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／カオス・ストーリー2／3

AKBと強姦島
第21話
平嶋「あああっ…そ…そうですなっちゃんはおちんちんが好きなメス豚です」

心理「やっと認めたなそれなら四つん這いに成ってどうして欲しいのか言ってごらん」スポッ

心理は更に平嶋を追い込む為に一物を抜き取りメス豚の証しとして四つん這いに成ってお願いする用に仕向けるそこに夫婦の関係は無く主人とペットの立場の違う関係しか無い

平嶋「そ…そんなアナタ酷い…そんな惨めな事…」

心理「何が酷いんだなっちゃんは自らメス豚だと認めたじゃないか？これが欲しく無いのかい」ペチッペチッ

心理は一物で平嶋の頬を叩くすっかり一物の虜に成った平嶋は

平嶋「ほ…欲しい私のオマンコにアナタのおちんちんいれて下さい」

平嶋は四つん這いに成ると卑猥な言葉を口ずさむ、そんな平嶋を心理の言葉が追い落とす。

心理「違うだろメス豚！アナタじゃなくご主人様だメス豚のスケベ穴におちんちんを入れて下さいだ早くやれ」

心理の言葉の魔術が第二段階に突入する平嶋は言葉攻めをされる内に自分が段々と本当のメス豚に思えてくる。

平嶋「あああっ…下さいメス豚のスケベ穴にご主人様のおちんちん入れて下さい…」

心理「ようやく立場を理解できたかいいだろうメス豚の穴にいれて遣るだからメス豚は豚らしくしっかりとヨガリ泣け」
平嶋「はひっ…ぶひぃ…あひっ…ぶひぃ…すごっ…やっぱりご主人様のおちんちん一番すごいいっぶひぃ…」

心理「メス豚がふふふっ調教完了だこいつはもうっチンポの事しか考えられ無いそうだろ！この世の中で一番いいのは何だ言ってみろメス豚！」

平嶋「はひっ…ご主人様のでっかいおちんちんが好いですぶひぃ」

心理「そうかそうかお前はなっちゃんかメス豚かどっちだ！」ズボッ、ズボッ

平嶋「はひゃあ…め…メス豚ですおちんちんが大好きなメス豚です…ぶひぃ…ぶひぃ…」

心理「そうかメス豚かそれならメス豚は何が欲しいんだ！」

平嶋「ぶひぃ…ミルク…ご主人様のミルク…メス豚の嫌らしいオマンコにミルク下さい…ぶひぃ…ぶひぃ…」

心理「卑しい奴だな豚の分際で好いだろう好きなだけくれて遣る！出すぞぉ?」ドピュッ、ドピュッ

平嶋「で…出てる…メス豚の穴にミルクがぴゅっぴゅって出てる…もっと出していっぱいいっぱい…ぶひぃ…」

心理「言われなくても出して遣りますよなっちゃんが奴隷に成った記念にそしてしっかりと孕んで貰います」

平嶋は心理の言葉の魔術と一物の味で完全な奴隷としての大一歩を踏み出す。最後に残った希望の光チームＡにも最大の悲劇が襲いかかっていた。
片山「うわぁ?やだぁこっち来るな！」

ワンワン！ワンワン
ワォ?ンガバッ

片山「キャアー」ドシャアー

チームＡは囚人達の襲撃にあい逃げる途中にはぐれた片山は一匹の大型犬に追い掛けられ捕らえられる。

ヴヴヴヴ…ハッハッ

片山「い…いやぁ…誰か…」

ピィ?

男Ｘ「よくやった牙王！」

片山「あっ…あなたは…」

中田「はぁはぁ…何とか逃げ来たみたいだけど…たかみな、はーちゃん、なかやんみんな無事？」

シュウ?

中田「あぁ…ＺＺＺ?」バタッ

男Ｙ「ふふふっうまくいきました」

片山に続き中田も捕らえられる。

高橋「わぁ?こっち来るなぁ」ブンブン

男Ｚ「うわぁ?あぶねぇ?」

男Ｕ「このチビ?女！」

仲谷「た…たかみな…」

高橋「大丈夫だよなかやん私が守るからケガしたく無い奴は引っ込め」ブンブン

高橋と仲谷は囚人達に囲まれ高橋が落ちていた棒きれで威嚇する。

男Ｖ「チビ女?いつまでもなめるなぁ」

高橋「く…来るな?えぃ?」

パシイッ

高橋「えっ…」

バチ?ン

高橋「キャア?」ドシャン

仲谷「た…たかみな…」ガシッ

男Ｕ「捕まえた！ウヘウヘ俺らと楽しもうぜ」

囚人に迫られ高橋は棒きれを振り回すが逆に棒を掴まれ高橋は平手で倒される。
高橋「や…止めろっなかやんを離せぇ」

男Ｖ「友達より自分の心配しなよ」ムギュッ

高橋「あぁ…や…止めろ…」

男Ｖ「諦めて一緒にいい事遣ろうぜ!小ぶりだけどいいおっぱいしているじゃないか？」ムギュッ、ムギュッ

高橋「い…痛い…さ…触るな…」

高橋の小ぶりながら形のいい７４の乳房が揉みくちゃにされる。

仲谷「た…たかみな…」ググッ

高橋「な…なかやん…」ググッ

二人はお互いに手を伸ばす

男Ｖ「良かったじゃないか二人揃って処女を卒業できるんだ」

男Ｕ「そう言う事」

男Ｚ「オイッいつまでおっぱい揉んでないで早く入れちまえよ」

男Ｖ「わ…分かったよそうせかすなよ」

高橋「や…止めろっそんな汚いの入れんな」

男Ｕ「こっちも入れるぜ」

仲谷「やだぁ…やだぁ…いやぁ…」

男Ｖ「今にこいつ無しじゃいられない体に成るぜ覚悟を決めるんだな」

バキッ

男Ｖ「うわぁ?」

バシッ

男Ｕ「ぐげっ…」

男Ｚ「だ…誰だ！」

火野「おぅおぅ大の男がよってたかって女を襲うかね」

土田「本当にみっともありませんわ」

男Ｙ「何物だてめぇら」

火野「卑怯者に名乗る名前は無いが名無しの権兵衛に遣られたら安心して眠れねぇだろうから名乗って遣るよ！あたいは炎のストライカー火野樹里！」

土田「私は大地のジャッジメン土田未来ですわ」

突如現れた二人の女性は味方かそれとも
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