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カオス・ストーリー23

AKBプロデューサー
第51話

瀬川(あと三回・・・)篠田『じゃあ乳首楽にしてあげるわね』

パチンッパチンッ―

瀬川『はぁぁぁ・・・痛かった//』

乳首が痛みから解放された
乳首の形が円すいから正方形に変わっていた

篠田『ごめんなさいね・・・今ペロペロしてあげるから・・・』


篠田はそう言うと瀬川の傷んだ乳首を口に含んだ


ペロペロッ―

瀬川『あッ・・・痛いッ///』
篠田『チュパッ・・・ペロペロッ』
瀬川『あぁッ・・・まりこ様ッ・・・』


篠田の柔らかい胸が瀬川の腹に押し潰される

瀬川『あぁッ・・・気持ちいいッ・』


チュパッ―ペロペロッ―篠田のイヤらしい舌遣いで瀬川の乳首が痛みではなく快楽を感じたした


瀬川『まりこ様・・・フェラして欲しいです//』
篠田『だーめ』
瀬川『じゃあまりこ様・・・チュウは?』
篠田『そんな甘えられたら仕方ないわね』


クチュ―

瀬川『んんッ//』


舌が重なると篠田の手が瀬川のペニスに向かった


ギュッ―


篠田は優しく手のひらでペニスを包んだ

そしてそれをゆっくり上下に動かす


瀬川『んんッ・・・クチュッ//』

篠田『ップハァ・・・気持ちいい?』
瀬川『うんッ//』
篠田『可愛ッ・・・ペットにしたいわ』
瀬川『なりますッ』
篠田『じゃあケイ・・・早く逝きなさい』
瀬川『あぁッ・・・そんな急にッ///』

篠田の手の動きが早くなる

瀬川(もう逝きそうッ///)

篠田『ほらほら・・・これは気持ちいい?』
瀬川『はいッ///』

篠田は自分の乳首を瀬川の乳首に擦り付ける

瀬川の小さな乳首が綺麗な乳首に押し潰される


瀬川『はぁッ・・・いッ・・・逝っちゃ・・・』
篠田『うん♪逝っていいわよ』
瀬川『はぁッ・・・あぁッ・・逝きますッ!!』
篠田『その顔いいわねぇ・・・パクッ』

篠田の口に瀬川はカルピスを発射した


瀬川『はぁぁッ・・・あぁッ///』
篠田『んんッ・・・ゴックン・・・んんッ♪』


ペニスをくわえたまま『美味しい』表情を篠田が見せた


瀬川(良かった・・・まりこ様喜んで下さった//)完全に瀬川は調教されていた


瀬川(こんなに幸せならMもいいなぁ・・・)
しかし瀬川の考えは甘かった
篠田はそのままフェラを始めた以前は寝ていたためわからなかったが予想以上のテクニックだった


瀬川『あぁッ・・・いいッ///』


ジュグッ・・・ジュルッ―


小さな口で付け根まで吸い付いてくる


瀬川は至極の幸せだった


篠田『ぷはぁッ・・・ちょっと待ってて//』
瀬川『はい!?』

篠田はカバンから派手なケースのiPhoneを取り出して誰かに電話を掛けだした。

篠田『あ,お疲れーなにしとーと?』

瀬川(誰かな?メンバー?)

篠田『風呂入ってた?じゃあ今素っ裸?』
瀬川(おいおい・・・)
篠田『じゃあ代わるね♪』
瀬川『へ?』


瀬川は突然携帯を渡された。

篠田『パクッ♪♪♪』

何も無かったように篠田はフェラをまた始めた


瀬川『あぁッ・・・えぇッ・・・もしも・・・し』

誰かもわからないまま瀬川は電話に代わった

?『あれッ?・・・まりちゃん?』
瀬川『えッ・・・』
?『誰ッ?』
瀬川『あぁッ//・・・プロデューサーの瀬川ですッ・・・ハァッ//』
?『瀬川さん?・・・あッ・・・小嶋です//』
瀬川『小嶋さんッ!?・・・あぁッ・・・そこはッ//』
小嶋『大丈夫・・・?』


瀬川はすぐに篠田の方を向いた


篠田『ジュパッ・・・チュルッ・・・ふふふッ♪』


楽しそうに電話をしている瀬川をフェラしながら観察している瀬川(やられた・・・)

小嶋『まりちゃんと・・・一緒なんだ・・・』
瀬川『はッ・・・はいッ///』


瀬川は至極のフェラに耐えながら小嶋と会話しようとしていた


小嶋『何・・・してるんですか?』
瀬川『えっとッ・・・僕のッ・・・まぁ・・・色々ですッ//』
小嶋『・・・まりこにいじめられてない?』
瀬川『いいえッ・・・そんッ・・・なことは//』
小嶋『みんな・・・プロデューサーさんと仲良いよね・・・』
瀬川『いいえッ・・・僕はッ・・・小嶋さんとも仲良くなりたいです・・・よ//』
小嶋『ほ・・・ほんとに?』
瀬川『また食事とか行きたいですッ・・・今すぐにでも逝きたいですッ///』


瀬川は篠田に今の状況を伝えた小嶋『うんッ・・・また私から誘っても・・・・・私の家とか・・・』

瀬川(ヤバいッ・・・逝っちゃうよッ///)

小嶋が勇気を出して言った言葉は瀬川の耳には届かなかった


小嶋『ごめんなさいッ・・・急に家なんて嫌だよね//』


瀬川『逝きますッ!!!逝きますッ!!!』


ドピュドピュ―


篠田『んんッ・・・』

小嶋『本当に!?良かった・・・』

瀬川『ハァッ・・・ハァッ・・・』

小嶋の声を耳にしながらの射精は格別だった


篠田『ふひあへへ(口開けて)』
瀬川『えッ・・・』


生苦い精子を篠田は瀬川に口移した

瀬川『@★●%∋§※☆////』
篠田『あッ・・・こじぱぁ・・・ケイとっても幸せそうだよ・・・うん・・・じゃあね』

瀬川『にがっ・・・おえッ//』
篠田『こじぱと何話したの?』
瀬川『えッ・・・あれ?・・・確か小嶋さんが家に・・・あれ?俺小嶋さんに家に招待された・・・えぇッ////』
篠田『・・・・』


瀬川は浮かれた

小嶋に誘われたのだ
深い意味は無くとも嬉しくて仕方がない


篠田『・・・・・』


篠田の表情が少し冷たくなっていく


篠田の中で瀬川に対して独占欲が少しだけ生まれていた

小嶋とのやり取りで喜ぶ瀬川を見ていると徐々にモヤモヤしていく


篠田『ケイ・・・4回目いくわよ・・・』
瀬川『えぇッ・・・でもまりこ様ッ・・・5分だけ休憩・・・』
篠田『ダメ・・・』

篠田は瀬川の半勃ちのペニスを握り逆の手の手のひらでペニスの先端を擦りはじめた


瀬川『あぁぁぁぁぁ////』
シュコシュコシュコ―瀬川『ああッ・・・ああッ・・・ああッ!?!?』前立腺をひたすら篠田は刺激し続ける


篠田『このおちんちんでメンバーを何人も泣かせて・・・』
瀬川『ごめんな・・・ごめんなしゃいッ・・・ううんッ///』篠田『こじぱともこの不細工なおちんちんでエッチしたいんでしょ?』
瀬川『ああぁッ・・・したいッ・・・でしゅぅゥッ///』
篠田『もっと苦しんで・・・・もっと・・・・』シュコシュコシュコ―


瀬川『はあぁッ・・・みゃぁッ・・・みゃぁッ///』身体が徐々にバカになっていくのを瀬川は感じていた


今まで感じたことのない刺激


気持ちいいとかそんなのもわからない


おそらくこの経験を今までした人は中々いないはずだ


瀬川『ふぁッ・・・ふぁッ・・・まりこしゃまぁぁッ!!!!』
篠田『もうすぐね・・・』


篠田の手の動きがMAXになる


瀬川『まりこッ・・・まりこしゃまぁぁぁ!!!!!!』プシュゥーーー―――瀬川『ふぁうぅぅッ!!!!!!!』透明な水がペニスの先から吹き出した


篠田の手のひらに当たった吹き出した水が辺りに散らばる


瀬川『ビクン・・・・・ビクッ・・ビクンッ』


篠田は以前とペニスを擦り続ける
瀬川『あぁッ・・・・・』

プシュゥーー
ペニスに激痛が走る

まるで裂けるような痛みだ


瀬川『ビクン・・・・ビクンッ・・・』


瀬川は気を失ってしまった
篠田『ヤバッ・・・ヤりすぎたかな////』
篠田は以前雑誌に載っていた男性の潮吹きの仕方をなんとなくやってみた篠田『ふふふッ・・・大成功ッ♪』


気絶する瀬川を後ろ目に誰もいない方向に篠田はピースをした

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