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カオス・ストーリー2
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AKBと強姦島
第38話
火野「ハッ王子!」
土田「分かりましたわ」
火野と土田は高橋と仲谷を残し警護に戻る。鼠は高橋を縄で縛ると
鼠「それでは王子…あっしはこれでオラッ来るでちゅ」
高橋「は…離せぇ?なかやん!」
仲谷「た…たかみな!」
王子「頼みましたよネズミ…」
鼠は高橋をどこかに連れて行きこの場に仲谷だけが残る。
王子「さてっあの小生意気な小娘は後から頂くとして先ずはお前からだ!水!水はいるか」
水「ハッ王子ここに」
王子「それじゃいつもの用に頼むぞ」
水「ハッ畏まりました」
王子は水と呼ばれる者に仲谷を任せる。その頃、空を散歩中の渡辺と7は
渡辺「ほよぉ…マユンガー7!向こうに着陸するのじゃ」
7「ラジャー姐さん」
レオン「おやっ何でしょうあれは?」パァ?ン、パァ?ン
力士「コッチに来やがる」パァ?ン、パァ?ン
7「スカイモード解除!」ガシャン、ガシャン、ドスーン
剣士「何事で御座るか?」パァ?ン、パァ?ン
渡辺と7はある場所に降り立つ、そこには鈴木、夏希、香奈、中村をバックから犯すレオン、高昇竜、馬野、剣崎が
馬野「お…お前7じゃないか?」
渡辺「よっと!皆の者、大いに励んでおるかね?」
力士「なんじゃ女ぁ?域なり現れて随分偉そうじゃないか?」
剣士「まったく失礼で御座る」
渡辺「ヤッホーまりあんぬ!Nなっち!かな!こまり楽しん出る」
香奈「まゆゆいったいどう言うつもりよぉ」
夏希「何を考えているの」
力士「おいっテメェ?無視すんじゃねぇ?」
7「おっと!」ガシッ
高昇竜が無視された事に激怒し渡辺に襲い掛かる所を7が制止する。
力士「テメェ?7何をしゃがる!」
7「何をじゃねぇよぉ力士!お前こそ無礼だろ!」
力士「何ぃ?」
7「此方にいる方をどなたと心得るおそれ多くも参謀長の女!まゆゆの姐さんで居らせられるぞ控えぃ?控えぃ?控えおろぉ?」
力士「な…何…参謀長の」
剣士「とんだご無礼を」
レオン「先ほどの演説では私共の応援ありがとうございます」
男達は渡辺に跪く
渡辺「くるしゅないくるしゅない面をあげよ」
香奈「まゆゆ!マーネジャーの女ってどういう事よぉ!」
渡辺「そうなのだ!まゆゆとマネヒャンはラブラブモード100%全開なのだぁ」
黄猿「わ…渡辺…」
柏木「ん…マネージャーまゆゆがどうしたんですか?んぐ…んん…」ジュッポッ、ジュッポッ
黄猿「いえっ何でも有りません(渡辺…いったいどこで何を…)柏木!出しますよぉ」どっぷっ、どっぷっ
柏木「んぐ…んん…ごっくっ…ごっくっ…ごっくん」
柏木は黄猿の精子を飲み干す。どうやら黄猿は渡辺が気掛かりだしい
鈴木「ぜ…100%全開っていっから?」
渡辺「前世からなのだ!それじゃかな達とたっぷり愛しあって少子化対策に貢献するんだじょぉ?んじゃバイッチャーマユンガー7ゴォー」
7「ラジャー」ガシャン、ガシャン、ビシュッーパー
渡辺と7は突然やって来たと思ったら空へと飛び立って行った。
夏希「ぜ…前世からっていったい?」
力士「ありゃ?いったい何しに来たんだぁ?」
剣士「さぁ?良く分からんで御座るな?」
レオン「少子化対策に愛し合えと言ってましたね」
馬野「それじゃ姐さんの言っていた通り貢献するねぇ?ウリャア!」ズボッ
香奈「ヒィーうぁううっ」
レオン「そうですね」ズポッ
鈴木「ああ…あうっダメっやだっ」
剣士「拙者の子を孕ますで御座る」ズコッ
夏希「ひぐっ…ひっぐっ…やめ…」
力士「俺のはハンパ無くすげぇ?ぞぉしっかり孕ませて遣るぜ!」ドゴーン
中村「うっ…ううあっ!もうやだ!こんなのイヤァー」
レオン達は渡辺が何をしに来たのか分からない物の渡辺の言葉に触発され夏希達をバックから犯す。
渡辺「おおっ…!?あれは何だじょ?今度はあっちに降りるじょ」
7「ラジャー」ドスーン
渡辺「わぁーしゅごい?お菓子の家だじょお?」ジュルジュル
7「ここは甘地の家ですね見た目はお菓子に見えますが…ん」
渡辺「うぇ?っペッペッ何これっ」
7「ちょっと姐さんちゃんと聞いて下さいよぉ?見た目はお菓子ですが素材は普通の家と一緒で材木などで出来ている普通の家なんでさぁ?」
渡辺が次にやって来た場所は甘地のお菓子の家で渡辺は涎を垂らしながら家にかぶりつきが食べられない事にショックを受ける。
渡辺「えぇ?食べられないのぉ?」
7「ヘイッ食べられません!家の中には有ると思いやすが」
渡辺「えっお菓子あるの?」
7「ヘイッ多分…」
渡辺「わぁ?食べたい!食べたい!まゆゆはお菓子が食べたい」バタバタ
7「そう言われてもあの甘地が分けるとは…?」
渡辺「えぇ?やだぁやだぁまゆゆお菓子食べたいもん」バタバタ
お菓子が食べたいと駄々をこねる渡辺
7「分かりました!取り敢えず聞くだけ聞いてみますから」
渡辺「本当にヤッター」
ピンポーン、カチャ
甘地「ん…なんなんだな??」
困り果てた7がインターホンを押すと甘地の返事が返ってくる。
7「甘地!俺だぁ7だぁ」
甘地「何の用なんだな?7…今、取り込み中なんだな?」
7「取り込み中の所すまねぇ?実はまゆゆの姐さんにお菓子を恵んではくれないか?」
甘地「はぁ?何で僕ちゃんがお前の女に大事なお菓子ちゃんを遣らないといけないんだな?お断りなんだな?」
7「そこを何とか…実はな…」
甘地「な…なんだすと?参謀長の女…それを早く言うんだな?」カチャ、ドタドタ、ガチャ
甘地「どうぞ何だな?」
7「ゲッ!」
渡辺「わぁ?チョコ人間なのだぁ?」
甘地は受話器を置くと慌てて扉を開ける渡辺と7は出てきた甘地の姿を見て驚くなぜなら甘地は全身チョコレートでコーティングされ顔や体には生クリームが付着しついるからだ。
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