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カオス・ストーリー23

AKBと強姦島
第11話

柏木「はぁん、はぁんマネージャーのおチンチン中で暴れてるうう?これがいいのぅ?」ズチュ、ズチュ

渡辺「これっ…しゅきっ…固いィ…まゆゆのまるちゃん…きもひ…いいって言ってるじょ…あひぃ…」ジュブ、ジュブ

黄猿「おやおや2人とも凄い濡れっぷりですねそんなにいいですか?」パァ?ン、パァ?ン

柏木「いいっチンポ気持ちいいっイクっイクっああああ…」グチュグチュ

渡辺「いってるっいってるっまゆゆのまるちゃんまたいくにょ?あっあああ…ああん…」

チームA

片山「じゅりな!れな!」

仲谷「何あれっ?本当に人間?」

中田「それにれなは何で餅つきなんか?」

高橋「いったいアイツ(黄猿)は何でこんな…」

チームF

増田「なんやあれっごっうえげつないわぁ」

平嶋「あんなのに遣られたらじゅりなが壊れちゃう」

北原「エロボーグにモッチーだね?私も餅食べたい」じゅるっ

小森「きたりえ!徒名はもうっ言いよ」

近野「それに餅食べたいってよだれよだれ」

メンバーはそれぞれの思いで映像を見守る。

男X「くそっ何だよこれったまんねぇ?」

男Y「何でアイツらばっかりいい思いしてるんだ」

男Z「こうなったら残り奴を絶対犯してやる」

まだ女が当たって無い囚人達の士気が上がる。

7「それじゃそろそろ俺のビックバズーカをぶち込むか俺のは一味も二味も違うから病みつきに成るぜへっへへ」メリメリ

珠理奈「うぐっ…やだぁーっやめてやめてやめてっこんな…大きなっ…はいっ…アギャアアア?」

7「ほうらっ入ったぜっまぁ最初はこんな物か?徐々に俺のバズーカを全部飲み込んで貰うぜ」パァ?ン、パァ?ン

流石に7の巨根は全部は珠理奈の膣に入りきれず半分入った所で7はピストンを開始する。しかし珠理奈の苦難はそれで終わりでは無い

珠理奈「痛ーいっ痛いっ死ぬっ死ぬっ死んじゃう?」

7「これで死んだら困るぜっ何故ならもうっ一つ穴は残っているんだからな?」

7の股関下の部分が盛り上がり作り物のペニスが

7「ケッ穴はコイツで遣って遣るよ」スブッ

珠理奈「ヒッ…だ…だめっ…お…お尻だめっ…い…痛い…ひぎっ…」

珠理奈のアナルに一物よりは小さめの一物の形をした作り物が差し込まれる。

玲奈「じゅ…じゅりな!」

餅つき「さてぇ突き上がったダス!後は仕上げダスね?」ズボッ

玲奈「うごっ…もごっもごっ…」

玲奈が珠理奈に気をとられよそ見している隙を付き突き立て餅を玲奈の口内に押し込み更に頭の捻り鉢巻きを取ると玲奈の両手を拘束する。

玲奈「もごっもごっ(な…何でこんな?)もごっ…」

餅つき「そりゃ!」ベチャ

玲奈「うぐっ…んん…」

玲奈が喉に餅が詰まって何を言っているのか分からないのを良いことに餅つきは玲奈の乳房に突き立て餅を被せ玲奈の乳房の形に餅を整えて行く、餅はある程度冷えてはいる物のまだ生温かい為、熱さを感じる。

餅つき「うんだば頂きますア?ン」バックッ

玲奈「うぐっ…んん…(止めてっおっぱいが取れちゃう)もごっもごっ」
ムニュ?

餅つきがおっぱいに粘り着く餅を食べようとかぶりつくとおっぱいに貼りっいた餅と一緒に玲奈の74のAカップのおっぱいも引っ張られ玲奈は取れてしまうんじゃ無いかと餅越しに呻き声を上げる。

餅つき「うんまうんま…美味いダス」ぺろり

餅つきはあっという間に胸に貼り付いた餅を感触すると今度は玲奈の口内の餅を食べようと唇を奪う

玲奈「うぐっ…んん…」

ブチュウッ、ズルズル、チュポン

そしてまるでメンでも啜るかの用に玲奈の口内に詰まった餅をズルズルと飲み込んでで行く、

餅つき「ぷは?おっぱい餅も美味いダスがぁ、れなちゃんのだ液タップリ餅も美味いダス」

玲奈「ゲホッ…うげっ…な…何で餅つきを手伝ったら助けてくれるんじゃ…」

玲奈は餅つきは餅つきがしたいだけの男と思い手伝えば見逃してくれると勝手に思い淡い期待を裏切られた事が納得できず餅つきに問い質す

餅つき「助ける?何でオラそんな事一言も言って無いダス」

玲奈「そ…それじゃ…」

餅つき「もちろん最後の仕上げの餅つきを遣るダス」ズポッ、ズポッ、ズポッ

玲奈は自分の愚かさを思いしらされるここにいる男は餅を突いて満足する男では無く最低最悪な強姦魔なのだから、餅つきは思いを砕かれた玲奈の膣内に餅をどんどん詰めていく

餅つき「ほうらっれなちゃんの食いしん坊な下のお口がお餅をどんどん食べてるダスよぉ」

玲奈「いやあああッやだ取ってェお願い中がベタベタする?ああ…苦しいもうっ詰めないでぇ」

餅つきは膣からはみ出すほどの餅を押し込むと

餅つき「うんだば早速、マンコロ餅を造るダス!それっペタン、ペタン」ズボッ、ヌチャ、ヌチャ

餅つきは餅の詰まった玲奈の膣内に一物を押し込みまるで餅を突く用に越しを打ち付ける。

玲奈「ぎゃあーやあっ痛いッいだいィッ中が中が気持ち悪いよぉ?ヒギィ」

餅つき「ほーられなちゃんのオマンコでどんどん餅が突き上がって行くダスよぉ」ヌチャ、ヌチャ

黄猿「それじゃ渡辺!柏木行きますよぉ」どぴゅっ、どぴゅっ

渡辺「はあああっきっきてるマネヒャンのみりゅくしゅごいのまゆゆにきてるしゅごく気持ちっィッイクッ!」

柏木「ふあああせーしっ中に出してくるっいっぱい出てるぅはひゃあ…イクッ…イクッ」

黄猿が渡辺と柏木の中に精子を出し終わると、7と餅つきも最後のスパートをかける。

7「ほらっ俺様の精子全部マンコで受け取れぇアナルには別な物をプレゼントするぜ」どぷっ、どぷっ、ドビュッシー

珠理奈「中はやだよ外に出してよっ…うぐぎぃ…ああ…中に出てる…お…お尻の中にも出てる…あぐううっ…」

餅つき「おらおらっそろそろミルクを出してマンコロ餅を完成させるダスっ出るダスっ」どっぷっ、どぷっ

玲奈「ひぐっ…く…苦しい熱いのが体の中に入ってくるううっ焼けちゃう焼けちゃう中が焼けちゃう」

7が珠理奈の膣内とアナルに精子と謎の液体を出し、玲奈もまたお餅の詰まった膣内に精子を排出される。

チームA

仲谷「ひ…酷すぎる…」

中田「何でこんな?」

高橋「じゅりな!れな!」

チームF

増田「なんちゅうエグい物見せるんや」

北原「エロボーグにモッチー最低!」

ガサッ、ガサッ

警察「君達!こんな所で何をしているのかね?」

平嶋「えっ…あ…あなたはお巡りさん」

警察「こんな時間に年頃の娘が何をしとるのかね?それに中に裸同然の子も居るじゃないか?何か合ったのか?」

メンバーは突然現れた警察官みて驚く

平嶋「お…お巡りさん助けて下さい」

小森「お巡りさん」

警察「どうしたんだね?何があたんだね」

メンバーは騙されてこの島に来た事、仲間が次々に酷い目に遭わされた事を話したメンバーはこの島に来て初めて頼れる男に会って気が休まった。

警察「なるほどそんな事が…このふざけた映像もそのいかれた連中の仕業か」

平嶋「そうですお巡りさん私達を捕まったみんなを助けて下さい」

警察「分かった!そんなうら…怪しからん奴は私が逮捕してやろうだがっその前に…ニャリ…」

増田「ん…なっちゃん!危ない」ガチャン

平嶋「えっ…ゆった
ん…?」

メンバーは突然何が起こったのか理解出来ない、しかし平嶋をかばって増田に手に手錠が掛かった現実がそこにはある

近野「お巡りさん何の冗談ですか?」

警察「冗談?はてっ私は罪人を逮捕しただけだがね」

北原「だからそれが間違いだってオジサンが逮捕するのはゆったんじゃなくてイエモン一味だって」

警察「何を言っているお前らこそっそんな格好で男を誘惑する猥褻罪に値するだからその逮捕は間違いでは無い」

平嶋「そ…そんな好きでこんな格好している訳じゃないよ?」

増田「やっぱりな最初から怪しい思うてたんやこんな島に警察がおるんは不自然やし?もうちょっと早よう気づいとったら」

増田はもっと早く不自然さに気づけ無かった事を深く苦しむ

増田「みんな!逃げやぁ!」

警察「おっと逃がしはしませんよ全員逮捕です」

増田はメンバーを逃がす為、警官に飛びかかる。

警察「うっ…貴様何を公務執行妨害だぞ」

平嶋「でもっゆったん置いて行けないよぉ」

増田「何言うてるんウチ一人が犠牲になるんなら安いもんやみんなは生き延びて助けを読んでやぁ」

平嶋「そんな…ゆったん…」

近野「なっちゃん行こう」

平嶋「チカリーナ!で…でもっ」

近野「私達がここで遣るべき事は止まる事じゃない前に進む事なんだよ…ゆったんや散っていった仲間の分まで私達は前に進まなきゃ行けない」

北原「チカリーナの言う通りゆったんの死を無駄にしない為にも私達は生きなきゃ」

増田「きたりえ!勝手にウチを殺すな」

北原「ご…ごめんつい…」

増田「ついや無いわそんな事、いいから早く逃げや」

平嶋「ご…ごめんねゆったん…」

近野「私達…行くね」

北原「死なないでねゆったん…」

増田「し…死ぬかぁうぐっ…」

平嶋「ゆったん!」

警察「逃がしません投げワッパー」

ガチャ、ガチャ

近野「あっ…」

北原「えっ…」

平嶋「きたりえ!チカリーナ!ゆったん!」

小森「行くよ!なっちゃん!」タッタタタ

増田の隙を付き警官は鳩尾に当て身をくらわすと紐の付いた手錠で近野と北原を捕らえる。小森は平嶋の手を取り翔ていく

警察「チッ2人逃がしました?まぁいい三人いれば充分です」

近野「頼んだよなっちゃん、みかぽん」

北原「外せぇこのっ猥褻官!」

警察「猥褻官…嬢ちゃんそのネーミング私には最高の誉め言葉だよ」

ガサッ、ガサッ

男Z「おぉ?い猥褻官うまく言ったのか」

草村から男達がその頃

餅つき「よしっマンコロ餅の完成ダス!うんだば早速」ぱっくり

餅つきは玲奈の膣内に精子を吐き出した後で膣の中の餅を掻き出しその餅を丸く整え大量の薄赤い餅を造りそれを一口

餅つき「う?ん美味いダスっやっぱ新鮮な処女で造るマンコロ餅は格別ダスっ」
バックッバックッ

渡辺「あぁ?あの人ぉ自分ばっかり餅を食べてるぅずるいぃ?まゆゆも食べたいぃ?」

柏木「まゆゆ…意地汚いよぉ」

渡辺「意地汚く無いもん食べたい食べたいマネヒャンまゆゆも食べたい」

餅が食べたいと駄々をこねる渡辺

黄猿「私は食べたいと思いませんが?仕方ないおぃ?餅つき!その餅、私達にもちょっと頂けませんか」

餅つき「沢山あるからいいダスよぉ!7頼むダス」

7「分かった!マジックハンド」ウィ?ン

餅つきはお膳にお餅を乗せ7に手渡す7はお膳を受け取ると肩から出ているマジックハンドが伸びて黄猿の元へ
黄猿「ほらっ渡辺!」

渡辺「うわぁ?しゅごい便利だじょそれにしゅごく美味しそう」じゅるっ

黄猿「とても美味しいとは思えませんが」
餅つきの造ったマンコロ餅には餅つきの精子、玲奈の血、あんこ、砂糖と入っては入るが黄猿には到底、美味いとは思えない

渡辺「うわぁ?色も綺麗で益々美味そうでしゅ頂きまゆゆ…」パック

渡辺「お…美味しいしゅほっぺが落ちるしゅ」

柏木「えっ…本当にパック…んん…美味しい?こんな美味しいお餅はじめて」

黄猿「ほ…本当ですか?」ゴックリ

黄猿は中身が中身にだけに美味しいとは思えないが渡辺と柏木の幸せそうな笑顔を見て意を決して

ぱっくり

黄猿「こ…これは美味い何でこんな物が濃厚な甘味の中に酸味も加わり甘くしょっぱい何とも不思議な味です」

餅つき「どうダス参謀長!オラのマンコロ餅のお味は」

黄猿「美味しいですよとっても」

柏木「本当に美味しいです」

渡辺「オラっマンコロ餅もっと食いてぇだぁお代わりなのだ」

餅つき「参謀長だけで無くゆきりんとまゆゆの姐さんに喜んで貰えて光栄です。いっぱいあるだれどんどん食べて下さいダス」

餅つきは先ほどみたいに7に頼むと7はマジックハンドで渡辺からお膳を受け取り餅つきはお膳の上にお餅を乗せると渡辺の元へ届ける。

渡辺「うわぁ?今度はいっぱい来たしゅ」パック、パック

柏木「ちょっとまゆゆ…そんなに食べたら太るよ」

渡辺「大丈夫、大丈夫、甘い物は別腹だから大丈夫Vなのだぁ」

柏木「そんな訳…無いでしょうでもっ私も我慢出来ないここでは体系の事、気にしたってしょうが無いし?それに食後の運動すれば大丈夫かぁ…ねぇマネージャー」パチッ

柏木が言う運動とはセックスの事を指している、柏木は黄猿を見つめウィンクをする。

黄猿「あんまり元気には成らないで下さいよぉ?しかしこの餅は不思議だな食べると疲れはもちろん何か体が熱くなり精力が漲るようだ」

黄猿がそう思うのは無理も無いこの餅には精力増強剤といった体力と精力を欲心させる秘薬も入っているからだ。

7「なぁ?餅つき…俺にもくれよ」

餅つき「いいダスよぉいっぱいあるからいくらでも食べるダス」

バックッ、バックッ、バックッ

7「う…うんめぇ?何じゃこりゃうぉ?アドレナインたぎるひっと走りしたくなったぜ!チェンジバイクモード」ガシャン、ガシャン、ズボッ、ズボッ

珠理奈「あああ…あひっ…もうっ…やだぁ…」

7は珠理奈の膣に一物をアナルに作り物の一物を再び入れそのままブリッジ体制に成り手足の間から
タイヤが出てきて首が動き耳からハンドルが出てきてそのハンドルを珠理奈に掴ませ、まるで珠理奈がバイクに跨った用に見える。

珠理奈「ひぎぃ…ううっ…ああ…だ…だめぇ…もうっ許して…」

ブルンブルン…

7「バリバリ全開だぜっパラリラ、パラリラ」ブロロォ?

7はエンジンを吹かし砂浜を爆音と共に駆け抜ける。走る振動で珠理奈の膣内とアナルは突かれ珠理奈は悲痛な叫びを上げる。

渡辺「うっほほぃ?格好いい?仮面ライダー見たいなのだぁ」

男A「おっ何だ何だ」

男B「餅つきの餅が凄い美味いらしいぜっ!」

男C「本当かよ?」

男D「餅つき俺にもくれよ」

騒ぎを聞きつけて囚人達が餅つきの所に集まる。

餅つき「いいダスよぉいくらでもあるからいっぱい食べるダスっ」

男E「これってこのメスのオマンコに入っていた物だろっ」

男F「それに餅つきのザーメン入りだよな?本当に上手いのか?」

黄猿同様に囚人達も流石に美味いとは思えない、しかし

男G「よしっ俺…食ってみる」パックッ

男H「おいっどうだ」

男G「うう…ううっ…」

男F「おいどうした?」

男G「ううっ…うめぇ?何じゃこりゃあこんな美味い餅、初めて食ったぜ!」

男A「何だってどれどれ…うっ…美味い」

男K「本当に美味い」

海坊主「美味いだけじゃない精力が高まるうおおお?」パァ?ンパァ?ン

小嶋「ふぐゥ?ッお願いします…モォ許してェ?モォやだぁ」

男A「オラオラオラオラ俺のチンポはどうだぁ」ズブッ、ズブッ

麻衣「あぐっ痛いひっ…ゆ…許してぇ?」

男G「チンポが熱くてたまんねぇよぉそろそろ感じているんだろ?」

石黒「あッ…あッ激しすギィおかしく…」

男K「あ?気持ちイイ体力が漲るオマンコ堪んないよ」ズッチュ、ズッチュ

中西「あひぃぃ…あっああ…イ…グイクッイクッあああっあっ…ひっ…あああっ」

男F「すげぇ?すげぇ?餅食ったらチンポが疼いて疼いて何度遣ってもやりたりねぇ?」ズブッ、ズブッ

七海「ひ…ああ…やめ…ひイイイッあああーッ」

囚人達は餅を食べると精力が漲り小嶋達を犯しまくる。

餅つき「オラのマンコロ餅さぁ食うた男はチンポがギンギンおっ立ってオマンコさぁ入れたくって堪らなくなるダスよぉ」ズボッ、ズボッ

玲奈「あああ…い…痛い…痛い…や…やめっ…ひイイイ」

囚人同様、黄猿もまた

黄猿「だ…だめだ我慢できん柏木!」パァ?ン、パァ?ン

柏木「はぁぁ?ああん…マ…マネージャーい…いきなり何て…あっああ…」

渡辺「うまうま本当に美味いのだぁ」パックッ、パックッ

黄猿は我慢出来なくなり柏木をバックから突き刺す渡辺は色気より食い気なのか餅を食べるのに夢中だ。

チームA

中田「うげぇ?あんな物食べてるよぉ?」

仲谷「それにっあの男…もうっ人間じゃないよ?」

片山「じゅりな大丈夫かな?」

高橋「みんな立ち止まったって仕方ないよ早くなっちゃん達と合流しないと」

しかし高橋達は平嶋達に何が起きたのか知らない

牛かい「上手くいっただかぁ猥褻官」

警官「お前ら見てないでちょっとは手伝えお陰で二匹逃がしてしまっただろ」

鍋島「何を言っている捕まえるのはお前の仕事だろそんなの俺達には関係ねぇよ」

牛かい「まぁまぁ三頭いれば充分だにっうんだばオラはコッチの乳牛さぁ頂くだにっ」グイッ

近野「あっ…」

牛かいは近野の手錠付き縄を引っ張る
北原「チカリーナ!」

増田「何するきやチカリーナを離せ」

牛かい「何を言ってんだにっこの乳牛さぁオラが買ったからもうっオラのもんだぁほらよっ」

警官「おぅおぅこれこれこれが好いんだよ今夜はコイツで一杯行くか」

牛かい「今朝取り立ての一番搾りで造った乳酒だで美味いだにぃぉ」

警官「ほうっそいつは楽しみだ」

牛かい「ほらっ行くだにぃ」グイッ

近野「あうっ…ゆったん!きたりえ!」

北原「チカリーナ!」

増田「待てやぁチカリーナをどこに連れて行くきゃ」

こうして近野は酒と引き換えに牛かいにどこかに連れていかれた。卑劣な男達に手により近野は北原と増田と離れ離れに成る。

鍋島「それじゃいい食材も入った事だし我々は女人鍋でもつつきますか?」

警官「いいねぇ乳酒で一杯引っ掛けながら頂きましょう」

北原「えっ鍋?鍋を食べれるの…」じゅるっ

増田「うんな訳ないやろっ警官のコスプレでウチらを騙す用な偽察が…ほらっきたりえ涎出てるよ」

北原「偽察じゃない猥褻官だよ」

増田「そんなん偽察でも猥褻官でもどっちゃでもいいわ」

北原「良くないの猥褻官なの」

あくまで自分の付けたあだ名を押し通す北原、こんな時でもそこは譲らない

増田「はぃはぃ分かった分かった、とにかくやこんな偽物の猥褻官が鍋なんかご馳走するわけないやろっ」

警官「酷い言われ用ですね偽警官なんて?」

鍋島「そうだぜっコイツはこう見えても立派な警察官だぜ元だけどよ」

猥褻官、刑司智春は元は警察官でその立場を利用し好き放題やって来た、補導した男子は麻薬の売人にし女子は体を請求し飽きたら馴染みのソープに売り飛ばし甘い汁をすする最悪の警官と言える。

増田「こんな奴が本間に警察官やった何て…」

鍋島「全くその通りだなこんな猥褻官がいたら日本の治安は守れ無いぜ」

刑司「鍋!お前に言われたくは有りませんよ?まっ当たってはいますけどねワッハハハ」

鍋島「全く違いないワッハハハ」

北原「全くだねワッハハハ」

増田「ちょっと何できたりえが笑うんや?」

北原「釣られてついっ」

刑司「冗談はこのぐらいにして行きますよぉ」グイッ

増田「離せやぁ!」

鍋島「お前も来い」グイッ

北原「やだぁー」

増田と北原も刑司と鍋島に連れていかれる。

牛かいに連れていかれた近野は

牛かい「ほらっ着いただにっここが今日から寝泊まりする牛小屋だ」

近野「ここは?それにこの人達は」

近野が牛小屋で見たの物は

牛かい「ほらっお前達…新しい仲間に挨拶するだぁ」

鈴木「モォ?モォ?」

市井「モォ?モォ?」

福田「モォ?モォ?」

近野が仲間だと紹介されたのは元、winkの鈴木早智子、モウムスの市井紗耶香、福田明日香しかし近野の記憶にある三人は別人で鼻には鼻緒が付けられ、四つん這いの姿勢で拘束され、胸は有り得ないほど大きく垂れ下がり少なくともJやKカップ以上はあると見える

牛かい「仲間の紹介をするだぁ右からサチ、サヤ、アスカだぁオメェにも名前さぁつけるだぁ確かチカリーナって仲間内では言われとったからオメェの名はチカにするだぁ」

近野(こ…この男なんなの人を家畜扱いしてまさか私もこの人達みたいに…い…いやだぁ…いや…いや…)

近野の脳裏に鈴木達の用に鼻緒を付けられ、四つん這いで拘束され胸がデカく成った自分の姿が思い浮かびその映像を打ち消す。

牛かい「猥褻官に先渡したのは今朝とれたアスカの一番搾りだに」ムニュッ、ピュッ

福田「モ…モゥ…」
ゴックン

牛かいは福田の胸下に潜り乳房を絞ると母乳が飛び出し出た母乳を飲み干す。

牛かい「チカにも明日にはお乳を出して貰うだにっ」

近野「ここにいるみんなは妊娠しているんですか?」

近野は母乳を出す福田達を見て妊娠しているかどうか訪ねる。

牛かい「孕んでいる牛は一頭も居ないだにっ」

近野「でもっそれじゃ何で母乳が…?」

近野は妊娠もしないで母乳が出るのが理解できない

牛かい「それはおりが子種が無いだからだにっ母乳が出るのは乳さぁ出る用に特殊な薬を打っているだによぉ」

近野「そんな勝手な」

牛かい「チカにもしっかり好い乳さぁ出して貰わんと困るだにっ」

近野「い…いゃだぁ止めてぇ」

牛かいは福田達同様空いている宿舎に近野の拘束し鼻緒を取り付ける。

近野「い…嫌だ!こんなの嫌!」

牛かい「チカは今から牛に成ったんだから喋るでねぇ」

近野「ち…違う私は人間…牛じゃない」

バチーン

近野「ヒィー痛い…」

牛かいは近野が口答えをしたのでお尻を一回引っ張っ叩く

近野「や…止めて痛い…」

牛かい「だから喋るで無いだにっ牛は牛だしくするだにっ」

バチーン、バチーン

鈴木(あの子いい加減、認めたら良いんだよ)

市井(ここに連れて来られた時点で終わっているんだから)

福田(牛に成りきれば案外、この生活も悪く無いよ)

近野は痛い思いから解放されたくて遂に

近野「モ…モウッ…」

牛かい「やっと自分の立場が分かっただにかぁ?痛かっただにかぁすまん」スリスリ、ペロペロ

牛かいは赤く腫れ上がった近野のお尻に頬ずりし舌で消毒とばかりに舐めしゃぶる。

近野「モ…モウッ…ウッ…」

牛かい「それじゃ早速、乳が出る用にホルモン注射を打つだにっ」ブスッ

近野「モ…ウウッ…」

牛かいは近野の両乳に注射を打つ、牛かい柳牛博は元々は結婚し牛を養って生活していた。子種が無いため子供が出来なかったが、それでも夫婦水入らず仲良しだったがある日、妻の妊娠が発覚、そればかりか相手の男と駆け落ちし村を出ていてしまった。

柳牛はそれから女性不信に成り女性を牛扱いする用に成った。

柳牛「ほらっチカくわえるだにっ」

柳牛は近野の口元に一物を突き出す。

しかし一向にくわえようとしない近野に

柳牛「ご主人の言う事が聞けないだにかぁ」バチーン

近野「ひっぎぃ!」

近野の頬に平手をお見舞いする。

柳牛「もう一発行くだにかぁ」

近野「ん…くひう…んぐっ…」ぢゅぶっぢゅぶっ

柳牛「ううっ…いいだによぉ…」

近野は頬を打たれこれ以上打たれるが嫌で柳牛の一物を頬張る。

柳牛「ほらっコイツを飲むだにっ」

近野「……?」

柳牛は近野に飲む用に錠剤を進める。近野が戸惑っていると

柳牛「孕みたく無ければ飲むだにっオリは種無しだれっオリにガキが出来る事は無いがたまに乳酒さぁ飲みに来る輩が交わってくるだれっ飲んどかないと孕まされてしまうだによぉ」

柳牛の話しによると乳酒を貰いくる囚人がついでにセックスをして行くので妊娠しない為に薬を飲めと進めている。
パックッ

柳牛「水がわりだ飲むだにっ」ガッポッ、ガッポッ、ドピユッ、ドピユッ

近野「…んっ…ん…」ゴックッ、ゴックッ

柳牛は水がわりに精子を吐き出す近野は逆らう気力が失せ出された精子を飲み干す。

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