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カオス・ストーリー2
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AKB神7と幼なじみだったら!
第5話
柏木のフェラが続く。俺はもう我慢ができない。
北田 ごめん柏木！
柏木「んん???んぐぅーー！！」
柏木の顔を俺のほうに押し込んだ。
やっぱ、苦しそうだな・・・。
あぁ・・・！でもやめるのはだめだ。気持ちいいんだから！
柏木 北田君、苦しい・・・。やめて・・・・・・・。
北田「も、もういいぜ！」
柏木は俺の股間から息を荒げながら離れた。
柏木「ちょ、ちょっと激しすぎ。死ぬかと思った」
北田「お前があまりにも気持ちよくしすぎるからつい・・・」
柏木「も?お世辞がうまいんだから！・・・・・・・」
北田「どうした？」
柏木 いつものあれ、やろっかな・・・・！
北田「そろそろ柏木の中に入れたいんだけど・・・・」
柏木「その前にさ・・・見てもらいたいものが」あるんだけど・・・・いいかな？」
北田「あぁ」
すると柏木がマンコちゃんに手を伸ばした。オナるのか・・・。
空気読めるねぇ?！
柏木 北田君の前で恥ずかしいけど、私できる！
思い切って指を２本おマンコに・・・・。
グッチョリしてる！少しかきまわし・・・
柏木「は、あぁ・・・北田君のＨィ?！」
北田「え・・・？」
お構いなしに叫ぶ私
柏木「もっとやってぇ、北田君・・・、！」
部屋の中には私の喘ぎ声や愛液が混ざり合ういやらしい音が響いてる。
そして北田君が目の前にいる。
そんな中でオナニーできるのが私には夢のような時間だった！
柏木「あぁ?激しいよー！イクイクイクイッチャう?！」
北田 あえてとめない。１回女の子の潮吹きがどんなものか見てみたかったし！
柏木は豪快に潮を吹かせた！俺をオカズにするとは！
柏木「どうだった・・・？」
北田「すげーよかったぜ！あんなエロいの見せてくれたからにはごほうびあげないとな！」
柏木「何々！？」
北田「これから週の半分はお前とＨしてあげるよ！」
柏木「え?！！ホント！？やったぁー！」
北田「大喜びだな?！」
柏木「だって北田君とＨできるもん！」
北田「照れるからもう一プレイしようぜ！」
柏木「うん！」
北田 俺は柏木をベッドに押し倒した。
全く抵抗する気なしの彼女の体は興奮で火照っている。
柏木「早くぅ?」
北田「お前はまず胸からだ！」
柏木「え？ひゃぁ！」
大きな柏木の胸を弄ぶなんてたやすいことだ。
鷲掴みにしたり乳首を弾いたりと何でもあり！
柏木「あぁ・・・おっぱいだけで感じちゃうぅ?」
北田「Ｈな体してるお前が悪いんだよ！」
柏木「Ｈ，Ｈうるさぁ?い！私もぉ?、できるんだから！」
柏木 私も北田君をヘナヘナにしてやるんだから。
北田君のおちんちんを掴んで、上下に激しく動かした。
北田「う、うぅ・・・。激しい。ダブルパンチだ・・・」
これだけでお金稼げるかも！
・・・・まぁ、それは置いといて、
私は必死に北田君のおちんちんを動かしてる。
北田 あ、イキそうだ！・・・だめだめ。柏木の中に出すんだ。我慢我慢・・
北田「もういいだろ。」
柏木「だいぶシゴいたよ?！」
北田「お前の中にどれだけ出せるか楽しみだ！」
柏木「いつでもきて・・・？」
北田 今回はそーっと入れていくか。
ジュプュプと奥に入れれば入れるほど、締りがきつい！
あいつは早くも・・・
柏木「あ、あぁ?ん。北田君！もっとぉ?激しくぅ??！」
北田「任せなさい！」
北田 俺は最大限、力を振り絞って出し入れしまくった
再開します・・・
柏木「はぁ?ぁぁん！オマンコ壊れちゃううぅぅ?！」
北田「お、お前締め付け強すぎだぞ・・・！」
柏木「Ｈしてるから当然でしょぉ！」
北田 だめだ。学校とのギャップがありすぎだ。
でもこんなのもいいかも！
柏木 あぁ・・・だめ！病み付きになっちゃいそう！
いやらしい私をもっと見てぇ！
北田「も、もうイクかも・・・」
柏木「わ、私も・・・。」
北田・柏木「うん！」
俺（私）たちは子供覚悟で・・・
柏木「んぁ?ぁぁあ。イクゥ?！」
北田「思った以上に出そうだ・・！」
俺は柏木の中に出した。
うわぁ?、大量だなぁ・・・。
柏木「うんうん・・・！私の中で波打ってる！」
北田「お前ってかなりエロいんだな」
柏木「そうかな?。でも私ね、北田君のことずっと好きだったんだ！」
北田「えぇ・・・？」
柏木「北田君ってＨが好きだって聞いたから、私、北田君の女になるために頑張ったんだよ！」
北田「つ、つまりはこういうＨなこととかも・・・・」
柏木「もちろん！いっぱいオナってたんだから」
北田 こいつの執着心には負けた・・・。
もう少し相手をしてやった。
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