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カオス・ストーリー23

AKBと強姦島
第5話

永尾(わ…私どうしたら…)

高橋(私が犠牲になればみんな助かるんだよね…)

永尾(たかみなさん…)

秋元(みんな先にいきな、みんながいるとかえって足手まとい…)

永尾(さやかさん…)

メンバー(何をいってるのみんなは悪く無い悪いのはみんなマネージャーだよ…)

永尾(み…みんな…)

藤江(私の事はいいから、まりやさえ無事なら)

永尾(れいにゃんさん…)

永尾の脳裏にみんなを守るため自らを犠牲にした高橋とみんなを逃がす為に盾に成った秋元、一度は黄猿の軍門に下り裏切った仲間を許した仲間達、そして今、永尾を守るため自らを犠牲にする藤江らの姿が思い浮かぶ

チンコ「どうやら、まりやの答えは出たみたいだな?それでいい仲間といっても元々は他人、せっかくの好意は受けるべきだよ…」ギュイン!ギュイン

チンコがスイッチを押すと金棒バイブが不気味な恐音をあげ回転する。

永尾「ああ…(私…どうしたら…)ま…待って下さい!」

ギュイン、ギュイン、ピタッ

藤江の性器にバイブが導入する寸前、永尾が言葉で停止する

チンコ「どうしたんだいまりや?」

永尾「あ…あのあの私にして下さい…」

チンコ「何をやればいいんだいまりや!ちゃんと言わないと分からないよ」

チンコには永尾が何を言いたいのかハッキリと分かってはいるが態と知らない振りをする。

永尾「私の処女をあげますかられいにゃんさんを助けて下さい」

チンコ「なるほどまりやの処女を差し出す代わりにれいなを壊すのを止めろと」

藤江「ま…まりや…」

チンコ「いいだろうそれならちゃんとお願いするんだな」

永尾「えっ…ちゃんとお願い?」

チンコ「そうだこうお願いするんだ。どうかまりやの処女オマンコをあなた様の立派なおちんちんで突き刺してまりやを大人のメス豚にして下さいってな」

永尾「そ…そんな恥ずかしい事…言えません…」

永尾は研修生といえアイドルだからこんな卑猥な事は口が裂けても言えない、例えアイドルじゃなくても十代の女の子にはけして言える言葉では無い

藤江「いいよまりや言わなくて私は大丈夫だから…」

チンコ「どうしたお前の覚悟はこんな物か仕方無いれいなを壊すとするか?」ギュイン、ギュイン

チンコは金棒バイブのスイッチを再びいれると恐音が不気味に鳴り響いく

チンコ「覚悟はいいなれいな!コイツは人間に試すのは初めてだ犬や猫に試した時に裂けて死んじまった。人間だと死ぬ事は無いと思うが」

藤江は覚悟を決める

チンコ「行くよれいな!情けない後輩の為、地獄に行け」

藤江「…ううっ…」

本当は藤江も怖いのだ。こんなを性器に入れられたら無事では済むわけは無い間違いなく壊されてしまうだろうそれでも永尾を助ける為に自らを奮い立たせる。

永尾「ま…待って下さい!」

ギュイン、ギュイン、ピタッ

チンコ「ま…またですか?今度は何です」

永尾「わ…わ…私…言います言いますかられいにゃんさんに酷い事はしないで下さい…」

チンコ「ちゃんと言った通り言えるんですね?二度はありませんよ今度、躊躇したら確実にれいなを壊します。」

藤江「まりや!私は大丈夫だから無理しないで良いんだよ」

永尾「ど…どっちが無理しているんですか?れいにゃんさん震えてるじゃないですか…怖いなら怖いって言って下さいよ」

藤江「ま…まりや…」

永尾「それにれいにゃんさんを犠牲にして助かったら私…みんなに顔を合わせられないよ…あの時に約束したじゃないですか…もう二度と裏切らないって私は大丈夫ですれいにゃんさんがいるから」

藤江「ま…まりや…ありがとう…本当は私…怖かった。意気地なしでごめん…」

永尾「私だって甘えてごめんなさい…」

チンコ「おぃおぃいつまで茶番劇を遣っているつもりだ。さっさとねだれよ」

永尾「は…はいっ…どうかまりやのし…処女ま…ま…んこをあなた様の立派なお…おち…ちんちんで突き刺して大人のメ…メ…メス豚にして下さい…」ぽぉ?

永尾は恥ずかしい言葉を口にすると恥ずかしさから頬を赤く染める。

チンコ「いいだろうそんなに貰って欲しいなら遠慮なく頂いておくよ」

監取「おいっお前は目を背けないのか?」

藤江「まりやは自らの意思でこの選択を選んだ、だから私はまりやの選択を見届ける義務がある。」

監取「なるほど先輩豚として後輩豚がメス豚に成る瞬間を見届けるということか」

藤江「ちょっとアナタ先から私達を豚、豚って何ですか!私達は人間です豚じゃありません」

監取「何が人間だ知能が低い豚どもが世の中のメスは全て豚そしてオスは全て猿だ!」

監取は昔っから歪んだ性格の為、自分で認めた者しか名前では呼ばない、チンコを除いて認めてる者は黄猿意外にはいない

そんな認めているチンコを何故、チンコと呼ぶのかそれはそう呼ぶ用にチンコに言われたからだ。

チンコは元々は情に熱い優しい少年だった為、チンコと言われると辛い記憶が蘇りチンコを最も残虐な情け容赦ない男に変身させる。

チンコ「それではまりやの処女マン頂きますよ」ズブッミシッミシッ

永尾「ひっぎっ!」

チンコの一物が永尾の性器の奥深くえと歩みを進めそして

永尾「はぎゃあ////いだああああ」

藤江「ま…まりや!」

チンコ「やっぱ新品マンコいいなぁ?どうしたまりや!痛いのか?そんなに痛いなられいなに今すぐ代わって貰うか?そうすればお前は助かるぞ」
永尾「い…いたくないこんなの…全然…痛くな…ひぎっ…」

藤江「まりや!いいよこれ以上は私が代わるから無理しないで…」

永尾「な…何を言ってるんですか?れいにゃんさん…私…嬉しいんですよ…一時はれいにゃんさんにあまえて…あぐっ…助かりたいと思ってました…でもっそうしないで良かった…だからこの痛みは一度でも助かりたいと思った。私に対する戒めですだから痛く無い…あぐっ…」

藤江「ま…まりや…」

チンコ「やせ我慢をいいでしょうそれならまりやの大好きなれいなの用に私が種付けしてあげますよ仲良く立派な子を産むんですね」ズボッ、ズボッ、パァ?ンパァ?ン

チンコはラストスパートに向かって激しく腰を打ち付ける。

永尾「あぎぃ!ひいっ!」

藤江「や…止めて下さい…中に出すのだけは…わ…私に私に出してまりやには出さないで…」

チンコ「れいなは、ああ言ってますがまりやはどうします。せっかくのご好意を受けますか?」

永尾「い…いいですわ…私にこのまま私に下さい…」

藤江「ま…まりや何で?私が代わりに受けるって言ってるのに?我慢しないで嫌なら嫌って言っていいんだよ」

永尾「どっちが我慢して…ううっ…いるんですか?れいにゃんさんだ…って好きでこんな汚いの出され…ううっ…たく無いでしょう…」

永尾の言うとり藤江も好きでチンコの精子を出されたいとは思っていない

永尾「うぐっ…それに他の…ああ…みんなは誰にも頼る事もでき…ず見守ってくれる者も…はぁはぁ…いないで一人不安と恐怖と戦っている仲間もいるんだよそんなみんなの事を思えば私は…幸せです。自分の身を犠牲にしても助けてくれるれいにゃんさんがいるんだから…あぐっ…」

藤江「ま…まりや…分かったもう私は何も言わないしっかり汚いの出されて来い!」

永尾「はいっ汚いの出されて来ます」

藤江は永尾の決意をしっかり受け止め明るく送り出す。永尾も藤江の思いに明るく答える。

とても今から嫌なチンコの精子を中に出される女とそれを見守る女と思えないほどに

チンコ「先から汚い汚いって人の物を何だと思っているんだ分かったよ…それならこの汚い汁でまりやのオマンコを汚してやるよ!そして二人仲良く孕め!いくぞ?出る」パァ?ンパァ?ン、どぴゅっどぴゅっ

永尾「あああっ…で…出てる汚い物が…私の中…に…これでれいにゃんさんと一緒…一緒だぁ?」

藤江「で…出てるまりやの中に汚い物が一緒だよまりやと私はずっと一緒だよ」

チンコが永尾の蜜壷から一物を抜き去るとチンコの大量の精子が溢れ出て下にいる藤江の顔を汚す。チンコが束縛と解くと二人はそのままの体制でお互いの性器からチンコの精子を掻きだし唇で吸い出す。

永尾「あああっ…ああ…れ…れいにゃんさん…ああ…」ぺちゃぺちゃ、じゅるるっ

藤江「ああ…ま…りや…そ…そこだ…めぇ…ああん…」ぺちゃぺちゃ、じゅるるっ

二人はお互いの性器を労るように舐めあう

チンコ「この二人まだ遣ってるよすっかりレズに目覚めたか?監督!貫通式、無事に済みました。」

監取「ご苦労様です途中とんだ茶番劇もありましたがいい画が撮れましたよ?それでは前置きも終わった事ですし本題に移りますか」

チンコ「分かりました」

処女を失い中だしまでされてこれが前置きという事はこれ以上何が起こるのか?二人の世界に入っている藤江と永尾にはしるよしも無い

監取「オラッ豚!いつまでチチクリあっているお前はコッチに来い!」

藤江「キャッ…ま…まりや!」

藤江「れ…れいにゃんさん!」

愛し合っている二人をまるで恋人でも奪う用に監取が引き裂いた。

そしてチンコは残された永尾を大の字に束縛する

藤江「ま…まりやにいったい今度は何をするつもりですか?」

監取「黙って見てなチンコのチンコたる優艶、私がチンコに惚れ込んだ素晴らしい頭技が見れますよ」

藤江「す…素晴らしいトウギ??」

頭技と言われても何の事だか分からない藤江、チンコはメガネをかけ頭にシール貼り準備を始める。

藤江「えっ何をするんですか?」

藤江が驚くのも無理は無いチンコは大の字に成った永尾の股下に寝っ転がると両手で永尾の両足を掴んで頭部を永尾の性器にくっける。

藤江「と…トウギってまさか?」

監取「そうだ頭技とは読んで字のごとく頭の技つまりヘッドファックって訳だ」

藤江「ヘッドファック?い…いや?そんな頭なんか入れたらまりやが壊れちゃう」

監取「心配には及びませんすでに他のメス豚で実験済みです壊れた豚穴はいませんよそれどころか好き者に成った者はいっぱい居ましたが?」

監取の言うとおりヘッドファックは数々の女子の試して来たこんな事が出来るのもチンコの頭部が特殊で大きさも外人の一物ぐらいしか無い為に可能なで監取はチンコのその特殊な頭に惚れ込んだ。

監取「見なさいチンコの見事な頭部を正に芸術、選ばれた頭部の持ち主です。その素晴らしい頭部を入れられる事は名誉ある事だよ喜びなさい」

藤江「こんなの名誉な訳ないよ喜べる訳無いじゃない」

永尾「あんぎゃああああ//////」

藤江「えっ…ま…まりや!う…うそっ?頭がまりやの中に…」

それは藤江にとって信じられ無い光景だった。チンコの頭部が額の辺りまで永尾の性器に収まっている。

監取「素晴らしい実に素晴らしい、いつ見ても惚れ惚れします」

藤江「そ…そんな酷い…」

監取「何を悲しんでいるんですか?人類の歴史的瞬間に立ち会えたんですからもっと喜んだらどうですか!それにこの体験はお前らメス豚の為に成るんですよ」

藤江「こ…こんなの何の役に立つていうんですか」

監取「分からないんですか?これらから低脳な豚はこの頭部姦を経験しておけばこの先、外人猿に嵌めて貰う時に免疫が出来て楽に侵入を果たす事が出来るということです」

藤江「そんないいです外人なんかと付き合わないから…」

監取「いいえっ分かりませんよチンコや私のチンポで調教されれば日本猿のチンポではお前ら豚は満足出来ませんよ…自ずと外人猿を求めますよ」

チンコに負けず監取も立派な一物を持っているので二人のサイズで調教されれば監取の言うとおり普通の男では満足できないだろう
チンコ「心配しなくても良いよれいな!恵令奈や加弥乃も最初は痛がってましたが慣れた後からはヒィヒィ悶えてましたよ?最も二人は処女では無かったんで馴染むのが早かったんですが?」ズイッ

小野と増山の処女を奪ったのは黄猿と青竜でその後それ以外の男も経験している為、チンコの頭部に馴れるのが早かったがそれでも最初の侵入には叫び声を上げていた。

増してや処女を失ったばかりの永尾には想像を絶する痛みだろう、チンコの頭部は鼻の辺りまで収まっている。

監取「どうですチンコその豚の中は」

チンコ「最高ですよ先まで処女だっただけにレッドワールドが広がってます」

監取「その用ですね見なさい!」

監取に言われて藤江がモニターに目を向けると

藤江「こ…これが…ま…まりやの中…」

モニターには永尾の膣の中が映し出され処女を失って間もない為、赤く流血し子宮の奥も映し出されている。

監取「素晴らしい今までの豚穴の中で最高の穴だ!久しぶりに興奮しましたメス豚の穴に突こんであげますよ」ズボッ

藤江「あうっ…!」

藤江がモニターに目をやっていると興奮した監取の一物が藤江をバックから貫く

チンコ「昔っから嫌いだったこの頭もこんな使い道があった事を知り今では大好きに成りました。あの時に死なずに良かったと思いますよ?」

チンコは幼少期の頃からの虐めで死のうと思った事は一度では無い、今では生きる希望を持っている

永尾「うぐぎぃ…ううっ…い…いだい…いだい…れ…れいにゃんさん…だすけてぇ?」

藤江「ま…まりや…い…今行くから…」

監取「こ…このメス豚!何を」

藤江はチンコの頭部で突かれて助けてを呼ぶ永尾の元に監取にバックから突かれながらも気力を振り絞り永尾の元にたどり着きそして

藤江「はぁはぁ…ま…りや…」

永尾「れ…れいにゃんさん…」

ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…

藤江は永尾の痛みを和らげようと永尾の唇に唇を重ねる。

あれほど痛がり悲鳴を上げていた永尾が藤江の接吻により痛みが和らいでいく

監取「何ですか?この豚どもはこんな状況で愛し合うとは?呆れました」

チンコ「れいなのキスで大分、感じたみたいだな?まりやのお汁が溢れてスムーズに動けるよ」じゅぽっ、じゅぽっ

永尾「あふっ…ああ…はぁ…」

藤江「あっあ…はぁ…ん…」

ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ

監取「私も堪らなく成りました逝きますよ?」どっぴゅっ、どぴゅっ

監取は藤江の中で欲望の塊を吐き出した。

監取「ふうっ?久しぶりにいい穴でした私も出しましたが、おそらく受精するのはチンコの精子でしょう?」

チンコも永尾の蜜壷から頭部を引き抜くチンコの頭は血と精子と愛液と藤江の唾液で真っ赤にテカテカと輝いている。

藤江「あふぅ…んん…」

永尾「ああ…んん…はぁっ…」

ちゅぱっ、ちゅぱっ
れろれろ

藤江と永尾は好意が終わった後も二人の世界に入り濃厚な接吻を繰り返す

チンコ「こんどはれいなの中に突こむか?」ズッ、ズブッズブッズボッ

チンコは頭突きの姿勢でバックから藤江の蜜壷に突き入れるチンコと監取に遣られた藤江の蜜壷はチンコの頭部を難なく受け入れる。

藤江「あぐっ…んん…んあっ…」ちゅぱっ、ちゅぱっ、くちゅくちゅ

藤江は蜜壷を頭部で突かれ一瞬、痛みを感じるが永尾との接吻で燃え上がる藤江には痛みも次第に快感に変わる、三人の絡む痴態を監取のカメラが映し出す。

そしてここゲーム城では女をかけた熱いバトルが繰り広げられている。

幻間「ゴール!私の勝利です」

健「ま…負けた…」

幻間「アナタもなかなかの物でしたがしょせん私の敵ではありませんこれでストリートに続きレーシングゲームでも私の勝ちです」

内田の幼なじみの天才ゲーマー健は内田をかけて伝説のゲーマー幻間にストリートファイターに続きレーシングゲームでも敗北した。

幻間「それでは勝利の代償を頂きましょう?お嬢さんの可愛い唇で私のチンポをしゃぶって貰いましょうか」

内田「い…いやですそんな事…出来ません…」

幻間は勝利の代償に内田にフェラの強要を迫る。
健「そうだまゆ!こんな事やる必要は無いぞ」

幻間「困りましたね?自分が景品だということ分からないんですか?ちょっと手荒いですが?」

幻間はそう言って一本の鉄パイプを取り出す

内田「ひぃ!そ…それでわ…私を…」

健「てめぇ?まゆに傷一つでも付けてみろっ絶対に許さないからな」

幻間が鉄パイプを掴んだ事で殴られると思い内田は恐怖し健は怒り露わにする。

幻間「私がお嬢さんを殴るとよして下さい、私はそんな野蛮な事はしませんよ?」

内田「だったらそのパイプどうするんですか?」

幻間「これはお嬢さんを殴る物ではありませんこうするんです」

幻間は自分の足に貼ってあるシールの用な物を剥がすと鉄パイプに貼り付ける

幻間「これは私が感じた事を実際に彼に体感して貰う装置です。ではっコレをパイプに貼るとどうでしょう?」ガーキン

幻間は鉄パイプを壁に叩き付ける壁は厚い鉄板で出来ておりパイプをぶっけるとかなりの音が響く

健「ぐっあああぁぁぁ!!!」

内田「た…健兄ちゃん!」

幻間「とっ…こうなります」ガン、ガン

健「ぐわっ!あぎゃ!」

幻間が鉄パイプを壁に叩き付ければ叩き付けるほどその振動が体感と成って健を襲う

内田「や…止めてぇ分かったから言うとおりにするから…もうっや…止めてぇ?」

健「ま…まゆ…だ…だめだ…はぁはぁ…」

あくまで体感なので実際に骨にひびが入ったり折れたりする事は無いが感覚としては折れた時と同じぐらいの激痛を感じる。

幻間「何を為だっているんです私にフェラをするという事は彼にするのと一緒なんですよ。アナタはアナタの為に苦しんでいる彼に痛みしか与えないつもりですか?」

内田「た…健兄ちゃん…」

幻間の言うとおり幻間にフェラチオをすればその体感は健にも伝わる。

健「ま…まゆ…騙されるな…はぁはぁ…俺の事はいい…だからこんな奴の言いなりになるな」

幻間「うるさいですよアナタ!黙って入ればいい思いが出来るというのにもっとお仕置きが必要ですか?今度は壁では無く床に叩き付けてあげます」ガバッ

床も壁と同じ用に鉄板で出来ている為、同じぐらいの衝撃を受ける事になる。

幻間はパイプを頭上に高々と上げる。この勢いで振り下ろせば健は痛みで気絶してしまうだろう

幻間「己の愚かさを悔いて死になさい!」ブアッ

内田「や…止めてぇ?私遣るからぁ?」
ピッタ

パイプが床に当たる瞬間、寸前の所で内田の叫びでパイプがピッタと止まる。

幻間「遣るという事は私のチンポをしゃぶると?間違いありませんか」

内田「は…はいっ…」

健「や…止めろ…まゆ!」

幻間「うるさいですよアナタ!黙って見てなさい」カランカラン

健「あぐっわぁ!」

幻間がパイプを床に投げるとその振動が健の右足に伝わり悲鳴をあげる。

内田「た…健兄ちゃん!」

幻間「それじゃ誓いの証しとしてこう頼むのです。健兄ちゃんが負けた為にその代償として幻間様のおちんちんをまゆの卑しいお口でしゃぶらせて貰います。」

幻間は内田に卑猥な言葉を要求する。


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