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カオス・ストーリー23

AKBと修
第8話

高城「修さん!私..今日やっぱり帰って親と話します!」

修「そっかまたうちに来てもいいからね」

高城「はい!ありがとうございます!」

優子「修く?ん!おっはよぅ!」
高橋「おっは!修くん!」

修「優子とたかみなおはよう!」

優子「ん?高城さんじゃん!どうして修君と?」

高城「そ..それわ....」

修「ただ家に泊まっただけだよ」

優子「ヘェ?そうなんだ良いなぁー」

高橋(修っ修君の家!!???私ですら入った事ないのに!うっうらやまし!)敦子「あれ?修君じゃーん!おっはー!」

板野「お..おはよう修」

敦子「あれ?高城さんじゃん!おはよ!」

高城「あっ前田さんに板野さんおはようございます」


修「じゃあ行こっか」

修「ヘェ?高城さんってともと敦子と同じクラスだったんだ」

敦子「そうだよ?修君」

修「じゃあ僕は部活行って来ますんで先に帰ってて^^」

優子「えー!修君と帰りたかったなー」
高橋「あたしもー!」
敦子「私も!とももだよね^^」
板野「な!べっべつに!」
敦子「フフ照れちゃって」

修「ごめんね、じゃ行ってくる」斎藤「なぁー修?!なんでそんなにうまいんだよ!」
修「しらねぇよお前が下手なんだろ^^」

斎藤「うっせぇよ!てか今日龍ちゃんいねーじゃん」
修「そういえばいないなてかあいつのプレイみたことないかも」

斎藤「まぁそんな事より今日一緒に帰ろうぜ!修!」
修「そうだなお前あんまりうるさくするなよ」
斎藤「うるさくねーよ!」


斎藤「でサ?!あの子がサー!」
修(やっぱうっせぇじゃん...ん?あれたかみなとあっちゃん?」

高橋「ちょっとやめてください!」
敦子「ちょっとー!どこさわってんですか!!」

チンピラ「へへイイからだしてんなー!」
チンピラB「だな!こいつら連れてくぞ」


修「だから帰った方がいいって言ったのに、とりあえず斎藤助けに....斎藤?」
斎藤「みっみなみちゃん!があぶない!」

斎藤「おい!お前ら!やめろ!!」
チンピラ「んだてめぇ?」

高橋「さっ斎藤くん?」
敦子「誰かわかんないけど助けて!」

ボカッボコッ
斎藤「ぐえ?やっぱダメか.....」


修「ダメじゃんか...てかなんで斎藤に行かせたんだ?俺」
修「ハイハイ、チンピラくんたちそういうのはよくないとおもうけど?」

敦子「修君!!!来てくれたんだね!!」

チンピラ「はぁ?なにいってんのクソガキが!オラッ!!」
ヒョイッ!
ヴォガッ

チンピラ「ぐあっ!!」
チンピラB「こっこいつつえぇぞ!バックレるぞ!」

修「まてよ....このこたちをやろうとしたんだ....その分思いっきりやらせてもらうよ」

チンピラB「うっうああああああああああ」

ボガッボカッボコッ バタッ敦子「修君!!!!ありがとね!!!^^ギュッ」

修「やめろって胸当たってるよ」

高橋「ちょっちょっとあっちゃん何やってんのよ!!////」

敦子「修くんったら?ホントは嬉しいくせにぃ?!」

修「はぁ?何言ってんだよ敦子」

斎藤「かぁー!!!修喧嘩つえー!俺かっこわりー!」

高橋「斎藤くんもかっこよかったよ^^ありがとね」

修「そうだよ斎藤!チンピラに真っ先に立ち向かうお前かっこよかったぜ」

斎藤「みっみなみちゃぁーん!!!!やっぱみなみちゃんに惚れて良かったー!!^^」

高橋「だっ抱きつくなぁー!!ちょっとお尻触んないでー!!」

修「おい、斎藤、お前もチンピラのようになりたいのか?」

斎藤「うっうそだよー^^;;前田に抱きつかれたまま言われても説得力ねーよ」

修「わっ!!ちょっと敦子いつまで抱きついてんだよー」

敦子「フフフ^^家に帰るまーで♥」

修「はー?まぁとりあえず帰ろ」

高橋「ちょっと!あっちゃん好い加減離れなってー!」
(もー私も抱きつきたい!!!)
と考えているたかみなであった

優子「えー!?チンピラに襲われたー!?」

板野「おい敦子大丈夫なの?」

敦子「大丈夫だよ^^だって修君が助けてくれたんだもん!!」

高橋「そうだよー斎藤くんもいたけどね」

敦子「あっ!修君!!ギュッ!!」

修「わっ!いきなりなにすんだよーってこける!!っうわっ」



敦子「キャッ!!」
バタッ

修は敦子の胸を触れた状態で膝が敦子のパンツに当たっていた

敦子「いてて?もう修君ったら大胆だな?」

修「ちょっと!敦子やめろっってうわっ!!!」

優子「アワワワワ...\\\\\\」
板野「お..おい敦子....やっやめ..////」
高橋「ちょっちょっと!敦子やめなさいよ!

敦子(フフ.恥ずかしいけど絶対に修君を彼氏にしてやるんだから!)

修「やっやめろって!ハァーもう早く離してくれよー」


高城「えーっと修さんはB組だったよね...って修さん!!!???////」

修「たっ高城!!たったすけて!!」

高城「もう!修さんのばか!!」
タッタッタッタ

修「たかじょぉおーーー」

高橋「とっとにかく修君とあっちゃんを放さないと!!ねぇ優子とともちんも...ってなんで二人とも放心状態なのよ!!」


優子「アワワワワ.....////://///」
板野「しゅ...修と....え..えっちな?事?..ヘッヘヘヘ」


高橋「もぉー!あっちゃん早くはなれなさい!」
かバッ

修「ハァハァ助かった.....ハァハァ...」

敦子「もーもう少しだったのにぃ?」

高橋「なっなにがよ!!///もうこっちが恥ずかしかった」

修君「もっもう俺先教室行くから!!!」
タッタッタッタ

優子「あっあたしも行く!!」

板野「敦子ぉー好きになった人を落とそうとするのはいつもの事だけどなんか大胆すぎるぞ」

敦子「フフフ^^修君だけは特別だよっ!」

高橋「あっあっちゃんそんな事してたの??」

板野「もぅ中学からずっとだよ敦子わ」

敦子「別にいいじゃーん♪」


高橋「よくなーい!!!」

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