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カオス・ストーリー23

AKBと強姦島
第9話

緑熊「参謀長!デカいネズミ2匹確保しましたぜ」

黄猿「ご苦労様です熊」

緑熊「よっこいせっ」ドサッ、ドサッ

珠理奈「キャアッ!」

玲奈「あっ…!」

緑熊は気を遣って息を切らした渡辺と柏木の前に二人を下ろす、二人の目ににペニバンで繋がった渡辺と柏木の姿が目に飛び込んでくる

渡辺「ヤッホーじゅりな!れな!はぁはぁ…」

柏木「二人ともどうしたの…はぁはぁ…」

珠理奈「渡辺先輩も柏木先輩もしっかりして下さい」

玲奈「何を遣ってんですか?」

渡辺「な…何って気持ちいい事をしているんだじょ」

柏木「二人もするとっても気持ちいいよ」

珠理奈「わ…渡辺先輩…」

玲奈「か…柏木先輩…」

二人は完全に性のトリコと成った二人に戸惑わずにはいられない

緑熊「参謀長!コイツらどうしますか?Aさんの伝言で覗き見の罰にしっかりお灸をすえてくれと言ってましたぜ」

黄猿「そうですか?それじゃしっかりお灸を据えないとね」

黄猿はマイクを持つと

黄猿《お楽しみの諸君!突然だが今からビンゴゲームをしたいと思う参加希望は船の周りに集まってくれ》

黄猿はビンゴゲームの参加者を募る。

海坊主「ビ…ビンゴゲーム?何をいまさらそんなゲームよりオマンコを遣ってる方が数倍いいわい」パァ?ン、パァ?ン

小嶋「ああ…もうっ嫌ぁゆ…許して…あああ…だめぇ?」

男A「ゲームなんてかったるくて遣ってだれっかよ!オラッケッをふれっ」パァ?ン、パァ?ン

麻衣「だ…だめぇ?そこは違う…お…お尻壊れる」

男B「全く同感だぜゲーム何か遣ってる場合かよ…もっと気持ちを込めてしゃぶれ」じゅぽっ、じゅぽっ

七海「うぶっ…んぐっ…んん…」

しかし男達は小嶋らを犯すのに夢中で誰一人として参加の意思を示す者がいない

黄猿「全くコイツらと来たら…熊!」

緑熊「おおぅ!オラッこっちゃ来いパイツリー」ムギュウ、ムギュウ

珠理奈「や…い…痛い止めてぇ」

玲奈「お…おっぱいが千切れる?」

渡辺「わぁ…しゅごいたまやー」

柏木「力持ちですねぇ?」

緑熊は黄猿の意図を理解すると珠理奈と玲奈の乳房を鷲掴みし頭上高く釣り上げる。渡辺はハシャぎ柏木は二人を心配する所か片手で持ち上げる緑熊を頼もしく思う。

悲痛の声を上げる二人の悲痛な叫びを黄猿のマイクが拾う。

全く黄猿の問い掛けに興味を示さなかった囚人達だったが珠理奈と玲奈の悲痛な叫びを聞きつけ

男C「おっ何だ何だ」ズコッ、ズコッ

希「い…いやぁ?だめぇ?」

男D「何だ今の声?」ズブッ、ズブッ

石黒「ひゃあーもうっ許して…」

黄猿「お前らゲーム大会だから勿論、最初にビンゴを当てた者、上位ニ名にはコイツらのハメハメ券をプレゼントしょうこれでも参加者は居ないのか」

男E「あのメスと遣れるんだ!俺は遣るぜ」

男F「あんな可愛い子ちゃんが景品なんてやらいでか」

男G「中古マンより新品マンの方が数倍いいぜ!」

男H「さすがは参謀長!よっ色男」

珠理奈と玲奈が景品と分かったとたん興味を示さなかった囚人達はまるであめ玉に集るアリの用に船の周りに集まる。

黄猿「全く厳禁な奴らですね梅原を除いて2、4、6、20人全員ですね」

梅原「うぉ?さとみ!さとみ!」バスーンバスーン

小野「ち…違う…さ…とみ違う…ああ…赤ちゃんが赤ちゃんが死んじゃう…」

妊婦キラーの梅原を除き全員、船の周りに集まる。

黄猿「それじゃカード配ります。それっ」

黄猿はビニール袋に
カードを人数分の20枚いれ船から放り投げる。

一人の囚人がキャッチし周りの囚人がカードに群がる
珠理奈「ひぎぃっ…わ…私達…をどうするん…あぎぃ…ですかぁ…ぎぃ…」ムギュウ

黄猿「どうするってビンゴゲームの景品成って貰うんじゃないか?」

玲奈「ひっぐ…ひ…酷いよ…あぎぃ…」ムギュウ

黄猿「酷いか?そうかもなだがこんな所にやって来たお前が悪いんだぞ?飛んで火にいる夏の虫とはお前らの事だ。」

黄猿の言うとおりだったこんな所とは知らずにやって来た自分達がいけないのだしかし後悔しても、もうっ遅い

黄猿「オイッ柏木!渡辺!こいつらの服を脱がせて濡らして下準備をして遣ってくれっ」

渡辺「ふぁぃ…任せるのだ」

柏木「分かりましたマネージャー」

緑熊は珠理奈と玲奈を渡辺と柏木に引き渡す。

緑熊「それじゃ参謀長!儂もコレを待たせてんるんで行きますぜ」

黄猿「おうっ!そうだったな済まなかったお楽しみ中の所、ご苦労様」

緑熊はまるで亜美の彼氏にでもっ成ったかの用な口調で帰っていた。

珠理奈「や…止めて下さい…渡辺先輩…」

渡辺「大丈夫、大丈夫まゆゆに全て任せるのだそれにしてもじゅりなの肌…みずみずしくって綺麗なのだ。僕がじっくり女の喜びを教えてあげるよ…ちゅぱっ」

珠理奈「あふっ…んん…」

渡辺は珠理奈の服を脱がせた後、男モードのスイッチが入り珠理奈の唇を奪い濃厚なキスを交わす、一方で柏木もまた

玲奈「か…柏木先輩…た…助けて下さい…」

柏木「何を言ってるのれな!いつかはみんなするんだから?それに痛いのは最初だけだよ…なれたらこんなに気持ちいい事は無いんだよ…れなの体…綺麗…」ブチュ

玲奈「ああ…あふっ…ううん…」

柏木も渡辺同様に玲奈の服を脱がすと優しく玲奈の唇を奪い接吻を交わす。一方黄猿は

カラカラ

黄猿「出ました!最初の数字はBの8番!」

男G「おっ…8あった」

男H「くそっ俺!ねぇ?」

黄猿「次はOの10番!」

男F「あ…あった!」

男H「マジかよっまたねぇよ」

囚人がビンゴゲームで盛り上がる中、珠理奈と玲奈には数字が読まれる度々に数字一つ一つが死へのカウントダウンしか聞こえず、こんな時に真っ先に頼りたい先輩は悪の手先と成り全く頼りには出来ないその二人の快楽の調べがいつしか二人を快楽の渦えと落としていく、その頃、湖深く引きずり込まれた奥は

奥「こ…ここは?湖の底にこんな物が…」

奥が見た物は湖の底に建設された建造物だった、そこはとても湖の底とは思えないほどだが、窓から外を覗くと周りが水に囲まれている事から湖の底だと分かる。

大きさ的には余り大きくは無い物のそれは立派に人が住める家だった。

太郎「オラッとっとと歩け」

奥が男達に連れられ奥に進と

奥「えっ…こ…こんな…」

岡本「ひっ…ぎゃっ子宮が…お尻が壊れるッ…」

小阪「ひイイイイイ奥にあたるううっ」

光一「オラッもっと腰を振れっ」パァ?ンパァ?ン

剛「まだまだ、くたばるのは早い」ズボッ、ズボッ

白鳥「ダメェ…いぐッあぐうヤバいもういぐうっ」

奥「あ…あの人見たことある…グラドルの小阪由佳だ!他にも知っている人が…」

奥が奥の部屋で見た物はプールの用な物の中で数十名の男女が裸で絡み合い地帯を繰り広げる姿だった。

女性達は穴という穴から男達の精子が溢れ落ち汗、小便、脱糞など垂れ流しでそれが周囲に広がりまるで精子や脱糞が入り混じったプールと化している。

そして犯されてる女の中にはグラドルの小阪由佳、元女優の岡本彩、白鳥百合子など業界から消えた芸能人の姿も見える

圭壱「おっオヤジそいつが新しい肉便器か早くくれよ」

太郎「何を言ってる先ずは俺が味見してからだ。」

オヤジと呼ばれる男の名はエロガッパの河本太郎といい無類の女好きだがまるでカッパの用に頭の天辺がハゲその為に女にもてる訳も無く、遂に欲求が爆発し気にいった女を片っ端から犯す。そして犯した女から出来た子供達

長男の河本博、次男譲二、三男、圭壱、四男耕史、五男、仁志、勿論、強姦して出来た子供の為、母親は全員別で、その他、博の息子の光一、譲二の息子の剛、圭壱の息子、双子の龍太郎、慎太郎
耕史の息子の大海、仁志の息子の潤と悲しいかな遺伝の為、みんな同じ顔で頭もはげてる為、もてる訳も無く親子同様、強姦魔と成る。

幼い為、ここには居ないが施設に保護された光一、剛、龍太郎、慎太郎、大海、潤の息子達も全て男の遺伝子が強く男しか生まれない生まれついての強姦一家で見た目がカッパに見えるので高橋がカッパと言ったのはあながち間違いでは無い

博「快楽の館に用こそここに足を踏み入れたからにはしっかり肉便器として働いて貰うよ」

奥「い…嫌ぁ…助けて下さい…」

太郎「何、時期に快楽しか求めない立派な肉便器になるさ?どれっ早速、試させて貰うよ」

奥は男女が絡み合う欲望のプールへ

ヌルヌル

奥「ひゃあっ…ヌルヌルして臭くて気持ち悪いよ…」

太郎は垂れ流しに成っている精子を手で掬うと奥の体全身、性器に至るまで塗り込みそして

ズボッ、メリメリ

奥「ひっぎゃうっ…い…痛い…痛い…抜いてぇ?あぎゃあああ//////」

奥は前菜も無しに域なり一物を押し込まれ処女膜を突き破られ悲痛の叫びを上げる。しかし奥の悲劇はこれでは終わらない

博「俺はこっちの穴を貰うよ」ズブッ

奥「ひぐっ…そ…そこは…やめっ裂けっいだあっ痛いよっお尻裂けちゃうっ」

譲二「うるせぇなぁコイツでもくわえてな」ズボッ

奥「おぶっ…」ガッポッ、ガッポッ

遂に奥は奥深く膣もアナルも口内も三種の穴の奥に凶暴な一物を押し込まれる。

太郎「初中だし行くぞ!」ドピュッ、ドピュッ

奥「うっぶっ(ああ…出てる熱いのが私の中に嫌だよぉ?)んぶ…んん…」

博「さすが初物…きついっきついっケッ穴奥深くに出して遣るぜ!出る?」ドピュッ、ドピュッ

奥「うぶっ(あーだめぇ今度はお尻の中にひ…酷いよ…)ううっ…んぐ…」ガッポッ、ガッポッ

博「ああぁ一発出したらお腹が冷えて小便したくなったなぁ?そのままケッ穴にしてやるぜぇ」

譲二「俺は喉の奥深く出して遣るぜ」ガッポッ、ガッポッ、

ドピュッ、ドピュッ
ジョボボボッ

奥「おぼっ…あ…ごぼっ…おあ…げっほ…げぇげぇ…ひ…酷いよ…お尻穴に小便まで…うぐっ…ぐぐっ…」

奥は膣奥にアナルに口内に精子を吐き出され更にアナルには小便までもが排出され正に肉便器と成る。

圭壱「休めると思うなよ肉便器、今度は俺だ!」ズボッ

奥「止めでぇっ止めでくだしゃい…ひっぐ…あぐっ…」

仁志「何を言ってる止めろと言われてこんな楽しい事止めるかよ…オラッケッにぶち込むぜ」ズボッ

奥「ひぎイイイっお尻やめて…入れるのいやあああっ」

耕史「肉便器がいっちょ前にしゃべんなよコイツの方がお似合いだぜっ」ズボッ
ガッポッ、ガッポッ

奥「お…うぶ…んん…」

奥は解放されたのも束の間、第二波が口内に膣奥にアナルにと押し込まれる。

潤「くっ…我慢できねぇおっぱいをしゃぶりつくしてやる」
ムギュウ、ムギュウちゅぱっ、ちゅぱっ、コリコリ

奥(死…死ぬ死んじゃう…)
圭壱「コイツのマンコ超やべぇ?出るっ」ぶぴゅっ、ぶぴゅっ

仁志「次は俺だケッ穴にたっぷり出して遣る」どっぴゅるるっ

耕史「俺も逝くぜ!」どぴゅっ、どぴゅっ

奥「おぶっ…アギャーひやああ…ううっ…出てるまた出てるよっ…やだぁげほっ…げっほ…ひぃひぃ」

先ほどに続き奥の膣壷から大量の血の混じった精子がアナルからもちょっと裂けたのか血の混じった精子がそして口内から三種の穴からこぼれ落ちる。美しかった奥の体が精子と唾液で薄汚れていく、
そんな奥に更なる悲劇が

奥「あ…あのっ…ト…トイレにト…トイレに行かせて下さい…」モジモジ

奥はずっと裸で居たためお腹が冷え尿意を催す。

光一「あぁ?トイレがどうしたって」

奥「お…お腹が冷えて尿意が…」モジモジ

光一「何だ小便か?構わないからここで遣れよ…どうせみんな垂れ流し何だからよ?それにオヤジ(譲二)にケッ穴に小便出されたんだろ?構わないから遣れよ」

奥「そ…そんなで…出来ません…」

光一「そんな俺のしった事か!マンコに入れんぜっ」ズブッバスーンバスーン

光一は奥を騎乗位の体制にすると下から突き上げる。

奥「あああ…だ…だめぇ…今激しくされるとで…出ちゃう…嫌ぁ!」チョロチョロ、
奥は光一と繋がったまま小便を垂れ流すその流れた小便が光一の体を汚すが光一はお構い無しに奥を下から突き上げる。

剛「それじゃ俺はケッ穴にぶち込むぜ」ズブッ

奥「ああ…お…お尻だめぇ…痛い…痛いよぉ」

小便を漏らし愕然としている奥のアナルに剛が一物を差し込む。

潤「が…我慢できねぇオラッくわえろ」ガッポッ

遂に第三派が奥の三種の穴を犯す

小阪「んあ…はああん(あ…あの子可哀想に…)ああん…」

白鳥「ううっ…(ここでは誰も助けてはくれない)ううっ…ああん…」

岡本「あひぃ…だ…だめぇ…(ここで遣って行くには快楽に身を任せるしかない…)あああ…逝く?」

女A「はあん…(ここは地獄…誰も助けには来ない…)あああ…い…いい…」

光一「それじゃ一発いっとくか出る?」どっぷぴゅるる

剛「俺もケッ穴に出すっ出すっ」ドクッドクッ

潤「ほらよっ俺のザーメンしっかり飲み干しなよ…お前らの餌なんだからよ」どっぷ、どっぷ

奥「うぶっ…んん…うぐぐっ…ごきゅ、ごきゅ、ごっくん…」

奥は第三派を膣、アナルに出され口内に出された物を強制的に飲まされる。

潤「俺も冷えてきたから小便でもすっか」ジョボボボッ、

奥「おげっ…あぼぼっ…」

潤は奥に精子を飲ませた後、今度は口内に小便を吐き出す奥の口内から鼻から小便が溢れ出る。

龍太郎「やれやれやっと僕らの出番だ!行くよ慎太郎!」

慎太郎「分かった龍太郎!」

龍慎「僕ら超合体技サンドファキング!」ズブッ、ズブッ

奥「あぎゃあッだ…だめぇ…もうっ許して…前後の穴が壊れちゃう…」

さすがは双子だけあって龍太郎が下から突き上げれば、慎太郎は上から押さえ突く、双子ならではリズミカルに抜き差しを繰り返す

大海「じゃあ俺のはくわえて貰うかな」ズポッ

奥「ん…ぐふっ…んんんッんん…」

龍太郎「行くよ慎太郎!」ズコッ、ズコッ

慎太郎「おうっ龍太郎!龍太郎のチンポが中でこすれて気持ちいい…もうっ逝くよ龍太郎!」

龍太郎「僕もだ慎太郎!一緒に逝こう」

龍慎「ううっ…出る?」どっぴゅっ、どっぴゅっ、どっぴゅるるっ

大海「よっしゃ俺の津波も受け取れ」どぴゅっ、どぴゅっ、どぼどぼどっ

大海の人一倍多い精子が奥の口内に収まりきれず口内から鼻の穴から溢れ出す。

奥「うぐっ…ぶふっ…おぼぼっ…」

これで奥は河本ファミリーの全員の精子を膣、アナル、口内に吐き出された事に成る。しかしそんな奥に最大の悲劇が

奥「ああ…ま…待って今…お…お尻から抜かないで…はぁはぁ…」

慎太郎「何を言ってんだよっまだ終わりじゃないよ僕も他の穴でも遣りたいしね」

奥んっああ…だめぇお…お尻からでちゃう…ヒィッ…み…ないで…で…出る?いやあ?」ぶぴゅっ、ぶぴゅっ、ぶうぶうっ

奥は腹が冷え度重なるアナルに大量に精子を吐き出され便意を催し慎太郎が一物をアナルから抜き去った瞬間、最も恥ずかしい排出行為を人前で披露する。

しかし美女の排出行為を見慣れている彼らにとっては何の関心も無い

太郎「そろそろ飯にするか」

博「オラッメス共飯だ!」

食事として出された物は皿にきゅうりをスライスして精子をかけただけのシンプルなきゅうりだけのサラダだった。男達は

太郎「やっぱ何といっても初漬けだな?」ズブッ、ズボッ、ズボッ

奥「あああ…ああ…」

太郎は奥の蜜壷にきゅうりを差し込みふたこすりしたあとできゅうりを抜き取りボリボリとそのきゅうりを食べ始めた。

太郎「う?んデリシャスやっぱり初漬けは違う」ボリボリ

博「どれどれ本当だ美味い」ボリボリ

光一「俺も俺も」ボリボリ

圭壱「美味い美味い」ボリボリ

遂にはファミリー全員が奥の蜜壷、またはアナルにきゅうりを差し込みそれをむさぁぼり食う、女達も家畜の用に皿に盛られたきゅうりを口だけでを使って食べている。

ここでは男も女もきゅうり以外の物は全く食べない正にカッパ一家だ。

潤「腹も膨れたし今度はマンコに入れるぜ!」ズボッ

奥「あっぐ…ああ…はぎゃああ…」

大海「あっ潤!狡いぞ俺が遣ろうと思っていたのに…しょうがないケッでいいや」ズボッ

奥「ああ…い…いやぁ…もうっ…いやぁ…」

龍太郎「ほらほらいつまでも嫌がっていないで早くなれる事を覚えなよ?慎太郎!」

慎太郎「おうっ龍太郎!」

龍慎「ダブルイマラチオ!」ズボッ、ズボッ

龍太郎と慎太郎の一物が奥の喉奥にぶち込まれる。

龍太郎「慎太郎のチンポが擦れて気持ちいいよ」ガッポッ、ガッポッ

慎太郎「ぼ…僕も龍太郎のが擦れて二倍いい」ガッポッ、ガッポッ

奥「う…ぐぶっ…おえっ…んん…うぐぐっ…」

奥の口内に双子の息の合ったイマラチオが開始され、膣壷とアナルと2回戦に突入する。

湖の奥深く海底神殿では終わりの無い地獄の宴が繰り広げられる。

船上でもまた死へのカウントダウンが刻まれている。

黄猿「Iの1番!」

男C「よしっ来たっ」

男B「な…無いな?」

黄猿「Gの12番」

男A「やった!リーチ来たぁ!」

男H「俺もリーチだ!」

海坊主「まじかょくそっ!」

珠理奈「お願い…渡辺先輩や…止めて下さい…あふっ…」

珠理奈は男と化した渡辺に執拗に攻められる。

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