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カオス・ストーリー2
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AKB神7と幼なじみだったら!
第8話
俺たちは朝まで行為をし続けた。
前田のマンコは何回もイッたのでヌメヌメしてた。
前田「シャワー浴びてくるね」
朝、浴びるのもいいかも。下腹部がすご?くネチョってしてる。
何１０回も中に出されちゃったし。・・・ん？声が・・
北田「前田。オナってねえな！？」
前田「人が気持ちよくシャワー浴びてる時は下ネタ禁止！」
ボコッ・・
裸の前田に眠気覚ましに一発殴られた。
前田「さ、先行ってて。一緒にいたらマズいし」
北田「何でさ?もっとお前の体見てえ・・・」
ドスッ・・
前田「さっさとしなさい・・・・」
北田「は、はい・・」
仕方なくホテルを青にした。
北田 あ?ぁ・・、もう少し前田の裸見たかったのにな。
昨日は人生でも３本の指に入るくらい最高の夜だった！
ゆっくり通学路を歩いていると・・
ププー、
北田 誰だよ朝っぱらからクラクションなんか・・・
ふと見たら、金持ちが持ってそうな車だ・・・。ってことは・・
柏木「おはよう雄太君！」
北田「か、柏木・・・。お前いつもこんな感じで来てるのか！？」
柏木「いや・・今日は気分的にこうなっただけ。良かったら乗ってく？」
北田「それは悪いだろぉ?」
柏木「大丈夫だって。何使って学校行こうが勝手なんだし」
北田「だ、大丈夫だからさ。ほら放課後ヤルから・・じゃぁ」
全速力で裏道に入った。
柏木「はぁ・・中で１回しようと思ったのに・・」
北田 何とか逃げ切れたようだな・・・。今はさすがにまずい気がする。
校門の前まで来ると・・
高橋「あ、雄太君ちょっと・・」
北田「え、おい・・・」
何だ何だ。今日は特に嫌なんだってのに・・
人通りのない場所に連れて行かれた。
高橋「あのね・・・」
北田「・・・」
高橋「あの後、あっちゃんとはどうなった？」
北田「何でお前に話さないといけない？」
高橋「いくらあっちゃんに聞いても顔を赤くして答えてくれないからさ」
そりゃそうだな。Ｈしたなんて言えねえし
高橋「で、どう？」
北田「しつこいなぁ・・じゃあ、答えるから、今からオナニーを見せな」
高橋「はぁぁ！？」
北田「それぐらいしねえと俺は答えませ?ん！」
高橋「うぅ・・変態めぇ・・。」
サイテェだ・・・。こいつのこと大っ嫌い！
高橋「ふん！聞いた私がバカだった。１つだけ・・変態」
北田 高橋・・お前は元々オバカだろう。
小嶋先輩も負けないくらいそうだけど。
北田 あ?ぁ・・、もう少し前田の裸見たかったのにな。
昨日は人生でも３本の指に入るくらい最高の夜だった！
ゆっくり通学路を歩いていると・・
ププー、
北田 誰だよ朝っぱらからクラクションなんか・・・
ふと見たら、金持ちが持ってそうな車だ・・・。ってことは・・
柏木「おはよう雄太君！」
北田「か、柏木・・・。お前いつもこんな感じで来てるのか！？」
柏木「いや・・今日は気分的にこうなっただけ。良かったら乗ってく？」
北田「それは悪いだろぉ?」
柏木「大丈夫だって。何使って学校行こうが勝手なんだし」
北田「だ、大丈夫だからさ。ほら放課後ヤルから・・じゃぁ」
全速力で裏道に入った。
柏木「はぁ・・中で１回しようと思ったのに・・」
北田 何とか逃げ切れたようだな・・・。今はさすがにまずい気がする。
校門の前まで来ると・・
高橋「あ、雄太君ちょっと・・」
北田「え、おい・・・」
何だ何だ。今日は特に嫌なんだってのに・・
人通りのない場所に連れて行かれた。
高橋「あのね・・・」
北田「・・・」
高橋「あの後、あっちゃんとはどうなった？」
北田「何でお前に話さないといけない？」
高橋「いくらあっちゃんに聞いても顔を赤くして答えてくれないからさ」
そりゃそうだな。Ｈしたなんて言えねえし
高橋「で、どう？」
北田「しつこいなぁ・・じゃあ、答えるから、今からオナニーを見せな」
高橋「はぁぁ！？」
北田「それぐらいしねえと俺は答えませ?ん！」
高橋「うぅ・・変態めぇ・・。」
サイテェだ・・・。こいつのこと大っ嫌い！
高橋「ふん！聞いた私がバカだった。１つだけ・・変態」
北田 高橋・・お前は元々オバカだろう。
小嶋先輩も負けないくらいそうだけど。
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