LaZoo掲示板
カオス・ストーリー23

巨乳美少女
エッチ体験談集


私は志穂、成績優秀、巨乳美少女クラス委員なの。

 カンニングしたのをブ女子隊長・・・神戸(かみど)彩さんに見つかって、それをネタに脅迫されたの。
 ブラもショーツも奪われて、おまんこにリモコンバイブを挿入してガムテープで封印するように強要されて・・・
 授業中に、自分のおまんこにバイブを差し込んだの。

 そして昼休みには制服も奪われて、ニプレス代わりに貼ったガムテの上から乳首やクリを引っ張られたりしたの。

 そこに隣の高校に通っている彼氏・・・亀梨君からメールが来て、彼の高校に届け物をする事になったの。

 私は、おっぱいやおまんこが見えそうなぐらい丈の短い制服を着させられて、見張りなのか
 以前彼の学校に通ってた神戸さんが付いて来る事になったの。
 彼の高校に行く途中、女子中学生にからまれて体中を弄ばれた上に、お尻に太めの赤鉛筆を
 挿入されたの。

 神戸さんの命令で赤鉛筆を挿入したまま・・・二つの穴を塞がれたままで彼の教室に行ったの。
 そしたら亀梨君は急用で家に帰っちゃったの。
 教室に一人取り残された私は、そこのクラスの人達に捕まっちゃって、
 廊下から怯えて見ていた神戸さんも連れてこられて、二人とも制服を剥ぎ取られたの・・・


 これが、今までのあらすじです

 「あん、ちょ、やぁん、だめぇ」
 「やだ、はぁん、ゆび、入れないでぇ」
 初めて行った彼の教室の中で、神戸さんと私はクラスの人達におもちゃにされてたの。

 私はお尻の赤鉛筆を出し入れされながら、ガムテープで蓋をされたおまんこの中のバイブを
 動かされていたの。
 「くぅうん、押しこま、やだぁ、抜かないで、あん、バイブやめ、漏れちゃうぅ」
 思わず腰がくねる。
 バイブの振動と、赤鉛筆の注送で下半身をかき混ぜられて、おしっこが漏れちゃいそうだよぉ・・・

 ちらっと神戸さんの方を見る。

 チュプッ、チュゥッ・・・クチュクチュッ・・・

 お笑い担当らしい女子に平たい胸を吸われながら、男子に膣内を指でかき回されてたの。
 「あっ、ひぁっ、らめ、ゆるし、あんっ!」
 涙目になりながら・・・感じて・・る・・・の?

 ヴヴヴヴ、、、私の中のバイブの音が急に強くなったの。
 「ちょっ!くぅんっ!やだぁ、強だめぇ!」
 たまらずその場にペタンてへたりこんじゃったの。

 周りの連中がはやしたてる。
 「なぁ、そろそろいんじゃね?」
 「いけいけっ」

 あ、神戸さんが押し倒されて・・・
 「あんっ!やっ!やめて、ぇひんっ!!」
 カチャカチャッ
 ズボンのベルト外して、パンツと一緒に・・・うわ・・・

 「いやぁ・・んっ!!ん?っっ!!」
 騒ぐ神戸さんの口を手で塞いで・・・

 「ん??????っ!!!」
 「うおぉ・・・あったけぇ・・・」
 先っぽ、入っちゃったよぉ・・・

 「くぅ、おぅ・・・」
 「んっ!!んんっ!!」
 腰を沈めてって・・・

 ペチッペチッ
 「んぁっ!!はぁ・・あんっ!あっ!」

 「何ボサっとしてんだよぉっ!!」
 「ひぁんっ!!」
 や、やだっ、乳首捻らないでぇっ!!

 「おい、小便漏れそうなんだろ?」
 違う、違うのっ!!ブンブン首を振る。
 「ウソついてんじゃねぇよ!おい、ちょっと・・・」
 「おう、何だよ」

 私のおっぱいを揉みしだきながらヒソヒソ話をしている。
 くぅん、おっぱい、そんな乱暴にしないでよぉ・・・

 「・・・で、一斉に・・・」
 「おっし、やろうぜ」
 男子3人が私の方を向いて、ニヤリと笑った。

 「っせーの!」
 「え、な、何?え?」
 私を持ち上げて、神戸さんの方へと運んでいく。

 「あんっ!乳首っ、こねないでぇっ!」
 「もうちょい右・・・山田、ちょい下がって。おし、下ろせ」
 教室の床の上でセックスしている神戸さんの顔の上に、私の股がくるような形で下ろされた。
 「あんっ!はっ、な、何!?」
 体を揺らしながら、涙目の神戸さんが見上げる。

 「じゃ、俺乳首いくわ」
 「そんじゃ俺マンコ」
 「俺はケツの鉛筆?」
 そして男子達が私の体を押さえつけたまま胸やおまんこのガムテープ、
 そしてお尻の赤鉛筆に手をかけたの。

 「詩織ぃ、いっせーのせでバイブMAXな」
 「オッケー」
 やだ、まさか・・・

 「いやっ!やぁっ!!お願いそれだけは!!」
 何とか逃げ出そうと・・・ダメ、振りほどけないよぉ!!

 「いっせーの・・・」
 やだ、そんな事されたら・・・

 「せっ!!」
 ビリッ!!
 ヴヴヴヴヴヴヴっ!!!

 「ひぎィィィィッ!!」
 乳首がぁ!!クリちゃんが痛いのぉぉぉっ!!!

 にゅぷっ!!
 「くあぁんっ!!」
 お尻から出て、やだぁ、おまんこジンジンして、漏れちゃ、あ、やぁっ・・・

 じょ、じょぼぼぼぼ・・・・
 「はんっ!やぁっ!!おし、ゲホッ!くぁ、ゴボッ!」
 「ど?おアヤぁ、犯されながら飲むおしっこの味は?」

 お願いだからとま、はぁん、だめぇ、おまんこ痺れて、止まらないよぉ
 「くぅんっ!神戸さん、ふぁっ!ごめんな、あんっ!さい・・・」
 「やだぁっ!詩織、ゲボッ!ゆるし、ひゃんっ!!」


 ちょろろ・・ちょろっ
 やっと止まった・・・

 「ひっく・・くぅんっ!はぁ・・あんっ!!ひど、おぅんっ!!」
 私の股の下で神戸さんが涙とおしっこにまみれながら喘いでいる・・・
 「ゴメンね・・ゴメ・・グスッ・・・」
 レイプされてる子におしっこかけるなんて・・・私・・・

 ヴヴ・・・ぽろっ
 振動を止めたバイブが膣内から落ちたの。

 「なぁ、これどうするよ?」
 男子がバイブを拾い上げて周りに問いかける。

 「ちょっと貸して」
 詩織がバイブを取り上げて・・・
 「ほら、体どかして」
 「ふぅ、な、なんだよいい所なのに・・・」
 神戸さんを犯していた男子を、挿入が外れない程度に離れさせた。

 「黒澤、ガムテ」
 「ほいっ」
 「し、志穂ぉ、何が起きてるの?ねぇ?」
 神戸さんが不安げに私を見上げる。

 ぴとっ
 神戸さんの無毛の、むき出しになっているクリにバイブをあてて・・・
 「ひぁっ!な、何!?」

 ピリ・・・ペタッペタッ
 ガムテでそれを固定。
 「や、やだ!何なの!?ねぇ志穂!何が起こってるの!?」
 「はい、スイッチオン」

 ヴヴヴヴヴヴッッ!!!!!
 「あっ!はぐぅっ!!いっ!あぁっ!!」
 「それじゃたっぷり出してあげてねぇ?」
 ポンっ、と詩織が男子の背中を叩いた。

 ペチッ!ペチッ!
 「うおっ、すげ、締まる・・・」
 「あんっ!やぁっ!いっ!!くぁんっ!!」
 私の股の下で、神戸さんが体をビクン、ビクンとさせながら喘いでいる。

 「さ?てっと、志穂ちゃんには・・・あ、小金井ちょっと」
 「あいよっ」
 「アンタ、アレ持ってたわよね、ほら、肩こりに使う・・・」
 「ああ、ほいほい」

 え、今度は何なの・・・?

 ぴとっ
 「ひゃんっ!?」
 私の真後ろから両脇越しに伸びてきた手が、両乳首にコードの生えた粘着シートを貼り付けた。
 「は?い、スイッチお?ん♪」

 ビッ、ビッ!!
 「はぐぅっ!?」
 やだっ!乳首痛いよぉっ!!おっぱい壊れちゃうぅっ!!

 「ホントじじ臭いわねぇ、低周波治療器・・・だっけ?こんなの持ってきてるなんて」
 「いや?、最近あちこちにガタが来てましてのぅ」

 くちゅ、くちゅ・・・
 私を押さえてる男子がおまんこを指でいじくる。
 「はぁっ!ひぎっ!いやっ!やめ、くぅっ!」
 パシャッ、パシャッ
 「やだっ!写真とら、ぐっ!とらないでぇ!!」

 「はっ!はっ!いっ、くぅぅぅっ!!」
 ビクンッ!ビクンッ!神戸さんの体がひときわ激しく痙攣する。

 「くっ・・・」
 「やだ・・・んくっ!赤ちゃんできちゃ・・はぁんっ!」
 私の愛液で顔を湿らせながら、涙を流す。

 「あ、そ?だっ」
 詩織が声を弾ませる。

 「ほら、今って保健体育の時間じゃん?せっかくだからさぁ・・・」
 何・・?ひぎっ!おっぱいジンジンするぅ・・・
 「志穂ちゃんにどうすれば赤ちゃん出来るのか教えてもらお?っ!!」
 「お?名案?!」
 「いいぞいいぞ?!」

 え、赤ちゃ・・え・・・え・・・

 「そんじゃ先生を運ぼうぜ?っせーの!」
 「やだっ!やめ、くぅっ!!や・・ひぐっ!」
 また男子達が私を抱えあげて、教卓の方へと運んでいく。

 「ほい、到着?」
 教卓の上に、全裸に靴下のみ、おっぱいにはコード付き粘着パッドという格好で座らされた。
 「イヤっ!!ぐっ!絶対、くぅんっ!!」

 「イヤなら別に構わないけど・・・写メ、アンタの学校の連中にばら撒くわよ?」
 「・・・んぐっ!・・・・んっ!」
 「先生は?や?く!」
 「は?や?く!」

 「ほら、男子達に教えてあげなよ。ほら、ここは何て言うの?」
 詩織がクリを捻りあげる。
 「ひぎぃっ!くぅ・・んくっ!クリですぅ・・・」
 「略してんじゃないわよ、ちゃんとフルネームで!」

 「こ・・ひぐっ!の突起・・あんっ!が、クリト・・あぐっ!クリトリスです・・・」
 男子達が教卓にかぶりついて見入る。
 そして人垣の向こうで神戸さんが今度はバックの体位で犯されている。

 ・・・アレは何?

 え、ビデオ・・・?
 「やだ!ビデオ撮らないで、ぇぐぅ!」
 「つべこべ言ってないで続けなさいよ、じゃないと写メ・・・」

 「・・・クリ、いぎっ!トリスを刺激・・・あぐっ!すると愛液が・・・」
 「おいおい、クリいじる前から濡れ濡れじゃんかよ?!」
 「どういう事なんだよおい、淫乱巨乳!」

 やだ・・違うの・・・ちが・・くぅっ!
 「ちが・・はぐぅ!違うの・・」

 「じゃ自分で開いて見せてみろよ?」
 「そうだそうだ!」

 こんな所で・・・自分でおまんこを・・・?
 「ひ?ら?け!ひ?ら?け!」

 くぱぁ・・・
 「・・・見て・・・んくっ!下さい・・・」
 「お?すっげ!」
 「やっぱ濡れ濡れじゃんかよ?」

 嫌だよこんなの・・・助けてよぉ亀梨君・・・

 「どれどれ?」
 ずにゅっ

 「やぁっ!指、ひぎっ!いれちゃらめぇ!」
 「うお、すげぇ熱くなってる」
 「マジでマジで?」

 ずにゅっ、ずにゅっ
 「はぐっ!やぁっ!イヤぁっ!!」
 自らの両手で開いている膣口目がけて、2本、3本と指が挿入されて行く。

 「ひぐっ!おっぱ、はぁんっ!おまんこ、うくぅっ!壊れるぅっ!!」

 「柔らけぇ?」
 「それにすっげぇヒクヒクしてんのな」
 「クリと連動してるっぽいですな、教授」
 3人の男子の指、合計6本が膣内をでたらめにかき回し、さらに別の手がクリをいじくりまわす。

 「はぐぅっ!らめっ!ひっ!あぎっ!!」
 「ほらぁ、説明どうしたのよぉ?」
 らえぇ!おっぱいもおまんこもこわれちゃうのぉぉぉっ!!

 「おまんこっ!はぁっ!!おちんちんっ!ひぁ!!」
 ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ・・・
 「入れてっ!入れっ!ぐぅっ!せいえっ!あぐっ!」
 ガクンガクンッ!
 「せいえっ!きっ!ひぐぅぅぅぅっ!!!」
 「うお、すげぇ!」
 「指ちぎる気かよっ!!」
 イっ・・・ちゃっ・・・た・・・

 あ・・・
 「や・・・やだ・・・んくぅっ!みないで・・・」
 「何なんだよこれ・・・」

 お願いだから見ないで・・・
 「お前ら志穂に何してんだよっ!!!」

 見ないで・・・亀梨君・・・

 「あ、亀梨君おかえり?」
 「は、離せよお前ら!!」
 もうイヤ・・・

 「志穂ちゃんがね、おまんこにおちんちん入れて精液注ぎ込んでほしいんだってぇ?」
 「何言ってんだよ!訳わかんねぇよ!志穂!し・・ん?!ん??!!!」
 許してよ・・・

 「ほら、神崎アンタいちばんデカイんだからスタンバって。そう、そこに横になって」
 「運搬班いきま?す!よいしょっとぉ!」
 許して・・・許して・・・
 「は?いオーライオーライ・・・スト?ップ!」
 え、何・・・?

 男子達に担ぎ上げられたまま、股の間から下を覗く。
 ぽたっ、ぽたっ
 私の愛液が落ちていく先に、横たわった男子のおちんちんが・・・
 「やっ!!はぐっ!!それだけは、ひぐ・・んぐ・・ん?!ん??!!」

 「ほら神崎もチンポ持って!オーライオーライ?」
 「ん?!!ん?っ!!ん?????っ!!!」
 「んん?!!んん????っ!!!」

 やぁぁぁぁっっっ!!!やめてぇぇぇっ!!!やめてぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!!

 「うん、もうちょい前・・・左動かして!そうそう」
 やだっ!!やだぁっ!!見ないでぇっ!!亀梨君!!いやぁっ!!!

 ぴとっ
 「神崎ぃ、もっと下だっての」
 ぐにゅっ、ぐにゅっ
 「ん?!んっ!んっ!!」
 「アハハ、何じらしてんのよぉ?、神崎ってばテクニシャ?ン!」

 にゅぷっ・・・

 いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!!!

 ずぷぷぷ・・・にちゅっ
 「お?、根元までキレイにくわえ込んでる?」
 「ん・・・んくっ・・・」
 お願いだから・・・見ないで・・・亀梨君・・・
 くぅん・・・奥当たって・・・大きすぎるぅ・・・

 「は?いみんなぁ、今度は餅つきよ?!」
 「お?!」
 ずずず・・・ずちゅっ!
 「はぐぅっ!!」
 ずずず・・・ずちゅっ!
 「はぎっ、あがっ!!」
 動かさないでぇ!!壊れちゃうっ!!おっぱいも!おまんこもぉぉ!!

 「はぐっ!あっ!くぅっ!!」
 「そろそろいいわね、みんな離して」

 クッチュクッチュクッチュクッチュ
 いやぁっ、動かさないでよぉっ、くぅ、おまんこ熱いよぉ・・・
 「あんっ、くぅっ!あふん、ひぅっ!」
 おっぱいもジンジンしてる・・

 「アハハ、マジ淫乱だよこいつ!彼氏の前で他の男にまたがって腰振ってさぁ!」
 「え・・?」
 誰も私を動かして・・え・・・何・・・え・・・・???
 「ち、ちが・・んくぅ・・ちがうの、ちが、あぃんっ!」
 やだ、ちが、んぁ、奥、熱いのぉ・・・

 「はぁん!あぁ!いくぅぅっ!!」
 私の隣で神戸さんがまた絶頂に達する。

 「くぅんっ!やぁっ!ちがうのぉっ!ひゃぁん!」
 そして私は・・・誰だろう?知らない男子のペニスを下半身でくわえ込み、
 自分の胸を揉みながら腰を激しくグラインドさせる。

 くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!

 膣の中が、固くて大きいので、ぐちゅっぐちゅって、はぁんっ!!

 「なぁなぁ」
 「ん?」
 「いけると思わね?刺さってたし」
 「じゃ言い出しっぺのお前が行けよ?」

 くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ
 「あんっ!はぁっ!くぅっ!んっ!」
 子宮口ぐりぐりって、あぁんっ、クリこすれてるぅ・・・

 ・・・え、背中押さえつけられて?
 え?え?
 そこ、お尻・・・


 「志穂ちゃん力抜いてねぇ?」
 やだ、入らないって、そんな、あぐっ!

 「お、入ってく入ってく」
 やぁんっ!おまんこもおっきいおちんちんでいっぱいなの、に、ひぐぅっ!!
 「はぐぅっ!ふといの!ふといのぉっ!!」

 ずぶっずぶっずぶっ
 「くぅ??・・・すっげぇ締まりだな、こりゃ」
 やだぁ、膣と、お尻からむぎゅぅって、すごいのぉ・・・

 ずりゅっ、くっちゅっ、ずりゅっ、くっちゅっ
 「あぐっ!はぁっ!あっ!ぐぅっ!」
 アナルと、膣とが、交互に、はぁんっ!擦って、間の壁が、とけちゃうのぉっ!!

 「え?、両選手、調子はいかがでしょうか?」
 「ぐぅっ、そろそろヤバいっす・・・」
 「俺も・・・マジエロすぎだよこの体・・・」

 気持ちいよぉっ!!くぅんっ!!おかしくなっちゃうよぉっ!! 「くぅんっ!あっ!いいのぉっ!はぁんっ!」
 下から膣を突き上げる男子に、体ごと激しく動かしておっぱいを擦り付ける。
 「志穂ちゃんムッチムチで、おほっ!マジたまんねぇ?!!」
 後ろから尻穴をかき混ぜる男子が、腰を掴み歓喜の声を上げる。

 「んふぅっ!志穂もぉっ!いいのぉぉっ!!」
 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
 よだれたれちゃぁ、あむっ!はむぅっ!!

 「おい亀梨!お前の彼女マンコとケツ犯されながらベロチューしてっぞ!?」
 「ぐ・・・うぐっ・・・じ・・・ほぉ・・・」
 「うぉっ!締ま、つぅっ!」
 あ、膣の中でおちんちんがびくびくって・・・
 子宮口に先っぽ、くっ付けて直接奥にびゅるって、当たってるぅ・・・

 はぁ・・・制服と擦れて・・・乳首気持ちいいよぉ・・・
 じゅぶっ!じゅぶっ!
 くぅんっ!おしりっ、にゅぷにゅぷってぇ、おちんちんが、あついよぉっ!!

 ぁん、やぁん、おまんこ・・んくっ、抜いちゃやだぁ・・・
 あ、おちんちんだぁ
 「ちゅるっ、くちゅぅっ、あむぅっ、おむっ」
 「おいおい、チンポ出したら即尺かよ!」

 「高木ぃ、志穂ちゃんおっぱい寂しそうだぞー!」
 「バーロー、分かって、おぅぅっ」
 後ろの男子が背中から覆いかぶさって来て・・・

 はぁんっ!おっぱいっ!もっとぉっ!
 クリちゃんも、クリにも来てぇっ!!
 「うわっ、チンポしゃぶりながらオナってるし!」
 「ぅあむっ、むぅっ!!おぅっ!おっ!!」
 気持ちよすぎてとけちゃうよぉっ!

 おちんちんも、気持ちよくしたげるね・・・
 うらっかわとかぁ、先っぽのふちとかぁ、ペロペロ・・・ちゅぅぅぅっ
 「はぁぁっ、何こいつ、フェラすげぇ、おぅっ!」

 今度はのどの奥にびゅーびゅーって
 んくっ・・・はぁ、お腹の中、せーえきでいっぱい・・・
 ふぁぁっ、クリのうら、いいのぉっ!指止まらないのぉっ!

 「うをっ!志穂ちゃん、チンポちぎれ・・んぐっ!」
 あんっ、そんなぎゅーって抱きしめちゃやぁん・・・
 びゅるっ!びゅるびゅるっ!!
 「ん・・はぁ・・・すげ・・・こんなに出んのかよ精液って・・・」

 お尻すごいぃ、何度もびゅーって、おちんちんピクピクしながらびゅーって
 「んっ!あはぁんっ!」
 くるのぉっ!すごいのくるのぉっ!!

 ビクンビクンッ!!
 「あ?あ、ケツにザーメン注がれてイってやんの」
 ぬぷっ・・・
 「うわぁ、ケツの穴開ききってるよ・・・」
 「マンコからは精液だだもれだし、あ、本気汁も混じってんじゃね?」
 「はぁ、あん・・・はっ・・・」

 あたまの中、とろ?んてなっちゃった・・・
 おなか、まだジンジンきゅ?ってなってるぅ・・・
 「なんかさ、こいつもうイっちゃってない?」
 「うんうんマジやべーよ、性欲処理委員確定じゃん?」
 「どう?マンコにチンポ突っ込まれて精液注ぎ込まれて気持ちよかった?」
 「う・・・ん・・・はぁ・・・」
 「もっと欲しい?」
 「う・・ん・・・」
 あつくて固いので、志穂の中かきまぜて欲しいのぉ・・・

 「アハッ!志穂ちゃんもっと子作りしたいって?!」
 「お?しパパ張り切っちゃうぞ?!」
 「はいはい次オレ次オレ!」
 「うぐっ、やめでぐれよぉ、やめでぐれ・・・」
 「な?に言ってんのよぉ亀梨ぃ、チンポこんなになってるクセに・・・あ、そうだ!」
 「お、な、何してんだよ!」
 「うわ、ギンギン・・・彩こっち連れてきて?。ほら彩、次コイツね」
 「やめろよ、やめ、くぅっ!」
 「はぁんっ!すごい熱いぃっ!!」

 あ、神戸さんセックスしてるぅ、いいなぁ・・・
 「何、アレ見て欲情しちゃったのぉ?」
 「うん・・・」
 「それじゃ、何が欲しいか言ってみ?」
 ジーーーー
 ビデオカメラだぁ・・・
 「おちんちん・・・」
 「おちんちんでどうして欲しいの?」
 「入れて、ほしいのぉ・・・」

 はぁ、想像しただけでおまんこジンジンしてきちゃったぁ

 「それじゃちゃんとみんなにおねだりして、ほらっ!」
 グイッ!
 あんっ、そんな強く引っ張らないでぇっ!!

 床の上に腰を突き出して座っている私をみんなが見てるの。
 「ほら、みんな志穂ちゃんのおマンコ見たいって」
 うん、わかったぁ・・・

 自分の手で膝の内側をぐっと押し広げて・・・
 「みんなぁ、志穂のおまんこみえるぅ?」
 「見えま?すっ」
 はぁんっ、ほしいよぅ、ほしいよぅ・・・


 「すげぇな、膣とケツからザーメン垂れ流しじゃん」
 「何か腰振って誘ってね?杉本いけよ!」
 「お、おう!」

 わぁ、すごい反りかえってる・・・
 「志穂、どうして欲しいか言ってみな」
 「その固いので、志穂の中ぐちゅぐちゅにしてほしいのぉ・・・」
 想像しただけで子宮がキュンってなっちゃうよぉ?

 ぴと・・・くぶっ
 「うわ、すげぇヌルヌル・・・」
 あんっ、先っぽだけじゃやなのぉ・・・

 クイッ、クイッ・・・にゅっぷ、にゅっぷ
 「はんっ、あ、あんっ!!」
 「志穂ちゃんかわいそ?、杉本が亀頭しか入れてあげないから
 自分で腰振って咥え込んでってるじゃんっ!!」
 「ちゃんと入れてやれよ杉本ぉ?」
 「はいはい・・・よっと!」
 あんっ・・腰つかんで・・・?

 「照準展開・・・波動ガンっ!!」
 じゅぷぷぷぷっ!!
 「ひぁぁぁぁんっ!!」
 すごいのぉっ!!固くてあついのが、志穂の膣を一気に押し広げてくのぉっ!!

 「それじゃ志穂・・・いくぜぇっ!!」
 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅっ!!
 「あんっ!はっ!初めからっ!はげしいのぉっ!!」
 奥の方で先っぽのでっぱりがぐりっ、ぐりってぇっ!!

 「ひゃぁぁぁんっ!!」
 「くぅっ!」
 びゅるっびゅるっ!

 「何亀梨、もうイっちゃったの?」
 「うん・・・ザーメン・・・出たの・・・」
 「早っ!!」
 「明日から天鎖斬月で決定だな、呼び名」
 「じゃ今撃ったのは白い月牙か、アヒャッ」

 「つまんないわねぇ・・・彩、こっちおいで。ザーメン垂らさないようにね
 「ひぅっ、な、何ぃ?」


 正常位で激しく突き上げられながら、おっぱいを吸われてる私の側に
 詩織が神戸さんを連れてきたの。

 「はぁんっ!あっ!くぅんっ!あ、かみど、ひゃぁんっ!!」
 神戸さんに見られてるぅ、おまんこにおちんちん入れられて、とろけてる所見られちゃってるぅ

 「ほら彩、こいつの顔の上またがって」
 「うん・・・」
 ぽたっ、ぽたっ
 おまんこを押さえてる指の間から、雫が私の鼻先目がけて落ちてきたの。

 「腰、落として」
 「志穂・・・ゴメンね」
 手で隠された神戸さんのおまんこが、口から数センチの所まで来た。
 「ほらっ、手ぇ離す!」
 スッ・・・

 神戸さんのおまんこ、つるつるだぁ・・・
 あれ、膣口から何か・・・精液だぁ・・・ぺろっ
 「ほら志穂、彩にクンニ・・・あら」
 「あうっ、じゅるっ、おんっ!!じゅぅっ」
 「はぁんっ!志穂ぉっ!!そんな、舌でかきま、あんっ!!」
 「・・・命令する前にやりだしてやんの」


 わかったおー
 けど明日テストなのでもう寝るwwww
 志穂たん、がんばってくだしあ!

 パシッ!パシッ!
 「志穂マン、マジたまんねぇな、チンポに吸い付いてきやがる」
 あんっ!おまんこもっとかき混ぜてぇっ!!

 じゅるっ!じゅっ!
 「ひぁっ!吸っちゃらめぇっ!ひっ!クリぃ、くぅんっ!!」
 神戸さんのせーえきと愛液もおいしいのぉっ!!

 「ほら神戸、口がお留守だぞ?」
 「はっ!あんっ!あ、あぐっ!おぅっ・・・」
 「どう?ちゃんとビデオ撮れてる?」
 「そりゃもうバッチリ!」


 ジーーーーー
 ビデオの液晶画面に映し出されている淫らな光景。

 教室の床の上で、セミロングのむっちりした少女が紺の靴下のみという格好で
 仰向けになって全裸の男子生徒に激しく腰を打ち付けられ、その腰に自分の足を絡ませる。

 そしてその少女の顔に上に、ショートヘアーのほっそりとした少女が跨り、膣内に舌を差し込まれ
 クリトリスや小陰唇を指でいじくり回されている。

 その少女は横に立っている男子生徒のペニスを頬張り、一心不乱にフェラチオを行う。


 「おむっ!おっ!うぅっ!!んんんん???っ!!!」
 ビクンッビクンッ!
 あ、神戸さんの膣がきゅーってなって、何かあついのがあふれてきたぁ・・・

 あ、あんっ!志穂もぉっ!!イきそうなのぉっ!!
 「そら、子宮にあっつい子種たっぷりそそいでやるぞぉっ」
 ふぁんっ、子宮に、子宮にせーえきちょうだいぃっ!!

 「くぅっ!」
 「んぁっ!あおぉぉぉぉっ!!」
 ガクッガクッ!
 びゅっ!びゅるっ!びゅるびゅるっ!!

 にちゅっ
 泡立つ結合部からペニスが引き抜かれ、ねっとりとした液体が二人の性器を橋渡す。

 はぁ・・・膣奥あついよぉ・・・おまんこジンジンするよぉ・・・
 鼻にもまだエッチな匂いがぁ・・・

 「さ?て、ぼちぼちみんながやりやすいようにしよっか」
 「え?、どうすんのよぉ詩織ぃ」
 「とりあえずガムテ持って来て」

 「ほら、二人とも立って!」
 私と神戸さんは引きずり起こされて、机の側に連れて行かれたの。

 「それじゃこの机の両側に・・・そうそう」
 そして机の短い辺の側に、お互いが向き合うように立たされ・・・
 ビーッ、ビリッ!ペタッペタッ
 「あんっ、冷たいっ」
 「くぅん、おまんこ敏感なのぉ」
 机の足と私達の足をガムテで固定したの。

 「ほら、お互いの手のひら合わせて」
 体を前に倒し、言われるままに神戸さんと手のひらを合わせる。
 ビーッ、ピリッ!ペタッペタッ
 そして今度は私の腕と神戸さんの腕とをガムテでぐるぐる巻きにする。

 「よし、セックスマシーンかんせ?い!」
 私達は、お互いが向かい合って腰を突き出している格好で机に固定されたの。

 「志穂ぉ、チンポ入れられちゃうね」
 「うん、ぐちゅぐちゅにされちゃうね」
 はぁん、またきゅーんてなっちゃったよぉ・・・

 神戸さんと、とろ?んとした目で見つめあう。
 「お?し、それじゃ俺パイパンの方な」
 「そんじゃ俺こっちのむっちりマンコ」

 ぴとっ
 「あんっ、神戸さぁん、おちんちん入ってくるぅ」
 「んっ、アタシもマンコに先っぽ押し付けられてるぅ」

 ずぶっ、ずぶぶ・・・
 「あ、はぁんっ!!太いのぉっ!!」
 「こっちは、あんっ!長いのが奥にぃっ!!」
 私達は、お互いの指を絡ませあうようにして手を握り合ったの。

 パンッパンッパンッパンッ!
 「はっ!あんっ!いいのぉっ!もっとぉっ!」
 「ひぅっ!おくっ!あたって!ひゃぁんっ!!」

 ガタッ
 一人の男子が椅子を持って来てその上に立ち・・・
 「ほ?ら、お前らの大好物だぞぉ?」
 私と神戸さんの顔の間に、いきり立ったおちんちんを突き出す。
 「はぁっ、あむっ!」
 「ふぁ、ちゅっ」
 二人で夢中になってカリ首の所を舐めまわしたり、亀頭に吸い付いたり、
 裏筋を舌先でなぞったりした。

 「うぉっ、エサやったら絞まりよくなったぞ!」
 「こっちもだ、こいつらマジ淫乱だな!」

 はぁん!おちんちん、おいしいのぉ!おまんこも、もっとかきまぜてぇっ!

 「くぅ、もう出るっ!!」
 「おいおいもうかよっ!」

 びゅるっびゅるっ!
 子宮口にせーえきあたってるぅっ!いいのぉっ!!もっとちょ?だいぃっ!!

 「よ?し交代交代っと」
 びちゅ・・・じゅぶじゅぶ
 「はぁ・・あんっ!あぁっ!」
 あついよぉっ!おまんことけちゃうよぉっ!!

 あぁ、神戸さんもきもちよさそう・・・いっしょに、とけよぉぉっ!!


 「あ、もうこんな時間・・・は?い、今ツっこんでる分で種付け終了ね?」
 「えぇっ!俺まだヤってないのにぃ」
 「何だよ山田、ヤってなかったのかよw」
 「おい、他にまだの奴・・・うは、山田だけw」

 びゅるっびゅるっ!
 「おぅっ!うぁぁっ!!」
 びゅるっ!
 「はぐっ!あぁっ!!」

 はぁ・・・はぁ・・・おなか、せーえきでいっぱいだよぉ・・・

 あむっ・・ちゅっ・・・キスきもちいよぉ・・・
 「ちゅっ・・・はむ・・」
 「ん・・・くちゅ・・・」

 「うわ、何レズってんのよアンタら」
 あ、詩織だぁ
 「いい?二人ともこのビデオばら撒かれたくなかったら明日も来るのよ!」
 コクン、コクン

 あしたも・・・いっぱいきもちよくなれるんだぁ・・・

 ?数ヵ月後?
 
 「あんっ!おっぱ、いんっ!!そんなつよ、はぁんっ!!」
 「よかったじゃんかよ神戸ぉ、胸でかくなってぇ」
 「はぁっ!あっ!いくぅっ!いくのぉっ!!」

 神戸さん、気持ちよさそぉ・・・
 「志穂、お前も前よか胸でかくなったんじゃね?」
 「はんっ!んっ!そうっ、かなぁっ」
 「ん・・?おい、見てみろよこれ!」
 「何だなんだ?」

 「こいつ母乳出てるぞ!」
 「マジかよっ!吸っとけ吸っとけ!」

 ちゅぅぅぅっ
 「はぁぁんっ!らめぇっ!それあかちゃんのぉっ!!」
 「ちゅぶっ、あむっ・・うっせえなぁ・・・」
 「あっ!いっ!いくぅっ!!!」
 「そんじゃガキには代わりに俺のミルクやっとくよぉっ!!」
 ビクンビクンッ!びゅるっびゅるっ!

 あかちゃぁん・・・わかる?いまびゅるっ、びゅるっておちんちんからミルクでたよぉ?
 あかちゃん・・・ふふ、わたしのあかちゃん・・・あは、あはは、あははは


 ー完ー

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