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カオス・ストーリー23

AKB神7と幼なじみだったら!
第3話

柏木目線

あ?興奮してる!でも、もうちょっと我慢してもらおうかなぁ・・。ふふ・・・!

柏木「北田君ってどんな音楽が好き?」
北田「俺?J-POPしか聞かない。AKBだけかも」
柏木「そっか・・・。AKBじゃないけど今日は将来有望なピアニストの人に来てもらったんだ。一緒に演奏聴いてくれない?」

ギュッ・・・

北田 おいおい・・・。そんなエロい格好で抱きつかれたら、断るわけにはいかねえだろ・・・
   
俺は聴くことにした。

柏木が指を鳴らすと、突然明かりが消えあたりが見えなくなった。
スポットライトが一人の女性に当たる

??「はじめまして。松井咲子と申します」
北田「んん・・松井咲子・・・。あぁ・・そういえばこの前も世界の若手の有望株って言われて取り上げえた」
柏木「よろしくお願いします・・・・」
松井「はい。では・・・」

難しそうな曲名ばっかりだったけど、聴いてみると、地味に聞き覚えがあって親しみやすかった。
やっぱ、すごいな!


柏木「紅茶入れてくるね」
北田「お、ありがとな」
柏木「ふふ・・・!」
柏木「これこれ・・・!」

 私は紅茶の中に媚薬を入れた。
 もちろん二つとも・・・・!

 あとは適当にお菓子を入れてと・・・。

演奏は・・・
松井「ありがとうございました・・・」
北田「すごい・・・!」
柏木「持ってきたよ?!あ、終わってる」
北田「お、お菓子じゃん!な、何だこれ・・?」
柏木「それはベルギーのチョコを使った最中ね。普通に買うとしたらたぶん、10万は軽く・・」
北田「1、10万・・・!?」

だ、だめだ・・・。とても手を付けられない。
とりあえず柏木の入れた紅茶でも飲もう・・・

ゴクリ・・・

北田「ふぅ・・。」
柏木「あ、そうだ。北田君ってお風呂入った?」
北田「あぁ・・・まだだけど」
柏木「じゃ、入っていきなよ!」
北田「悪いなぁ・・・!」
柏木「普通のやつ、それと露天風呂?」
北田「う?ん。いつも入ってるのよりは豪華なほうがいい・・」
柏木「露天風呂ね。OK!小林」

女性が入ってきたぞ・・・。ある意味お使いさんってやつだな。
小林「はい、何でしょうか?」
柏木「すぐに露天風呂の準備を」
小林「かしこまりました・・。北田さんでしたか。ついてきて下さい」
北田「え?はい」

小林さんに付いていくけど・・・無駄にだだっ広いな・・絶対使わない部屋ある・・。
1個だけ部屋貸してくんねえか!

北田「あのぉ・・まだですか?」
小林「もう少しです」
北田「小林さんでしたっけ。名前なんて言うんです?」
小林「その質問を聞く意味が分かりません」
北田「いや、tちょっと気になっただけ・・。」
小林「着きました。ではごゆっくり・・・」
北田「あ・・・。どうしようかな・・・」
小林「!お呼びでしょうか?」
北田「は・・・?何も言ってないけど」
小林「い、今確かに香菜と言ったではありませんか」
北田「あ、あぁ特に用はないです・・・」

俺は思った。この人頭あんましよくないな・・・
一回どんなもんか見てみるか・・・
ガラス戸を明けると・・・

北田「!!」

・・・言葉が出ない。
秋葉原にもこんな優雅なところがあるとはな。

急いで着ていた服を脱ぎ捨て、温泉につかろうとした。
??「北田君。浸かるのはちゃんと体洗ってからだよ!」

お、おい・・・。まさか。

声がしたほうを振り向くと・・・
タオルを巻いた柏木が立っていた。

北田 む、胸デカいなぁ。グラビアいけるだろ・・!

柏木「どう。体ごしごししてほ・し・い?」

もちろん・・・・

北田「よろしく!」
柏木「北田君っていい体してるね!」
北田「照れるなぁ・・!」

北田 柏木が手につけたボディソープを俺の体に染み込ませていく。

プロの人にやってもらってるみたいで気持ちいい!
背中から手を回し、背中、足、腕まで・・・

柏木 やっぱり男ってこういうのに弱いんだぁ!

北田君ったら、分かりやすい。

そろそろ、とどめ刺しちゃおうかな!

北田「もう流していいか?」
柏木「やだ!まだ洗ってないトコあるでしょ・・・?」
北田「お、おいまさか・・・!?」
柏木「そのまさかのまさかよ!」
柏木がまたボディソープを手につけている。

俺のムスコはガチガチになっていた。

柏木の手がそのムスコに・・・

北田「あ・・・」
柏木「うふふ・・・。北田君、やっぱりHだね!」
北田「そ、それはお前が入ってきたから・・・」
柏木「私が何・・・?」

北田 柏木・・・。言葉遣いがエロいぞ。俺のムスコをさすりながらよぉ?。
    こんな手コキどこで覚えたんだ・・・!?

柏木「立派だね。北田君のおちんおちん!」
北田「お前・・・、思ったよりかなりエロいな」
柏木「だって、北田君とHしたいんだもん!」

びくっとした。ドキドキが止まんねえ・・・。ここで襲いたい!
でもまだ我慢だ・・。

俺がそう思ったその時・・・

シュルッ・・・。

ん・・?何かが落ちる音が・・・。
ま、まさか・・!?

俺は後ろを振り向いた。
そこには何も身に付けていない生まれたままの柏木の姿があった。

北田「か、柏木・・・・!?」
柏木「どうかな・・・?」

北田 うわぁ・・・乳首起ってる。巨乳じゃねえか!!
    なんだなんだ。マン毛めっちゃ濃いじゃん。うむ、完璧だぁぁぁぁぁぁ!

北田「ど、どうって・・・エロい・・・!」
柏木「Hしたくなった?」
北田「めっちゃくちゃ!」
柏木「体、流してね。そしたら温泉浸かってて!私もう全部洗っちゃったし・・!」

北田 な?んだ。せっかく柏木のおっぱい触りたかったなぁ・・

俺は露天風呂に浸かりながら、柏木の裸を想像していた。
そしたら・・・

柏木「北田君。サウナ行こ!」

もう何も持っていない。柏木のお色気満点のお誘いに俺はもちろん乗っかった!

北田「おぉ!」

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