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カオス・ストーリー23

AKBと強姦島
第26話

犬塚《あれっ急に大人しく成ったな?ん…牙王!そうかお前も我慢でき無いんだな?》ズッボッ、ズッボッ

里依《うぶっ…んん…(い…いやぁ…私の口に犬の物が…)ううっ…んん…》

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ズコッ、ズコッ

犬塚《す…すげえ?牙王があの里依紗の口を犯してる…ううっ…た…溜まらん何か出そう?ううっ…あああ…》ドピュッ、ドピュッ

里依(ううっ…うそっ中に熱いのが…出てる…い…いやぁ…)

アォ?ン、どっぷっ、どっぷっ

里依《うぼっ…んん…》
スポッ

犬塚が初めての精子を里依紗の膣内に吐き出し牙王もまた口内へと吐き出す。

犬塚《い…今の感覚って…これがっ…逝くって事か…?》

里依《げっほっ…ごほっ…げぇげぇ…はぁはぁ…ゆ…許さない…こ…こんな事して…ぜっ…うぎぃ》

犬塚《が…牙王!》

はぁ、はぁ、はぁはぁ…ズコッ、ズコッ

里依《い…いやぁ…犬の物が…中にこ…壊れる…》

牙王は里依紗の口内に出した後、犬塚が解放した膣内に一物を押し込むそしてこぶの用な物で入り口を塞ぎ抜けない用にすると更に奥深く突き入れる。中のクリスタルが子宮の奥に

里依《あぐっ…ぎひっ…ううっ…クリスタルが子宮の奥にひぎぃ…死ぬ…死ぬ…》

牙王は本能のまま処女を失ったばかりの里依紗にお構いなしに子宮の奥まで一物を突き入れる。

犬塚《す…凄い…牙王の物が里依紗の中に…そうだせっかくだからクラスのみんなにも見て貰おう!
里依紗!携帯借りるよ》ガサッ、ゴソッ

里依《ひぎぃ…な…何するの…うぐっ…》

犬塚《今からアホ犬を騙してからかってやろうと思いますアホ犬のアホ面を見たい物は今から○○倉庫に来て…来ない奴は分かっているわね里依紗、よしっ送信》

犬塚は里依紗の携帯からクラスメート全員にメールを送る。からかうのを面白がっている生徒は来るだろうが全員を呼ぶ為に来ない奴には何か酷い事に成る用な脅しをかける用な分を付け足した。里依紗はクラスのボスなので里依紗の命令は絶対で逆らえば第2の犬塚に成りかね無いと思うと全員集まるだろう

アォ?ン!どっぷっ、どっぷっ

里依《ひっぐっ…出てる…出てる…犬の精子が私の中に…ひぎぃ!》

牙王は里依紗の中に精子を吐き出すが解放せずに本能のまま抜かずに腰を打ち付け二度目に突入する。

犬塚《牙王の奴…いったいどれだけ遣るつもりだよ?》

涼花《里依紗!来たよぉ?でもっアンタいい加減にしとかないと罰が当たるよ…り…ヒッ!》

中島《どうした?ナッ?》

静香《キャアー》

松山《すげぇ?里依紗が犬と遣っている》

クラスメートはぞろぞろやって来て里依紗が犬に犯されている姿を見て驚く者、絶叫する者、興奮する者と様々な反応を示す。

里依《す…すーちゃん…た…助けてぇ》

涼花《り…里依紗…そ…そうだ警察…》

犬塚《いいのかすず警察なんか呼んで里依紗が犬に犯されている所…報道でもするつもりか》ピッ、ガラガラガシャーン

松山《わぁ!閉じ込められた!》

犬塚がリモコンのボタンを押すと倉庫のシャターが降りてきて全員を倉庫に閉じ込める。

犬塚《やっぱり来たかお前ら暇人だな?》

涼花《もしかしてあのメールあんたが…》

犬塚《そうだが俺が里依紗の携帯から送った…面白い物が見れただろ?》

涼花《ふざけるな!確かに里依紗はアナタに酷い事をしたでもっ犬に襲わせるのは酷すぎる》

千明《そうよ!酷すぎる》

松山《そうだ!お前遣りすぎだぞぉ!》

涼花《ほらっアンタ達!犬から里依紗を助けなさいよ》

中島《むちゃ言うなよあんな大きな犬…噛まれたらどうすんだよ》

近藤《そうだぜ病気持っているかもしれないし?》

あおい《本当…だらしないわねぇ?》

涼花《犬塚くんこれが犯罪だと分かって遣ってるの》

中島《そうだぞ犬塚!》

犬塚《中島!お前こんな胸に良く千円も払ったな?》ムギュ

松山《何っ中島!お前もか?》

近藤《俺も払った》

石川《俺もだ!》

川崎《俺…パンツ見せて貰った!》

里依紗はクラス中の男子から金を取りキスしたり胸を揉ませたり、下着を見せたりした。

中島《里依紗!俺だけって言ったのにまさかみんなとも》

犬塚《へぇ?里依紗!可愛い顔して飛んだ売女だな?中島!お前こんな女と五万で遣りたいのかよ》

松山《中島!五万で遣るってどういう事だよ》

川崎《そうだぜ中島!抜け駆けはずるいぞ》

千明《ねぇねぇあれっ本当に犬塚くん?》

あおい《泣きべそかいて帰っていた時と別人だよね?》

静香《いったい数時間の間に何があたんだろう?》

女子は余りに変わり果てた犬塚が別人に思えて仕方がない

犬塚《だけど…残念だったな中島!里依紗の処女は僕が百万で貰ってやったよ!》

中島《何っ!》

犬塚《とっても気持ち良かったぜ何なら遣りたい奴がいれば只で遣らせて遣ろうか》

涼花《あんたねぇ?先から聞いていればアホ犬の癖に勝手な事言ってるんじゃないわよ》

犬塚《おいっお前らどうせならここにいる女子を遣っちまえよ》

静香《何っバカな事言ってるのよ》

千明《そうよふざけないで》

犬塚《いいのかお前らいつまでも女子の言いなりでチンチン付いているのかよお前らのは飾りか?》

涼花《だからアホ犬あんたは黙れ》ガシッ

涼花《えっ…松山くん!》

松山《お前が黙れすず!お前にはずっとムカついていたんだ里依紗の腰ぎんちゃくが何で俺達がお前に命令されなければいけないんだ」

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