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カオス・ストーリー2
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AKBと強姦島
第32話
店員A『それじゃ休憩でも行ってきますか』
店員B『誰にするんだよ?』
店員A『そうだな?双子丼でマナカナどうよ』
店員B『いいねぇ?それじゃ双子丼いっとく』
ガシッ、ガシッ
店員二人はそれぞれマナカナを担ぎ上げ休憩室に地下室では色雀が市川の乙女の純潔を汚す準備に入ろうとしていた。
色雀『それじゃみおりんの純潔頂くわよ』ググッ、メリメリ
市川『あ…あ…ああん…あああ…』
市川は色雀の術により痛みも快感に変わる為、処女膜の貫通にも喘ぎ声を漏らす
色雀『さすがは初めてだけ合って堅いわね?行くわよせーの!』ブチッブチッ、ズボッ
市川『ああ…ああああ…ふっ…ああああ…あーああああ』
市川は処女膜をぶち破られ大きな喘ぎ声を上げる。
色雀『入ったわみおりんの処女頂いたわよオメデトウ』ズブッ、ズブッ
市川『あっ…あああ…ああっ…ああん…』
市川は処女を犯され激しく感じる正気なら恐らく苦痛の悲鳴を上げている事だろう
色雀『さぁみおりんの中に精子出すわよあ?イクゥ?』ドピュ、ドピュ
市川『ああ?ああん』
色雀は市川の膣奥に精子を吐き出す。
色雀『ふう?とっても良かったわよみおりん』スポッ
色雀が膣内から抜き出した一物は処女膜を破られた証しとして赤い血がベッタリと付着し膣内からは赤く濁った精子が流れ落ちる。
色雀『さぁみおりんお口でくわえて綺麗にしなさい』
色雀が血と精子で汚れた一物を市川の口元に持っていくと市川はパックとくわえ言われた通り舌で綺麗にする。
ペチャペチャ、レロレロ、チュパッチュパッ
色雀『好いわよみおりん今日はたっぷりと感じさせて上げるわよ』
その後も色雀は何度も市川を犯し何発も口内に膣内に精子を吐き出しその後で店員達に犯され市川はその日は解放されたが、色雀が逮捕されるまでさとみ達同様マネキン生活を贈ることになる。
色雀「本当にみおりんは最高だった今でもあの頭突きを思い出すと頭が痛いわねアナタはどんな反応を見せるのかしら?」
中田「あああ…ううっ…ああああ…」ムギュッ、ムギュッ、カミカミ
色雀は態と乳房を強く揉んだり、乳首を歯でカミカミしたり中田の反応を楽しんだ。
色雀「痛みも快感に変わった用ね?そろそろかしら?私の名前は中田ちさと!アナタは人形ドールちぃちゃん」
中田「あああ…アナタは…な…中田ちさと…はぁはぁ…私…は…ドールちぃちゃん…はぁはぁ…はぁん…」
色雀の術は色雀の事を自分だと認識させ自分は人形だと自覚する事で完成する。
今の中田に感情は無く頭脳さへ快感で埋め尽くされ少し触れるだけでも何百倍の快感と刺激を体にもたらす。
色雀「ちぃちゃんのドール記念に仲間を紹介しょう」パチン
色雀の合図で奥にスポットライトが当たりそのステージでは絡み合う男女の姿が色とりどりのスポットライトを浴びて浮かび上がる。
その絡んでる女子の中に知っている顔ぶれが、フギュア界のかって色雀の店に展示されていた真央の姉、浅田舞がその他か女優の桜井幸子、星井七瀬、巨乳で知られた細川ふみえ、シノラーブームを巻き起こした篠原ともえ、アイドル歌手の中森明菜などの芸能人も中にはいる。
それぞれ衣装を着ており、浅田がフギュアのコスチュームを細川はナース、七瀬はセーラー服、篠原がチャイナ服、桜井が水着、中森が真っ赤の背中の空いたドレスを着て6人の男の相手をしている。
それ以外の女子もスチュワーデス、メイド服、スーツを着てマネキンの用に飾られている。
鷹「へぇ?今度の子も可愛いじゃないか?」ズコッ、ズコッ
桜井「あああ…ああっ…」
鶴「流石は店長は目が高い」ズボッ、ズボッ
浅田「あうっ…ああん…あん…あん…」
鷺「後が楽しみだぜ!」ガッポッ、ガッポッ
中森「んぐっ…んん…ああっ…」
鶉「でもっ俺はもうっちょっと胸が欲しいな」ムニュ、ムニュ
細川「ああっ…ああああ…はぁん…」
燕「別にオッパイ何てデカく無くてもあれば好いだろ」ペチャペチャ
篠原「はぁ?ああん…ああっ…」
鵜「どうです店長注文通りの女でしょう」パァ?ン、パァ?ン
七瀬「あううっ…ああっ…あ…いい…」
色雀「OKです良くやりましたウー」
ちょっと髭の強面の荒々しい男、鷹本昌行、スキンヘッドのアナルマニア鶴野博、巨乳に目が無い鶉原快彦、口うるさいフェラ好きの鷺田豪、イケメンでスケコマシの燕田潤一、中田を拉致して連れて来た小柄でパシリの鶉宅健、彼ら6人はかって色雀の店、バードの店員、B6の6人だ。
色雀「さてっちぃちゃんにはどんな衣装が良いかしら?ヤッパリこれかな?」
色雀の用意した物はAKBのステージ用のチェック柄の衣装でもちろん本物の黄猿から提供された物だ。
色雀「似合うわ?せっかくだし躍って貰おうかしら?ちぃちゃんは音楽を聞くと踊り出す」カチッ
色雀は中田に衣装を着せ有る曲を流す
???アィラビュ?♪♪?アィオンチュ??♪?頭の中?ガンガン?♪?鳴ってる?ミュージィク?ヘビーローテーション??♪??♪
色雀がAKBのヒット曲のへビーローテーションをかけると中田は曲に合わせ踊り出す。中田は衣装の下に下着をはいてないので踊る度にスカートが翻り中田のヘァーが見え隠れし男の興奮を誘う
鷺「スゲェ?スゲェ?好いぞ!ねぇちゃんヒューヒュー」
鶉「最高!」
色雀は最後まで曲を流しストップすると中田は汗だく成りながら停止する。
色雀「いい汗かきましたね?今度は別の汗をかいて見ますか?」ペチャペチャ
中田「ああっ…はぁはぁ…ああ…」
色雀は汗をかいた中田の膣内を舐めしゃぶる。中田の脳裏に快感信号が送られ中田は喘ぎ声を漏らす
色雀「しょっぱくって美味いわ…それじゃ早速、頂こうかしら」
色雀は自ら身に付けている中田の下着の間から一物を出し中田を頂く準備を整える。
色雀「それじゃオマンコが良く見える用にV字開脚をしなさい」
色雀が中田に命令すると中田は股を開き足を上げ体を両手で支え見事なV字を描く
色雀「ちぃちゃんの可愛いらしい蕾が良く見えるわ?もうっこんなに濡らして…ちさとの雄しべをちぃちゃんの雌しべに受粉させてあげるわ」
ズププッ、メリメリ
ズボッ
中田「ああ…あああっ…はぁはぁっ…」
中田の処女膜を色雀がぶち抜く当然ながら中田は痛みも快感に変わっているので痛がる所か快感の喘ぎ声を漏らす。
色雀「好いわ好いわよぉ最高の名器だわその名器に私が息吹きを吹き込んで上げるわぁ??」
中田「あっ…あああっ…はぁん…」
色雀「出るわ?出るわよ?」ドピュ、ドピュ
色雀は欲望の塊を中田の蜜壷に注ぎ込む色雀はそのまま抜かず一物を差し込んだまま騎乗位の体勢に成ると
色雀「それじゃ今度はちさとの上で躍って貰おうかしら?レッダンシング!」ピッ
色雀がリモコンのスイッチを押すと
♪?♪?アィラビュ??♪?♪アィオンチュ??♪?♪頭のグチュ、グチュ、ガンガン?グチュ、グチュ?♪?ミュージィク??♪ズコッ、ズコッ
中田はヘビーローテーションを聴くと騎乗位のまま音楽に合わせて踊り出す処女膜を失ったばかりの
ばかりの性器を自分で傷つける。
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