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カオス・ストーリー23

AKBと強姦島
第16話

影「そんな物騒な物は此方で預かるで御座る、ナイフは人を刺す物では無くこう使うで御座る」

スパッ、スパッ、スパッ

スナイパー「な…何しやがる」

ジーザス「オーマイゴット!」

バルーン「止めるんだぷうっ」

影村は3人の動きを停め武器を回収すると手慣れたナイフ裁きで3人の衣服を切り裂き全裸にする。

黄猿「流石は師匠…腕は衰えていませんね」

影村と黄猿は師弟の関係で黄猿が素早い理由はそれで納得出来る。

影「最近の若者は年上に対しての礼儀がなって無いで御座る、丁度ギャラリーが欲しいと思っていた所で御座るお主らは拙者達のまぐわりをそこで見物するで御座る」

スナイパー「お前こそ若者だろうが」

シーザス「どう見てもミー達より年下でしょ」

バルーン「先輩は立てるんだぷうっ」

影「やれやれこれだから今時の若者は人を見た目で判断しおって」バァッ

影村が忍者の忍服を脱ぎ捨てると中から恐らく90才には成るだろう全身シワシワのお嬢ちゃんがしかしその肉体は鍛えられ、股関には余り太さは無い物のとても高齢者の持ち物とは思え無い立派な物が天を突き刺さんばかりにそびえ立っている。

影「拙者はとうに90は超えているのでお主らの大大大先輩で御座る」
スナイパー達は90は越えていると宣言した影村のカミングアウトに驚きを隠せない
スナイパー「バカな90だっと有り得ない俺達はこんな老人に跳ね飛ばされたのか?」

シーザス「それにあれが老人の持ち物?アンビリバボ正に奇跡だわ」

バルーン「俺達の完全なる敗北だぷう?」

囚人達は3人がかりで老人に負けた事が恥ずかしく正に穴があったら入りたい心境にかられる。

影「お嬢ちゃん待たせたで御座るな?ギャラリーもいる事だし拙者の刀を嬢ちゃんの鞘に収めさせて貰うで御座る」

小森「や…止めて…許して下さいお爺ちゃんそれだけは」

小森は影村の言う刀を鞘に収める事の意味が分かりそれだけは止めて願い出る。

影「嬢ちゃん我がままいっちゃいかんで御座る老い先短い拙者の思い受け取るで御座る」ブスッ、メリッ、メリメリ

小森「ひっぎゃあああーい…痛い…や…やめ…避ける…」

影村は一物を後ろから小森の膣内へと押し込んでいく

小森「あああっ…ぎひっ…ひっぎゃあああー痛い…痛い…抜いてぇ?死ぬ…死ぬ…死んじゃう」

影「いいで御座るこれだからまぐわりは幾つに成っても止められないで御座る動くで御座るよぉ」パァ?ン、パァ?ン

スナイパー「す…すげー動きが速すぎて見えねぇ?」
シーザス「グレートスパーGだわ」

バルーン「俺らとは次元が違うぷうっ」

3人の囚人はこんな凄い老人のセックスを見せられ改めて自分達は何て男に戦いを挑んだのかと深く心から反省する。

影「そろそろ拙者の熟練されたミルクを嬢ちゃんのオマンコに飲ませて遣るで御座る?うっ出るで御座る」どっぷっ、びゅるっびゅるっ

小森「う…うう…出てきてる…私の中から熱いのが…ううっいっぱい、いっぱい溢れているよ…」

影村は小森の膣内に老人とは思えないほどの精子を吐き出し出された精子が小森の膣内から流れ落ちる。

スナイパー「影村さんいやっ影村様!数々の非礼お許し下さい」

シーザス「ミー達が間違っていたね影村様はグレートスパーGね」

バルーン「俺らが太刀打ち出来る訳が無い事、身に染みて分かりましたでぷうっ」

影「分かればいいで御座る。」パチーン

スナイパー「ううっ…体が動く」

シーザス「ありがとうございます影村様」

バルーン「感謝するでぷうっ」

影村が指を鳴らすとスナイパー達の金縛りが解ける。

スナイパー「偉大なる影村様!影村様の選んだ女は天下一品誠に凄いです」

シーザス「流石は影村様の選んだ女だけあってまさしくミロのビーナスどんな女も霞んで見えます」

バルーン「影村様の目利きは完璧だぷうっ」

影「そんなに拙者のオナゴは素晴らしいで御座るか?」

影村は自分の女と思っている小森を誉められて気分がいい

スナイパー「身の程知らずなお願いと分かっておりますが我々にもその素晴らしい体、堪能させては貰えませんか?」

影「拙者のオナゴを抱きたいと」

スナイパー「只でとは言わねー俺達の芸を見て気に言って貰えたら抱かせて下さい」

シーザス「お願いします影村様!」

バルーン「偉大なる影村様!お願いしますぷうっ」

影「そこまで言うなら好いだろう拙者が満足する事が出来れば抱かせて遣るで御座る」

当の本人の小森は無視し勝手に約束をする影村、影村は老人なのでこういう出し物やイベントが好きでいくら女好きとはいえ二回戦に行くには老体には堪えるので暇つぶしに成ればと承諾する。

撃ち「先ずは俺から俺は5メートル離れた位置から精子を飛ばし的に当てる事が出来る」

影「ほうっそれで?」

撃ち「この女を的に影村様の好きな場所に飛ばしてみせます」

影「なる程それは面白いそれじゃこの左乳首に飛ばすで御座る」

撃ち「それだけで良いんですか」

影「何っどういう事で御座る?」

撃ち「一個所だけで無く何発でも行けるので続けて言っても良いですよ」

男の名は狙った的は外さない早打ちスナイパー撃ち門寺門、遊び好きで女を遣る前にゲーム感覚で女の体に精子を飛ばし遊んだ後、女を犯す飛ばす物なら銃、ダーツ、矢、精子でも何でも百発百中の確率で的を射止める。

撃ち「それじゃ準備しますんで」シコッシコッ

スナイパーは準備の為、一物を扱く

撃ち「良いですよ先ずは左乳首ですね」ピュッ

小森「あっ…」

スナイパーの飛ばした精子は狙い通り小森の左乳首に命中する。

影「凄いで御座る!それなら右乳首、へそ、左脇、額、鼻、唇、オマンコ!」
ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ

影村の言った場所に確実に当てて来るスナイパーに影村は
影「それじゃ最後にケッの穴に当てて貰うで御座る」

シーザス「それはいくらなんでもムチャです影村様」

バルーン「そうだぷうっ」

影「何てね冗談で御座るよ」

撃ち「良いですよ遣りましょう」

影「何っ…」

シーザス「おいっスナイパー止めとけっていくらお前の腕でも的が見えないんじゃナシングだ」

バルーン「そうだぷうっ影村様も冗談だっと言ってるじゃないかぷうっ」

スナイパーの無謀ともいえる挑戦を止めようとするシーザス達

撃ち「俺が遣れると言っているんだ止めるな」

影「本当に遣れるんで御座るな?」

撃ち「俺は生まれてこの方、的を外した事は一度もねぇ」

影「分かったで御座るそれだけの大口を叩いたんで御座るから失敗した時の覚悟は出来ているんで御座るな」

撃ち「有り得ない事だがもしっ失敗したらどんな罰でも受けるぜ」

影「分かったで御座るそれなら失敗した時は腹をかっさばいて貰うで御座る」

シーザス「それって切腹じゃねぇ時代劇じゃあるまいし今更、ハラキリ、サムライ有り得ない?」

バルーン「スナイパー謝るら今だぷうっ今謝れば許し貰えるぷうっ」

影「仲間はあぁ言っているがどうするで御座るか?」

撃ち「昔ふうに言うなら武士に二言無い失敗したら腹でも指でもっチンポでもっ何だって切って遣るぜ」

影「その覚悟しかりと受け取ったで御座る死に様は拙者が見届けるで御座る」

シーザス「ユークレイジーねぇもうっ勝手にするね」

バルーン「おしまいだぷうっ」

みんなの視線がスナイパーに注がれこの場に緊張が走る。

撃ち「行くぜっ!」シュッ、シュッ、ゴックッ、ゴックッ

スナイパーは軽快なリズムで一物を扱く、誰からともなく生唾を飲み込む音が

撃ち「行くぜっ!」ドッビシュー

スナイパーの精子が勢い良く小森に向けて発射されるがしかし精子は検討違いの方向へ

シーザス「オーマイガー」

バルーン「遣っちまったぷうっ」

撃ち「いやこれで狙い通りだ!」クイッ

スナイパーが精子を放出したまま腰を捻ると検討違いの方向に飛んでいた精子がコを描きブーメランの用に小森の尻の穴に吸い込まれる用にヒットする。

ピチャ

小森「ひぃっ!」

シーザス「アンビリバボ!奇跡だ!」

バルーン「遣ったぷうっ流石はスナイパーだぷうっ」

影「天晴れっ見事で御座るスナイパー気に入った女と馬鍬って良いで御座るよぉ」
撃ち「ハッ有り難き幸せではっ只遣るだけではっ面白く無いのでもう1つ人間ダーツをお見せします」

影「なにっ人間ダーツで御座るか?それはいったい」

撃ち「人間ダーツとはその名の示す通り俺が人間ダーツと成って飛んでいき空中で狙いを定め見事この女のオマンコにチンポを突き刺してご覧いれます。」

人間ダーツとはスナイパーが助走つけて飛び一物を膣内に侵入し着地する正に曲芸といえる技なのだ。

影「それは面白そうで御座るな?このままでは遣りにくいで御座るなどんな体勢が望みで御座るか?」

撃ち「そうですね四つん這いに成ってお尻を高く突き出すと遣りやすいですね」

影「分かった身体操りの術!カァーッ」

小森「キャアーいったい何っ!?」

影村が気合いを込めると突如、小森の体が向きを変え四つん這いに成り尻を高く突き出す。小森のお尻の穴には先ほどのスナイパーの飛ばした精子がカピカピに乾いて付着している。お尻の穴だけじゃなく鼻も口も額、両乳首、脇、膣と乾いた精子が付着している。

影「これで良いで御座るか?」

撃ち「はいっバッチリですそれでは行きます!」ダッダダ、バァッ

撃ち「ハァーッ!」

シーバル「オォー」

スナイパーは助走つけまるで幅跳びの要領でくの字に仰け反ると一物を突き出し小森の性器に狙いを定めそして
撃ち「ロックオン!」

ズドッ

小森「あぎゃああ//////あーあーっいだいーいだいーひぎぃっ」

小森の膣内に一物を突き刺し着地する。小森は先ほど影村に処女を奪われ、傷の癒えぬままスナイパーの一物が勢い良く突き刺さり死ぬほどの苦痛の悲鳴を上げる。

影「天晴れ!」

撃ち「それじゃ俺の弾丸!嬢ちゃんの子宮奥にぶっ放すぜっドッキュン!」どっぷっ、どっぷっ

小森「ああっやだあっもう中には出さないでぇ」

撃ち「ふうっ?」スポッ

スナイパーは早打ちで入れて二三回、腰を振っただけで小森の子宮奥に精子を吐き出す。

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