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カオス・ストーリー2
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AKBと強姦島
第34話
鶉「よしっ!」
ムンズ、ガシッ、ガシッ
鶉「うりゃあ?パイスクリュー」ムギュッ、ムギュウ?
中田「ひっぐっ…ぎゃあ?い…痛いお…おっぱいが千切れる?」
鶉原は中田の乳房がひ千切れるかと思うほど手の平に力を入れ捻るその捻れた乳房が渦巻きの用に見える。
鶉「今度は死ぬほどいいSEXを教えて遣るぜ」ガチャ、ガチャ
田中「ひぃっ…な…何を…」
鶉原は中田をブリッジの体勢で床の枷で拘束すると
ズブッ
鷺「何かと思えば只のブリッジしただけで後は犯すだけかよ?」
鶉「俺がそんな遣るだけのSEX遣るかよぉ!」ズシッ
中田「うぐっ!」ガクッ
鶉原は一物を膣内に挿したまま体重を中田に押し付ける。中田はその重圧でブリッジが崩れかけるが手足を拘束されている為、崩れる事も出来ない鶉原は鵜宅ほどでは無いが小柄なので体重は軽いがそれでも男の体重をブリッジ一つで支えるのはか弱い女子に取ってかなりの負担だろう
鶉「行くぜ!ファキングスクリュー」ガシッ、ブルン、ブルン、ブルン、ギュルル?
何と鶉原は一物を軸にして中田の上で回り出すしかも遠心力を付ける時に中田の胸を掴んで回るのだから中田にとっては堪らない
中田「あぎぃ…ひゃあだぁひゃあだぁ…お腹がお腹がこわれりゅう?もうやらぁーっあーっくるひいっ」
中田はお腹の上で旋回され膣内の痛みとお腹の痛み、胸を掴まれる苦しさ体にのし掛かる重圧で悲痛な叫びを上げる。
鷹「す…すげぇ?サーカス団も真っ青だぜっ」
ブルン、ブルン、ガシッ、ムギュウ?
パァ?ン、パァ?ン
鶉「よしっフィニッシュだ!熱い一発をお見舞いするぜ!あー出る!出る」ビックン、ドビュッ、ドビュッ
中田「はぁ?あちゅいいっ…いっやあああああっ」
中田は膣内に4人目の精子を受ける。
色雀「ウズ!なかなかの趣向だったわ」
鶉「ありがとうございます」
鷺「今度は俺だぜ!面倒くせぇ?このまま行くぜ」ズボッ
中田「んッ…グッフブッ…んぐぐ…げぼっ…」
鷺田はブリッジの体勢のままの中田の口内に一物をぶち込む
鷺田は元は売れないお笑い芸人で口だけ男で俺はお笑い王に成ると口だけはデカい事を言う口が上手くその話術で女は鷺田に貢ぎ鷺田を金銭面でサポートするが
口だけで全く売れないので後は愛想を尽かし去っていくしかし女達が一番ガマン出来ないのが鷺田のワンマンSEXタイルとにかく1人よがりのセックスで愛撫など面倒くさい事は全くせず勝手に初めて勝手に終わるコレでは女達に愛想をつかされてもしょうがない面倒を見る女が居なく成った為にバードの面接で採用と成る。
鷺「ぶっはははぁ!好いぞ好いぞもっとしゃぶれ!高速ピストン!」ズボッ、ズボッ、ズボッ、ドッドドドッ
中田「オッあごっ…おぶっ…えぶっ…んぐぐ…ううっ…」
鷺田は中田の顔を掴むと腰を激しく打ち付け情け容赦なく口内を犯す。
鷺「ぶっはははぁ!いい…で出るぞんおおッ…」ドップ、ドックッ、ドックッ
中田「ウッ…ぶッむ…グウッ…あ…お おッ」
鷺田は腰を激しく動かし中田の口内に精子を吐き出す。
中田「うげ…げぼっ…げぼっ…はぁはぁ…」
鷺田「おりゃあ!」ズボッ
中田「うぐっ…」
鷺田は口内に出した後、今度は中田の膣内に一物をぶち込んで己の欲望のまま激しく腰を打ち付ける
鷺「ぶっはははぁ!好いぜ!好いぜ気持ちいい!オラッ高速ピストン!」ドスッ、ドスッ、ドスッ、ドッドドドッ
中田「あ…ぐっ…は…げしっ…く苦しいッ…よ…もっ…や…ひひどいよぉ?」
鷺「うおおおぉぉ!出る出る!いっぱい出して遣るぅ?」ドピッ、ドビュッ
中田「いやあぁあああもうっ出しちゃだだめぇっ!」
中田の膣内に鷺田の精子が大量に注がれる。
雀「サギ!激しいですねアナタのセックスは興奮しますよ」
鷺「喜んで頂き光栄です」
中田はこれで5人の男達のそれぞれ独自のスタイルで犯されその体内に精子を放出される。
燕「全くみんな成ってないね?自分の欲望だけの捌け口にして…女はもっと優しく扱わ無いと駄目だよ」
燕田は中田の拘束を解くと優しく中田と口付けを交わす。今までの行為が鞭ならば燕田の行為は飴と言えるだろう?燕田は生まれてから一度も働いた事が無かった家が裕福と言う訳じゃないが、男に飢えたマダム達の燕としていわゆる紐生活を送っていた。
燕田の性技は素晴らしく一度味わえばもうっ燕田無しでは居られない生活に成り催促する訳では無いが勝手に女達が世話をやいた。
いっしかこの生活が嫌に成り住み込みの出来るバードの面接を受け今に至る。
中田「んぐぐ…んん…はぁはぁ…あああ…」ムニュ、ムニュ
今まで乱暴に犯された中田の体を燕田の優しい愛撫が苦痛に満ちた中田の心を癒やしていく
燕田「女性の体は楽器と一緒、優しく扱えば綺麗な音色を奏でてくれる」ちゅぱっ、ちゅぱっ、れれれろ
中田「あああ…はあはあ…い…いやぁ…あああ…だ…だめぇっ…」
燕「何がダメ何だい?ここはそうは言っていないみたいだよ?」グチュ、グチュ
中田「ち…違う…そ…ん…あああ…あうっ…あああ…」
鶉「ツバメのセックスは実に詰まらんな?もっと悲痛な叫びが聞きたいよ」
B6にとって燕田のセックスは悲痛な叫びが聞けず犯す喜びで満たされる他のB6にとっては味気ない
鶴「しかし奴がいるから俺が生きる奴のSEXが気持ちよけばいいほどその後の地獄が寄りいっそう引き立つ」
燕「ちぃちゃんそろそろコレが欲しいんじゃ無いのかい?」スリスリ
燕田は中田の手を取ると自分の一物に触れさせる。
中田「ひっ…いやぁ!」
中田は先ほどから散々、自分を苦しめた一物を触るだけで背筋が凍りつく
中田「い…嫌ですそんな物…欲しく有りません」
燕「そんな筈は無いんだけどな?ここはそうは言って無いのに」ジュボッ、ジュボッ、グチュッ、グチュッ
中田「あ…ダメ…き…もち…あっあっはぁぁ…無い…いやああ…はぁん?」
燕「先ほどから酷い目に遭ってコイツが嫌いなのは分かる。でもっコイツは気持ちの変えようで凶器にも成るが癒やしを与える道具にも成るんだ」チュッ、
再度、燕田は中田と口付けを交わす今度は舌を入れ激しく求める中田もまたその舌を受け入れ自らも舌を絡めディープキッスで激しく求め合う、その間も燕田の指は中田の胸を膣内を優しく愛撫する。
中田の膣内からは分泌物が溢れ口元からは喘ぎ声が漏れる。
チュパッ、チュパッ、ネチャ、ネチャ
中田「んん…はぁはぁ…あっあっ…んん…ほ…し…」
燕「ん…?どうしたんだいちぃちゃん」
そして遂に中田の口からある言葉が
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