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カオス・ストーリー23

AKB神7と幼なじみだったら!
第9話

北田「・・・」

篠田「どう?」

北田「ご、ごめんなさい・・。どうしても我慢できなかったんです」

篠田「さぁ・・・これが出たら前田さん赤っ恥だなぁ!」

北田「や、やめてください!」

篠田「もし、ばら撒かれたくなかったら・・ここでオナってみなよ!」

北田「えぇ・・・」

篠田「嫌ならいいよ。言いふらしちゃうから」

   美しいものにはトゲがあるもんだ・・・
   先生が別人のように俺を追い詰めてくる

北田「や、やります」

篠田「よしよし!」

恥ずかしい・・・でもやるしかねえ。
    ベルトをカチャカチャと外してズボンとパンツを下げた。

篠田「な?んだ・・・。期待はずれ」

北田「先生、色っぽくないし」

篠田「嫌だよ。私は脱がない。で?も、」


ガシッ

    俺の手をつかんで何するつもりだ・・?
   


     !!わざとらしく、先生が胸を触らせてくれた

篠田「ど、どう・・これでやりやすくなったでしょ」

北田「はい!先生胸のラインきれいですね!」

    香水の臭いが鼻につく・・・
    いや、先生の出すフェロモンが俺の太い棒をさらに大きくさせた
右手でチ○コをシコシコさせながら、左手で先生の胸を揉んだ。

篠田「はっ・・・ぁ、濡れちゃうぅ・・・」

北田「すいません・・・先生とのH想像してやってましたけど・・」

篠田「けど・・・?いや・・!」

北田「本当に先生とやりたくなってきました!」

    ん!?何言ってるんだ俺は!?展開がおかしい。
    あぁ・・・でも嫌がってる先生見てると襲うほかなし!

マットに先生を押し倒した。

篠田「ちょっと、北田君。どうしたの。やめなさい」

北田「先生。口ではそう言ってますけど体は正直ですからねぇ・・!」

   先生のベージュのスカートの中に手で侵入。
   わざとらしく大胆に手をマ○コへ・・・
篠田「あぁ・・・・やめてぇ・・」

北田「そんなに濡らしたら、マットにシミがついちゃいますよ?!」

篠田「ね、ねぇ北田君。成績高くつけるから・・もういいからさ・・!」

北田「俺は先生とHがしたいんです!」

   もう我慢の限界だ。先生の着ていた服を無理やりはぎ取った。


篠田「落ち着いて、ね?」

北田「下着を見せつけて・・・。落ち着けるわけないじゃないですか!」

   ブラの上から乳首をさすった。

篠田「あっ・・!」

北田「なんだ。ビンビンじゃないですか!今からもっと舐めてあげますからね!」

篠田「北田君・・・お願い、もう・・・」

   そんなの無視。強引にでも紫のブラを取り臭いをかいだ。


北田「いいにおい・・!これが先生の香りか!」

篠田「な、何言ってるの・・」
先生の胸に目をやった。

北田「あれぇ・・?嫌がってるくせに先生の乳首ピンピンしてますよ?!」

   軽く弾いてやった。

篠田「あっ・・・!」

北田「もう、降参したらどうですか」

篠田「やだ・・絶対に・・」

北田「そうですか・・そしたら!」

   最後の忠告だったのに・・先生の胸に顔をうずめた。
   先端を中心に舐め回す

篠田「はっ・・あぁ。嫌だ!」

   前田や柏木のもよかったけど、
   先生のはまた違った感じがして・・・とにかく今は胸だけ集中狙い!

北田「本当は気持ちいいんでしょ」

篠田「そ、そんなわけないじゃない(さっきから胸だけ・・もっと下も責めなさいよ・・)」

北田「ここを濡らしてでも・・!?」

   もう1度マ○コを触った
 

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