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カオス・ストーリー23

AKB神7と幼なじみだったら!
第7話

前田「私とHしてくれたらもっと好きになれるのにな?・・・」

北田「そうか?。・・・・え!?」

前田「何よ。えって」

北田「いや、お前からHしろなんて言うと思わなかったから」

前田「だってあんたのこと好きになっちゃったんだもん・・・」

北田「前田・・・」

前田「いつでも襲って・・・」

北田「・・・お前親OKか?」

前田「大丈夫よ」

北田「それならアソコ行こう」

   雄太が指差したのは・・・ラブホテルだった。
   歩いてるうちにラブホ街に来ちゃったみたい・・・。
   雄太になら処女あげてもいいかな・・・。
前田   私はシャワーを浴びている。緊張するなぁ・・・。
      あいつを満足させるようなHできるのかな。いや、私ならできる!
      雄太ってどんな体してるんだろう?腹筋割れてるかも・・。
      想像しちゃうとつい・・・!

クチュクチュ・・・・

前田「アァ・・ダメ。こんなところで」

    癖で雄太をオカズにオナニーを始めてしまっちゃう!
    雄太が近くにいるのに

雄太  道具はちゃんとそろってるんだな。バイブや媚薬も置いてある。
     それにしても前田、シャワー長いなぁ・・・。まさかねぇ!
    
     前田に気づかれないようにソォーッと聞き耳をたてると・・・

前田「アァ?ン雄太ぁ・・・!激しいよ?。」

   え・・・あいつオナッてるのか!?イメージ崩れたぞ・・・。
   ・・・ちょっとイタズラしてやっか!

   俺はわざと大声で

北田「お前のパンツはどんな臭いするんだろうな?!」

前田「え・・・?」

北田「フンフン・・・あれあれ。よく見たら白い液があるなぁ!どうしたのかなぁこれは?」

前田「あぁ・・・やめて!」

   とっさに私は飛び出した。

前田「あれ?」

北田「ははは!引っかかった!」

前田「雄太・・・。やっぱりあんた最低ね」

北田「いやいや。真に受けるお前がわる・・・」

   目を疑った。前田・・・悪かったよ。ナイスバディだ。
   胸といい体つきといい、文句の付け所がない完璧な裸の女子がそこにいた!

前田「んん?何よジロジロと・・・、ありゃ・・・」

   私、裸だったんだ。すごく見てる・・・。
   でも意外とにやけてる感じ。ということは!

北田「ごめん!お前のプロポージョンに俺は負けました。うん。道具なしでいい。お前の思いをぶつけてくれ!」

前田「雄太・・・!」   

北田  裸の前田をベッドにエスコート・・・こんなの初めてだ!

前田「雄太の体見たい!」

北田「脱ぐわ・・・」

    雄太、筋肉すごいある?。ズボンを脱ぐと・・・。

北田「恥ずかしいなぁ・・・」

前田「私は裸なんだから!」

    笑顔でごまかしてるけど、雄太は間違いなく興奮してる。
    だってあからさまに勃起してるんだもの

北田「お、おい、じろじろと見るなよ。・・・また興奮するじゃん!」

前田「私の体で思いっきり遊びなさい!」
 
   うふっ!勢いで雄太のパンツずり下げちゃった!

北田「ま、前田!?」

   私の目の前には、誘惑に負けた男の子のア・ソ・コ!が大きくなって我慢汁垂らしてる!
前田  しゃぶりつく!

ジュプジュプ

北田「う、うぁ?!」

前田「どぉ?」

北田「お・・前の舌が、ピチャピチャと・・・!」

    エヘ!私っていやらしいなぁ。
    でも雄太とヤルにはこれくらい!

北田「前田ぁ・・・好きだ??」

   あまりにも気持ちよすぎて本音が出てしまった・・・。
   聞こえたのか。前田が口を離し

前田「今の本気!?」

   今こんなことされてたら・・・

北田「お前にウソはつかねえよ!」

前田「さっき変態丸出しのウソついてたのにねぇ?」

北田「今のお前こそ正真正銘の変態だ」

前田「ふん。どうせ私は変態よ」

ギュッ!


    前田が俺のチンコをガシッと掴みしごき始めた。
北田「うっ・・あぁ!」

前田「ホラホラ!大きいよ」

    お前に裸でされたら当然だろうが・・!
    出してぇ!でもまだだ・・・

前田「雄太ったらそんなに感じてるの!?」

北田「そ、そりゃ気持ちいいさ。・・・ただ・・・」

前田「ただ・・・?」

北田「お前の中でイキたいんだ!」

   少し、黙った後・・・

前田「な?んだ。それならそうと早く言えばいいのに。」

北田「?」

     私はパックリとおマンコちゃんを手で広げて・・    

前田「入れれば・・・?」

     前田の見せ開かしたトコロはジュクジュクで興奮をそのまま見せているようだった・・
前田「はん!」

    あ、大きい?!雄太責めてぇ!

北田「お前何だか締め付け強いな・・!」

前田「はぁん・・だってぇ、雄太が好きなんだもん!」

北田「おぉ?、俺もだよ!」

北田    流れで前田と唇を合わせた。軟らかい・・・、舌を入れると前田も応えてきた。
       あぁ・・本当に前田のことを好きになりそうだ・・!

前田    あ・・、雄太のエロさに私、負けそう!ち、力が抜けてっちゃう・・!


      前田が唇を離すと、唾液が滴り落ちベトベトだ・・・。

前田「もぉ・・キスだけじゃだめ。動いてよ!」

北田「・・・あぁ、入れっぱなしだったな・・。いくぞぉ!」
グチュッ・・ズチュ・・・

前田「あぁ・・・!はぁん!は、激しいよぉぉ!」

北田「ま、前田・・最高だ」

   だめだ・・言葉に表せねぇ。
   前田が俺を求めてくれている・・それが一番うれしい!
   そう思うだけでベッドのきしむ音が大きくなるのが分かる。

前田「雄太、ぁん!いつもぉん・・冷たくしてごめんね・・はぁぁぁ!!」

北田「いいぜ、謝らなくても。こんだけしてくれりゃ充分だ!」

前田「許して・・・くれる?」

   そ、その・・見つめるはやめろ!もっと興奮するじゃねえか!

北田「だ、大丈夫だから1回出すぞ」

前田「私もイカせて・・」

   とりあえず、一出ししてみたかった。もちろん・・!

北田「中でいいな?」

前田「うん・・アァ・・・私もイッチャうぅぅぅl?!」

北田「受け取れ!」

ビュル・・・前田   雄太の精子が処女膜を・・難しい・・。
      とりあえず、おなかあたりが熱いなぁ

北田   ふぅ・・、Hというのはこんな感じじゃないと。
      俺としては今までで最高の行為だ

前田「今、寝ても、遅刻しちゃうかな?」

北田「それ以前にここにいるのが問題だけど」

前田「誘ったのはあんたじゃん。・・・でも、今は来てよかったと思ってるよ」

北田「そうだな・・。・・・前田」

前田「?」

北田「ごめん・・お前の裸見てたらまた興奮してきたわ・・」

前田「この、ヘ・ン・タ・イ!もう1回やる?」

北田「やるぜ!」    こうして俺と前田の夜は長く続いた・・・。
 

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