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カオス・ストーリー2
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AKBと強姦島
第13話
北原「ゲホッ…ゲホッ…ゲェゲェ…」
増田「うげっ…ゴホッ、ゴホッ…ゲェゲェ…」
刑司「物はついでにもう一つ頂きますか?」
鍋島「いいですねぇちょうどデザートとして口直し…チンポ直しでもするか」
二人は増田と北原の拘束を解くと処女を失い無理やり変な物を食わされグッタリしている二人の向きを変え四つん這いにし
刑司「それでは行きます」ズボッ
鍋島「仲良くケッ穴も卒業かぁ」ズボッ
北原「ひっぎゃあああ…そこダメェち…違う…痛い…痛い…お尻が痛いよぉ」
増田「うぐぎぃ…な…何すんや…や…やめぇ?そこはそんな事するとこちゃう…ひぎぃ…」
鍋島「コッチの穴も淋しいだろこれでも入れとけよぉ」ズボッ
増田はアナルには鍋島の一物を肉壷にはウィンナーソーセージを押し込まれる。
鍋島「猥褻官!」ムクッ
刑司「分かりました」ムクッ
鍋島の合図で鍋島と刑司は増田と北原のアナルに一物を入れたまま起き上がり
鍋島「ほらっ友達とご対面だぜ」
北原「ひっぐ…ゆ…ゆったん…ううっ…」
増田「き…きたりえ…うぐっ…」
鍋島「ご対面ついでに合体と行くか?」
刑司「いいですねぇ行きましょう」
鍋、刑「せーのっ合体!」ズボッ
北原「あぐっ…」
増田「うぐ…」
二人はアナルを犯されたまま対面させられると増田の膣に入っているウィンナーソーセージの反対側を北原の膣に押し込み二人はウィンナーソーセージで繋がる。
鍋島「どうだ!仲良くソーセージで繋がった感想は」パァ?ン、パァ?ン
刑司「最高でしょう」パァ?ン、パァ?ン
北原「ひっぐっ…えぐっ…ああ…お尻が…裂けるぅ?」
増田「う…動くな…や…やだぁ…お尻がぁ…いい…動くな…お尻がぁ…ううっ…ソーセージが奥に」
鍋島と刑司が腰を打ち付ける度に膣内のウィンナーが子宮の奥まで侵入しお尻と膣内に刺激を受け北原と増田は痛みで狂い死にそうに成る。
北原「ひっぐ…ううっ…ゆ…ゆったん…はぁはぁ…」
増田「うぐっ…きたりえ…ひぎぃ…はぁはぁ…」チュパッ、クチュクチュ、チュパッ、チュパッ
増田と北原は痛みを和らげる為、口付けを交わし激しく求め合う
刑司「おゃおゃ遂に愛し合い始めましたよ?さてっお尻に一発行きますか」パァ?ン、パァ?ン
鍋島「よっぽど深い関係なんだな?まっそんなの関係無いがな…コッチも逝くぜ」パァ?ン、パァ?ン
鍋、刑「で…出る?」どぴゅっ、どっぴゅっ、びゅるっ、びゅるっ
北原「うわわっ…んぐっ…んん…はぁはぁ…」
増田「ああ…ううっ…んん…はぁはぁ…」チュパッ、チュパッ、チュプッ、チュプッ
鍋島と刑司は北原と増田のアナルに大量の精子を放出する二人は愛し合いながらその精子をアナルの奥で感じ求める用に唇を貪り合う、夜は長い二人への地獄の攻めは夜通し行われる。
渡辺「あああ…ああ…しゅごっ…しゅごいしゅ…はあ?ん」
鷲尾「きぇ?い!きぇ?い!」パァ?ン、パァ?ン
黄猿「ん…ううん…わ…鷲尾…」
鷲尾「さ…参謀長!起こしてしまいましたか?スイマセン…モーニングファクさせて貰ってます。」
夜が明け朝に成り黄猿は鷲尾の奇声で目覚める。
鷲尾は早々と起き寝ている渡辺の膣内に一物を押し込んでいる。その横では柏木が寝息をたてている。黄猿は餅を食べ夜通し渡辺と柏木と楽しんだ。いつしか餅の効果がきれっ三人は死んだように眠りについたのだ。
黄猿「それは良いのですが朝から精が出ますね」
鷲尾「はいっタップリ寝たんで体力も精力も有り余ってますよ」パァ?ン、パァ?ン
黄猿「それは結構な事です。さてっコッチは」
黄猿は拡声器を構えると
黄猿『あああ…みなさんお早うございます昨日のショーは楽しみ頂けましたか』
黄猿の言うショーと言うのは珠理奈と玲奈の公開レイプショーの事である。
黄猿『それでは昨日の結果報告をします昨日捕獲されたのは奥、仲川、近野、北原、増田の5名ですこれで残り6名と成ります』
黄猿は昨日捕らえられた。リストを読み上げるそれを聞いたメンバーは
中田「そ…そんな…まーちゃん、はるごんに続いて、きたりえ、ゆったん、チカリーナまで捕まる何て…」
仲谷「なっちゃんとみかぽん大丈夫かな?たかみな…」
片山「かたみな…どうした…」
高橋「えっ…何…?」
片山「聞いてないの」
高橋「な…何を…」
仲谷「なっちゃんとみかぽん大丈夫かなと言ったんだよ?」
高橋「そうなんだゴメン…ぼぉ?としていて今の所は大丈夫と思うけど?心細い思いはしていると思うよ」
流石の高橋も北原達まで捕らえられた事にショックを隠せない、高橋の予想通り平嶋達は
チームF
平嶋「うそだよっきたりえ達ばかりかまーちゃんやはるごんまで何て…もうっおしまいだよ…ううっ…」
小森「な…なっちゃん元気を出して…」
平嶋を慰める小森だが気持ちは平嶋と一緒なのだこの先どうしたらいいのか不安で堪らない。
黄猿『獲物も6人に成って来た事だしこれからのゲームを面白くする為に面白い事を思い付いた只今の時間、朝の8時ですので明日の明朝8時まで逃げ切った者には褒美として一つだけどんな願いでも叶えてあげます。題して掴めタイムドラゴンボール 計画です、願いに偽りはありませんどんな願いでも一つだけなら叶えましょうお金が欲しい者、賞品が欲しい者、島を脱出したい者、全員を解放するのも良いでしょう、何なら私の命が欲しければそれも差し上げましょう6人全員が生還できれば一人で一つの願いなので6つ叶えましょう即ち生還人数分の願いを叶えると言う事です』
黄猿の大胆発言にメンバー達は
片山「たかみな…アイツの言っている事本当かなぁ?」
高橋「それは分からない私達を騙して島に連れてきたり忠誠を誓ったともちん達まで見捨てた男だから信用は出来ないと思う」
仲谷「そうだよねぇあんな奴、信用出来ないよねぇ」
高橋「でもっこれとそれは話しは別…私達は逃げ切って絶対この島を脱出するいいみんな!」
中田「さすがたかみな!たかみなはこうで無くっちゃ」
仲谷「みんなで残ってアイツに一泡ふかせてやろう」
高橋「そうと決まればなっちゃん達と合流するよ」
メンバー「オォー」
高橋の活気が沈んでいたメンバーに希望の火を灯す。
黄猿『これからはカウントダウンとして捕獲される度にお知らせします。その方が状況が把握できて動き安いでしょうそれでは皆さん!商品を目指して頑張って下さいハンターも何としても阻止して下さいねそれではどちらも健闘を祈りますタイムドラゴンボールスタート!』
メンバーと囚人との狩る者、逃げる者の最後の戦いが始まった。
男X「おいっ今の参謀長の放送…明日の8時までに捕まえる事が出来なければ終わりだって」
男Y「マジかよぉまだ遊んで無いのに終わり何て…」
男Z「くそっ絶対に捕まえて遣る」
黄猿の放送で囚人達の戦闘意欲に火が灯る。そしてここにも放送を聞き動き出す男が1人
王子「黄猿の野郎、何を勝手な事ほざいてやがる!おいっ火、土はいるか」
火「はいっここに」
土「及びですか王子!」
王子「もう少し時間をかけるつもりだったが黄猿のバカが勝手な事をほざきやがったからこれからは囚人のバカどもが血眼に成って女達を襲うだろう、お前達も行って余の所に女を連れてまいれっ」
火「ハッ分かりました」
土「任せて下さい!」
王子「頼んだぞぉ!」ムニュ、ムニュ
女A「んんっ…ん…くあっんん…」ジュプッ、ジュプッ
女B「ああっ…王子好いです…私のおっぱいもっと揉んでぇ?あああ…」
何人かの女を侍らせハーレム気分を楽しんでいる王子と呼ばれる男、どうやら黄猿の事を良く思っていないらしい
黄猿「あの男も遂に動き出しましたか?果たして何人が無事に生還出来ますか」
レロレロ、チュパッ、チュパッ
柏木「んん…んぐっ…んん…」ジュポッ、ジュポッ
黄猿「柏木!何を…」
スッカリ目覚めた柏木は黄猿の一物を舐めしゃぶっている。
その隣りでは渡辺がバックで鷲尾とお楽しみの最中だ。
渡辺「あふっ…あっ…ああ…しゅごいの鳥しゃんの…おちんちん…しゅごくっ…気持ちいいしょ…ああっ…」
鷲尾「まゆゆ…もっともっと気持ちよくしてやるぜ」バッサ!バッサ
鷲尾を背中にリュックの用な物を背負っていて、その両サイドから翼が飛び出しバッサ、バッサと羽ばたく
鷲尾「コイツはハングライダーの用に空を自由に飛び回る事は出来ないが高く空中に浮くぐらいなら出来るぜ!どうだまゆゆ!」バッサ、バッサ、ズポッ、ズポッ
渡辺「はわわわぁぁしゅごいしゅ…まゆゆ…お空を飛んでるしゅ…鳥しゃんしゅげぇしゅ…お空…気持ちいいしゅ…」
柏木「マネージャーまゆゆも楽しんでいるみたいだし私にもマネージャーのおちんちん下さい」
黄猿「仕方ありませをね?じゃ行きますよぉ」ズボッ
柏木「ああっはぁ…いい…広がっちゃう…私のアソコがマネージャーのおちんちんの形になっちゃうああっ…ああん…いい…いいの…マネージャーの奥に当たってる?」
渡辺と鷲尾がスカイプレイを楽しんでいる中、柏木もまた黄猿とのプレイに歓喜の声を上げる。そして獲物を狙い男が迫る。
チームF
小森「さぁなっちゃん行こう私達にも希望の光が見えて来たたかみな達だってきっとそう思っているはず」
小森は平嶋に手を差し出す
平嶋「み…みかぽん…分かったよぉ行こうたかみな達の所へ」
二人が歩き出そうとした時、小森に異変が
平嶋「み…みかぽんどうしたの行くよぉ」グイッ
平嶋が手を引っ張るが小森はその場を動けない
小森「な…なっちゃん…私…変だよ…体が金縛りに成った用で一歩も動けない?」
平嶋「えぇ?な…何でぇそんなバカな話し…」グイッ、グイッ、ドーン
平嶋「キャアッ」
ドスーン
平嶋は押したり引いたり、体当たりをしたりするが逆に吹き飛び尻餅を付いてしまう
影「ふっふふふっ」
何で動けないのか二人が自問自答し答えを見いだす事が出来ないでいると不気味な笑い声がどこからともなく聞こえてくる。
平嶋「だれっそこに誰か居るんですか?」
平嶋が問い質すと小森の背後から手が出てきてそのまま小森を羽交い締めにする。
小森「キャアー」
平嶋「みかぽん…いったいいつの間に…」
影「いつの間にって拙者は先ほどからずっとこの子のそばに居たで御座るよ拙者は影…その子の影で御座る」
小森「そんないつから私の後ろに…?」
影「それはお主らが分散した後からその子に狙いを定めずっと付いていたで御座る」
小森「そんな前から?」
影はメンバーがチームAからFに別れた時から小森の影として付いていた。
平嶋「それってストーカーじゃないそんなの犯罪だよ…」
影「おかしな事を言うで御座るなお主は拙者はすでに犯罪者で御座る。今更ストーカ程度で騒がれても」
平嶋「あっ…!」
平嶋は改めて認識するこの島が普通の島で無いこと、ここにいる男達は全て性犯罪者である事、ストーカー何かここでは犯罪の内に入らないと言う事を改めて思い知らされる。
小森「だけど何で今に成って…?」
影「それは時が来たからで御座る拙者は狙った獲物を直ぐに頂くんでは無く近くでじっくり観察した上で頂くで御座るよぉ」
男の名はエロ忍事、影村了、古くから伝えられる忍者の家計で親子何代に渡る女好きで狙った獲物はじっくり何日も張り付き頂く、存在感を感じさせない為、女は一緒に暮らしても全く築かないほど存在を感じさせない男なのだ。
影「お主はこの場をされっ拙者が用があるのはこの子だけで御座る、お主をどうこうする気は無いで御座るからとっとと消えるで御座る。」
小森「なっちゃんどうやら私はここまでみたい…私の事は良いから行ってたかみな達によろしくね」
平嶋「い…嫌だよぉ私1人なんてみかぽんと一緒にいたいよ」
影「ぐずぐずしていいんで御座るかぁ今にここに男達が来るで御座るよぉ」
男S「どこだ女!出てこい」
男T「優しく突こんで遣るから出ておいで」
影村の言う通り遠くから女を探し回る男達の声が近く
小森「なっちゃん行って!そしてなっちゃんは絶対に捕まったらダメだよ」
平嶋「み…みかぽん…みかぽんゴメン…」
小森「なっちゃん後は任せたよ」
平嶋は後ろ髪を引かれる思いで小森に別れを告げるとこの場から去っていく、小森が捉えられた事は直ぐに黄猿によって伝えられる
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