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カオス・ストーリー2
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AKBと強姦島
第29話
敦子「ほらっれな…自分ばっかりよがって無いで私も気持ちよくしなさい」
玲奈「はひっ…女王様…」ぺちゃ、ぺちゃ
敦子は玲奈の顔の前に性器を突き出す玲奈は敦子の性器に舌を這わし舐めしゃぶる。
敦子「あっあ…何これっ…むずい…あっはぁ…何か出そう?れな口をあけなさい」
玲奈「はひっ…女王様…ア?ン!」
敦子「私の黄金水飲ませて上げる!で…出る」プッシュウウッ、チョロロロッ
敦子は玲奈の舌で膀胱を刺激され尿意を催し玲奈の大きくあけたお口に敦子は性器を近づけ小便をする。
玲奈「はわわっ…んぐっ…」ゴックッ、ゴックッ、ズズッズュルルルッ
玲奈は口内に出された小便を飲み干し膀胱に残る雫まで口をすぼめ吸い尽くす。玲奈は秘薬の効果で舌が麻痺しているので味覚を破壊されその為に敦子の小便でさえ美味しく感じられる。
敦子「美味しかったれな?」
玲奈「はひっ…女王様…美味しかったでしゅ」
玲奈の膣内を下からAが突きあげる。
玲奈「ふあっ…れないっちゃう、いっちゃう…おまんこ…気持ちいい」
敦子「ダメよれな…勝手にいっちゃあご主人様の了解を貰わないと」
玲奈「ご…ご主人様れな…ああ…逝ってもい…いいですか…ああぁん」
A「ダメだ玲奈!一緒に一緒に逝こう勝手は許さんぞ」ズチュ、ズチュ
Aさらに激しく下から突きあげる。玲奈はもうっ既に限界に近い
A「よしっ玲奈!出すぞぉ一緒にいこう」ズチュ、ズチュ
玲奈「あっ…あんおち…んちん…くるぅ…出して出して…れなにちょうだい」
A「もうっ我慢できない出るっ」どっくどっく、どっくん
玲奈「ああ?んピュッピュッって出てるぅせーし熱いのれなの中にいっぱい…いっぱい…溢れてるぅ?いっちゃう…いっちゃう…いきゅうっ」ぷしゅ?
Aが玲奈の膣内に精子を吐き出し玲奈もほぼ同時に潮を噴き出し逝きまくる。玲奈はAと敦子によって快楽の底に沈んでいく
珠理奈「はひっ…や…やめ…だ…だめぇ?」
柏木「いつまで抵抗してるの正直に成りなさい!乳首を立てて本当は気持ちいいんじゃないの」チュッパ、チュッパ、レロレロ
鷲尾「そうだぜぇ嬢ちゃんよぉ下は好い好いってスケベ汁を垂らしているぜ」ジュプッ、ジュプッ
珠理奈「ち…違う…こ…これは…ちが…ふぐっ…きも…ち…ああぁん…ない…はぁはぁ…ああ…」
珠理奈を鷲尾がバックから犯し柏木の絶妙な乳首の愛撫にいっしか珠理奈はいくら否定しょうとも体は正直に反応を示している。
黄猿「お盛んですね二人とも」
鷲尾「お蔭さんでいいですよこの子」パァ?ン、パァ?ン
柏木「マネージャー用は済んだんですかぁ?」
鷲尾と柏木の前に用を済ませた黄猿が帰って来る。
黄猿「はいっ済みましたよ」
柏木「それじゃ早く?ゆきのオマンコにマネージャーの太いのちょうだい」プリンプリン
柏木は黄猿を挑発する用に81のヒップを揺らす
黄猿「しかた有りませんね?行きますよ!」ズボッ、パァ?ン、パァ?ン
柏木「はぁあ?んこれっこれがいいの?もっと激しく?強く?突いて?はぁあ?ん」ブチュッ、チュパッ、チュパッ、レロレロ、
柏木「はぁあ?ん…はぁはぁ…じゅりな…じゅりな…も…感じて…ああ…」
珠理奈「柏木…せ…先輩…はぁはぁ…はいっ…私…私も好い…好いです…ああ?ん」チュパッ、チュパッ、レロレロ
黄猿にバックから突かれ本能のままに快楽に身を任せる柏木によって珠理奈の最後の頑な心が解きほぐされ快楽を素直に受け入れ柏木と熱いキスを交わす。
鷲尾「いくぜっいくぜっ奥の奥にぶち込んでやるぜ」パァ?ン、パァ?ン
黄猿「こっちもです柏木!逝きますよ」パァ?ン、パァ?ン
柏木「来て来てああ?ゆきにゆきにいっぱい中にだしてぇ?あああ…お腹の中マネージャーのザーメンでいっぱいにしてぇ?」
珠理奈「んああん…出してぇっじゅりなのオマンコにもドロドロの出してぇっ…じゅりなのオマンコでいっちゃってぇ」
柏木と珠理様は黄猿と鷲尾の精子を中に出して欲しいと卑猥な言葉でアピールする。
鷲尾「おうっ…じゅりなイクぞぉじゅりなのスケベ穴にたっぷり出してやる!キッエィ?出る?」どぴゅっ、どぴゅっ
珠理奈「あうっ…いっぱい来てりゅううっあああ…熱いのいっぱい来てりゅう?」
黄猿「そろそろ出ます柏木の中に出します…ううっ…」どぷっ、どぷっ
柏木「ああ…出てる出てる膣内にいっぱいマネージャーのがああ熱いお腹がぁ…あっ熱いいっ!」
鷲尾が珠理奈の膣内に大量の精子を出し黄猿もまた柏木の膣内に大量の精子を吐き出す。
黄猿「はぁはぁ…じゅりな今度は私が入れてあげますよ」
珠理奈「ああ…今度はお尻にじゅりなのお尻におちんちん下さい」
黄猿「私はあまりそっちの趣味じゃ無いんですが分かりました」ズブッ
珠理奈「気持ちいい気持ちいいお尻の穴も気持ちいいでしゅじゅりなのお尻バカになりゅう…あひっ…」
柏木「じゅりなもスッカリ正直に成ったな?鳥さんゆきのお尻にもちょうだい」
鷲尾「よっしゃゆきりんのケッ穴…俺が気持ちよく突いてやるぜぇ」ズボッ
柏木「ああん…感じる…感じる…ゆかのケッ穴がオチンポ感じてるぅ?」
今度は黄猿が珠理奈のアナルを鷲尾が柏木のアナルに一物を突き立てる。
珠理奈「いいのぉ?お尻チョぉ?気持ちイイよぉ?じゅりないっちゃうお尻でいっちゃう」
黄猿「そんなに好いですか?だったら逝きなさいケッ穴で逝きなさい」パァ?ン、パァ?ン
柏木「ああ?チンポいいっズボッズボッ気持ちイイ当たるゆきの穴奥にチンポ当たるよぉ?」
鷲尾「俺もいいぜぇゆきりんのケッ最高だ!」パァ?ン、パァ?ン
黄猿「それじゃじゅりな出しますよぉ?」どぴゅるっ、どぴゅるっ
鷲尾「くうっ…ゆきりんのケッ力すげえ?締め付けダメだ出る?」どくっ、どっくん
珠理奈「出てる出てるマネージャーのおちんちんからピュってじゅりなのケッ穴にいっぱい出てるよぉ?」
柏木「ああ…ああ…あふれちゃうゆきのケッ穴から熱いザーメンがあふれちゃうもう…だめぇ?いきゅ?」
黄猿が珠理奈のアナルに出し鷲尾もまた柏木のアナルに精子を吐き出す。玲奈同様に珠理奈のまた快楽の底へと沈んでいく
その頃、自分達が敵の罠に嵌っている事に気づかない高橋と仲谷は火野と土田に連れられお城の前に立つ
火野「これがあたしらのお城さぁ」
土田「ここに居れば安心ですわよ」
高橋「うわぁ?すげぇ?マジにすげぇ?」
仲谷「こ…こんな島にこんな立派なお城が?」
高橋と仲谷は余りの立派な城に心を奪われる。
火野「さぁ?たかみな、なかやんアタシらの主に紹介するぜ」
高橋と仲谷が扉の奥に進むと
女達「珠理様!未来様!お帰りなさいませ」
数十名の女達が4人を向かい入れる。
女A「アナタ達が新しい仲間ですね?」
女B「女の楽園にようこそ!」
女達「ようこそいらっしゃいました!」
仲谷「たかみな…私達すごい歓迎だよ?」
高橋「そ…そうだね?余りの凄さにアタシちびりそうだったよ?」
火野「ほらっ二人ともぼぉ?っとつ立って無いで行くよ!」
土田「主がお待ちですわ」
高、仲「は…はいっ」
高橋と仲谷は罠とも知らず悪魔が待つ奥へと歩みを進める。一方捕らえられた中田は
ガチャガチャ
中田「ううっ…外れないここはどこぉ?それに私なんで裸…この部屋はいったい?」
中田はある一室で天井からぶら下がった鎖の枷に裸のまま拘束され部屋の中には色んな洋服が部屋中に飾られている。
中田「いったい何だろう?こんなに服がナース服、スチュワーデス、メイド服にセーラー服いったいここは」
中田が疑問に思うのも無理は無い、部屋にはナース服、セーラー服、メイド服、スチュワーデス、スーツ、ワンピース、水着に下着まで色んなジャンルの服や下着が飾られている。
色雀「あらっお目覚めかしら?」
中田「えっ…アナタはな…何でそれっ私の服…?」
色雀「あらっ何を言ってるのこれは私の服よ?」
中田「ふざけないで下さい私の服返して」
中田の目の前に現れた男はボーダーのシャツに緑色のカーディガンと薄紫のスカートを身に付け、中田と同じ髪をした、どう見ても男にしか見えない怪しい男が中田の服を着て立っている。
中田「アナタは男の癖にこんな格好して恥ずかしく無いんですか?」
色雀「あらっ酷いわね私は女よ?」
中田「冗談は止めて下さいどうみても男とじゃないですか?私の服を返して下さいよぉ誰なんですかアナタは?」
色雀「だから私の服だって私の名前は中田ちさと、こう見えてもアイドルをやっているのよAKB48ってしている私は
その一員よ」
中田「えっふざけないで下さい私が中田ちさとです」
色雀「あらっ私の偽物?」
中田「に…偽物!偽物はどっちですか」
中田は自分の事を中田ちさとと名乗る変態男に頭が混乱してくる。そして中田はある事に気づく考えたくは無い事だが
中田「も…もしかしてアナタは私の下着もはいているじゃ無いよね?」
色雀「アナタ!私を変態みたいに言わないで」
中田は人の服を着けるだけで充分変態なのだが下着は着けて無いでホッとする。しかし
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