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カオス・ストーリー2
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AKBプロデューサー
第58話
前田『はぁぁッ・・・気持ちいいッ//』
二人の手のひらが乳首に擦られると演技をしているかのように感じている。
板野『あッ・・・ちっちゃいホクロがあるよ♪』
隠れていた乳首と乳輪の境目にあったホクロが顔を出した。
前田『はぁッ・・・舐めてッ・・・早く舐めて//』
指原『はいッ!!』
板野『バカ!!焦らさないとダメじゃん』
指原『あッ・・・はい・・・』
板野『せっかくだから日頃思ってること言いなよ♪』
指原『えぇッ//』
前田『さしこ・・・早く舐めてよ・・・お願いだから・・・』
指原『前田さん・・・舐めて欲しいんですか?』
前田『あぁぁッ・・・うんッ//』
指原は乳首をコリコリしながら前田の苦しむ表情を楽しみ出した。
指原『じゃあ・・・正直AKBがこんなにブレイクしたのは自分のお陰って思ってますか?』
前田『えぇッ・・・あぁッ・・・思ってないよぉ//』
指原『思ってない?』
板野『いいぞ指原♪』
二人は乳首の触り方を徐々に弱くしていく。
前田『お願い・・・めちゃくちゃにして///』
指原『思ってないんですか?』
前田『あぁッ・・・もぅッ//』
指原『正直に言ったら舐めてあげますよ?』
前田『あうッ・・・もぅッ・・・・・・思ってるから早く舐めてよぉ!!!!!』
板野『あっちゃん次は私の質問だよ?』
前田『えぇッ!?!?』
板野『じゃあ・・・正直,麻里子にアイドルはもう厳しいと思っている?』
前田『そんなの・・・あぁッ//』
篠田『・・・・』
板野『どうなの?』
前田『見てて・・・痛いッ///』
板野『ありゃりゃ・・・』
篠田『あーあぁ・・・あっちゃんにはこんなのしたくなかったのに・・・』
瀬川『麻里子さま?』
篠田『始めるわよみんな・・・』
ガシャン―
ガシャン―
前田『えぇッ//』
前田は手足を拘束された。ブィィィィン──
篠田はおもちゃのスイッチを入れる。
篠田『ケイ・・・あっちゃんの潮が吹いたら手にすくってあっちゃんに飲ませてあげてね♪』
瀬川『ぇぇ///』
篠田『わかった?』
瀬川『はいッ!!』
前田『ひゃぁぁ//』
板野『チュパッ・・・チュルルッ』
指原『ペロペロペロッ・・・ヂュパッ』
前田『あぁッ・・・∩℃@!!!』
ブィィィィン──
篠田『グリグリ♪』
前田『はぁぁッ・・・はぁッ!!!』
口を開けたまま前田は喘ぐしか無かった。
下半身が自分の意思とは関係なくびくびくと跳ね上がる。
前田『気持ちいいッ・・・いいッ//』
瀬川『凄い・・・凄いエロい//』
ペニスを前田にブチ込みたくてしかたない瀬川は自分でペニスを弄りながら素晴らしい光景を楽しんだ。
板野『ヂュッ・・・ヂュパッ・・・ジュルッ』
指原『チュパ・・・レロッ・・・』
前田『はぁぁッ・・・もぅダメッ///』
篠田『あっちゃんまだ逝っちゃだめだよ』
前田『無理ッ・・・無理ッ──』
篠田『逝ったらケイのペニス挿れてあげないからね』
瀬川『えぇ・・・』
前田『ケイゴッ・・・ケイゴのおちんちんッ・・・欲しい//』
篠田『じゃあ今からチームAのメンバー全員言ってみて』
前田『そんなッ・・・無理だよ///』
篠田『言わないとキレるよ?』
前田『わさみッ・・・ん・・らぶたんッ・・・あぁッ///』
篠田『二人だけ?』
前田『はぁッ・・・そんなッ・・・あッ//逝っちゃうッ!!!逝っちゃうよぉぉ!!!!!』
ビクン──ビクンッ───
前田『はぁぁッ・・・あぁッ・・・』
篠田『全員言ったらケイがおちんちん挿れてあげるからね』
前田『うんッ・・・はぁぁぁッ!!!!』
篠田はグリグリと前田のクリトリスにローターを押しあてる。
プックリと勃起したクリトリスは全ての微振動を吸収していく。
前田『はぁぁッ・・・らめッ・・・らめッ//』
篠田『早く言わないと知らないよ?』
前田『ふぁいッ//・・・しーちゃんッ・・・さっしぃぃッ・・・あきちゃ・・・あぁッ!!あぁぁッ///』
板野『チュパ・・・ガリッ!!』
板野が歯で乳首を挟めた瞬間だった。
前田『ふぁぁぁぁぁ!!!!!!!!』
プシュゥ─────
篠田『ケイ!!!』
瀬川『はいッ//』
吹き出した潮を瀬川は受け止めに行く。
だが勢いよく飛び出る液体を手ですくうことなど用意ではない。
瀬川は自分の胸元周辺で受け止めてお腹を滴る潮を手で溜めていく。
前田『あぁぁん!!!もう☆※★§●│?!!!』
10秒近く続く潮が出る快感に前田は完全に壊れた。
瀬川『こんなに溜まっちゃいました//』
瀬川は両手に溜まった前田の潮を篠田に見せた。
指の僅かな隙間から少しずつポタポタと落ちる雫がベッドシーツに染みていく。
篠田『急いであっちゃんに飲ませて!!』
瀬川『はいッ//』
快くはないが瀬川は前田の口に手を近付ける。
前田『にゃにぃそれぇ!!!!???』
瀬川『あっちゃんの潮だよ・・・』
前田『にょみたぁぁい//』
瀬川『あっちゃん!?!?』
前田『いただきまぁーす☆・・・ゴクゴクゴク』
板野『はは・・・ははは//』
痴女と化した前田は一滴残らず自分の潮を飲み干した。
前田『ふぁぁ♪』
幸せそうな前田に一同は若干引いていた。
瀬川『あっちゃんとんでもない変態に・・・』
板野『手錠・・・外そっか・・・』
瀬川『そだね//』
カシャッ──
前田『フフフンフ?ン♪』
瀬川『あっちゃん・・・何を//』
身体の拘束を外された前田は直ぐ様自分のアソコを広げ始めた。
前田『ケイゴぉ!!!おちんちんッ!!!』
瀬川『かッ・・・可愛い//』
前田『早くしてッ!!』
瀬川『はッ・・・はい//』
ズズッ──
はち切れんばかりに膨張したペニスを瀬川は手に取り前田の入り口に先端を押し込む。
前田『はぁぁぁッ!!』
瀬川『あぁッ//』
前田『ケイゴぉ!!!』
瀬川『ヤバいよあっちゃん・・・最高だぁ//』
前田『逝きたいッ!!早く逝きたいッ//』
ペニスが奥まで届く。
気持ち良すぎる前田の膣内と二度の射精で打ち鍛えられた瀬川のペニス。
二人はこのHでとんでもないことが起こると直感した。
瀬川『ダメだ・・・これはいきなりラストスパートだぁぁ!!!!』
前田『∩℃@☆※★§!!!!!』
どう動かしても気持ち良すぎる膣内。
短期決戦で燃え尽きなければ後悔してしまうのではないか?
瀬川は力任せにただ射精をしたいという欲望のために腰を降った。
篠田『凄い・・・こんなの始めてみた//』
篠田が驚くほど凄まじい腰の動き。
前田『ふぁッ・・・んくッ・・ぁんッ!!!!!!』
瀬川『あぁぁぁぁ!!!!』
ドリルで穴を掘るように前田をベッドごと地面に光速で叩きつける
前田『うわぁぁぁぁんッ・・・ぼうッ・・・死ぬッ・・・死んぢゃうッ・・・・』瀬川『ぐぉぉぉぉ!!!!』
前田『あ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』
Biggnerで前田が見せた叫びよりも更に凄まじい叫び。
前田は絶頂の更に先にある何かを迎えた。
瀬川『あぁぁぁぁッ///』
前田は痙攣したまま瞬きもせずにただペニスを打ち付けられていた。
瀬川『逝くッ・・・逝くッ・・・あぁッ・・・』
篠田『イケないッ//』
篠田が瀬川の制御がきかない暴走に気付いた。
瀬川『ぁあ゛ぁぁぁぁ!!!』
ドピュドピュドピュピュ───
瀬川『・・・・あぁぁッ///』
瀬川は白目を向いて過去最高の射精の快感に襲われた。
篠田『危なかった・・・』
板野『麻里子が気付かなかったら中に出てたよ//』
篠田はギリギリで瀬川の身体を引っ張って中出しを避けていた。
篠田『はぁ・・・これじゃあ潮吹かせれないわね//』
失神する前田と瀬川を見て篠田は言った。
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