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カオス・ストーリー2
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AKBと強姦島
第6話
幻間「何を黙っているんです早く言いなさい!私は余り待てませんよ」
内田「た…健兄ちゃんが負けた代償としてま…まゆの卑しいお…お口で幻間様のお…おち…ちんちんをしゃ…しゃぶらせて貰います…い…いや…」
内田は口が裂けても言いたく無い言葉をいい恥ずかしさで顔を伏せる。
幻間は内田がいい終わるとズボンとパンツを一気に脱ぎ捨て下半身裸になるといきり立っ一物を内田の顔に押し付ける。
健「まゆ!や…止めろっ止めてくれっ」
内田「た…健兄ちゃん…私…大丈夫だから…健兄ちゃんの物だと思えば平気だよ…」ぺろぺろぺろ
内田はそう言って幻間の一物に舌を這わす。平気と言うのは嘘で内田にとって憎い男の一物に奉仕する事は耐え難い屈辱なのだ。内田の頬は涙で濡れている。
健「ううっ…ああ…まゆ…や…やめろっ…ううっ…」
幻間「何を言ってんですか?本当は気持ちいいくせにずっとこうされたかたんだろ」
幻間の一物に内田が舌を這わす度にこの感触が器具を通して健にも伝わるその証拠に健の一物はこんな状況でもしっかりと反応を示す。
幻間「正直になれ本当は舐められて嬉しいんだろ?」
健「ち…違うお…俺はそ…そんな事…ううっ…」
幻間「思って無いとチンポをお立てて言われても説得力がありませんね?何々…なる程、まゆの舌が気持ちいい、もっと舐めて欲しい」
内田「えっ…」れろれろ、れろれろ
健「や…やめろっ…お…俺はそんな…ううっ…事…思って…無い…ううっ…」
幻間「嘘をついつも無駄ですよ私にはアナタの考えが分かるのですから…どうです夢にまで見た彼女の舌の感触は?」
健「や…やめろっ…頭の中を覗くのは…止めてくれ」
健は考え無い用にするほど体は反応し心の中で本音を口走る
内田「た…健兄ちゃん…いいよ…無理しなくて私…初めてだから余り上手く無いけどそれでも健兄ちゃんが気持ちいいって言ってくれたら嬉しいよ…」ちゅぱっちゅぱっ…れろれろ
幻間「それじゃまゆ…舐めるのはこれぐらいにして今度はくわえて舌も使って顎を動かしてみましょうか?」
内田は幻間に言われた通り口にくわえるとぎこちないながらも舌を絡めながら上下に揺らす
内田「んぐ…んん…」じゅぽっ、じゅぽっ
健「ううっ…まゆ…まゆ…ううっ…」
幻間「やっぱり期待はしていませんでしたが下手ですね?いつまでもしゃぶられても逝きそうも無いのでちょっと手荒いですが行きますよ!」ガシッ、ズボッ、ガッポッガッポッ
内田「んん…うぶっ…んん…」
幻間はぎこちないフェラに苛立ちを覚え内田の顔を掴むと一気に喉の奥まで一物を突き刺しイマラチオを始めた。
幻間「こ…これですやっぱりフェラは激しく無いとそれでは出しますので飲んで下さいね…で…出る?」どっぷ、どっぷ、どっぷ
健「ううっ…だ…だめだ…ううっ…」どぴゅっ、どぴゅっ
幻間が内田の口内に精子を放出し続けて健また一物に取り付けられた玩具の中に精子を吐き出す。
内田「うぶっ…ううっ…ひっ…」ごっくごっく、ごっくん
内田は口内から一物を抜かれ気持ち悪さから吐き気がしたが
鬼の用な形相の幻間に睨まれ、吐き出せば健に危害をくわえると思い苦虫を噛み殺した用な顔をしながらも何とか飲み込んだ。
幻間「どうです私のミルクは?」
どうと言われても不味いとしか言えないが本当の事が言えず
内田「はいっ…お…美味しいです。」
幻間「そうでしょうそうでしょう底脳な男と違い私の遺伝子の詰まった精子は栄養満タンお肌にも良いですよ、今度は下の口で味わって貰いましょうか?」
内田「ひいっ!」
幻間「大丈夫ですよ無理やり遣ろうとは思わないので最終ゲームの結果次第ですよ最も彼に最終ゲームを戦える気力があればですが?」
健は足の痛みとゲームの敗北感と精子の排出でかなり精神も体力も消耗している。
内田「た…健兄ちゃん…」
健「し…心配するなまゆ…はぁはぁ…最後の最後のゲームだけは絶対に勝ってまゆの処女だけは絶対に守から…はぁはぁ…」
内田「た…健兄ちゃん…」
幻間「ほぉう?二度も敗北した者が良く言えましたねチャンピオンの誇りですか?」
健「そんな物じゃない、ただ俺はまゆはまゆだけはこの命をかけても守り抜く」
健には最早、チャンピオンとしてのプライドも何も無い、ただ内田を守りたいその一心だけなのだ。
幻間「いいでしょうその思い私が粉々に打ち砕いてあげますよ、さぁ最終ゲームを選びなさい」
健「最終のゲームはこれだ!」
幻間「熱血プロ野球?アナタまさか?」
健「やっぱりかこのゲームは忘れられないみたいだな?かってゲーキングが唯一敗北を味わったゲーム!それ以来、お前が封印したゲームだ!」
熱血プロ野球とは長嶋や王など歴代の選手だけでは無く現在の現役選手もプレイヤーとして使える。日本プロ野球完全版ゲームだ。かって幻間は一度、敗れ二度とプレイする事は無く封印した
健「どうした危険するのか?その場合は俺の勝ちまゆは返して貰うそれでいいな」
幻間「見くびらないで下さい伊達にゲーキングとは呼ばれてはいませんどんな挑戦も受けます」
これは健にとって一か八かの賭けだった。あれから降伏したのかも知れないが人は過去に敗北感を味わうとトラウマと成って心の奥深くインプットされる例え幻間でも同じだと健は全ての希望をその事にかけたのだ。
幻間「それではチームを選んで下さい」
健「俺は巨人で行く」
幻間「そ…それは…それなら私は阪神で受けます」
かって幻間が敗れた時、相手は巨人、そして幻間は阪神と正にあの時の再現である。
幻間「どうやら私は後攻の用ですね」
健(俺はこの勝負、卑怯者だとは思わないどん手を使ってもこの勝負必ず勝って見せる。そしてまゆと一緒にここを出る)
健「行くぞ幻間!初回から一気に行くぜ」
健の宣言通り健が誇るジャイアンツ打線が阪神の先発井川を王のソロホームランに続く打線も爆発、一気に満塁からの長嶋の満塁ホームランも飛び出し一回の表で5点を叩きだす。
投げては先発の桑田の好投が冴え渡り阪神打線を三人で抑え、9回の表12対2と大差で突き放す
内田「ヤッター9回の表が終わって10点差だ!これなら健兄ちゃんの勝ちだ」
この試合は正に絶望的、普通なら10点差を返す事が出来ない幻間の顔色を見てもその事がハッキリと見てとれる。
健「どうした幻間!敗北を認め降参するか?」
幻間「確かにこれは困りましたね?ここまで点差が開いてしまうとはそれでも降参はしません野球は9回裏からといいますから」
幻間の言った通り信じらんない大盤狂わせが起こる。巨人の投手陣、上原、工藤、高橋を阪神打線、赤星、掛布、張本、金本と阪神打線が爆発し
幻間「ゲームセット14対12で私の勝ちです」
内田「そ…そんな事ってた…健兄ちゃんが負けた…」
内田はガクッと肩を落とすそれよりも確実に勝てる試合で負けた健の落差は大きい、健は幻間を甘く見ていたこれが幻間の勝ち方なのだストリートでもレーシングでも最初は業と相手に花を持たせ最終的には勝利する一気に相手を天国から地獄に突き落とす。
幻間の手の内は分かっていた筈なのにプロ野球にトラウマを持っている幻間にこのゲームなら勝てると信じ最後の爪を誤った。
健「何で何で俺が負けるんだ?幻間はトラウマを抱えていたんじゃ無いのか?」
幻間「はてっ?私がトラウマ何の事です」
健「何の事ってあんたはこのゲームで敗北しその事がトラウマと成り封印し二度とこのゲームをしなかった。」
幻間「確かに私は一度、このゲームで負け二度とこのゲームはしなかった人前ではね…」
健「そ…そんなまさか?」
幻間「私が封印したのは別に負けたショックからでは無い単にこのゲームが余り好きでは無いからです。」
健「そ…そんなあの時は…?」
幻間「今でも覚えてますよあの時の事はあんな愉快な事はありませんからね?あの試合はタイトル防衛をかけた大事な試合でした、相手もそこそこ強かったですし?しかし観客は確実に私が勝っと疑わなかったでしょう?私はそれでは面白く無いと思い…」
健「そ…そんなまさか態と…」
幻間「当たり前でしょう態とじゃなければあの程度の男に私が有り得ないでしょう?」
健「先ほど人前ではこのゲームはしなかったってそれじゃ裏で?相手はまさか…」
幻間「私があのままで終わる訳無いでしょう?彼…えっ?と誰でしたけあっ!そうですアイスマン精密機器、氷のプレイヤー氷日俊彰でしたね彼にはしっかりとリベンジしましたし妻子のプレゼントつきでね」
大会が終わり数日後、氷日が親子は優勝のお祝いがしたいといわれ幻間の城に招待を受ける。
豪華な食事やワインなどでもてなされ、罠とも知らずに食事やワインに混入された睡眠薬で意識を失い気が付けば地下のゲーム場に幽閉された。
今の健の用に氷日は椅子に固定され、妻子は天井からぶら下がった鎖の枷に拘束される。
そこで妻子をかけたバトルが開始されたバトルに使われたのは熱血プロ野球、氷日は一度は勝利していたので自信を持って勝負し9回の表までは10点差で氷日の勝ちだった。
しかし9回裏で逆転をゆるしサヨナラ負けをする。
幻間は敗北の代償として氷日の目の前で最愛の妻を犯した、最初は抵抗していた妻も幻間の一物に翻弄され後からは自分から求める淫乱妻と成った。
氷日の地獄はさらに続く今度は中学生の娘をかけた二回戦、選んだゲームは氷日の最も得意とするテトリスだ。
しかし目の前で妻の痴態を見た後では普段の冷静な判断力が出来ずまさかの2連敗を許してしまう、
今度は氷日の目の前で中学生の最愛の娘を犯した。
最も残酷なのは今の健の用に娘とのセックスを体感させた事だ。氷日自ら娘の処女を体感した。
幻間「妻を寝取られ娘の処女を味わったあの男の顔は愉快でしたしっかり娘の処女の感覚を味わってザーメンを玩具の中に出したんですから?」
内田「ひ…酷いそんな事…」
健「そうか…そんな事…があったから氷日はゲーム界から姿をけした…なのに俺は…」
氷日は幻のチャンピオンと言われ何故、この業界から姿を消したのか謎とされている、奥さんの浮気娘の非行、家庭内暴力と色々と騒がれたがハッキリとした真相は誰も分からなかった。
内田「それでその後、氷日一家はどうしたんですか?」
氷日「私が知っている限りでは奥さんはよっぽど私の物が良かったのか家に来ましてね?せっかく何で奴隷として飼ってあげましたよ、奴隷としてもあきたんで家を追い出しましたがその後、風俗にでも落ちたんじゃないですかね?」
内田「そ…そんな酷すぎる」
幻間「何を言ってんですか?自ら奴隷に成った女ですよ面倒みただけでも有り難いと思わないと」
健「それで氷日と娘はどう成ったんだ」
幻間「娘は男性恐怖症に成ったらしく家を出て行方不明みたいです。あの男も家を出て生きているんだか死んでいるのか分かりません?まっ私には関係は無い事ですが」
幻間は自らの手で幸せな家庭を壊した事
を全くと言っていいほど気にしていない
健「そんな理由が…俺は知らず…勝手に苦手だと勘違いして…俺は…俺は…まゆ…す…まん…」ガクッ
内田「えっ…お兄ちゃん健兄ちゃん…」
健は敗北と激痛と快楽で精神も肉体もボロボロだった。
健を支えていたのは内田を救いたいと言う思いだけが支えに成っていた、その最後の気力さえ打ち砕かれ真っ白に燃え尽き今は内田の声すら届かない。
内田「お…お兄ちゃん!健兄ちゃん!いゃ?」
幻間「おやおや遂に力尽きましたか?それではまゆ…約束通りまゆの処女を頂きますね?」
内田「い…いゃーそれだけはいゃー健兄ちゃん助けてぇー」
しかし内田の叫びも今の健には届かない
幻間「このまま無理やりと行きたい所ですが?私は動力を使うのが余り好きでは無いのでまゆ自ら処女を差し出してはくれませんか?」
内田「い…嫌です無理やりでも嫌なのに寄りによって何で自分から…ふざけないで下さい」
幻間「別にふざけてはいませんが困りました。景品であるまゆに拒否権は無いんですが仕方ありません」
内田「ん…えっ…た…卵?」
幻間は卵を取り出し自分の睾丸に付いているシールを剥がし卵に貼り付ける。
幻間「さてまゆに問題ですこの卵を落として割れたらどうなるでしょう?」
内田「や…止めてそれだけは…」
内田は幻間と健が幻間に貼り付けられたシールと繋がっている事が分かっている為、睾丸のシールを卵に貼った幻間の意図が分かり止めてほしいと願い出る。
幻間「まぁ体感なんで実際に彼の玉が潰れる心配は無いんですがそれでも痛みは想像絶する痛みでしょうね?今の憔悴しきった彼に耐えられるかな?そのままショック死したら笑えるね」
内田「私…どうしたら…」
幻間「どうしたらいいか何てまゆが良く分かっているだろ?まゆが自分で処女マンに私のチンポを入れればいいんだ簡単だろ?」
内田「そ…そんな…私…初めてなのに…そんな事…」
処女の内田にとって自分から一物を中に入れるなんて出来る訳が無い幻間は卵を上に放り投げながらそんな内田を観察している。その時グシャと卵の割れる音が
内田「い…いやー健兄ちゃん!あれっ?」
内田は幻間が卵を落として割った事で健の睾丸が潰れたと思い健を見るが相変わらず憔悴したままの健を見て不思議がる
幻間「おっと危ない今、割れたのは普通の卵もです…ですが今度は本物を割るかも知れませんよ?」
幻間は本物も同じ用に空中に放り投げる落とさないとしてもちょっと力を入れれば割れる恐れがある為、内田は決心する
内田「わ…分かりましたし…し処女をあげますから卵は割らないで下さい…あ…あと…初めてなのでど…どうすればいいか教えて下さい…」
遂に内田はこれ以上健を傷付ける事は出来ず幻間の処女を差し出す決意をする。
幻間「それで良いんですよ最初から素直に言うこと聞いていれば私も手荒な事はしなくて済みますから?それでは卵は安全な所に置いて」
幻間は卵を置くと内田の股下に寝っ転がり内田の膣の位置に一物を合わす、幻間の一物は早く内田の処女を食したいと狙う大蛇の用に涎を垂らし天に向かってそそり立っている。
幻間「良いですよそのまま覚悟が決まったら腰を落として下さい、分かっていると思いますが考えすぎて余り待たさないで下さいね?」
内田(何でこんな事に…た…健兄ちゃん初めては健兄ちゃんにあげたかったな…せめて私を感じて…私も健兄ちゃんだと思うから…ご…ごめん…健兄ちゃん…)
内田はモタモタして幻間の気が変わっては大変と思い覚悟を決めるとそそり立っ一物めがけ腰を落とす。しかし一物が膣に触れた瞬間、躊躇いからピタッと動きが止まる。
幻間「どうしました覚悟は決まったんでは無いんですか?私は焦らされるのは余り好きではありませんよ」
内田「た…健兄ちゃん!ぎゃあーツ」ズブッ
幻間「さぁどうしたのもっと腰を沈めないと処女膜が破れないよ?」
内田は歯を食いしばり更に深く腰を沈める。そして
メリッ、メリッ、ズボッ
内田「あっぐぎゃああ!痛い!」
遂に内田は自の手で処女膜を突き破り処女を失う処女を失ったばかりの内田に幻間の更に残酷な言葉追い落とす
幻間「どうしました止まっていては気持ち良く成りませんよ?腰を上下に動かして下さい」
内田「は…はいっ…痛いっ痛いいっ痛いよぉ?ひゃぐっ…ぎひっ…」ズプッズプッ
内田は痛みに耐えながら腰を上下に動かす深々と刺さる時に激しい激痛に襲われ悲鳴をあげるが、腰の動きを止める事が出来ず自分で自分の体を痛めつける。
幻間「いいですまゆその調子ですもっと感じさせて下さい」
健「ううっ…ま…まゆ…や…止めろ!」
幻間「おやおやまゆの処女マンがよっぽど気持ちよくて彼が目を覚ましましたよ」
憔悴しきっていた健は股関の不思議な感覚に目を覚ます。
内田「お…お兄ちゃん…健兄ちゃん…うぐっ…よ…かった…ひぃ…」ズボッ、ズボッ
健「ま…まゆ…や…止めろ…ううっ…止めてくれ…」
幻間「何を言ってるんですか?まゆのオマンコが気持ちよくて目覚めたんでしょう素直に認めたらどうです」
健「ち…違う?俺はそんな事…ううっ…」
内田「い…いいよ健兄ちゃん…ひぐっ…気持ちいいならいいって言って…あぐっ…た…健兄ちゃんがいいなら私…平気だよ…い…痛く無いよ…だから私を感じてお兄ちゃん…」ズポッズポッ
幻間「良く言えましたまゆ!それなら私から彼に特別プレゼントといきましょう?」
幻間は内田の腰をガシッと掴むと自ら腰を突き上げる。
内田「あっ…いや…痛い…は…激しく…ああっ…しないで…こ…壊れる私の中…壊れる?」
健「や…止めろっ幻間!止めろ…ううっ…」
幻間が内田を下から思い切り突き上げると内田は悲痛な叫びをあげ健もまた自分で内田を犯す感覚に歓喜と苦痛の間でもがき苦しむ
幻間「それではまゆには私の優秀な遺伝子をあげましょう?」
内田「ああっ…い…いやーいやーそれだけは中は…中はいやー」
健「や…止めろっ…ううっ…ああ…」
幻間「いきます!うおっ…出る!」ドピュッドピュッ
健「ああうっ…ま…まゆ…」ドピュッドピュッ
内田「い…いやー中に中に出てるいやー」
幻間が内田の中に欲望を吐き出し、健もまた玩具の中に吐き出す。
幻間「まゆ!なかなか良かったですよこれからもっと私好みに開拓してあげます」
幻間が内田を解放すると内田の膣奥から赤く濁った精子が太ももを伝い流れ落ちる。
幻間「どれどれコッチはおぉ!これはこれは二回分でこの量ですか?よっぽど溜め込んでいたんですね?」
健の出した精子は玩具を伝って備え付けの容器に流れ落ち満ち溢れている。
幻間「こんなに溜めてアナタ童貞ですか?なるほど逸れなりに誘いは合ったが断った用ですね?そんなにまゆとしたかったんですか?」
健はある程度、容姿はいいので女子から誘われる事も一度や二度では無いそれでも内田以外に好きに成る事が出来ずまだ童貞のままなのだ。
幻間「ほらっ見なさいまゆこれが彼のまゆに対する思いです」バシャ
内田「きゃあー」
幻間は容器に溜まった健の精子を内田にぶっかける
幻間「本当はまゆの中に入れたいんでしょうがアナタのような無能な精子はまゆの中には勿体無いせめてもの情けです。まゆの体に塗り込んであげますよ」
幻間は内田にぶっかけた健の精子をローションの用に内田の裸体に塗り込んでいく内田と健の苦悩はまだまだ続く、そしてここ船上でも
黄猿「渡辺!どうだいいかぁ」
渡辺「はぃしゅまゆゆのまるちゃん最高って言ってるしゅ」
黄猿「そうかマルコが良いのか?それじゃそんなマルコにミルクを遣る」
渡辺「あひひっだひてっまゆゆのまるちゃん…みりゅく大好きじょ…」
黄猿「それじゃ渡辺!出しますよぉ」ドピュッ、ドピュッ、どっぷっ
渡辺「はぁまねひゃんの…みりゅくいっぴゃい…まるちゃん美味しい美味しい言ってるじょ」
黄猿は渡辺の中に精子を解き放つ、突如空から奇声と喘ぎ声が響きわたる。
鷲尾「けっへへへへ!」
柏木「あぁああ…は…はひぃはぁだめっはぁすごぃ…い…いく…いっちゃう…」
ドピュッドピュッ、スタッ
空からバックで柏木を突く鷲尾が飛来した。鷲尾は着地と同時に柏木の中に精子を解き放つ
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