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カオス・ストーリー2
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AKB神7と幼なじみだったら!
第9話
北田「・・・」
篠田「どう?」
北田「ご、ごめんなさい・・。どうしても我慢できなかったんです」
篠田「さぁ・・・これが出たら前田さん赤っ恥だなぁ!」
北田「や、やめてください!」
篠田「もし、ばら撒かれたくなかったら・・ここでオナってみなよ!」
北田「えぇ・・・」
篠田「嫌ならいいよ。言いふらしちゃうから」
美しいものにはトゲがあるもんだ・・・
先生が別人のように俺を追い詰めてくる
北田「や、やります」
篠田「よしよし!」
恥ずかしい・・・でもやるしかねえ。
ベルトをカチャカチャと外してズボンとパンツを下げた。
篠田「な?んだ・・・。期待はずれ」
北田「先生、色っぽくないし」
篠田「嫌だよ。私は脱がない。で?も、」
ガシッ
俺の手をつかんで何するつもりだ・・?
!!わざとらしく、先生が胸を触らせてくれた
篠田「ど、どう・・これでやりやすくなったでしょ」
北田「はい!先生胸のラインきれいですね!」
香水の臭いが鼻につく・・・
いや、先生の出すフェロモンが俺の太い棒をさらに大きくさせた
右手でチ○コをシコシコさせながら、左手で先生の胸を揉んだ。
篠田「はっ・・・ぁ、濡れちゃうぅ・・・」
北田「すいません・・・先生とのH想像してやってましたけど・・」
篠田「けど・・・?いや・・!」
北田「本当に先生とやりたくなってきました!」
ん!?何言ってるんだ俺は!?展開がおかしい。
あぁ・・・でも嫌がってる先生見てると襲うほかなし!
マットに先生を押し倒した。
篠田「ちょっと、北田君。どうしたの。やめなさい」
北田「先生。口ではそう言ってますけど体は正直ですからねぇ・・!」
先生のベージュのスカートの中に手で侵入。
わざとらしく大胆に手をマ○コへ・・・
篠田「あぁ・・・・やめてぇ・・」
北田「そんなに濡らしたら、マットにシミがついちゃいますよ?!」
篠田「ね、ねぇ北田君。成績高くつけるから・・もういいからさ・・!」
北田「俺は先生とHがしたいんです!」
もう我慢の限界だ。先生の着ていた服を無理やりはぎ取った。
篠田「落ち着いて、ね?」
北田「下着を見せつけて・・・。落ち着けるわけないじゃないですか!」
ブラの上から乳首をさすった。
篠田「あっ・・!」
北田「なんだ。ビンビンじゃないですか!今からもっと舐めてあげますからね!」
篠田「北田君・・・お願い、もう・・・」
そんなの無視。強引にでも紫のブラを取り臭いをかいだ。
北田「いいにおい・・!これが先生の香りか!」
篠田「な、何言ってるの・・」
先生の胸に目をやった。
北田「あれぇ・・?嫌がってるくせに先生の乳首ピンピンしてますよ?!」
軽く弾いてやった。
篠田「あっ・・・!」
北田「もう、降参したらどうですか」
篠田「やだ・・絶対に・・」
北田「そうですか・・そしたら!」
最後の忠告だったのに・・先生の胸に顔をうずめた。
先端を中心に舐め回す
篠田「はっ・・あぁ。嫌だ!」
前田や柏木のもよかったけど、
先生のはまた違った感じがして・・・とにかく今は胸だけ集中狙い!
北田「本当は気持ちいいんでしょ」
篠田「そ、そんなわけないじゃない(さっきから胸だけ・・もっと下も責めなさいよ・・)」
北田「ここを濡らしてでも・・!?」
もう1度マ○コを触った
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