼻血くらい出すのに修君はださないよね^^」

修「なんだそれ僕が普通の男の子じゃないって言いたいのか?」

優子「だって修君が私の胸触った時ただ謝っただけだったじゃん」

修「うーん、普通の男ならそれがうれしいのか?」

優子「いや?嬉しいもなにも最高だと思うけど」

修「ふ?ん、男って意味わかんな」

優子「修君も男でしょ!じゃぁさ今度の修学旅行さ一緒に班組もうよ^^」

修「え?別にいいけど男子うちのクラス少ないじゃん」

優子「えっとね、男子5:4女子だから、修君決めてよ」

修「なんで僕が決めるんだよー」

優子「よろしくぅ?!」

篠田「はいみんな今回は修学旅行の班決めるから決めておいてね」

修「じゃあ女子は優子、高橋、柏木さん、横山さんでいいね」

優子「オッケー、横山さん、柏木さんよろしくねー」

横山「仲良く行こうな大島優子さん」

柏木「うん、よろしくね大島さん」

修「それで男子がー龍太、斎藤、、宮藤、、、山本でいいだろ」


宮藤「よろしく?(やった横山さんと同じ班だなんて!修の奴良い奴じゃねぇか)」

山本「えっとよろしくな」

優子「ねーねー!山本くんってC組の山本彩の双子なんでしょ?すっごい似てる!」

山本「そうやで、そんなにとるか??」

斎藤「みなみちゃーん!一緒だねぇー!!」

高橋「もぉー!いきなり抱きつくなってー!!」


柏木(やった!南くんと一緒だ)

修「と言うわけだから、一週間後ねんじゃ帰ろ?」

下校中
敦子「ねぇ修くん!!修学旅行沖縄行きにしたよね!」

修「そうだけど、それがどうかしたの?」

敦子「やったよ!とも!私達も沖縄行きなんだ!」

板野「う...うん///よろしくな修」

修「うん^^よろしく!とも♪」

ズッキューン!

板野(しゅ..修に...ともって言われてゃ?ハハ...へへへ)バタッ

修「あれ?どうした?とも??」

敦子「あ?りゃりゃあまりの嬉しさに失神しちゃったよ」

修「何が嬉しいの?」

優子「もぅ!修君ってホントに馬鹿だね!」

高橋「ホントだよ!気づくまで教えないからね!」

修「はぁ?意味なわかんないし?」

敦子「でもそんな所が好きなんだよね*^^*」

修「教えろよー」

修学旅行まであと3日

修「ふぁあ?あ..ねむ」
修は大きなアクビをしながら周りを見回した

隣の優子は真剣に授業に取り組んでいた

横山さんはいつものように授業をしている

斜め前のたかみなはボケっとしている

その隣の斎藤は寝ている

龍太は...以外にも真剣だ

その隣の柏木さんは龍太を見ている


修(はぁ?寝よっと...)

バンッ!
修「いって!!!」

篠田「授業中に寝ないの罰として空気イスしながら授業うけてね」

修「はぁー(篠田先生はSである)

クラスで笑が起こった

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