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カオス・ストーリー2
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AKBプロデューサー
第53話
最初はふざけた雰囲気で鑑賞していたが5分と経たぬ間に全員がテレビの画面に釘付けになっていた瀬川『§☆※∩℃@★●///』
瀬川は恥ずかしくて仕方が無かった
感じている自分の顔の卑猥さに吐き気も覚えていたTV『パチンッ・・・痛ッ!!!』
板野『乳首・・・痛そう』
前田『ケイゴぉ・・・どMだったんだ・・・』
篠田『とっておきもあるから・・・ね♪』
瀬川『・・・・・』
緊張を隠しながら話す三人に対して1人身体が火照る少女がいた
指原『ハァッ・・・・ハァッ・・・』他の四人にばれないように息を殺しながら手錠の付いた手でコッソリと自慰を始めていた
指原(ヤバいッ・・・・気持ちいいッ///)
バレるかもしれないシチュエーションに変態指原も酔っていた
前田(あぁ・・・まりことケイゴが合体しちゃった・・・私も早く・・・)2人の性行為を本気で悲しむ前田板野(ヤバい・・・・したくなってきちゃったぁ///)
早く映像が終わって瀬川としたくて堪らない板野篠田(今日も潮噴かせて・・・・楽しみ♪)四人の前で潮を噴く瀬川を想像して興奮する篠田
指原『はぁッ///』
声を堪えきれなくなった指原
指原が喘ぐと同時に四人の視線は指原にいく
板野『うわッ・・・オナニーしてる//』
指原『してないッ・・・ハァッ//』
篠田『私とケイのエッチで興奮しちゃったんだよね?』
篠田は縛らた指原の秘所を服の上から触った
指原『まりこ様ッ・・・そこはッ///』
篠田『あららぁ・・・湿ってるわね・・・』
前田『さっしーオナニー見せてよ♪』
指原『ひゃぁッ・・・あぁッ///』
瀬川『∋§☆∩!!!???』
ゆっくりと板野に身ぐるみを剥がされていく指原
下着だけになった指原をテレビの真ん前に置いて存分に自慰を楽しんでもらう
指原『見ないでッ・・・見ないでッ///』
そんなことをいいながら下着の中に手を入れだす
指原『ひッ・・・いいッ//』
瀬川『・・・・・・』
普段指原とはコントの乗りでしか会話したことが無かったため女として見ていなかったが瀬川の股関も女の指原に反応していた
篠田『さしこ・・・もうすぐケイのおちんちんが大変なことになるからね・・・』
指原『ふぁッ///』
指原の耳元で篠田が呟いていた
瀬川が潮を噴くまで残り1分を切っていた
『シュコシュコシュコシュコ―』
瀬川『℃@★●%∋///』
前田『ハァッ・・・ケイゴ・・・すごい感じてるッ・・・』
板野『どうしようッ・・・パンツびしょびしょだよ//』
前田も板野も指原同様身体が熱くなっていた
指原『んんッ・・・』
篠田『さしこのくせにそんな感じちゃって・・・』
指原『プロデューサーのッ・・・おちんちんッ・・・ふぁッ//』
篠田『さしこ・・・おちんちんよーく見ておきなさい・・・』
指原『うんッ・・・うんッ//』
『まりこしゃまッ・・・まりこしゃまぁッ///』
テレビから流れる瀬川の苦しそうな喘ぎ声
瀬川『§☆※∩℃@★///』
前田『ケイゴぉ・・・』
板野『プロデューサーぁ・・・』
2人はテレビを見たまま瀬川の身体にくっついて離れない『プシュ─────』
前田『!!??』
板野『!!??』
指原『あぁぁぁッ///』
篠田『ふふふッ♪』
瀬川(うぅッ・・・・最悪だ・・・)―――――――――
指原『ハァッ・・・ハァッ・・・』
ぐったりとする指原を無視して盛り上がる三人がいた
前田『何あれ!!!???オシッコ!?!?!』
板野『潮だよあっちゃん・・・凄い・・・始めてみた//』
瀬川『∋§☆※?∩℃!!!!』
篠田『せっくだし喋らせてあげようかな』
ビリビリッ―
瀬川『ッ・・・・まりこしゃまのバカァ!!!嫌い!!!』
篠田『ご立腹ねぇ・・・』
瀬川『うぅッ・・・死にたい・・・』
前田『まりこ・・・やり過ぎじゃない?』
板野『うん・・・ちょっとかわいそうかな・・・』
篠田『じゃあケイゴに気持ち良くなってもらう?』
前田『やったぁー!!!』
板野『最初は私ね♪』
篠田『最初は・・・・』
瀬川『もう誰でもいいですよ・・・好きにしてください・・・』
篠田『最初はさしこね♪』
指原『ハァッ・・・ハァ・・・へ?』
篠田『さしこにケイとHさせてあげる』
指原『えぇぇぇ////』
いつもの指原に戻った
指原は恥ずかしくなったのか下着姿の自分の身体を手で隠した
篠田『早く服脱ぎなさいよ』
指原『無理無理無理!!』
篠田『じゃあコレみたらジッとしていられる?』
カチャカチャ―
篠田はニヤリと笑い瀬川のズボンを脱がせようとした
瀬川『ちょッ・・・まりこさまッ//』
拘束された瀬川は動けない
篠田『こんなにビンビンじゃ苦しいでしょ・・・』
一気にズボンとパンツを足元まで下げる
足枷が邪魔で脱ぐことはできないが瀬川のペニスが露になった
瀬川『はぁッ///』
板野『すごい勃ってる・・・』
前田『やだぁ//』
指原『ハァッ・・・ハァッ///』
瀬川『さッ・・・指原!?』
瀬川のペニスを見るなり指原の息が荒くなる
指原『ハァッ・・・ハァッ・・・』
瀬川『おいッ・・・指原?』
指原『おちんちんッ・・・美味しそう・・・』
瀬川『おい指原ッ!!!』
指原はゆっくりとペニスに手を近付ける。
指原『ハァッ・・・プロデューサーッ//』
瀬川と指原は今まで冗談を交えた会話しかしたことが無かった。
指原をアイドルとして接して無かったのは逆に親しみやすさがあったからだ
その少女が瀬川のペニスに迫っていた。
瀬川『指原ッ!!落ち着けッて!!』
指原『ハァッ・・・』
キュッ―
瀬川『あぁッ//』
指原『すごい熱いッ//』
瀬川のペニスを手にした指原はさらに興奮した。
脈打つペニスに心を奪われていた。
瀬川『指原ッ・・・指原ッ//』前田『うぅッ・・・』
板野『なんか緊張するね・・・』
篠田『さしこの初体験だからね・・・見守ってあげよう・・』
2人に干渉しないように優しく見守る3人だった
瀬川『指原ッ・・・ダメだって///』
指原『ハァッ・・・ハァッ///』
前のめりになった指原。
浮いた白いブラから小さな胸が丸見えになっていた。
意外と綺麗な乳首に目が行く瀬川。
瀬川『乳首見えてッ―』
指原『パクッ・・・』
瀬川『あぁッ//』
指原『ンンッ・・・』
ついに瀬川のペニスを指原がくわえた。
指原は餌に掛かった魚の様に全く動かない
瀬川『指原ッ・・・あぁッ//』
指原『チュルッ・・・はぁッ・・・パクッ』
瀬川『あぅッ//』
指原『チュパッ・・・・はぁッ・・・ずっと・・・プロデューサーとしたかった・・・パクッ』
瀬川『指原ッ///』
指原『んんッ・・・チュルッ・・・ズッ・・ズズッ・・』
瀬川『指原・・・気持ちいいよ・・・』
指原『チュパッ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・』
言葉も無いまま指原は瀬川に抱き付いた。
唾液でベトベトのペニスが指原の細い柔らかいへその辺りに押し潰される。
指原『はぁッ・・・もうおふざけできないね・・・』
瀬川『あぁッ・・・』
指原『女として見てくれる?』
瀬川『指原・・・いいや莉乃・・・もっとこっちに・・・』
瀬川はキスをするために指原の身体を自分の頭の方に引っ張る。
指原『恥ずかしい・・・』
瀬川『俺だって・・・』
指原『はぁッ・・・キス・・・するね//』
瀬川『あぁ・・・・』
チュッ―
前田『おぉ・・・』
篠田『なんかさしこ可愛い//』
板野『あんなキス・・・羨ましいなぁ・・・』
篠田『じゃあしてみれば?』
板野『ん?誰ッ―』
チュッ―
板野『ンンンッ///』
前田『まりこ!?!?何してるの!?!?』
篠田『ップハァ・・・別にいつものことじゃない♪』
板野『ハァッ・・・ビックリした・・・』
篠田『私たちは3人で楽しもうか♪』
前田『えぇー//』
板野『私ずっとあっちゃんの乳首舐めてみたかったんだ♪』
前田『ともちん!?・・・私もともちんのおっぱい触りたい・・・かな♪』
篠田『決まりね』
3人のやりとりに普段なら絶対に食い付く瀬川にアイドル大好きの指原。
瀬川『莉乃ッ・・・もっと激しいキス・・・』
指原『ケイゴがリードしてよ・・・わかんないからさぁ//』
瀬川『クチュ・・チュルッ・・・チュパッ』
指原『ンンッ・・・アァッ・・・』
2人は目の前の異性が愛しくてたまらなかった
指原『ンンッ・・・プハァッ・・・ハァ・・・ケイゴ・・・』
瀬川『莉乃・・・可愛いよ・・・』
指原『可愛いくないよ・・・』
瀬川『可愛いよ・・・・あの3人見てみなよ・・・』
指原『レズしてるね・・・』瀬川『興味ないの?』
指原『目の前の・・・男の子に夢中ッス・・・』
瀬川『3つ下のくせに俺のこと男の子扱いかよ・・・』
指原『ゴメン…』
瀬川『まりこ様!!』
篠田『何?』
瀬川『手錠に足枷外してもらってもいいですか?莉乃のおっぱい触りたくて・・・』
指原『//////』
瀬川の発言に指原の顔が真っ赤になる
ガチャッ―
解放された2人。
さっきと同じように瀬川を押し倒して抱き付くような体勢になった指原
指原『おっぱい・・・・無いけど・・・いいよ//』
瀬川『おぉ』
カチッ―
瀬川は指原の背中に手を回してブラのホックを外した。
指原は恥ずかしながらゆっくりとブラを脱いだ。
指原『マジでちっちゃくてごめん・・・』
瀬川『乳首・・・絶対黒いと思ってたけど真逆なんだな・・・』
指原『ハァッ・・・恥ずかしいッ・・・』
瀬川『すんごい鳥肌だ・・・』
見るだけでわかる程に鳥肌が立っている。
恥ずかしながら目を背ける指原を瀬川はゆっくりと押し倒した。
瀬川『莉乃・・・チュパッ』
指原『はぁぁッ・・・』
指原の白い首筋に瀬川はしゃぶりついた
プックリと突起した乳首は今にも取れそうなくらいビンビンになっていた。
瀬川『乳首・・・可愛いな・・・』
指原『はぁぁッ・・・触って//』
瀬川『舐めてやるよ・・・』
指原『うんッ・・・ひゃぁぁッ///』
瀬川は指原の乳首を指先でコリコリと動かした
指原『ふぁうッ・・・いぃッ//』
瀬川『可愛いよ莉乃・・・』
指原『はぁッ・・・やだッ・・・』
瀬川『チュパッ―』
指原『あぁぁぁッ///』
瀬川『声ヤらしいよ・・・パクッ』
指原『いいッ!!!』
瀬川『ペロッ―ペロペロッ』
指原『はぁぁぁッ///』
初めて乳首を舐められた指原は気持ち良すぎる舌の感触に虜になった。
いつも自分で触るのがバカらしい―
そのくらい気持ち良すぎたのだ。
瀬川『チュパッ・・・チュパチュパ』
指原『はぁぁッ・・・気持ち良いッ・・・』
瀬川『莉乃・・・お前・・・めっちゃ可愛いじゃん・・・チュパッ』
指原『ふぁッ・・・ふぁぁッ///』
両方の乳首が唾液でベタベタになった所で瀬川は指原のパンツに手を伸ばした。
瀬川『おへそ綺麗だな・・・』
指原『ハァッ・・・ハァッ・・・』
瀬川は滑らせるようにスルリとパンツの中に手を忍ばすとチクチクと生えた毛に触れた。
瀬川『結構綺麗に剃ってるんだな・・・』
指原『ハァァッ・・・剃ってきたからッ・・・あぁッ//』
瀬川『ここ気持ち良い?』
指原『ひゃぁぁッ・・・コクン///』
中指で優しい丁寧にクリトリスをこねる。
瀬川(莉乃・・・・可愛くて仕方ないッ・・・)
自分の腕の中で感じる指原が瀬川は愛しくてたまらなかった。
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