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／カオス・ストーリー2／3

AKBと強姦島
第39話
甘地「何のお構いも出来ないけど…どうぞ何だな?」

ペロペロ

甘地「ひゃあ?何だな?」

渡辺「甘いのだぁ」

渡辺はチョコレート塗れの甘地が余り美味しそうだったので舐めてみる。

甘地「ビックリしたんだな?本当は嫌なんだけど参謀長の女なら特別に食べても…なぁ…！」

渡辺「頂きまゆゆ！バック！お…美味しいとろけりゅのだぁ?」ムシャムシャ、パック、パック

渡辺は甘地が食べても言いと言う前に既に周りのお菓子にかぶりついている。

甘地「凄い食べぷりなんだな?流石は参謀長の女…肝が据わってるんだな?」

甘地は渡辺の行動力と食べぷりの凄さに感心してしまう

渡辺「ん…にゃんだぁ？あぁ！あやりんなのだぁ?」

渡辺は奥の寝室でチョコレートでコーティングされ生クリームとフルーツで飾られたスポンジのベットに寝ている菊地を見つける。

菊地「えっ…まゆゆ…まゆゆなの？」

渡辺「あやりん…上手そうなのだ?」ジュルジュル、ペロペロ、レローン

菊地「ひゃあ?ち…ちょっと止めてまゆゆ…」

渡辺は人間ケーキと化した菊地の体の生クリームを舐めとっていく

甘地「二人で僕ちゃんの誕生日をお祝いしたんだな?」

渡辺「へぇ?チョコレートオジサン誕生日だったんだ！それであやりんはケーキに成ってお祝いしているのかにゃ？」

菊地「わ…私…好きでケーキに成ったんじゃない」

渡辺「まぁまぁいいから、いいから取り敢えずチョコレートオジサン誕生日おめでとうなのだ?」

甘地「チ…チョコレートオジサン？ありがとうなんだな?」

渡辺「それじゃ後は若い二人でタップリと誕生日の続きでもっ…お祝いのお礼にお菓子でもっ持っていて良いかのう」

甘地「はぁ?？あっどうぞどうぞ好きなだけ持って行くんだな?」

渡辺「やり?んじゃこれとあれとそれも持って行こう?んじゃお邪魔女ドレミしたのだぁ?」

甘地「はぁ?どもぉなんだな?」

ガシャン、ガシャンドピュー

甘地「いったいなんだったんだな?面白い女だったんだな?それにしても凄い量持っていたんだな?」

菊地「まゆゆ…いったい何しに来たのよ」

甘地は色んなキャラを演じさらに部屋中のお菓子を遠慮無く持ち帰る渡辺の凄さに呆気にとられ、菊地は何をしに来たのか分からない渡辺に頭を悩ます。

バクッ、バクッ、もぐもぐ、ムシャムシャ、バリバリ

７「美味いですかいまゆゆの姐さん」

渡辺「うま…もぐもぐ…のだぁ…ムシャムシャ…」

７「姐さん！食べるかしゃべるかどっちかにしてくだせぇ?しかし随分持って来ましたねぇ甘地の奴怒っていませんかね
」

渡辺「大丈夫なのだぁ好きなだけ持っていっていいと言ったのだぁ…わぁ?あれっなんだぁ?」

次に渡辺の目に止まったのは普通の建物に見えるが建物の看板には海鮮兄弟と書かれエイ、タコ、エビ、イカ、ウニ、カニ、アンコウといった絵柄が描かれているかなり目立つ建物が

渡辺「ん…あそこ面白そうなのだぁ」

７「あれは海鮮兄弟のあじとですね？」

渡辺「海産物？お寿司…まゆゆ…お寿司が食べたいじょ」

７「えっ…お寿司ですか？いくら海鮮兄弟の家でもお寿司があるかどうか？」

渡辺「お寿司！お寿司！早くアッチにいくのだぁ?」

我が道を行く我が儘な渡辺に振り回され７は海鮮兄弟のあじとへ

タコ「アニキどうやらゲーム終わったみたいだな」ムシャムシャ

エイ「ゲームが終わろうがどうなろうが俺たちには関係が無い」バクッ、バクッ

エビ「そうだな俺たちは戦利品は確保してあるしな？」

宮澤「ううっ…あああ…」ブイイィン

仁藤「ああっああ…い…いや…」ヴヴヴヴ?

梅田「ひ…あ…ああ…う…うう…」

海鮮兄弟の室内ではちょうど食事中で渡辺が望んでいるお寿司を榮倉、たこ、海老原、イカジ、ウニオ、暗野、カニの海鮮兄弟が摘み、その後ろでは宮澤、仁藤、梅田、田名部、多田、茉里奈、米沢の７人が手足を拘束され膣内、アナルにバイブをクリトリスと乳首はロータで攻められている。

イカジ「ん…なんだぁ?うわぁ！あ…兄貴…誰かが窓から覗いている」

ジュルジュル

渡辺「お…お寿司…」

渡辺の目には海鮮兄弟の食べているお寿司しか目に入らず窓から涎を垂らしながら見ている。海鮮兄弟は不審者を捕まえる為、表に飛び出す。

タコ「なんだてめぇ?」

渡辺「まゆゆなのだぁ?お寿司を食べに来たのだぁ」

イカジ「お寿司を食べるだとふざけんじゃねぇ?犯されてぇかぁ」

カニ「ん…お前７じゃないカニかぁ」

ウニオ「さてぁアナタの女ですかぁ？」

渡辺「早くお寿司食べたいじょ」

タコ「だからお前は人の話を聞けって」

エイ「やめろっタコ！」

タコ「し…しかしアニキ…」

エイ「まぁまぁ待て７よぉ?お寿司が食いたいなら食わしてもいいが条件があるぜただ食わして何もしないんじゃ泣く子も犯す海鮮兄弟の名前に傷が付くその代わりお前の女を置いて行って貰うぜ」

暗野「流石はアニキだそろそろ新しい女が欲しいと思っていた所だぁ」

イカジ「お寿司だけじゃなく俺のイカ汁もたらふく飲ませて遣るぜイッカース」

海鮮兄弟はお寿司の交換条件として渡辺を要求する。

渡辺「お寿司が食べられるのぉ？」

エイ「あぁ?上の口だけじゃなく下の口でもたらふく食わせて遣るただし醤油じゃなくザーメン漬けのお寿司をな」

渡辺「お寿司が食べれるならまゆゆそれでいい」

エイ「決まりだな７も依存は無いよな？お前のスケが自分で決めてんだからよぉ」

７「あぁ?姐さんの決めた事なら俺に何も言う権利は無よぉ姐さんの好きな遣らせてくれって言われてるしな」

７は黄猿に渡辺が遣りたい用にさせてくれと言われているので渡辺が決めた事なら海鮮兄弟の申し出に文句を言う積もりは無い
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