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カオス・ストーリー2
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AKBと強姦島
第19話
風「泣くほど美味いのかぷうっ」
小森「………」
風「オリは美味いのかと聞いているんだぷうっ」ギロッ
質問に答えない小森をバールンが睨むと答えなければ何をされるか分からない恐怖から
小森「お…美味しいです…」
風「そうかそうか美味しいのかぷうっ」ニコニコ
小森の美味しいと言う言葉を聞きバールンの顔がニコニコ顔に成る。
影「バールンよ拙者にもそのガム試させてわ貰えんで御座るか」
影村は先ほどの風船ファックが思いの外気持ち良かったのでガムプレイにも興味を示す
風「いいぷうっよぉ」
バールンは影村にガムを渡す小森に対しての攻めは終わりの無い永遠に続く地獄の用に終わりが見えない
一方船上では
渡辺「ゆきりん行くんだじょ」
柏木「うんまゆゆ…来て」
空中では鷲尾が渡辺のアナルに一物を押し込み下では黄猿が柏木のアナルを下から突き渡辺の膣には特大双頭バイブが押し込まれている。今から片方を柏木の膣に押し込み合体しょうとしている
鷲尾「ケッケケケッ行くぜ!」キーン
鷲尾が急降下する渡辺は両手でしっかりバイブを握り柏木の膣に狙いを定める。
渡辺「AKBドッキング!」ズゴーン
柏木「はひっ…ああ…ひゃああ」
渡辺「ひっぐっ…あひゃん…ああ…」
グッチュ、グッチュ
渡辺と柏木の合体が完了する渡辺と柏木の膣内はしっかり濡れそぼっているので渡辺同様に柏木の膣も特大バイブを難なく飲み込む
黄猿「ほうっこれはこれはなかなか好いです」ズコッ、ズコッ
鷲尾「た…溜まんねー」
柏木「ふ…あはぁ…なに…これっ…どんどん体がしびれてお尻とオマンコがジンジンして気持ちいい」
渡辺「んはあああんあん…あん…まゆゆのマルちゃんと尻ちゃんが気持ちいいじょバカになりゅ2つの穴がバカになりゅ」
黄猿「ううっ精子が込み上げて来ました」
鷲尾「お…俺ももたねぇ?」
黄、鷲「で…出るっ?」ドピュッ、ドピュッ、どっぷっ、どっぷっ
柏木「お尻の穴に…熱っつうい精子が…くりゅう?」
渡辺「イクっまゆゆお尻でイッちゃう熱いミリュクお尻の中にいっぱい出てりゅう」
黄猿と鷲尾は柏木と渡辺のアナルに精子を吐き出す。
鷲尾「ほれっまゆゆ俺のチンポ綺麗にしてくれよ」
黄猿「柏木!私も頼みます」
渡辺「ふぁい?」カップッ
柏木「分かりました」カップッ
渡辺「あぶっ…んん…ん…」ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろ
鷲尾「どうだまゆゆ俺のチンポは」
渡辺「あぁ硬くて逞しくて美味しいじょ」ちゅぱっ、ちゅぱっ
柏木「んぐっ…あううん…マ…マネージャー私のフェラどうですかぁ?」ちゅぱっ、ちゅぱっ
黄猿「い…好いですよぉとっても気持ちいいです」
鷲尾「ううっだ…だめだまゆゆ出すぞ…」どっぷっ、どっぷっ
渡辺「うっぐ…んん…チュウチュウ…ごっく…ごっく…プハ?ッ美味しい精子頂きまゆゆ」
黄猿「柏木…私も出ます…ううっ…」ドピュクッ、ドピュクッ
柏木「んんっ…んぐっ…んぐっ…チュウチュウ…ごっく…ごっく…濃厚で美味しい精子ごちそうさまでした」
鷲尾が渡辺の口内に精子を吐き出し黄猿もまた柏木の口内に精子を吐き出す。渡辺と柏木は口をすぼめしっかりと精子を飲み干す。
渡辺「今度はマルちゃんの中におちんちん欲しいじょ」
柏木「私も欲しいです」
黄猿「仕方ありませんねではっ今度は渡辺に」
鷲尾「じゃ俺はゆきりんに入れて遣る」
黄猿が寝っ転がると渡辺が黄猿に騎乗位で跨りその渡辺のアナルに鷲尾が双頭バイブを押し込むもう一方を柏木のアナルに押し込み柏木の膣内に鷲尾の一物を押し込む。今度はアナルで渡辺と柏木が繋がる。
渡辺「すっ…ごいマルちゃんとしりちゃんが中で擦れて気持ちいいじょ…」
柏木「ああはあ私…だめぇもうおかしくなるう!」
鷲尾「ゆきりん俺のチンポそんなにいいのかだけどミルクを出されるのがもっといいだろ」ズブッ、ズブッ
柏木「はぁ…ひっ…出して…出してミルクを出して下さいいい…」
渡辺「まねひゃん…まゆゆもまゆゆもまねひゃんのミルク欲しいじょ」
黄猿「分かりましたそれじゃ行きますよぉ」ドピュッ、ドピュッ
鷲尾「こ…こっちもだ…出るっ」どっぷっ、どっぷっ
柏木「はぁんん…はぁミルク…ミルク…中がいっぱいいぃ…」
渡辺「あっ…あん…まねひゃんのミルク…ミルクでマルちゃんとろけりゅう…あああっ…」
黄猿と鷲尾は渡辺と柏木の膣内、アナル、口内と三個所の穴に精子を吐き出したその頃、心理の魔術によって心理の事を夫と思いこんでいる平嶋は
ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろ
平嶋「んん…ん…あああん…」
心理の事を愛する夫と思い込んでいる平嶋は何の疑いも成しに心理の口付けを受ける。
愛の巣のベットの上では心理の魔術に掛かった平嶋が心だけで無くその体さえも疑い無く差し出そうとしている。心理の舌が首筋に這っていき平嶋の78の乳房の周りを円を描く用に舐め回す。
平嶋「はぁ?あん…はぁはぁ?あん…」
心理「気持ちいいかいなつちゃん」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろ
平嶋「はひっ…徹さんいいです…あああん…とっても…」
心理「それじゃ今度はいつも遣ってる用に私を気持ち良くしてくれよ」
そう言って平嶋の前に一物を突き出す。本来なら平嶋は男性器を見るのは初めてでましていつも通りに奉仕しろと言われても遣った事が無いので分からないはずだが心理の魔術によっていつも遣ってる事だと思い込んでいるので何の躊躇もせず普通にくわえ込む
ちゅぱっ、ちゅぱっ
心理「好いですよなっちゃん後、玉もアナルもお願いします」
平嶋「はいっアナタ」ハッムッ、ハッムッ、ぺろぺろ
平嶋は言われた通り睾丸を含み、お尻の穴も舌で舐める。
心理「好いですよそれじゃいつもの濃いミルクを出しますので飲んで下さい」
カップッ
平嶋は言われて心理の一物をくわえ込む
心理「い…逝きますよぉ…出るっ」ドピュッ、ドピュッ
平嶋「んぐ…んん…ん…ごっく…ごっく…ごっくん…」
平嶋は出された精子を嫌な顔をせずっ当たり前の用に飲み干す。
心理「どうですなっちゃんミルクの味わ?」
平嶋「はいっアナタとっても美味しいです」
平嶋は勿論の事ながら精子を飲んだ事は無いし美味しい訳も無いしかし心理の魔術により精子がとっても美味しい物だと思い込まされる。
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