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カオス・ストーリー2
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AKBと強姦島
第33話
鶉「すっ…すげぇ?」ムギュッ、ムギュッ
鷺「だけどよ一度でいいから苦痛の声も聞いてみたいぜ」ズボッ、ズボッ
鶴「そうだな?何を遣っても感じるだけ何て詰まらないな」ズコッ、ズコッ
彼ら強姦魔にとって嫌がる女を遣るのがレイプの醍醐味と思っているので何を遣っても感じるだけの女達に飽きてきた
色雀「ではっ声を聞かせましょうか?」
鷹「えっ今…店長何て?」
色雀「悲鳴が聞きたいのならば聞かせて上げるって言ったのよ」
鶉「でもっ良いんですか店長…悲鳴とか苦痛に歪む顔とか嫌い何じゃ?」
色雀「あんまり好きじゃ無いわね?でもっ今日は特別よ私も悲痛のトーンを聴いてみたく成ったわ…女達の自我の意志目覚めなさい」パチン
色雀が催眠を解くと田中以外の女達が
桜井「刺さってるな…なんでぇ?私に何してるのアナタ誰?」
鷹「何ってあんたとSEXしてるに決まってんだろ?」ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ
浅田「なん…でどうしてっ…お尻がお尻がいやぁ…真央!真央!助けてぇ?」
鶴「真央ちゃんのケッ穴も好かったが姉ちゃんのも堪らなくいいぜぇ?」パァ?ン、パァ?ン
舞「えっ…真央に真央に何か…うぐっ…したの…ああっ…」
鶴「心配しないでも真央ちゃんはきっちり俺らで回したから残念だけど?処女は遣りそこなったけど舞ちゃん同様にアナル処女は頂いたから?二人卒業だから安心していいよ」パァ?ン、パァ?ン
舞「そんな…ひっぐっ…ま…真央…真央…ひ…酷い…はぁはぁ…ヒイッ」
中森「やめなさいアナタ!私が誰だか分かってるの…うぶっ…」
鷺「知っているぜ元アイドル歌手の明菜ちゃんだけど今では淫乱オバサンかぁ?ほらっお前は黙ってチンポをくわえてりゃ良いんだよ」ガッポッ、ガッポッ
中森「んん…うぐっ…んん…」
篠原「キャアーや…止めるです!そんなの入れちゃダメ何です…」
燕「ダメっダメってコッチは気持ちいいってマン汁垂れ流しだぜ」グチュ、グチュ、ズンズン
七瀬「ひゃあ?いやぁ!止めて止めて!いやぁ!」
鵜「止めろと言われてもこんな気持ちいいの腰が止まんねえよぉ?」パァ?ン、パァ?ン
鶉「パイスクリュー」ムギュルッ、ムギュルッ
細川「いやあッらっ…乱暴にしないでぇ?お…おっぱいが千切れる?」
B6は自我の目覚めた浅田達を情け容赦なく犯す。そして中田の身にも
色雀「向こうわ大分盛り上がっているわね?それじゃちぃちゃんにも苦痛のダンスを躍って貰おうかしら?」パチン
色雀が術を解くと中田の意識が目覚め
中田「ああ…あ…?ヒギィ?な…なんでぇ?い…痛い…痛い…ちょ…なんでぇ?腰が…嫌なのに…と…止まらない?ゆ…許してぇ?こ…こんなのいやああっ!」
ズポッ、ズポッ
中田は何がどうなっているのかが分からない、頭では分かっていても体が勝手に動き処女を失ったばかりの性器を自らの手で痛めつける。
中田「ひっぐっ…んあぐううっ…もうダメ…い…嫌なのに止まらない体が勝手に動いちゃう?い…いやぁ?」ズプッ、ズプッ
色雀「ううっ…こんなに激しく動かれてはた…溜まりません出るっ出るっ」ドックッ、ドックッ
中田「嫌ああああイヤっイヤぁっ中に中に熱いのが…いやぁ いやぁ中はやだぁ?」
色雀は中田の中に二度目の精子を放出する。
色雀「お待たせしました。アナタ誰…遣っても好いわよ?」
B6「待ってました!」
色雀「でもっ只やるだけじゃ面白く無いわね?私にパフォーマンスを見せて頂戴?」
鷹「分かりました先ずは俺から」
鷹本はそう言うと処女を失って脱力している中田の両足を鎖の枷で拘束すると天井に大股を広げた状態で逆さで釣り上げる。
色雀「ほうっコレは?」
中田「ひぃ?いやぁ!」
鷹「ヒャホ?行くぜ!ダイビングホーク!」グイ?ン!ズボッ
中田「アグッ!ギヒヤアアアア!」
鷹本は天井からぶら下がる鎖を掴みターザンの用に反動を付け中田を目掛けダイブし狙いを定め一物を中田の膣内にぶっ刺す
その勢いで中田は鷹本に突かれたまま空中に舞い上がる。
元々、鷹本はサーカス団員で無類の女好きで女子団員を片っ端から遣っては捨てていたので団長の怒りをかい解雇されたその後で時給に釣られ面接を受けたバードの面接で色雀に女を遣るのが好きかと質問され、女服売り場なら女がいっぱいいると言う軽い気持ちで受けた面接だったので素直に大好きですと答えた所、採用と成る残り5人もこうやって集められた。
後は店のシンボルの鳥に因んで氏名に鳥の付く6人、最悪の強姦魔B6の誕生と成る。
中田「ひゃあ?こ…怖いぃ?し…死ぬぅ?」ブラーン、ブラーン、グイ?ン
鷹「死ぬのは早いコイツを受けてからだ!い…逝くぜ!」ドピュ、ドピュ
中田「うぐっ…」ガクッ
鷹「何だ気絶しやがった…ん…?チッ小便か」
中田は子宮奥深く精子を受け余りの恐怖から解放されたと同時に失神し失禁したのだ。
色雀「気絶してしまいましたか?」
鷹「すいません遣りすぎましたか?」
雀「いいえっなかなかの見応え有るショーでしたよタカ!」
鷹「有難うございます」
鵜「それなら俺の出番でいいよね」
燕「気絶している女を遣る趣味は無いからどうぞ」
鷺「俺もいい」
鶉「俺も構わないぜ」
鵜「それじゃ遠慮なく…ヨッ」ドボーン
鵜宅は中田を手際よく裸にし肩に担ぐと気絶している中田を巨大水槽の中に投げ入れる。
水槽の中には何十種類の魚達が泳いでいる。
彼らは魚好きでこの魚達が彼らの食料と成る。この魚達は全部、鵜宅が1人で取って来た物なのだ。
鵜宅は元は水族館に勤務していたそこで気にいったお客に声をかけ閉館後に水槽の中を体験させて上げると言って誘いに乗ったお客を水槽の中で犯しそれが上司に張れて解雇され色雀の店に勤務する事に成る。
鵜宅はまるで魚の用に水中でも息が出来るので鵜宅に酸素マスクは必要無い
中田「あっぷっ!あっぷっ」バシャバシャ
中田は気を失ったまま域なり水槽に放り込まれセックスの疲れから体が思う用に動かず溺れてそうに成る。
鵜宅は中田に酸素マスクを着けると水中に潜り水中で一物を中田の膣内に挿入する。水中で営む二人の周りを鯛や比目魚や鰹をなどが舞い踊る。
鵜(た…たまらねぇ?やっぱり水中ファックは最高だぜ)ジュポッ、ジュポッ
中田「ううっ…(や…止めてぇ?もうっいやぁ)うぐっ…んん…)
魚達が中田の乳房を乳首、アナルや体全体を突っく
鶴「あんなSEXが出来るのは奴だけだな?」
鵜(だ…出すぜぇ?)どっぷ、どっぷ
中田「ううっ…(ま…まただ…また出てる)うぐっ…」バシャン
鵜宅は水中で中だしした後、中田を抱いて水槽から出る。水中では鵜宅の出した精子がクラゲの用にプカプカ浮いているその精子を魚達が餌の用にパクパクと食べつくす。
雀「ウーご苦労だったわ?ちぃちゃんスッカリ水も滴るいい女に成ったわね?」
鶉「よしっ次は俺だ!」ムギュッ、ムギュッ
中田「ひゃあ?い…痛い…つ…潰れる」
鶉「なる程…おっぱいは78のAって所か俺は90越えが好きだがまぁ良いだろう揉み心地は良いからな」ムギュウ?
鶉原は中田の78の胸を揉んで品定めする。鶉原は元は整体師で胸の悩み解決しますと看板を抱え胸に悩みの有る客の女性を治療と言って胸をマッサージしついでに体も頂いて来た
巨乳が大好物でどちらかと言えば本番より胸を揉むのが好きなおっぱい星人である。
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