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カオス・ストーリー2
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AKBと強姦島
第17話
影「素晴らしい技だったで御座る」
撃ち「ハッありがとうございます」
シーザス「次はミーの番ね影村様は好きな髪型は有りますか?私のマジックでどんな髪型でもおおせのままに」
影「髪型で御座るか?ではっ昔ふうの結髪は出来るのか?」
シーザス「結髪…ではっ文金高島田なんかどうでしょう」
影「ぶんきん何たら分からんそれでいい」
切り「分かりました」シャキン
ホワイトクレイジーシーザス(白狂鋏)切り島竜平は修行の為、世界中を飛び回ったカリスマ美容師でお客に合ったイメージ通りのヘアースタイルを手掛けるお店には客が後を絶たないほどの賑わいを見せる。シーザスは1日客1人しかとらず貸し切り状態で時間をかけて髪を手掛ける。
彼は髪フェチで自分で手掛けた髪に欲情し客を犯すこの時に写真も撮られている為に被害女性は訴える事が出来ず第二、第三と被害者が増えていた。
影「ほぉ?これは凄いで御座るな?」
シーザスは春夏秋冬白いコートしか羽織っておらずそのコートを広げると無数の内ポケットにはハサミ、クシ、ブラシ、ヘアークリーム、かんざしなど数々の物が閉まってある。
切り「はぁ?」サッサッ、サッサッ、シャキッ、シャキッ
切り「クシとかんざしを刺してはいっ」
シーザスは目にも見えない早業であっという間に文金高島田を完成させる。
切り「これで宜しいでしょうか?」
影「天晴れ!拙者の思い描いていた通りの髪で御座る」
撃ち「見違えたぜっどっかの偉いお姫様みたいだぜっ」
バールン「綺麗だぷうっ」
影「これで十二分でもっ着せたら完璧で御座るがぁどうせ遣るだけで御座るから服は必要無いで御座るな」
切り「あとっこんなのは如何でしょう」
チョキッ、チョキッ、サッサッ
影「これは!」
撃ち、バー「おおぉー」
小森「いっ…いやぁー」
シーザスは小森の性器の周りのアンダーヘアーもカットした只カットするだけでは無く毛が漢字で影と残っている。
影「こ…これはっ?」
切り「文字通りこの女のマンコは影村様の物と言う事です気に入ってくれたでしょうか?」
影「なる程、拙者の物と言う事で影とカットしたのかす…素晴らしいアートだ!気に入った気に入ったで御座る。いいだろうシーザスこのオナゴと遣る事を許すで御座る」
切り「ハッあり…はぁはぁ…」
影「シーザスどうしたで御座る?」
撃ち「やっぱり始まっちまったか」
バールン「こうなると手が付けられないぷうっ」
切り「ぐっへへぐっへへキェーィ!」ガバッ
小森「きゃあー」
シーザスは突如、豹変した用に不気味に笑うと域なり小森に飛びかかる。
小森は影村により元の立ったままの動けない体勢で金縛りに遭っている。
先ほどの紳士の用なシーザスからまるで獣が乗り移った化の用に全身から汗を吹き出し、髪は逆立ち目はつり上がり、口から涎がダラダラと落ちている。
付き合いの長いスナイパーやバールンはいつもの事だと落ち着いているが、初めてみる影村は余りの変わり用に度肝を抜かれる。だがっそれ以上に驚き恐怖するのは小森だろうシーザスの変貌を目の当たりにして顔は引きつり恐怖で震えスッカリ怯えてしまっている。そんな小森に更なる悲劇が
切り「キエェ?ィ!」ズボッ
小森「あギィーッあッあッあッいたい?ッお…オモイィ?お…おりてぇ?折れる骨がおれる?」ミシッ、ミシッ
シーザスは痩せ型で太っては無い物のそれでも大の大人にしがみつかれ重力で本当なら倒れている所だがっ影村の影縛りで倒れる事も出来ず小森は骨が軋みながらも無理やりシーザスを支えるしか無い、その光景は周りから見ればセックスというより拷問にちかい
影「す…凄すぎるで御座る?」
撃ち「あぁなっち待ったら仕方無いせめて壊さない事を祈るだけだ」
バールン「逝くまでシーザスの腰が止まる事は無いぷうっ」
切り「ぐっげげげっ!」どっぷっ、どっぷっ
シーザスは不気味な笑い声と共に小森の膣内に大量の精子を吐き出した。
小森「や…やだぁ…また出てる私の中に熱いのがもうっやだぁ許してよう…」
切り「はぁはぁ…ぜぇぜぇ…はっ…!」
シーザスは小森の中に欲望を吐き出しフッと我にかえる。
切り「こ…これは私…はっまさか…」チラッ
シーザスはスナイパー達の顔を見る。スナイパーとバールンは無言で頷く、シーザスは小森から降りると
切り「わ…私とした事がオーマイガー影村様、見苦しい所をお見せしてすいません」
影「いやいや少し驚いたで御座るが楽しい余興で御座った」
切り「お恥ずかしい…」
バールン「いよいよオリの番だぷうっ」ニタニタ
バールンはニタニタ顔で小森の体に嫌らしい目線を這わせ小森の体をまるで品定めしているかのようだ。
小森「ひっ…もうっ…ゆ…はぁはぁ…して…はぁはぁ…」
小森は影村の高速ファック、スナイパーの人間ダーツ、そしてシーザスの一方的に獣のような突くだけのセックスで身も心もボロボロなのだ。得体の知れないバールンがどんな性癖を持っているのか不安で堪らない。
影「バールンよお主はどんなパフォーマンスを見せてくれるで御座るか?」
バールン「オリのはスナイパーやシーザスと違って至って普通のプレイだぷうっ」
撃ち「オィオィよく言うぜ荒れが普通かよ」
切り「あんな人間離れしたすご技が」
バールン「普通じゃないかぷうっ影村様お願いあるぷうっ出来ればマングリ返しの体勢にして欲しいぷうっ」
影「マングリ返しですか?分かったで御座る」パチン
小森「ああぁ…ううっ…」ガクッ
小森の足腰はシーザスを支えた事で既に限界で影村が術を解くと自分の体を支える事が出来ずその場に崩れ落ちる。解放されたのもつかの間小森に最も恥ずかしい地獄の試練が
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